②台中と高雄を巡り～、人生最高のマンゴーに出会った～ぁ

2023/08/07 - 2023/08/07

家族で参加した台湾縦断4日間ツアー(2日目)の記録です。
2日目は古都の台中と、港町の高雄を中心に観光しました。
ツアー旅行だからバスで効率良く回れました。

エリア 台湾

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

【ホテルの吹き抜け】

昨夜は暗くて気付きませんでしたが、建物の中央の吹き抜けがすごかったです。1階から最上階(30階くらい？)まで抜けてそうですが、スマホ落としそうで確認できず。

【朝食バイキング】

会場の左側の壁沿いにおかず、奥の壁沿いにサラダとフルーツがずらり。

【謎肉だんご入りヌードル】

ライスヌードルか普通の麺(太めでちゃんぽん麺に近い)を選ぶとお姉さんが茹でて具とスープを入れてくれます。辛味や揚げエシャロット等のトッピングはセルフサービス。

私はライスヌードルを選んでトッピング全部乗せ。台湾で何度も食べる事になる謎肉だんごと初顔合わせ。食感はかまぼこのようにプリプリと硬いのに、しっかりと豚肉味。何から作られてるんだろ？

【1巡目に取ってきたもの】

上：スモークサーモンのサラダ
朝からスモークサーモン！広げるのが面倒だったのか、無造作にたくさんサーモンがトッピングされてた！それでもサラダが半分くらいになる頃にはサーモンがなくなり、ただのグリーンサラダになってました。

左下：中華粥
白いお粥のほうが好きなくせに、少しでもお得なほうにしたくて具入りを選ぶ貧乏症人間の悲しい性。

右下(12時の位置から時計回りに)
レンコンの柚子風味：日本でもありそう。おいしかった。
梅：お粥の近くにあったからハチミツ梅干し的な感じと思ったのに、そんなにまでは塩辛くなくて拍子抜け。少し甘い。お茶受けとして食べるなら悪くない。
白くて細長い何か：味を忘れた。
切り干し大根的なやつ：私の口には合わなかった。
肉まん：お肉ゴロゴロおいしかった。
雑穀花巻：具は入ってない。肉まんの皮って感じ。ほんのり甘くておいしい。

3巡してほぼ全種類制覇したけど、食べるのに夢中で写真がありません。

フルーツはスイカ、ブドウ(種なし、皮は剥いたほうが良さそう)、ドラゴンフルーツ。いずれも日本ほどの甘さはない。

台湾といえばマンゴー！パイナップル！バナナ！本場で完熟したのが食べられる！って楽しみにしてたのに、一度も出てこなかったです。マンゴーは自分で買って食べたけど、パイナップルとバナナは売ってる所すら見なかった。旬じゃないのかな？

パーク レーン イン ホテル

【宝覚寺】

古いお寺がこれ以上傷まないよう、雨よけを兼ねて新しいお寺を建ててカバーしているそうです。

日本と同じで最近の横書きは左側から読みますが、古くに書かれた物は右から読むようです。

台湾のお寺は困った時に来る場所だから拝観料は取らないそうです。税制上の優遇措置があるから寄付をする人が多く、その寄付金の使い道はしっかり公表されてるそうです。また、毎日の掃除はボランティアの方がされてるそうです。

【にこやか布袋様】

見てるこっちまで笑顔になる、良いお顔していらっしゃる(^ - ^)

【でっかい金ピカ布袋様】

人が写ってないと大きさがわかりづらいですね。高さ30mあるそうです。

【大きな背中】

さっきの布袋様の背中側に回りました。イボに見えるのは窓です。昔は布袋様の中に入って階段で上の方まで登れたそうです。今は安全性の問題と、民家を見下ろせてしまうという防犯上の理由で登れなくなったそうです。

