2023/05/23 - 2023/06/08
355位(同エリア2964件中)
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ふみさん
フロリダWDWのアニマルキングダムでは、パークの奥のアフリカゾーンにサファリパークが設定されています。
その規模は半端無く広大で、普通に考えても、サファリパークだけで単独のテーマパークになるんじゃないかと思うほどです。
そしてまた、その他にも各種のミュージカルやエベレスト山など、沢山の見所があります。
フロリダWDWの4大テーマパークは、何処も全部奥が深いですよ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- デルタ航空
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オーランドに来てから、朝は晴れていても、夕方頃にはゲリラ豪雨の大スコールとなる毎日でした。本日のアニマルキングダムでも、大快晴の空が激変し、一気に激しい雨が降り出します。
滞在二日目のディズニーワールド下見で、雨具の準備を怠ったためにずぶ濡れの経験をした私は、それ以降は雨合羽の携行を心がけていました。
フロリダの激的スコールは、傘くらいでは防ぎきれません。
頭からスッポリ被る、雨合羽が一番です! -
此処は、アニマルキングダムのアフリカゾーンです。
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一軒の家の壁に、何やら見覚えのあるマークが見えますねぇ。
もしかして、そこに住まわれるはライオンキング様?” -
そうです! ライオンキングこそはアフリカのサファリが舞台であり、アニマルキングダムに相応しい、壮大な物語だったのです!”
実は、これもうちの奥さんがスマホのディズニーアプリで確認しながら、次なるアトラクションの開始タイミングを見計った上で、ストレートに目指して来た目的地だったのでありました。 -
中に入ると、すでに会場は満員御礼。
後列席とは言え、このタイミングで着席出来た事は、幸運に感謝です。
実は、このショーは単なるミュージカルではありません。
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私たちが着席すると、直ぐにショーが始まりました。
待ち時間は、ほとんど無しです。 -
ジラフに続いて、エレファントやワイルドベアーが次々と登場。
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人間族は長身のホモサピエンス。
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そして、to be KING!” のライオンが、若々しい姿で現れました。
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それから舞台は一変し、モンキー軍団の登場です。
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このお猿たちが、これまた凄い!”
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空中ブランコで飛び回るは、トランポリンでバック宙返りするは、多彩なアクションシーンが満載なのです。
それはまるで、シルクドゥソレイユのミニステージ。 -
そして更には、なんと!なんと!”
ポリネシアンなのか? アフリカンなのか?
舞台は壮絶なるファイヤーショーへと、大展望を遂げるのです!” -
げ!” マジっすか!!!
室内ステージで、これほどまでの大爆発ファイヤーショーを、やっていいの?”
日本じゃ考えられませんねぇ。
消防法的にも、絶対に無理でしょうファイヤーショー...。 -
ファイヤーステージは、やがて鎮火し、舞台はファンタジックなアニマルワールドへと変化します。
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若き獅子を、王になれ!”と、励まし称える動物たち。
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伝説の不死鳥が現れて、大空高く舞い上がりました。
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いやはや、凄い! 素晴しい!”
はくなまた~たぁ!”の、ワンダフル!
やはりここまでくると、日本人には表現が無理だと言わざるを得ません。
ニューヨーク・ブロードウェイのライオンキングは完璧に素晴らしいミュージカルですが、このステージはそれとは別物として観るべきで、比較するのは野暮でしょう。
素晴らしいですよ。 感動します。 目を見張ってしまいます。 そして、笑えます。 -
ライオンキングのショーを観終わって、私たちは更にアフリカゾーンの奥地へと歩みを進めました。
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フロリダWDWのアニマルキングダムでは、パークの奥のアフリカゾーンにサファリパークが設定されています。
その規模は半端無く広大で、普通に考えても、サファリパークだけで単独のテーマパークになるんじゃないかと思うほどです。
そのサファリパークで運営されているアトラクションツアーが、ワイルドアフリカトレック・キリマンジャロサファリというものでした。 -
キリマンジャロサファリのスタンバイエントランス。
待ち時間は45分との表示でしたが、実際には30分程度でした。 -
その30分の待ち時間だって、列はどんどん前に進んで行きますし、周囲はすでに動物園といった様相なので、待ちくたびれるという事はありません。
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この通路は屋根の下だから良いものの、雨は再び強くなってきたようです。
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雨の中で、翼をたたんでうずくまるアフリカ禿鷲。
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どうやら、熱帯雨林の本格的な豪雨サファリとなりそうです。
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こんない雨が降っていて、大丈夫かなぁ?...なんて、ちょっと心配にもなってきましたが、トレックツアーを中止するような雰囲気もなく、係員は淡々とゲストを案内しています。
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なるほど!
