2023/04/23 - 2023/04/26
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オオイさん
この旅行記のスケジュール
2023/04/24
2023/04/25
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<3泊4日、春の北海道 一人旅>
テーマは「効率よく移動し 複数のビール工場を見学する」
「サッポロクラシック」「小樽ビール」を巡ったあとは
少し足を延ばして 余市へ
朝ドラ「マッサン」でお馴染みの あの工場見学を見学したら
一気に札幌へ戻り さらに工場見学を続けます
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩 Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
小樽から余市まで バスで移動すること 1時間弱
余市駅 駅
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マッサンの妻・リタの名がつけられた、駅前の「リタロード」を真っすぐ進めば
リタロード 名所・史跡
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重厚な石造りの建物「ニッカウヰスキー余市工場」に到着
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ここが「日本のウイスキー発祥の地」なんですね
ちなみに、なぜ社名が「ニッカ」なのかというと…
ニッカウヰスキー余市蒸溜所 名所・史跡
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旧社名「大日本果汁」から 2文字を取ったんだそうです
知りませんでしたなあ
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予約も困難なほど人気の「ガイドツアー」に参加し 工場を巡ってみましょう
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広大な敷地内を 分かりやすく案内してくれます
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現役の蒸留窯
石炭をくべる瞬間 ものすごい熱さでした
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マッサンとリタ夫人が かつて住んでいた住居「リタ・ハウス」などなど
工場の施設と ニッカの史跡を巡ったら
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お目当ての「試飲タイム」
3種類のウイスキーを ロック、水割り、ソーダ割など 自由に飲めます
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アップルワインは 口当たりも まろやかで 延々 飲み続けられそうな美味しさでした
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ほろ酔い気分で 高速バスに乗車し 一気に札幌市内へ
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ススキノの夜を ちょっとだけ観光し
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今宵の宿「スワンキーホテル・オートモ」にチェックイン
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ごく普通のビジネスホテルですが 最上階の部屋の浴室には こんなものが付いています
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油性マジックが こするだけで落ちるでお馴染みの「ミラブルシャワーヘッド」
頭のてっぺんから 体の隅々まで 片っ端から洗い流しましたが
効果は分かりません
スワンキーホテル・オートモ 宿・ホテル
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とりあえず 風呂上がりの ビールは 美味い
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翌朝は「千歳鶴 酒ミュージアム」からスタート
千歳鶴 酒ミュージアム 美術館・博物館
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酒粕ソフトクリームを食す
さっぱりとした味で これもまた美味い
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地下鉄に乗り 一気に移動
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札幌・白石区の「アサヒビール工場」
こちらの工場では 見学は出来ないが 併設されたレストランで 工場直送のビールをいただきます
アサヒビール北海道工場 名所・史跡
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いやあー これも美味い
文句なしだ
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ジンギスカンも ランチなら お手頃価格
行列必至の人気店で 次の目的地へのプランを練ろう
つづく
アサヒビール園 白石 はまなす館 グルメ・レストラン
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