【わんこと細マッチョじーちゃん発見】

狂犬病うんぬん以前に、シェパード並みの大型犬だし筋肉質でこわい。
台湾で私が出会った野良犬はみんな少し頭を下げて申し訳なさそうな顔して歩いてました。

このお寺をボランティアで掃除してた半裸おじいちゃん、超ムキムキ細マッチョでかっこよかった！台湾の食事であんな筋肉が付くって信じられないんだけど。かと言ってプロテインとかステロイドやってるような肉付きでもなかった。日々の労働で手に入れた筋肉ってホント美しい！

宝覚寺 寺院・教会

【3人乗りスクーター】

街のいたるところにお寺があるんだなー、って撮ってたら、3人乗りスクーターが写ってました。2人乗りはよく見かけましたが、3人乗りはこの時だけ。父ちゃんが尊敬されてそうで微笑ましい光景。

【日月潭のほとりにある文武廟に到着】

仏教の仏様を祀ってる所が「寺」、実在した偉人を祀っている所が「廟」だそうです。

門をくぐった所で振り返ると日月譚(湖)が見えます。後でもっとよく見渡せる高台に登ります。

両側にいる狛犬？デカい。

スーパーマリオのクッパそっくり。

この階段の上に見えてるのが本堂。入る時に足元にまな板ような板が立ててあり、それを跨いで入ります。これは足元を見る事で、自然と神様の前で頭を垂れるようにする為だそうです。

中央にいるのだけが本物の龍で、周りにいる9匹はこれから龍になるところだそうです。

下の子は台湾旅行にあまり乗り気じゃなかったんですが、書道好きなので手書き文字を見つけては写真を撮って楽しそうでした。

私はこれを見て、9匹並んだ龍が仲良く水を出してる姿に目がいきます。左から4番目は元気なさそう。右から2番目はサボってる？

日月潭文武廟 寺院・教会

本堂から3階分くらいの階段を上がると日月譚が一望できます。ガイドブックみたいな写真が撮れました。

日月潭湖畔 滝・河川・湖

【武の神様】

「文武廟」は「文」の神様として孔子、「武」の神様として関羽という実在した人を祀っています。

武道だけでなく商売や勝負事をする人は、手前の「武」のほうにお参りするのが良いそうです。

【文の神様】

欲張らずにどちらか片方だけにお参りするのが良いと聞いたので学生の子供達と一緒に奥にある「文」の神様にお参りしてきました。

日月潭文武廟 寺院・教会

【嘉義噴水鶏肉飯で昼食】

嘉義はこの辺りの地名。駅前の噴水近くの屋台で郷土料理の鶏肉飯を売ってたところ、人気が出て店舗を構えるようになったそうです。
今でも本店は噴水の近くで営業しているようです。
私達が行ったのは支店の小雅旗艦店だと思います。

地元のグループ客は一人1杯の鶏肉飯を頼み、おかずを数品注文してシェアしてるようでした。

ツアー客は1テーブルにつく人数が多くておかずの種類盛りだくさんでした。

写真左：千切りキャベツが敷かれた上に、手前からブロッコリー、トマト、にんじんで色が付いた？ポテトサラダ、マヨネーズ。マヨネーズに砂糖が入ってるみたいで甘かったです。砂糖が貴重だった時代にお客さんを砂糖たっぷりの料理でもてなしてた名残りで、台湾南部の料理は甘いとガイドさんが言ってたっけ。

写真右：茹でたイカ。小皿に入ってる赤いのはケチャップのようです。スイートチリソースなら完璧だったに残念。

写真左：サバの醤油みりん焼き。完全に日本と同じ味。脂の乗ったサバで美味しかったです。周囲の緑のモシャモシャは野菜っぽい。ほとんど味がしないし、筋っぽくもない。食べやすい野菜。

