2023/09/08 - 2023/09/09
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ベビメタ推しさん
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北京首都空港乗換でハルピンへ。
10年ほど前、テラス席のパプが並ぶ三里屯の小道を散策した記憶があるので、空港までの鉄道の始発駅(今は1駅延伸した)だった東直門駅からほど近いホテルに泊まり三里屯のパブで一杯飲もうと思っていた。
が、今の中国は外国人にとっていろいろ面倒なことになっているらしい。
【追記】
以下の面倒1、面倒2は現在は解消しています。
面倒1 ビザ 観光ビザが必要。この申請書が入力項目満載でうんざり。申請時の待ち時間も長い、8500円もする。
面倒2 健康申告 入国・出国時に健康申告のためのQRコードが必要。しかも24時間以内に入力。抗原検査かPCR検査も必要。ただ、8月31日から抗原検査・PCR検査は不要になった。 Amazonで検査キット買ったのに・・・
面倒3 地図 中国ではGoogleMapは役に立たない。高徳地図か百度地図がいいらしい。高徳地図をインストールして使い方に慣れる練習をした。
面倒4 キャッシュレス これが一番困難。AlipayかWechatPayでキャッシュレス決済が主流というか必須らしい。「現金なんて使えないよ」とさんざん脅される。使い慣れたWechatが今年からが海外発行のクレカで使えるようになったらしいので(Alipayも2023年7月からOKらしい)登録する。 が、本人認証のための氏名入力を、漢字で入力してしまった。パスポートスキャンして入力情報とチェックするので、当然ながら氏名不一致(パスポートはローマ字だから)でエラー・・・ 使えない状態になってしまう。システムの仕様で、名前を変えようにも15日間は変更不可だって。 仕方なくAlipayもインストール。今度は慎重に氏名をローマ字で入力してクレカを登録。試しにローソンで使ってみたが、エラーでだめ。ローソンはAlipayOKって書いてあるのに! 理由はわからない・・・日本では使えない? {注記⇒日本のAlipayは日本のコンビニ等では使えません。 インバウンド観光客向けにAlipayが使えるようにしてる}
出発当日、なんとWechatが15日経過で名前変更OKになった。本人認証して、認証成功!これでなんとかなるか。 不安に駆られてYoutubeで現金の使用状況を調べてみると、上海や北京ではちょっとした不都合(お釣りがないとか)はあるものの、基本的には使えるらしい。家にあるありったけの小銭(1元・5元・10元・20元)を持っていくことにした。
【補足】この旅行記で書いてますが、私は中国工商銀行に口座を持ってます。Alipayなどはこの口座を登録すればOKなのですが、口座を作った時の電話番号がわからず情報不一致で登録できませんでした。なので、純粋に日本で発行したVISAカードを登録しました。VISAカードは基本的に登録可能となってますが、発行会社によっては使えないってこともあるらしい(Youtube情報)
面倒5 新札 パーティでご祝儀を包むのだけど、中国は日本みたいに絶対に新札という風習は無いようだが、それでもヨレヨレは避けたい。家に十数枚の綺麗な百元札があったのだが、足りない。 北京で中国工商銀行のATMで新札が引き出せればいいのだけど、ぼろ札がでてきたらどうしよう。土日で銀行は開いてない。
面倒6 乗り継ぎ はじめての中国国際航空。北京乗継で翌日のハルピン行きに乗り継ぎ。 まあ、大丈夫と思うが・・・
面倒7 高鉄 中国の新幹線。Trip.comで長春から長春空港のチケットを買った。eチケットなんだけど、外国人はパスポートがチケットになるらしい。??? PDFとかQRコードとか無いのよね。本当に乗れるの?
