2023/06/05 - 2023/06/05
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アルプ・グリュムさん
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日本語でトラカルト文化センターの名でガイドブックに紹介されていますが引用先が誤っているようです。
この施設の英語名は Cultural Center-Museum Trakart の名で紹介されています。
つまり、Museum が抜けているのと Cultural は文明の意味もあるので変な日本語となっているのです。
トラカルトはTrakia + Art = Trakart の造語ですがこの施設はトラキア人とは関係なく古代ローマ時代の邸宅跡なのです。
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Cultural Center-Museum Trakartはこの地下道の中にあるのです。
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この地下道には遺跡が展示されています。
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遺跡にはローマ字がびっしりと書かれています。
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ここがCultural Center-Museum Trakartの入口です。
ANCIENT MOSAIC AND GLASS の文字がが見えます。 -
モザイクは道路工事中には発見されたそうなので、それまでは地中にあったせいで状態が良いのだと思います。
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素晴らしいモザイク
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素晴らしいモザイク
欠損している部分もありますがこのこの状態のままにしてもらいたい。 -
素晴らしいモザイク
いたずらに復元するのはよくありません。 -
素晴らしいモザイク
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素晴らしいモザイク
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素晴らしいモザイク
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モザイクの一部には壁に展示されています。
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モザイクの一部には壁に展示されています。
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モザイクの一部には壁に展示されています。
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施設内の全景
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奥にはガラス製品が展示されています。
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素晴らしいモザイク
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素晴らしいモザイク
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素晴らしいモザイク
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思っていたよりも広いのです。
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素晴らしいモザイク
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素晴らしいモザイク
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素晴らしいモザイク
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素晴らしいモザイク
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素晴らしいモザイク
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これもガラス製品です。
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椅子が無造作に置かれていますが置かれていますが邸宅の基礎が見えます。
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上はガララス製品ですが下は白い胸像?
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邸宅の基礎
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施設の外からも一部だけ覗けます。
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地下通路には大きな遺跡が大きすぎるので盗難されないのだと思います。
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椅子に利用できる大きな遺跡
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地下通路壁の横の壁にはモザイク模様が
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次に訪ねたにはBishop’s Basilica of Philippopolis
外観は完成したばかりのようでピカピカでした。 -
Bishop’s Basilica of Philippopolis
施設の入口の場所が分からないので展示されてある遺跡を眺めています。 -
Bishop’s Basilica of Philippopolis
遺跡の数々 -
Bishop’s Basilica of Philippopolis
遺跡の数々 -
Bishop’s Basilica of Philippopolis
遺跡の数々 -
Bishop’s Basilica of Philippopolis
幹線道路側に入口がありました。
中の展示品について聞くとモザイクが中心だとの事で入場しませんでした。
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