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今回は青春18きっぷで日帰り旅行、日田彦山線BRTひこぼしラインに初乗車しました。<br /><br />JR九州日田彦山線は2017年7月に九州北部豪雨で被災し添田駅~夜明駅が不通区間となりました。そしてJR九州、地元自治体等協議をした結果約6年ぶりに不通区間をBRT(Bus Rapid Transit)に転換し2023年8月28日開業となりました。<br /><br />日田彦山線は2014年の被災前に乗車しBRT転換が決まった時点で乗車記を投稿、そんな関係から開通したら早い時期に日田彦山線BRTひこぼしラインに乗車しようと考えていました。<br /><br />第2回目は復旧開通した日田彦山線ひこぼしラインのメインと言うべき彦山駅からBRT専用線を乗車した内容を紹介します。<br />日田市に到着後はミニ観光と美味しい日田のうなぎをいただきました。<br /><br />日程<br />2023日9月4日(月)<br />下関駅 7時32分発 普通5147M 小倉駅 9時48分着<br />小倉駅 9時59分発 日田彦山線939D 田川後藤寺駅 10時58分着<br />田川後藤寺駅 11時00分発 日田彦山線941D 添田駅 11時14分着<br />添田駅 1時36分発 BRTひこぼし7号 日田駅 13時19分着<br />日田市観光<br />日田駅 15時15分発 BRTひこぼし14号 添田駅 16時47分着<br />添田駅 17時12分発 日田彦山線972D 小倉駅 18時35分着<br />小倉駅 19時16分発 普通3236M 門司港駅 19時30分着<br /><br />写真は新しく開通した日田彦山線BRTひこぼしラインの絶景車窓。

2023年9月 復旧した日田彦山線BRTひこぼしラインで行く日田の旅(2) 青春18きっぷで彦山駅からBRTバス専用道を乗車しました。

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2023/09/04 - 2023/09/04

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Longchamp

Longchampさん

今回は青春18きっぷで日帰り旅行、日田彦山線BRTひこぼしラインに初乗車しました。

JR九州日田彦山線は2017年7月に九州北部豪雨で被災し添田駅~夜明駅が不通区間となりました。そしてJR九州、地元自治体等協議をした結果約6年ぶりに不通区間をBRT(Bus Rapid Transit)に転換し2023年8月28日開業となりました。

日田彦山線は2014年の被災前に乗車しBRT転換が決まった時点で乗車記を投稿、そんな関係から開通したら早い時期に日田彦山線BRTひこぼしラインに乗車しようと考えていました。

第2回目は復旧開通した日田彦山線ひこぼしラインのメインと言うべき彦山駅からBRT専用線を乗車した内容を紹介します。
日田市に到着後はミニ観光と美味しい日田のうなぎをいただきました。

日程
2023日9月4日(月)
下関駅 7時32分発 普通5147M 小倉駅 9時48分着
小倉駅 9時59分発 日田彦山線939D 田川後藤寺駅 10時58分着
田川後藤寺駅 11時00分発 日田彦山線941D 添田駅 11時14分着
添田駅 1時36分発 BRTひこぼし7号 日田駅 13時19分着
日田市観光
日田駅 15時15分発 BRTひこぼし14号 添田駅 16時47分着
添田駅 17時12分発 日田彦山線972D 小倉駅 18時35分着
小倉駅 19時16分発 普通3236M 門司港駅 19時30分着

写真は新しく開通した日田彦山線BRTひこぼしラインの絶景車窓。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
グルメ
4.5
交通
4.5
同行者
一人旅
交通手段
JRローカル
旅行の手配内容
個別手配

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  • 2023年9月4日(月)<br />前回は日田彦山線(鉄道)で添田駅に到着し、添田から日田間のBRTひこぼしラインに乗車11時52分彦山駅に到着した所まででした。<br /><br />添田駅から彦山駅間7.7kmは一般道を走行しましたが、これから先、彦山駅から宝珠山(ほうしゅやま)駅まで災害前の日田彦山線の線路であった専用道を走行します。<br /><br />ひこぼし7号はBRT専用線に入り宝珠山駅に向かい出発します。<br />BRTとは(Bus Rapid Transit)バス高速輸送システムと言われています。

