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サクラが満開で、天気も良いため、花見に出掛ける  <br /><br />豊臣秀吉の花見で知られる醍醐寺  <br />青空に、サクラのピンク色のコントラストが印象的でした                   <br /><br />醍醐寺は、「日本のさくら名所100選」のひとつです<br /><br />また、西国33観音第11番札所・上醍醐寺<准胝堂>が、平成20年8月、落雷が原因の火災で焼失したため、醍醐寺・観音堂で御朱印をいただくことが出来ました<br /><br />・醍醐寺<br /> 貞観16年(874)に開かれた。豊臣秀吉が慶長3年(1598)に行った壮大な醍醐の花見で知られ、どっしりと落ちついた五重塔(国宝)は京都府内最古の木造建築物で、天暦5年(951)の建立。金堂(国宝)は豊臣秀吉の命によって、紀州(和歌山県)湯浅から移築されたもので、秀頼の時代、慶長5年(1600)に完成した。境内は下醍醐、上醍醐に分かれ、80余りの堂塔僧坊が点在する【京都府観光ガイドより】<br /><br />・拝観料  1500円(三宝院庭園・伽藍・霊宝館庭園)<br />        <春期=3/20~5月G.W最終日まで><br />       1000円(三宝院庭園・伽藍)<br />        <通常期> <br />                 <br />・駐車料金  700円(5時間以内)以降30分毎 100円<br /><br />・醍醐寺についてはこちら<br />    https://www.daigoji.or.jp/<br /><br />醍醐の花見を楽しんだ後、大津市・園城寺(通称 三井寺)に向かう

醍醐寺で花見を楽しむ

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2023/03/30 - 2023/03/30

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punchms

punchmsさん

サクラが満開で、天気も良いため、花見に出掛ける  

豊臣秀吉の花見で知られる醍醐寺  
青空に、サクラのピンク色のコントラストが印象的でした                   

醍醐寺は、「日本のさくら名所100選」のひとつです

また、西国33観音第11番札所・上醍醐寺<准胝堂>が、平成20年8月、落雷が原因の火災で焼失したため、醍醐寺・観音堂で御朱印をいただくことが出来ました

・醍醐寺
 貞観16年(874)に開かれた。豊臣秀吉が慶長3年(1598)に行った壮大な醍醐の花見で知られ、どっしりと落ちついた五重塔(国宝)は京都府内最古の木造建築物で、天暦5年(951)の建立。金堂(国宝)は豊臣秀吉の命によって、紀州(和歌山県)湯浅から移築されたもので、秀頼の時代、慶長5年(1600)に完成した。境内は下醍醐、上醍醐に分かれ、80余りの堂塔僧坊が点在する【京都府観光ガイドより】

・拝観料  1500円(三宝院庭園・伽藍・霊宝館庭園)
        <春期=3/20~5月G.W最終日まで>
       1000円(三宝院庭園・伽藍)
        <通常期> 
                 
・駐車料金  700円(5時間以内)以降30分毎 100円

・醍醐寺についてはこちら
    https://www.daigoji.or.jp/

醍醐の花見を楽しんだ後、大津市・園城寺(通称 三井寺)に向かう

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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