２０２３年ＡＮＡビジネスクラス往復利用（羽田ークアラルンプール間）くつろぎのマレーシア周遊6日間②

2023/07/31 - 2023/08/05

深夜便で出発しているため、到着日は2日目
到着出口できょろきょろしていたら、現地ガイドさんのマーさん（馬）が、到着出口で待っていて、ぐでこさんと声かけていただき合流。

バス内で両替してくれる、日本円5000円分35円換算　142ＲＭだったかな

ちょっとレート高いけど、手数料込と手間賃考えればお得かな？

そして宿泊税1泊ＲＭ10×４泊分ＲＭ40を両替したお金から早速ガイドさんへ支払いチェックイン時マーさんがまとめてお支払。


イポーは観光場所たくさんあるけど、今回のツアーでは旧市街とペラトン洞窟、4日目にマレー鉄道乗車の為イポーの駅舎に戻ってきたのみ　　

イポー観光後ペナン島まで、バスで165ＫＭ3時間10分

エリア ペナン島(マレーシア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 5.0
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 3.5
• 交通: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

現地時間7時前
空港のコーヒースタンドのようなところで受け取った軽食

とにかく広いクアラルンプール国際空港、迷子にならないように、前の人に必死について行ったので、空港内写真なし

現地添乗員さんと他ツアー参加者9名と合流し、ツアーに組み込まれている、到着時軽食を空港のコーヒースタンドで受け取り、これから帰国日までお世話になる、バスへ乗車、好きなところに座り、最初はイポーへ、バス内で軽食はいただく。

機内食の和食よりおいしかったんですけど・・・・・
パンがふわふわ　
ハムチーズが舌にしっくりくる

カットフルーツもおいしい　4種類ぐらい入ってた（リンゴ・マンゴー・？？？）

水は一日もって、このボトル帰国日まで重宝しました。

理由はペナンもｸアラルンプールも部屋のミネラルウォーターがガラス瓶だったのよ。

イポーへ向かう途中トイレ休憩に立ち寄ったドライブイン
トイレ内に紙はなし、入り口にあるロールペーパーをとり、トイレへｇｏ
中は水浸し、三回目のマレーシア免疫はできてる。

教訓：必ずポケットにテッシュをいれておきましょー

マレーシアでは観光地や、ドライブインのトイレは、入り口にタオルペーパーみたいな、トイレットペーパーがあり、最初にそこでペーパーを取り、トイレに入らないと、個室にペーパーはありません。入口でとり忘れると悲惨。
私はいつも持ち歩くななめがけポシェットにｽﾏﾎとティシュと消毒液
それにトイレはほぼ水浸し。

イスラムの国だしねー

ドライブインの建物背に向けパシャ

私のトイレ地獄がここから始まろうとは露ほども思わず。

延々とバスにのりやっと到着イポー
写真は旧市街2奶（ごう）さんの小道

イエローのショルダーバック下げているのが現地添乗員（馬マー）さん

この道にたくさんお店が並んでて、後ろにまっすぐ行くと時計台

横道にウオールアートがちょいちょいある。

マンホールのふた

インスタ映えしそうなドリンク

会話が聞こえてきそう

二奶（ごう）さんの小道の反対側

時計台

正面奥が2奶さんの小道

バスにのり、ペラトン洞窟に到着

ペラトン洞窟内

初日から帰国日までこの大型バスで観光

バスで移動　昼食はマレー料理、イポーはもやし料理が有名らしく、もやし炒めが出たけど、私はからかった。
写真はスープ全体的においしかったです。

鶏肉料理

マレーシア酒類は高いです
私飲まなかったので、サービスのお茶がほとんどで、飲み物代かからず。
確かビール20ＭＲ（700円）位してたと思う

スイカ

木彫りが見事だったので写真にとりました。２頭の象が木材運んでいるところ

ホワイトコーヒーはイポー発祥だそうです。

王族の写真

食事したお店、立ち寄ったお店で必ずトイレ

ペナン大橋

トイレに行きたくなる

我慢

3時30分ごろホテルに到着
部屋は3階、速攻トイレへ
奥にアメニティがあり、捨てても土にかえる製品ってドアの後ろに貼ってました


18時の再集合までシャワー浴び着替えてまったり、部屋出る前にトイレへ..
お腹くだしたのではなく、なぜかお小水が..ちかい

部屋は広く一人にはもったいない

ゴールデンサンズ　リゾート　ペナン　ﾊﾞｲ　シャングリラ
２泊しました

ガラス瓶のミネラルウオーター

ホテルロビーに再集合しペナンヒルへ

山頂へむかうケーブルで、写真のマレー人のお姉さま方最初座っていたのですが、私がガイドのマーさんと立っていたら、席を譲ってくれた、とても親切な方々でした、この、お姉さま方も、5人ぐらいのグループでした。

山頂の樹木

もやってましたがしばらくすると晴れて視界良好

夕食のホテルへ到着
そしてトイレへ

まずは、念願のスチームボート

おでんみたい
味は薄味の優しい味

食べ終わる頃ペナンの街並みの夜景がきれいに..

ホテルのバルコニーみたいなところで、食事していました。
野生の猿が近くの木にきて、木を揺さぶって自己主張していたけど、
ホテルの人が手をパンパン叩いたら逃げっていった。

夕食べたら、ケーブルカーで降りて、ホテルへ直行。

ぐっすり眠れそう...

とお思いきや実際はトイレに２回起きてあまり眠れず

ペナンヒルケーブルカー往復乗車券