    2023年9月4日(月)
    前回は日田彦山線(鉄道)で添田駅に到着し、添田から日田間のBRTひこぼしラインに乗車11時52分彦山駅に到着した所まででした。

    添田駅から彦山駅間7.7kmは一般道を走行しましたが、これから先、彦山駅から宝珠山(ほうしゅやま)駅まで災害前の日田彦山線の線路であった専用道を走行します。

    ひこぼし7号はBRT専用線に入り宝珠山駅に向かい出発します。
    BRTとは(Bus Rapid Transit)バス高速輸送システムと言われています。

  • 筑前岩屋駅の手前に有る竹地区には荷品棚田百選に選ばれた棚田があります。

    筑前岩屋駅の手前に有る竹地区には荷品棚田百選に選ばれた棚田があります。

  • 12時6分、筑前岩屋駅に到着。

    12時6分、筑前岩屋駅に到着。

  • こちらが小型の電気バスで<br />東峰村の特産品「ゆず」黄色のゆずカラーver.です。<br /><br />今回小型の電気バスには乗車しなかったので他の電気バスのデザインカラーを紹介します。<br />添田町の町花「しゃくなげ」桃色のしゃくなげカラーver.<br />東峰村の「棚田」みどり色の棚田カラーver.<br />日田市の「水郷」水色の水郷カラーver.<br />小型電気バスはこの4種類の車体カラーの4台態勢となってます。

    こちらが小型の電気バスで
    東峰村の特産品「ゆず」黄色のゆずカラーver.です。

    今回小型の電気バスには乗車しなかったので他の電気バスのデザインカラーを紹介します。
    添田町の町花「しゃくなげ」桃色のしゃくなげカラーver.
    東峰村の「棚田」みどり色の棚田カラーver.
    日田市の「水郷」水色の水郷カラーver.
    小型電気バスはこの4種類の車体カラーの4台態勢となってます。

  • 筑前岩屋駅を出発。<br /><br />当初専用道は彦山駅からここまでの筑前岩屋駅間7.9kmでしたが、その後筑前岩屋駅から宝珠山駅間6.2kmが延伸となり専用線は14.1kmとなりました。<br /><br />日田彦山線の素晴らしい景色はここから先、筑前岩屋駅から宝珠山駅間なので日田彦山線BRT専用線が延伸する事となって本当に良かったと思います。<br />正直ここ筑前岩屋駅から宝珠山駅間まで一般道の走行ならBRTひこぼしラインの魅力は半減したと思います。

    筑前岩屋駅を出発。

    当初専用道は彦山駅からここまでの筑前岩屋駅間7.9kmでしたが、その後筑前岩屋駅から宝珠山駅間6.2kmが延伸となり専用線は14.1kmとなりました。

    日田彦山線の素晴らしい景色はここから先、筑前岩屋駅から宝珠山駅間なので日田彦山線BRT専用線が延伸する事となって本当に良かったと思います。
    正直ここ筑前岩屋駅から宝珠山駅間まで一般道の走行ならBRTひこぼしラインの魅力は半減したと思います。

  • BRTひこぼしラインの専用道はだんだん見晴らしのいい所を進みます。

    BRTひこぼしラインの専用道はだんだん見晴らしのいい所を進みます。

  • 日田彦山線の一部区間(添田駅-夜明駅)が災害で不通区間となり廃線が噂されていた頃、この素晴らしい景色が見れなくなるのではないかと危惧していましたが、BRT専用線となって同じ景色が見る事ができて本当に嬉しく思います。<br /><br />

    日田彦山線の一部区間(添田駅-夜明駅)が災害で不通区間となり廃線が噂されていた頃、この素晴らしい景色が見れなくなるのではないかと危惧していましたが、BRT専用線となって同じ景色が見る事ができて本当に嬉しく思います。

  • 筑前岩屋駅-大行司駅間の素晴らしい景色が始まります。<br />

    筑前岩屋駅-大行司駅間の素晴らしい景色が始まります。

  • それではほこぼしライン右から見える車窓の景色をお楽しみ下さい!

    それではほこぼしライン右から見える車窓の景色をお楽しみ下さい!

  • まるで棚田のような素晴らしい景色が続きます。

    まるで棚田のような素晴らしい景色が続きます。

  • 本当は運転席横に行って前方からBRT専用道を撮りたかったのですが、走行中のバス内なので残念ですが断念しました。

    本当は運転席横に行って前方からBRT専用道を撮りたかったのですが、走行中のバス内なので残念ですが断念しました。

  • 大行司駅に近づくとBRT専用道の高低差が無くなって来ます。

    大行司駅に近づくとBRT専用道の高低差が無くなって来ます。

  • 大行司駅に到着。

    大行司駅に到着。

  • 先ほどのような高低差がなくても車窓の素晴らしい景色は続きます。

    先ほどのような高低差がなくても車窓の素晴らしい景色は続きます。

  • 宝珠山駅に到着しました。<br />BRTひこぼしラインの専用道はここまでです。

    宝珠山駅に到着しました。
    BRTひこぼしラインの専用道はここまでです。

  • バスの左側が駅舎、席の移動が出来ないので撮影出来ませんでしたが、<br />↓の写真が駅舎です。

    バスの左側が駅舎、席の移動が出来ないので撮影出来ませんでしたが、
    ↓の写真が駅舎です。

  • 宝珠山駅の駅舎<br />(この写真は復路で撮影したものです)