面倒8 地下鉄の切符 北京の地下鉄は自動販売機は身分証が必要で、外国人は使えないというのをYoutubeで見た。有人カウンターで買う必要があるらしい。北京首都空港に早朝に行く必要があるのに、大丈夫か? 10年前の北京交通カードがあるのだけど、たしか最初に買った交通カードは3年後くらいに再訪したら有効期限切れで使えなくなっていた。まあ、一応持っていく。
てな面倒をかかえて、不安いっぱいでルンルン気分どころではなく、コロナ明け初の飛行機で海外旅行に出発。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
久しぶりの羽田空港第3ターミナル。中国国際航空のカウンターでチェックイン。翌日の北京-パルピンも同時発券です。よかった。これで北京の空港でカウンターに行く必要はない。オンラインチェックインしてもよかったのだが、中国はどうなってる(大行列に並んだ挙句に「ダメ」とかいわれたら悲劇)かわからないから、確実にカウンターで発券するのが安心。
ちなみに、帰路の長春空港で自動チェックイン機でチェックインしようとしたら、「外国人はダメ」ってエラーになった。 -
なつかしいよ! ANAラウンジ。コロナ前の数年はOneWorldばっかりだったから、Starallianceはいつ以来だろうか。
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私が乗る便が到着
WechatPayの設定ができたし、健康申告も入力したし、いろいろ安心しきっていたのだが、ここで重大な忘れ物。お土産を買うのを忘れていることに翌日の朝気づくのでした。 -
さすが中国国際航空、2~3日前にエンジンから火を噴いたのがニュースになってたが、窓枠はボロボロ。
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常温のビール
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北京に到着
入国の流れは、
①健康申告のQR読取
②指紋撮影してレシート受取
③入国カードを書く
④入国審査 ここでも指紋と顔撮影
の順で30分ほど
で、空港で工商銀行のATMを探して現金を引き出す・・・はずが、エラー
口座を作ったのは9年前で、その時のパスポートは2019年に失効している。
中国の銀行口座は身分証明(外国人はパスポート)に紐づいているようで、
身分証の有効期限が切れるとお金が引き出せない仕様らしい。
困った・・・・ -
ATMはあきらめて、空港鉄道のゲートに向かう。10年前に作った北京交通カードが使えるはずで、これが使えないと外国人は有人カウンターでチケットを買うことになるらしい。(自動販売機は身分証が必要らしい)
ゲートを通ろうとしたらエラー。 あー さすがに10年前だと有効期限切れか。昔はチケットブースに必ず係員がいて、そこそこ行列してたのだが、コロナで一気に無人化がすすんでいて、チケットブースは誰もいない。
しかたないので、そこらへんの駅係員を見つけて交通カードが使えないことを説明する。
中国人はなかなか親切で、こういう時なんとかしてくれる。チケットブースを開けてくれて、調べてくれた。そしたら、何のことは無い残高不足である。大笑いして現金でチャージをお願いする。今度は無事にゲートを通過。
レシートを見ると、2029年9月まで有効と書いてある。チャージには有効期限があるのか?
無事に東直門駅について地上に出て、さあどっちに歩き出せばよいのだろうと高徳地図アプリを開くと・・・電波が拾えてない? なんかアンテナのマークの横に「E」って出てる。 あー ahamoさん、肝心な時に・・・ この日のために乗り換えたんだよ! -
仕方ないからそこら辺にいた若い兄ちゃん二人組に「三里屯はどっち?」って中国語で聞くが、「三里屯って知らない」って。え、北京人かい?
アプリで探してみようとしてくれるので、ホテル名の中国語を教えて検索してもらう。無事に方向が判明。兄ちゃんたちありがとう。 -
ああ、いつもの中国だよ。道路はカオス。
歩いていると電波が拾えるようになった。なんだったんだろう。 -
無事にチェックインして、200元のデポジットをカードで決済(AuthとかPre-Auth、中国語だと預授権って処理で、クレカの利用枠を設定する処理)して、ホテルのレストランで軽く夕食。ATMでお金が下せなかったので現金が心もとない。AlipeyやWechatPayが使えるかまだわからないので、クレカで支払い可能であろうホテルのレストランにした。一応、現金使用可能か聞いてみたが、余裕でOKだって。
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機内食食べてるので、簡単にニューローメン(牛肉麺)
支払はこの日登録できたばかりのWechatPayで挑戦。 できた!!
やさしいお姉さんが私がぎこちなくWechatを操作するのを見守ってくれた。ありがとう。
これで現金が無くても大丈夫。あとはAlipayをどこかで試す必要がある。Alipayはガイダンスが親切で、地下鉄とかタクシーとかいろんなシーンでAlipayをどのように使うか説明してあって、観光で2泊する長春のバス・地下鉄で使えるAlipay内の交通カードアプリ(ミニアプリというらしい)を事前に有効化してある。ちなみに、同様に北京の交通カードアプリを有効化してみるとエラーになる。よくわかりません。 -
WechatPayが使えたのでちょっと心に余裕ができて、ホテル周辺を散策。良さそうなパブがあったらビール飲むぞ。
「松尾芭蕉」って店、なんだろう -
おしゃれエリアが再開発ですごいことになってる
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きれい
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ただ、再開発地を一歩離れると、裏路地は昔のままだ。
このあたりは大使館街なので、超高級車が狭い路地を走っている。 -
ホテルの写真 名前が二つあるのでややこしい。
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QRコード決済(こっちがQR提示して読み取ってもらう方式のほう。店のQRを読んで金額を入力する方式は長春で成功する。が、Alipayは失敗する)に成功したホテルのレストラン。誰も客はいなかった・・・
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6時過ぎにチェックアウト。200元のデポジット返金処理(クレカの預授権取消って処理)をしてもらう。中国のホテルではチェックアウト時に客室の確認をするので少々時間がかかる。
早朝のホテル前の道路。 -
土曜日の早朝なので、道路のカオスはまだ始まっていない。つかの間のさわやかな朝。
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交通カードが無かったら不安だっただろうなあ・・・駅には人が少ない。チケットカウンターは当然無人。
この駅は地下鉄がメインなので空港鉄道はわかりにくい。念のため駅員さんに聞いてホームへ。中国(中国は少ないかな)とか韓国とか、上下線で改札が別な場合があるが、ここもそうだった。駅員さんに聞いて正解。コミュニケーションは重要。
空港に向かいます。
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