サファリのツアートラックには、幌性の屋根がかかっているのですねぇ。 -
乗客のほとんどは、雨合羽を着ています。
そしてまた、雨でぬかるんだ道でも関係なく、ツアートラックは出発するのです。 -
こういう状況って、それこそリアルな熱帯雨林のジャングル・サファリなんじゃないのかな...。
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日本でも、サファリパークへ遊びに行った事もあるのですが、そこはやっぱり日本の動物園でありまして、キリマンジャロ・サファリの方は、アフリカがそのまま再現されているような場所ですよ。
ディズニーのテーマパークって、とことんリアルさに拘っていて、計り知れないほど奥深いですねぇ。 -
雨でどうなるものかは分かりませんが、サファリパーク内には、かなり多種類の動物が生息しているらしく、そのうちのどんな動物が見られるのか、けっこうワクワクしますねぇ。
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じっ!として、動かないアフリカペリカン。
ひょっとして、作り物かな?”...とも思うような出で立ちですが、このアトラクションは本物であり、ジョーク満載のアトラクションライド・ジャングルクルーズではありません。 -
雨のアフリカ探検ツアーです。
リアル過ぎます! -
わぉ!” 作り物の滝が、本物の滝になってますよ...。
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ツアー・トラックは、道ではなくて、川の中を走ってます。
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これはおそらく、バオバブの樹ですね。
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伝説によると、神様が間違って、根っこを上にして創造した樹木と言われているようですが、本物なのか、それともレプリカなのか、見た目だけでは分かりません。
でも、フロリダだったら植生できそうだし、もしも本物だとしたなら、私はにとっては本でしか知り得なかった植物なので、これが初めて見た瞬間でした。 -
ディズニーのアフリカのサバンナは、雨期でした。
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アフリカ・ハイエナの群れが、雨の中で寄り添っておりました。
ライオンキングは何処だろう?”
アトラクションライドのジャングルクルーズなら、雨で動物が隠れるって事もないでしょう。でも、本物の動物ならば、いつも同じ所に居るはずもなく、何処かで雨宿りしたくなるかもしれません。 -
それにしても、エリアが広い...。
こんなに広大なエリアが、アニマルキングダムのパーク内だなんて、とてもじゃないけど信じられませんねぇ。
日本のサファリパークだと、やっぱり動物園だろ!...と思ってしまうのですが、此処は正しくアフリカですよ。
ビックリ仰天のアフリカ・キリマンジャロ。 -
放し飼い状態ですよ。
それは、人間にとっての危険動物ではないという事でしょうか。 -
ヌーの群れが、ぬ~っと現れました...。
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同じウシ科の動物でも、いろんな形態が確認できます。
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もしかして、バッファローか?”
放し飼い状態が怖いですよ。 -
ほら! あそこ!”
キリンだよ。 ジラフだ!” -
その道は、もしかしてキリンロード...。
キリングフィルドなら、ちょっと怖い...。 -
ダーウィンの進化論によると、環境と生態系が固有の形を作ったというのが定説なのですが、もしかして、いつも大股で歩いていたなら、いつの日か私の足も長くなるのでしょうか?”
ダーウィンの進化論に、気づいた時には既に遅しのこの頃でした...。 -
このエリアは、半端無く大自然ですよ。
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象だぞー!”
-
アフリカの大地を象が歩く!”
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サイだ!”
サイダー!!! -
こういう時には、実際にその場所に居たんだという証拠写真を撮っておくのが肝心です。
大きく揺れるトラックに乗っての自撮りは、ブレずに撮るのが難しい...。 -
いったい何処まで走るのか...。
サファリツアーは果てしない...。 -
おっと! チーターでしょうか?
