2023/08/04 - 2023/08/04
425位(同エリア497件中)
ドルフィンさん
- ドルフィンさんTOP
- 旅行記927冊
- クチコミ2139件
- Q&A回答2件
- 293,801アクセス
- フォロワー25人
JR東北本線を乗り着いで、北上します。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 交通手段
- JRローカル
PR
-
E AUG 2023 「ノリ活11 of 2023・・・・・③JR東北本線 そのⅠ」からの続きです。
新白河では7番線からの普通郡山行に乗換えます。 -
少しすると、7番線には郡山からの電車が到着しました。
仙台カラーの701系でした。 -
折返し、普通郡山行になりました。
終点の郡山まで乗ります。
701系は東北地方の電化路線の主力車両で、701系を見ると東北に来た感がします(^^)/
仙台カラーの701系は1995年頃に造られた701系1000番台がメインです。
東北に来た感を実感させてくれた型式でもあります(^^♪ -
ドア横のボタンを押して、701系の普通郡山行の車内に入ります。
-
ドアを開けると、ステップには「あつい!」の文字が( ゚Д゚)
首都圏では見ないので新鮮でした(笑) -
701系の普通郡山行の車内です。
ロングシートが特徴ですが、701系が走り始めた平成初期はロングシートに慣れない方が多かったみたいです( ゚Д゚) -
小さな洋式トイレも付いていました。
-
普通郡山行は新白河を時間通りに発車しました。
-
次の白河では小峰城が見えました。
-
広い田んぼの風景を眺めて、福島県中通りを北上しました。
-
矢吹付近から家が少しづつ増えて改良工事中の須賀川に到着です。
-
須賀川を発車してしばらくすると、JR水郡線と合流しました。
-
JR水郡線と合流して安積永盛に到着です。
-
終点の郡山の手前で、解体されている651系が見えました。
最期の651系です(´;ω;`)
今まで本当にお疲れ様でした。 -
DD200形ディーゼル機関車を眺めて、まもなく終点の郡山に到着です。
-
JR水郡線の発着する3番線を眺めて、終点の郡山には2番線に到着しました。
-
新白河から約40分で終点の郡山に到着して、4番線からの普通福島行に乗換えます。
-
新白河から乗ってきた701系と1番線に停まっているJR磐越西線のE721系との並びを撮りました。
どちらも南東北の電化路線の主力車両です(^^♪ -
普通福島行も701系でした(;'∀')
-
701系の普通福島行に乗換えて、終点の福島まで乗ります。
-
普通福島行の車内です。
ロングシートの車内にそれなりに乗っていました(;'∀') -
先程乗った701系よりも少し広めの洋式トイレが付いていました。
ググってみたら、1998年頃に造られた701系1500番台でした。 -
前寄りの2両の壁の色はパープルでした( ゚Д゚)
かつて秋田地区で走っていた701系100番台です( ゚Д゚)
パープルの壁の色が秋田地区で走っていた名残です(^^)/ -
普通福島行は郡山を時間通りに発車しました。
-
郡山を発車して逢瀬川を渡り、JR磐越西線と別れました。
-
五百川付近では安達太良山が見えました。
-
本宮を発車して広い田んぼと安達太良山を眺めて、福島県中通りを更に北上します。
-
二本松ではE721系の普通郡山行とすれ違いました。
-
松川を発車して、JR東北本線の上り線と別れて走行して高架を眺め、JR東北本線の上り線と再び合流して金谷川に到着しました。
-
金谷川を発車して、福島盆地に向けて勾配を降りました。
-
車庫に停まっているE721系を眺めて、まもなく終点福島に到着です。
よく見るとピンクの帯が入っていたので、E721系の4両バージョンのE721系1000番台でした。 -
郡山から約50分で終点の福島に到着をしました。
この旅行記の続きは、E AUG 2023 「ノリ活11 of 2023・・・・・⑤JR東北本線Ⅲ」に続きます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ドルフィンさんの関連旅行記
郡山(福島) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
32