2023/06/10 - 2023/06/19
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バウヒニアさん
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4年ぶりのヨーロッパ旅行は念願のスイスでちょっとだけハイキング、それからイタリアコモ湖湖畔でのんびり過ごそうということになり・・・6日目はコモのヴィラ・オルモへ行き、7日目はミラノへ移動してコルソ・コモでブラブラ。
6/15 遊覧船でコモへ行き、ヴィラ・オルモ訪問
6/16 モルトラージオ→コモセントジョバンニ→ミラノ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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もともとはコモ湖でゆっくり過ごそうと思っていたのに、遊覧船やヴァレンナ、ベラージオの混雑と暑さに二人ともぐったりしてしまい体調がイマイチの6日目の朝。でも朝食のテーブルに色鮮やかなお花が飾ってあってテンションが少し上がります。この日はスター・ウォーズの撮影地にもなったヴィラ・デル・バルビアネッロにバスで行きたかったんですがホテルのフロントで相談したところ、夜中に降った大雨の影響で上の方の道路が通行止めになっていて、下の海沿いのバス道路に車が集中して渋滞がひどくバスはあきらめたほうがいいと言われてしまいました。
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もう前日のように長く遊覧船に乗りたくなかったので、ヴィラ・デル・バルビアネッロはあきらめてコモに行くことにしました。モルトラージオからコモまで遊覧船で片道25分、チケットは往復で1人10ユーロだったと思います。帰りにコモでチケットを買おうとすると長蛇の列だそうなので、往復のチケットをモルトラージオの乗り場で買っておきました。ヴィラ・デステが有名なチェルノッビオで船を降りる人が多かったですが、わたし達は終点のコモまで。この写真は船から撮ったこの日の目的地、ヴィラ・オルモです。コモの遊覧船乗り場に着いて夫がトイレに行きたいというので、まずトイレを探します。ツーリストインフォメーションで聞いて、Como Nord Lago駅の無料トイレに行きました。
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遊覧船乗り場からヴィラ・オルモまではGoogle Mapによると徒歩20分、ちょっと遠いですが休み休み歩きました。海沿いの公園を通って西の方へ向かい、10分ぐらい歩きましたがまだまだ先はありそうです。公園の中には電池を発明したヴォルタさんの記念博物館や戦没者記念碑があり観光客というよりは地元の人の憩いの場になっています。
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公園を出て少し歩くとヨットクラブがあり、その隣にはAeroクラブもあって飛行機が次々に飛び立ちます。コモ湖を上空から眺めるなんて、うらやましいなあ。
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地元のおじさん達がベンチに座ってゆっくりしていたので、わたし達も日陰のベンチを探して湖を見ながらのんびりします。わたしの目指していた「コモ湖の休日」やっと実現しました。
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イチオシ
そんなわけで1時間近くかけてヴィラ・オルモに到着しました。お庭がとても広くて家族連れがピクニックしています。外は暑いので、早速中に入って見学したいというよりは涼みたいのが本音です。入場料無料です。
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入口の説明によるとこのヴィラは18世紀末にオデスカルキ家が建てたもので建設された際にはナポレオンも滞在したそうです。なお、オデスカルキ家はイノセント11世というローマ教皇も輩出したとのこと。
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見学できるのは1階だけですがチャペルや音楽会のための部屋もあって見応え十分です。お部屋にはギリシャ神話の神々の名前がつけられていてその神様のフレスコ画が天井を飾っています。わたし達のほかにもう1組見学していましたが、ほぼ貸し切り状態です。
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ヴィラの見学を終えて、庭園の端にあるカフェで一休み。二人とも元気が出るようにベリー系の真っ赤なヘルシースムージーを飲みました。コモ湾の対岸が見えて涼しくて、このカフェとってもよかったです。カフェの隣にはプールがあって地元の人で賑わっていました。プールから湖の方にも出られるようになっていて、多分湖水は冷たいと思われますがさすがヨーロッパ人もう湖水浴している人もいました。
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もう1時半ぐらいになっていて、ランチの場所を決めないと閉まってしまうレストランも多いので・・・10分ぐらい歩いて一番近そうなHosteria Al Caminoでなんとか昼食が取れました。地元の食堂という感じで、パスタとビーフ。さすがイタリア、パスタはどこで食べても美味しかったです。それから夕食はスーパーで買ってホテルで済ませようということになり、モルトラージオにはスーパーがないのでコモのスーパーに寄りました。カルフールに行く途中、ベスパ発見。
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レストランからカルフールまで15分ぐらい歩き、カルフールで食べ物を買ってから5番の遊覧船乗り場へ向かいました。10分ぐらいで着きましたが、とにかく暑くて暑くて・・・乗り場の少し手前でいい香りがしたと思ったらラベンダーで、その香りに癒されます。遊覧船乗り場は何の屋根もないので直射日光の下待たなければならずかなり辛かったです。
モルトラージオに戻り、ホテルの部屋で少し昼寝するつもりで携帯のアラームをセットしておいたのに止めてしまい、夜9時過ぎまで起きられませんでした。ちょっと起きて部屋で夕食を食べて、また爆睡でした・・・ -
7日目はコモ湖を離れ、ミラノへ移動します。いいお天気で窓からの眺めが美しく、たっぷりと眠ったのになぜかまだあまり元気が出ず朝食もあまり食べられませんでした。旅の緊張感がほぐれて疲れが一気に出てしまったようです。まあツェルマットでのハイキングとコモ湖でのバカンスという旅の目標をちょっとずつですが体験できたので、あとはどうでもいいという気持ちです。