やはり、こういった肉食獣の住むエリアは、鉄柵のフェンスで囲まれています。
そりゃぁ、チーターやハイエナを放し飼いには出来ないでしょうねぇ。 -
放し飼いにしても、大人しく座っているのがダチョーたち。
群れているからクラブって事でもないんだろうけど、走るとチーター以上に早いらしいので、まかり間違っても煽ったりして、怒らせてはいけません。 -
いやぁ~、楽しいなぁ。
まじ、本物サファリツアーです。
チケット1枚で、2倍楽しいアニマルキングダム。
雨が降っても楽しいキリマンジャロ・サファリ。 -
それにまた、ぬかるんだ道を上下左右に揺れながら走るツアー・トラックは、それだけでエキサイティングなアトラクションライドです。
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こりゃたまげた!
水陸両用車だ!” -
そしてツアートラックは、最初に乗った出発地点へと戻って来たのでありました。
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お客を乗せたツアートラックを見ると、雨の中でもけっこうな盛況ですよ。
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雨が降ると停止になるアトラクションライドも少なくない中で、このキリマンジャロ・サファリは、しっかり大自然の環境に順応しているみたいですね。
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いやはや、雨が降ったお陰様で、むしろリアルなサファリツアーになったみたいで、凄~く楽しかったですよ。
アニマルキングダムのキリマンジャロ・サファリツアー。
多分、動物園の延長レベルだろうと思っていたけど、とんでもない!”
やっぱ、フロリダ・ウォルトディズニーワールドのやってる事って、半端無いわ...。 -
おっと!” 此処にはゴリラが居るらしいぞ!
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アフリカジャングルの川辺...といった雰囲気ですね。
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フラミンゴが、うじゃうじゃ居りました。
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むむ...。
やけに厳重に囲われた出入り口があるぞ...。 -
恐る恐る、その門を開けて入ってみると...。
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あちゃぱ!” ゴリラだ!!!
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寝てる...。
寝たっきり...。
ふて寝か...?” -
そこは、人間がフェンスで囲われたエリアだったのでした...。
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おっと!” 人間が囲いから逃げ出したぞ!
人間を放し飼いにしたらヤバいんじゃない?” -
その人間も、種類によっていろんな性格があるようです...。
雨が上がりましたよ。 -
この辺りはアジアゾーンです。
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アジアと言っても、東南アジアからトルコやエジプト方面にかけてのオリエンタル調イメージで、日本や中国といった黄色人文化とは異なる雰囲気です。
こういったオリエンタル・アジアの雰囲気は、日本人から見ても興味深いと思います。 -
レストランのメニューを見たり、ギフトショップもあっちこっちと立ち寄りましたが、ディズニーワールドのパークには世界中の特徴的な街並みが造られているので、そのまま世界旅行をしているような気分になりますねぇ。
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ギフトショップか?...と思えばトイレだったり、トイレかな?...と思って行ってみるとギフトショップだったり、ファンタジーがコメディにも変化しているドリームワールド。
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そしてまた、いつの間にかアジアゾーンからアフリカゾーンへと入って来ていました。
-
現地の人との衆愚写真?”
TOTOの奏でる、『Africa.』の歌が聞こえてきそうな気がします。
♪ Ⅰbless the rains dawn in Africa... ♪” -
これはまた、見事に現地っぽい民芸品。
しかも、販売員の兄ちゃんも、見事に現地っぽいイケメンだったりして...。 -
だからほれ、丁重にお願いして、私と二人並んだ写真を撮らせていただきましたよ。
見事に日本人っぽいオヤジと、アフリカのイケメンです!”
来ている服も、ナイスな二人...。(私のシャツは、ハワイ限定ユニクロ製のヘザーブラウンデザインですけど...) -
例えば、こんなギフトショップが在りました。
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店員さんは、マジにアフリカ!”
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アニマルキングダム特製のサファリハットはミッキータイプ...。
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如何にも、アフリカのイメージですね...。
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Tシャツやトレーナーのデザインはアバターワールド。
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怪しくも魅力的な、ドクロヘッドの杖...。
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観葉植物も、アフリカ産だったりして...?
まさか...。 -
むむ! ワカンダ・フォーエバー!...の、ブラックパンサーも頑張ってます!