    宝珠山駅の駅舎
    (この写真は復路で撮影したものです)

  • 宝珠山駅を出発すると一般道に入ります。<br />ここから一般道で日田駅に向かいます。<br /><br />従来日田彦山線は夜明駅までですが日田駅まで鉄道線(久大線)に乗換えなく日田駅まで行く事が出来ます(もちろん久大線で日田駅に行くのも可能)<br />

    宝珠山駅を出発すると一般道に入ります。
    ここから一般道で日田駅に向かいます。

    従来日田彦山線は夜明駅までですが日田駅まで鉄道線(久大線)に乗換えなく日田駅まで行く事が出来ます(もちろん久大線で日田駅に行くのも可能)

  • BRT今山駅は県道211号を左折すると大肥川を渡ります。<br />この先にBRT今山駅が有ります。

    BRT今山駅は県道211号を左折すると大肥川を渡ります。
    この先にBRT今山駅が有ります。

  • BRT今山駅に到着。

    BRT今山駅に到着。

  • BRT今山駅を出発すると県道211に戻るためロータリーのようにターンをします。

    BRT今山駅を出発すると県道211に戻るためロータリーのようにターンをします。

  • こんな位置関係です。

    こんな位置関係です。

  • ターンをしたおかげでBRT今山駅の向こう側に日田彦山線今山駅のホームがまだ残っているのが見えました。

    ターンをしたおかげでBRT今山駅の向こう側に日田彦山線今山駅のホームがまだ残っているのが見えました。

  • BRT夜明駅に到着。<br />日田彦山線起点駅の夜明駅は左側に有ります。

    BRT夜明駅に到着。
    日田彦山線起点駅の夜明駅は左側に有ります。

  • 国道386号線を走行、右に見えるのは三隅川です。<br />

    国道386号線を走行、右に見えるのは三隅川です。

  • BRT光岡駅(久大線光岡駅)に到着。

    BRT光岡駅(久大線光岡駅)に到着。

  • 丁度いいタイミングでJR九州SWEET TRAINと言われるD&S列車の「或る列車」が通過して行きました。

    丁度いいタイミングでJR九州SWEET TRAINと言われるD&S列車の「或る列車」が通過して行きました。

  • 212号線から離れて日田駅に向かいます。<br />間もなく終着日田駅です。

    212号線から離れて日田駅に向かいます。
    間もなく終着日田駅です。

  • BRT日田駅に到着したひこぼし7号。<br />英彦山のやまなみをイメージした車体色の「やまなみカラーver.」でした。<br />大型のディーゼルバスにはもう1台、日田市の花あやめをイメージした薄紫色の「あやめカラーver.」が有ります。<br /><br />BRTひこぼしラインのひこぼし7号の添田駅から日田駅までの所要時間は93分(添田駅11時36分発 日田駅13時9分着)でした。<br />豪雨災害前の日田彦山線ほぼ同時刻列車の所要時間は56分(添田駅12時36分発 日田駅13時32分着)<br />約1.5倍所要時間がかかるのは駅(バス停)の数も多いのでバス高速輸送システムと言えども仕方がないのかもしれません。<br /><br />

    BRT日田駅に到着したひこぼし7号。
    英彦山のやまなみをイメージした車体色の「やまなみカラーver.」でした。
    大型のディーゼルバスにはもう1台、日田市の花あやめをイメージした薄紫色の「あやめカラーver.」が有ります。

    BRTひこぼしラインのひこぼし7号の添田駅から日田駅までの所要時間は93分(添田駅11時36分発 日田駅13時9分着)でした。
    豪雨災害前の日田彦山線ほぼ同時刻列車の所要時間は56分(添田駅12時36分発 日田駅13時32分着)
    約1.5倍所要時間がかかるのは駅(バス停)の数も多いのでバス高速輸送システムと言えども仕方がないのかもしれません。

  • 日田駅<br />JR九州の久大本線の駅および、2023年8月よりJR九州バスが代替運行から日田彦山線BRTひこぼしラインに切り替わったのバス停留所がある。

    日田駅
    JR九州の久大本線の駅および、2023年8月よりJR九州バスが代替運行から日田彦山線BRTひこぼしラインに切り替わったのバス停留所がある。

  • HITAのサインを撮ったのですが「I」の文字が無くなっています。<br />実はこのサイン、 I の代わりに人がその位置に乗ってH I T Aの文字が完成するようです。<br />あいにく自分はセルフ写真を撮る習慣がほとんど無いので「HITA」の文字は完成できません!