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10時すぎにホテルを出ればいいので、夫はホテルに残ったのですがわたしは1人で散歩に行きました。5日目の夜のレストランに行くのと同じ道順で、まずホテルから5分ほどのところにあるこの急な坂道を上り、
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この景色を眺めてから、村の上のほうに出ます。モルトラージオ村には特に観光する場所はなく、普通の住宅が建ち並んでいてのどかです。
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坂道に家々が並んでいます。ここに住んでいたら、足腰が鍛えられそうです。小さな滝もありました。
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30分ぐらい散歩してホテルに戻りました。Hotel Postaはレストランを備えた宿泊施設アルベルゴという形式のホテルです。ちょっと古いですが、お部屋はきれいでスタッフも親切で満足です。夜疲れてしまって、ここのレストランに行けなかったのが残念。ホテルのフロントには「2020 Covid Party」というホテルのスタッフパーティーの写真が飾られていました。コロナの厳しい年月を、このホテルのスタッフの皆さんもお互い励まし合って乗り越えてきたんですね。
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チェックアウト後、ホテルのレストランの横にあるコモセントジョバンニ駅行きC10番のバス停でバスを待ちますが、結局時刻表より40分近くも遅れて来ました。時刻表なんてあってないようなものですね。もともと1時間に1、2台のバスで、やはりここではバスより遊覧船の方が頼れる交通手段だと言えそうです。バスに20分ぐらい乗ってコモセントジョバンニ駅へ、途中前日行ったヴィラ・オルモの近くを通過、昼食を食べたHosteria Al Caminoの前も通りました。駅では券売機で切符を買おうとしたのですが、クレジットカードの暗証番号がないので買うことが出来ず、行きにバスのチケットを買った駅の隣のBarで切符も買いました。ミラノ中央駅まで1人10ユーロです。
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ホームに行くとこんなカラフルな列車が止まっていました。ミラノ中央駅まで40分弱で行って、予約してある駅のそばのホテルを探します。
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B&B Hotel Milano Aostaは駅の目の前のはずなんですが、なんだか方角がわからなくなって遠い方の出口から出てしまったようです。B&B Hotelと書かれた建物を目指して歩くと、そこがホテルでした。暑い中歩き回らずに済んでよかったです。
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バスタブ付きの部屋をリクエストしていたのに、あいにくもうなくシャワーのみでしたが窓の外はこの景色。駅に近いのは何かと便利です。このホテルも古そうですが、B&B Hotelというチェーンホテルになって改装されており部屋はきれいです。フロントのスタッフがみんなとても感じがよかったです。ミラノでは年中展示会があってホテルはいつもいっぱいだと言っていました。
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この日も遅いランチになってしまいました。中央駅構内のMotta Cafeでサンドイッチとコーヒー。Motta Cafeは1928年創業の老舗バールのようでドォーモ近くにもありました。せっかくのヨーロッパ、カフェのテラス席に座りたい気持ちもありますが、もう暑すぎて室内がいいです。
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ドォーモには翌日に行こうと思っていたので特に行きたい場所はなかったのですが、昼食後はまだ行ったことのないコルソ・コモへ行ってみることにしました。ミラノ中央駅から地下鉄の1回券を買い、2駅乗ってポルタ・ガリバルディ駅で降車ガリバルディ門方向に歩きます。やはりクレカは暗証番号がないと地下鉄の券売機でも使えません。お洒落だというコルソコモ・ディエチは通り過ぎてしまったようで見つけられませんでした。
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ガリバルディ門。威風堂々としています。これはガリバルディ通りから撮った写真ですが、この右手にイータリーがあります。ガリバルディ通りの食器などのセレクトショップを1軒覗いてからイータリーでお土産を探しました。わたしは友達用にドライトマトとアーモンドのカントゥチー二、自分には料理用のセルクル型を購入。セルクル型は別にイタリアで買わなくてもいいのですがこれを見てこの旅を思い出したいなあと。ドライトマトとカントゥチーニは3ユーロ以下です。夫はカラフルなパスタを買っていました。
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ショッピングを終えて、さあ夕食どうしよう?わたしはアジアの味が恋しくなり、中華はどうかと思ったのですが香港人の夫はヨーロッパの中華は許せないらしく却下され、それならベトナム料理にしようということになりました。割と近くにRistornate Casavietnamという高評価の店がありそうなのでGoogle Mapを頼りに歩きます。途中、ラベンダー畑の後ろに木で覆われたマンションが見えます。
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ズームするとこんな感じです。中にいる人は森の中にいるような気分になれるのでしょうか。後で調べたら「垂直の森」と呼ばれるレジデンスビルだそうです。Casavietnamは思ったより遠くて30分は歩きましたが、ようやく7時ごろに到着、小さな店内にはベトナム人のグループがいて空いているテーブルはかろうじて1つあるだけでしたが座ることができました。生春巻きや牛肉のフォー、牛肉とシイタケの炒め物などを食べました。やっぱりアジアの味、ほっとします。ここでの夕食も50ユーロちょっとでした。
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Casavietnamで聞いたらミラノ中央駅まで歩いて10分だというので頑張って歩いて帰ります。レストランの前の道をまっすぐで中央駅に着き、ホテルに戻れました。ちょうど9時を過ぎたころで部屋の真正面に夕日が沈みました。この日も結局よく歩きました。
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