そう言えば、マーベルのヒーローは全てディズニームービーだったか... -
見るもの全てがライオンキング...。
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マグカップだってライオンキング...。
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プラカップボトルならウォルトディズニー。
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ライオンにカバ...という事は、もしかして...。
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ハクナマタ~タァ!”
to be KING!!!” -
雨上がりのアフリカタウン。
街の名前は知らないけれど、数多くの野生動物が生息する、キリマンジャロ地方の何処かである事は確かなようです...。 -
生命の木のガーデン。小さな森林エリアを歩いて、小動物や昆虫類を見つけるツアーです。
日本の動物園にも、こういったパターンのエリアは設定されていたりするでしょう。
マジックキングダムの場合は、入園する前にも、エントランスの所にリスが居たり、ゲッコーもちょろちょろ出没していましたからね。 -
お天気は、雨が上がって晴れ渡ってきましたよ。
フロリダの陽光が眩しくなってきて、アフリカ気候を思わせるような状況となってまいりました。 -
ライオンキングと仲間たち。
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こういったディフォルト造形は、ライオンキング独特の世界ですね。
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夢と魔法とファンタジーのアフリカゾーンを歩きます。
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ふと見た足下に、アートな造形...。
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あらら...。落ち葉や花びらを集めた、ディスカバリーアイランドのデザインサイン。
こういうのは、ディズニーの清掃スタッフの仕業ですよ。
別に、掃除をサボってやり残している訳ではありません。
それどころか、かなりアーティステックなセンスを要求される裏技でしょう。
ファンタスティックですね。 -
アフリカゾーンから、川の上流方向にエベレスト山が見える場所があります。
その場所は、アジアゾーンのネパール地域になるのですが、そのエベレスト山が見える橋の上に行ってみましょう。 -
素晴らしい景観です。本当に此処に来たならば、誰だってきっと驚くでしょう。
これが本当に、人が造ったテーマパークかねぇ...?
此処はオーランドのはずだよねぇ...。
本物のエベレスト山は見たことがないけれど、世界最高峰の山であるという事は、あまりにも有名な話ですね。
この素晴らしい景観をバックに2ショット。 -
実は、あのディズニーのエベレスト山には特別な仕掛けが施されていて、そこにはローラーコースター(日本語名ジェットコースター)系アトラクションライドである、エクスペディション・エベレストが運行されているのです。
しかしながら、そこへ行く前にうちの奥さんがアプリで確認したところ、そのアトラクションライドが、さっきまでの豪雨で運行停止となっていて、再開の見通しは立たないという事だったのですよ。
でも、そこまで歩くのは遠いですから、この時点で行く前に状況が分かった事は不幸中の幸いです。
ディズニーアプリは便利ですよ。 -
エベレスト山は、世界の最高峰として有名ですが、それがフロリダWDWのアニマルキングダムにも在るという事は、あまり知られていないのではないでしょうか。
もちろんそれは、あくまでもディズニーのテーマパークに作られたレジャーゾーンの一ヵ所なのですが、とにかく何でも半端無くリアルに創造するディズニーワールドですから、その山だって標高こそは本物に及ばないまでも、単なる造形物で終わるはずはありません。
ただし、この日はお天気の神様が、私たちには味方をしてくれませんでした...。 -
『え”ぇ"~。楽しみにしていたエベレストライドに乗れないなんて、つまんな~い!”』
…本当は怖いくせに、こうなったらこうなったで、いきなり見栄張る、うちの奥様。 -
まだ日も明るいけれど、もうすでに夜の7時過頃。
フロリダの日の暮れは遅いですよ。
本日のところは、これにて帰る事にします。 -
実は、現在のアニマルキングダムは、他のテーマパークの様に閉園前のフィナーレショーを開催しておらず、特に打ち上げ花火とか、大音響のパレードショーなどは、全面停止の運営方針なのです。