    HITAのサインを撮ったのですが「I」の文字が無くなっています。
    実はこのサイン、 I の代わりに人がその位置に乗ってH I T Aの文字が完成するようです。
    あいにく自分はセルフ写真を撮る習慣がほとんど無いので「HITA」の文字は完成できません!

  • 左側が久大本線のホーム、右側に2023年8月28日より運行となった日田彦山線BRTひこぼしラインのバス停留所の案内が有りました。

    左側が久大本線のホーム、右側に2023年8月28日より運行となった日田彦山線BRTひこぼしラインのバス停留所の案内が有りました。

  • モダンな日田駅の待合室

    モダンな日田駅の待合室

  • 日田駅を眺めながら日田観光に向かいます。<br />目指すは伝統的建造物群保存地区となった豆田町です。

    日田駅を眺めながら日田観光に向かいます。
    目指すは伝統的建造物群保存地区となった豆田町です。

  • 白を基調とした豆田町の雰囲気のある建物は青空とのコントラストが鮮やかで来て良かったと思います。

    白を基調とした豆田町の雰囲気のある建物は青空とのコントラストが鮮やかで来て良かったと思います。

  • お腹がすいたので日田まぶしのうなぎ屋さん「千田」に入ります。

    お腹がすいたので日田まぶしのうなぎ屋さん「千田」に入ります。

  • 日田まぶしの食べ方を見ながらいただきます!

    日田まぶしの食べ方を見ながらいただきます!

  • 日田まぶし(きも吸い付き)3,500円を注文<br />美味しそう!<br /><br />日田まぶし大(きも吸い付き)は4,600円です。<br /><br />

    日田まぶし(きも吸い付き)3,500円を注文
    美味しそう!

    日田まぶし大(きも吸い付き)は4,600円です。

  • 1、まづ、そのまま食らふべし<br /><br />たれが染みて美味しい!

    1、まづ、そのまま食らふべし

    たれが染みて美味しい!

  • 2、次に薬味を加え食らふべし<br /><br />薬味と大根おろしでいただきました。<br />

    2、次に薬味を加え食らふべし

    薬味と大根おろしでいただきました。

  • 3、最後に茶漬けにして食らふべし<br /><br />喉にするする入っていろいろな味が楽しめます。<br />自分は1番のそのままが好みかな。<br /><br />ごちそうさまでした。

    3、最後に茶漬けにして食らふべし

    喉にするする入っていろいろな味が楽しめます。
    自分は1番のそのままが好みかな。

    ごちそうさまでした。

  • 豆田町をそのまま先に進みたいと思います。<br />今日は乗り鉄(乗りバス?)なので時間の関係上、重要な伝統建物に入る事が出来ないのは残念。<br /><br />Googleマップを見るとこの先に花月川と月隅公園が有るようなので行く事にしました。

    豆田町をそのまま先に進みたいと思います。
    今日は乗り鉄(乗りバス?)なので時間の関係上、重要な伝統建物に入る事が出来ないのは残念。

    Googleマップを見るとこの先に花月川と月隅公園が有るようなので行く事にしました。

  • 天領まちの駅<br />産直野菜や果物やスイーツ、日田天領水と言うミネラルウォーターが有名見たいです。

    天領まちの駅
    産直野菜や果物やスイーツ、日田天領水と言うミネラルウォーターが有名見たいです。

  • 花月川に架かる一新橋を渡ります。

    花月川に架かる一新橋を渡ります。

  • 一新橋より見た左側の風景

    一新橋より見た左側の風景

  • 一新橋右側の風景

    一新橋右側の風景

  • 一新橋から月隅公園を見る。平地の公園と思いましたが、右に見える小高い山が公園のようです。<br /><br />次回最終回は月隅公園から日田駅に戻り日田彦山線で小倉駅の戻るまでを紹介します。<br />2023年9月10日 投稿

    一新橋から月隅公園を見る。平地の公園と思いましたが、右に見える小高い山が公園のようです。

    次回最終回は月隅公園から日田駅に戻り日田彦山線で小倉駅の戻るまでを紹介します。
    2023年9月10日 投稿

  • 「2023年9月 JR九州日田彦山線BRTひこぼしラインで行く日田の旅(3) 青春18きっぷで日田観光、帰りも日田彦山線BRTに乗車しました」に続きます。<br />https://4travel.jp/travelogue/11852009

    「2023年9月 JR九州日田彦山線BRTひこぼしラインで行く日田の旅(3) 青春18きっぷで日田観光、帰りも日田彦山線BRTに乗車しました」に続きます。
    https://4travel.jp/travelogue/11852009

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