写真右：豆腐と厚揚げの煮物。豆腐と厚揚げを一緒に使う料理って日本にはない気がするんだけど、食感が違っていい感じになるんだなあ。

写真左：里芋？タロイモ？を丸めて揚げたもの。細いパリパリ麺と、さっき出てきたモシャモシャ緑の親戚みたいな奴がトッピングされてて美味しかったです。

写真右：メンマの炒めもの。美味しかった。

写真左：大根の煮物。中までしっかりと味と色が染みてました。薄味なんだけどね。

写真右：蒸し野菜。きゅうりの輪切りみたいに見えるのはヘチマです。タワシにするヘチマとは別の品種だそうで、冬瓜のように柔らかかったです。シメジ、ぶなピー、パプリカといった野菜の他にシジミ？と煮干しのような魚も入ってて、奴らが良い仕事してました。

写真左：鶏肉飯。看板メニューだけあってメッチャ美味しい！と思って食べてたら、夫は苦手とのこと。腐った食べ物でも気付かず食べちゃう人なのに珍しい。匂いが受け入れられないって。言われてみれば少し鶏臭い？ブロイラーではない地鶏独特の匂いみたいなのがある。でもそれが良いんじゃん！他の人は、みんな美味しそうに食べてました。ちなみに黄色いのは日本と同じで美味しいたくわんでした。

写真右：謎肉だんごスープ。かまぼこ食感なのにガツンと豚肉味。魚？豚？鶏？大豆ミート？謎な肉だんご。不味いわけじゃないけど、中毒性のある美味しさってわけでもない。台湾料理全般的にそんな感じ。身体に良さそうだし、食べすぎなくて良い。もう少し塩か辛味で味付けを濃くしたらごはんが進むのになあ、と思うけど、おこわやチャーハンみたいな味付けごはんが多くて白ごはんはあまり出てこないからこれで良いのかも。病める時も健やかなる時も、一生食べ続けられる優しい味。

噴水鶏肉飯 地元の料理

【檜意森活村】

日本統治時代に、ヒノキの輸出のために日本人が住んでいたそうです。

檜意森活村 博物館・美術館・ギャラリー

お土産物屋さんが軒を連ねる商店街のような感じでした。

檜意森活村 博物館・美術館・ギャラリー

【延平郡王祠】

台湾を占領していたオランダ人を討ち払った鄭成功が祀られてます。

ここで撮った写真数枚に、神々しい光の輪っかが写ってました。光の具合？何かのお告げ？

延平郡王祠 寺院・教会

裏庭の木の上に数匹いたリスの1匹が降りてきた！子供達によると、警戒心があまりなくフレンドリーなタイワンリスとのこと。あの尻尾、モフりたい。

延平郡王祠 寺院・教会

【ゴミ収集車】

ゴミ収集車がやって来ると、住民達がゴミ袋を持って出てきて投げ入れてました。仕事とかで不在の人はゴミ出しどうしてるんだろう？

【くまモンじゃないモン！】

首の所の毛が白くて、赤い派手パンツ履いてるモン！

高雄の観光キャラクター、高雄熊だそうです。パンツのお臍の部分に高雄の「高」って字が書かれてます。台湾のキャラクター、みんなかわいい。

蓮池潭 滝・河川・湖

【龍虎塔】

私はこのトラちゃんが台湾旅行1番のお目当てでした。だってかわいいじゃん。でも残念ながら工事中。そして正面から見ると少しおマヌケ顔だと気付いてしまった。尚更かわゆす。

それでも中を通る事はできたから、龍から入って虎から出てきました。これで運気アップするらしい。蓮の花は6～7月が見頃で、今は季節外れだそうです。アヒルが1匹、淋しそうに佇んでました(写真の右のほう)。

左営蓮池潭/龍虎塔 滝・河川・湖

龍の中は地獄絵図、虎の中は偉人図鑑みたいになってました。

【慈済宮】

ここでは保生大帝という医神が祀られているそうです。

おみくじをひくと処方箋になっています。薬局に持って行くと書かれた分量で漢方薬を調合して貰えるんだとか。

天井の装飾も豪華絢爛。

【2軒の果物屋さん】

この慈済宮の正面には、左右に1軒ずつ果物屋さんがあります。

向かって右(黄色の丸)の果物屋さんはドライフルーツを中心に販売しています。露店で売られているドライフルーツは賞味期限の表示義務がない為、もし購入するなら品質を見極める必要があるそうです。