それはつまり、派手な光や大音響によって、パーク内の動物たちが怯えてしまうのを防ぐためだという事でした。
したがって、動物たちの安眠を守るために、閉園も4大テーマパークの中では一番早い時刻に設定しているのです。 -
ウォルト・ディズニー氏は、ディズニーワールドは永遠に完成しないテーマパークであると仰っておられました。
したがって、常に進化し続けるのがウォルトディズニーの世界なのです。
でも、動物に優しいアニマルキングダム。
そのイメージは、永遠であってほしいですねぇ。 -
帰りの交通手段もウーバーにしました。
ウーバーの要請は、事前の予約よりも、現地での現状要請の方が料金は安くなります。
その場合は、配車の時間が長くなるだろうと思いがちですが、今回の旅行で体験した結果は、全ての場合で、スマホで現地要請してから車が到着するまでに要した時間は15分程度でいた。
朝などは、10分もしないうちに車が到着する事もあったので、配車を要請した場所から動かずに居なければなりません。
ウーバーのドライバーは、配車要請した人の現在地をナビゲーションの位置情報機能で確認しながら迎えに来るので、配車要請は実際に来てもらう場所に居たまま、その位置でスマホのメールを送るのが肝心です。
その際に、もしも配車要請してから、スマホを持ったままウロウロ歩き周ると、ドライバーの位置確認機能も混乱して、迎えの場所が分からなくなってしまうのですよ。 -
そういったトラブルに関しては、私たち自身もちょっとした失敗が有り、その経験から、確かな情報としてお伝えしているという次第です。
はい!” アニマルキングダムからヒルトン・タスカニーまでのウーバー料金は、16ドルでした。 -
自室に帰り着いて人心地...。
オーランドの日が暮れる...。
サンセット時刻は、夜の8時を過ぎていました。 -
取り急ぎのお出掛けは、パブリックス・マーケットでのお買い物。
何だかよくは分かりませんが、食料品を買い込んで、そのレシートを見せるとダーツゲームが出来て、その結果次第で景品が貰えるというサービスをやっておりまして、うちの奥さんが、まんまとその作戦にハマってしまったのであります。
しかも、何だかよくは分かりませんが、けっこう日本人のウケが良いみたいで、大当たりした訳でもないのに、係員が大サービスで、あれやこれやと景品をくれる始末です。
ま、ね。男の私がやるよりも、女性の方がウケが良くなるのは見えてる話で、『どうせ私なんか、ただのオヤジですよ~!”』...と言っても、日本語だから誰も分かりゃしない。 -
ヒルトン・タスカニーヴィレッジに、夜の戸張りが下りました...。
-
そして本日の夕食は、買い込んだ食品からの無作為抽出。
-
それぞれが、好きなフードを食べればよいのでありまして、ドレスコードのレストランでもあるまいし、食べるは自由で作法も自由。
-
カップラーメンならアメリカでも買えますよ。
美味しいか不味いかは、食べてみてからのお楽しみ。 -
どうなってるの?...の、ドーナッツ。
シュガーラッシュで元気回復!” -
オーランドに来て豪華リゾートの広い部屋に滞在し、ディズニーで遊びまくってからの自炊生活。
これがなかなか愉快です。。。
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この旅行記へのコメント (2)
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- E.SHOさん 2023/09/03 09:52:55
- とても参考になります(*゚▽゚*)
- 来年のWDW旅行の情報を、とあちこちネット検索しておりましたところ、こちらの旅行記に辿り着きました。
旅行記自体がとても楽しく、お写真もたくさん、そのうえ体験された方でないと書けない情報がたっぷりあり、とても参考になります。
なにより、普段ディズニーは全く・・・なのですが、こちらの旅行記を拝見したことでたいへんワクワクしてきました。引き続き、拝読させて頂きます。
- ふみさん からの返信 2023/09/06 03:56:53
- RE: ご参考いただき、嬉しく思います。
- コメントありがとうございます。
オーランドの旅行記は、この後も少しばかり継続するつもりです。
どうぞよろしくお願いします。
> 来年のWDW旅行の情報を、とあちこちネット検索しておりましたところ、こちらの旅行記に辿り着きました。
> 旅行記自体がとても楽しく、お写真もたくさん、そのうえ体験された方でないと書けない情報がたっぷりあり、とても参考になります。
> なにより、普段ディズニーは全く・・・なのですが、こちらの旅行記を拝見したことでたいへんワクワクしてきました。引き続き、拝読させて頂きます。
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