向かって左(赤い丸)の果物屋さんはガイドさんイチオシ。生のフルーツを買うなら是非ここで、との事でした。見るからに人の良さそうなおばあちゃんが、今日食べ頃の1個を厳選してくれます。しかもマンゴーにはプラスチック製ナイフをサービス、柔らかい釈迦頭は発泡スチロールの皿に入れて崩れないようにしてくれて、夫は試食にライチを1粒もらってました。という事でこの3種類を1個ずつ購入。270元(約1350円)でした。

慈済宮 寺院・教会

【ライチ】

旬の終わりかけだそうです。20個くらいあったんですが、だいぶ食べた後の写真ですみません。普通に美味しいライチでした。ライチってこんな風に枝の先に実るんですね。

【釈迦頭(しゃかどう)】

これからが旬だそうです。お釈迦様の頭みたいな見た目だから釈迦頭という名前なんですって。
手で簡単に割り裂けます。スナックパインのように一区画を手でむしって食べます。

透明に近い甘いカスタード味のドロドロがまとわりついています。大部分を占める白くて不透明な果肉はマンゴスチンに少し似てます、ヨーグルトのような爽やかな酸味がありつつ甘いです。中心には小さな黒い種があるので吐き出します。緑の皮も硬いので残します。

味の説明って難しい。

私は結構好きだったんだけど、他の3人は食べられるけど好きじゃないって。日清どん兵衛サイズの器がピッタリの大きさだから、途中で飽きかけました。

【マンゴーサイコー！！】

今がちょうど旬だそうです。
人生で1番おいしいマンゴーだった！

おばあちゃんの目利きすごい！ドンピシャで食べ頃！
ドロドロになってなくて綺麗にサイコロ状に切れるのに、舌の上でとろけて一気に広がるマンゴーマンゴーマンゴー！

マンゴーってこんなに美味しかったのか！1日目に自分達で選んで買ったマンゴーとは大違い！

マンゴーはアップルマンゴー(赤くて丸っこい)とペリカンマンゴー(黄色くて細長い)の2種類売られてて、アップルマンゴーの方が甘くておいしいと言われてこっちにしたんだけど、ペリカンマンゴーも買っときゃ良かった。きっとあっちも最高の状態のを選んでくれたんだろうな。

てか、アップルマンゴーをもっと買っときゃ良かった！なんで1個しか買わなかったんだ！この旅最大の痛恨のミス！

【大港橋】

大きな船が通る時に動く橋らしいのですが、普段は普通の橋。

高雄港大港橋 建造物

【路面電車】

線路に芝生が植えられてる？

高雄は昼過ぎまで土砂降りの雨だったそうですが、私達が到着した時にはすっかりやんでました。もしかして上の子＝天気の子？夜のうちやバス移動の時は結構降ってるのに、外に出る時だけ止むんです。ちなみに台湾旅行後にディズニーに行った時もそうでした。そしてその後、上の子はしばらく体調を崩してました。

【アートな街】

左側にある、白い蜂の巣みたいな建物はオペラハウス。

奥に見える高い建物は高雄で最も高い建物。中央が高くなっていて、高雄の「高」の形を表しているそうです。

右側に見える川は愛川。この川沿いにアートなオブジェが色々ありました。

駁二芸術特区 博物館・美術館・ギャラリー

【海鮮料理の夕食】

ここ高雄は港町という事で、海鮮料理をいただきました。

写真左：味付けメンマ
高雄のメジャーなお土産でもあるそうです。ラーメン好きの父へのお土産にしました。大袋入りだったけど、メンマって小分けして冷凍しても大丈夫みたいです。

写真右：上が蓮の実、下がドライアップルマンゴー
蓮の実は甘納豆みたいな感じ。渋いお茶が飲みたくなります。
このドライマンゴーは糖度の高いアップルマンゴーを天日で干して作るから、表面がキャラメリゼしたような見た目になるそうです。味が濃く、甘くて美味しい。

写真左：海鮮サラダ
奥からスプラウト(アルファルファ？)、イカ？、カニ風味かまぼこ、スイートコーン、かいわれ。下にはレタスが敷かれてました。

写真右：中華おこわ
モチモチしておいしい。上に乗ってる小エビもサクサクでおいしい。

写真左：謎肉だんごと春雨のスープ
かまぼこみたいな弾力があるのに豚肉味の不思議な肉だんご。骨付き豚肉？も入ってました。ネギもいい感じ。

写真右：エビのニンニク蒸し
ニンニク効いてて美味しい。

写真左：白身魚の煮魚
離乳食に使えそうなほど優しいお味。

写真右：骨付き豚もも肉？メンマ添え
味付け濃いめで美味しかった。

写真左：白菜の煮物
だったはず。人参、里芋、肉っぽいのが写ってるけど、あまり記憶にない。

写真右：謎肉だんごとワカメのスープ
こっちの謎肉だんごは豚肉味あまりしなかったから、たぶん魚で作ったかまぼこの親戚。

写真左：桃まん
甘い物が嬉しい。中華で出てくるあんこってゴマ油が混ぜてあって少し苦手だったけど、今回の台湾で出てきたあんこはどれも入ってなかったと思います。

写真右：黄色いスイカ
赤いスイカと同じ味。甘さは日本のスイカに勝てない模様。でも暑い時はこれくらいの方が水の代わりにカブガブ食べられるような気がします。

シティ スイーツ カオション チェンタイ ホテル

【2泊目はFX イン カオション ジョンホア ロード ブランチ(富驛商旅高雄中華路館)】

入口から右を見た所。シングルベッド2台で、昨日ほどの広さはないけど十分な広さ。

入口から左を見た所。クローゼットのドアが鏡貼りだし、その隣の机の前も鏡だから部屋が広く見えます。

左奥にはトイレとシャワールームがあります。

トイレ。角部屋で無駄に見晴らしが良い。8階だから下からは見えなさそうだし向かいの建物からは少し距離あるけど、ブラインド開けたら丸見えですよ。

シャワールームと洗面台。夜のうちはちゃんとお湯が出てたのに、翌朝は水しか出なくなってました。
日本人が多く泊まるホテルはお湯を使いまくって出なくなると聞いた事があるから、そういう事か？

FX イン カオション ジョンホア ロード ブランチ ホテル

【六合夜市に行くも何も買わず】

ホテルから六合夜市まで徒歩10分くらいでした。いろいろ見て回りましたが、衛生状態が心配で何も買いませんでした。
水にあたるとか、油はレストランの廃油を使ってるとか、調理器具は消毒がされてないからカットフルーツもやめといたほうが良いという話を聞いてたし。生の魚介類が冷やされる事なく置かれてるのを見て日本人のお腹では対応できないと悟りました。
それでも生きたエビを釣りあげてその場で揚げてくれるお店や、豪快に骨ごと揚げられたチキンなど、見てるだけで楽しかったです。

タクシーを利用して高雄婆婆冰というお店にマンゴーかき氷を食べに行く事も計画してましたが、歩き疲れたし、昼間に買ったフルーツ3種類も食べたかったから夜市だけ見てホテルに戻りました。

六合夜市 市場

【2日目に観光した所まとめ】

台中市：宝覚寺
　 ↓
南投県：日月潭、文武廟、
　↓
嘉義市：鶏肉飯(昼食)
　↓
台南市：延平郡王祠、蓮池譚、龍虎塔
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高雄市：大港橋、駁二芸術特区、六合夜市

移動距離：344.3km
歩いた歩数：10018歩

(3日目の台北＆十份・九份編に続く)