2023/07/22 - 2023/07/24
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うーたさん
この旅行記のスケジュール
2023/07/22
2023/07/23
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旅の行き先は100名城(続100名城含む)がある場所から選んで、そこから周辺の観光を旅程に組み込んでいます。
お城めぐりを中心に美味しいご飯とお酒の旅!
目指せ100名城制覇!!
今回は、フェリーで行く大分の旅。
八幡浜港発 別府港行きの「宇和島フェリー」で大分を目指します。
お城めぐりは「大分府内城」。
翌日、午前便のフェリーに乗るため松山市内で前泊。
宇和島港前の海鮮市場「みなっと」で新鮮な魚介を買ってフェリーの中で朝食タイム。
3時間弱の船の旅。
別府港に到着後、まずは車で30分の「大分府内城」へ。その後、湯布院方面に移動して日本三大薬湯の1つと言われる「塚原温泉 火口乃泉」で入浴。
宿泊先は、豪華列車のデザインを手掛ける水戸岡鋭治さんデザインでリニューアルされた「湯布院秋桜」食事も温泉も大満足のお宿。
翌日は早朝の静かな湯布院の街並みを散策してチェックアウト。「やまなみハイウェイ」を通って別府へ。フェリーの時間ギリギリまで「地獄めぐり」をして帰路に着きました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船
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旅の始まりは「しまなみ海道街道」ドライブから。夕暮れ時の穏やかな瀬戸内の海を堪能し、宿泊先の「ANAクラウンプラザ松山」へ向かいます。
明日、宇和島から大分に向かう午前便の「宇和島フェリー」に乗るための前泊です。 -
ANAクラウンプラザ松山の別館アネックス コーナーダブル、当日予約で唯一空室だったお部屋です。
23㎡とコンパクトだけど使い勝手はいい感じ。水回りはユニットバス、パジャマはズボンなしのロングタイプ。無料のミネラルウォータ2本付き。ANAクラウンプラザホテル松山 宿・ホテル
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夕食はホテル内の日本料理レストラン「雲海」へ。それほど堅苦しくなく、アラカルトメニューも充実しているのでサクッと飲みにもいい感じ。ラストオーダーは21時。
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続いて14階のバー「スカイラウンジ」へ。
窓際カウンターに座ると、眼下に国指定重要文化財「萬翠荘(旧久松家別邸) 」のライトアップが見える素敵なバー。
この日は「モヒートフェア」を開催中。夏らしい爽やかなカクテルが多くて心惹かれますが、明日は6時起床で宇和島に向かうため、寝坊しないように早めに退散。 -
翌日。松山市内から車で約70分、八幡浜港へ到着。
フェリーの乗り場前の「道の駅八幡浜みなっと」へ立ち寄ります。
地域の名産を扱う「アゴラマルシェ」や 八幡浜漁港に水揚げされた新鮮な魚を直売する「どーや市場」があり朝からにぎわっています。道の駅 八幡浜みなっと 道の駅
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「どーや市場」の中には多くの店舗が入っていて、それぞれ扱う魚の得意分野があるみたい。
エビに力を入れている店や、貝が沢山並ぶ店、少し調理してにぎり寿司やかまぼこにして売っている店など様々。お魚パラダイス!
にぎり寿司と板うに、赤貝の刺身を買ってフェリーに乗り込みます。海鮮朝ごはん♪ -
乗船するのは宇和島フェリー「れいめい丸」。
2022年6月に就航した新造船。
船首が開いてここから乗り込み!
八幡浜港10時15分発、別府港13時5分到着です。宇和島運輸フェリー 乗り物
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これは船の内部。
船の中とは思えないオシャレな空間。船内どこも和モダンで高級感のあるデザインです。
ペットと過ごせる部屋やカーテンで半個室に仕切られたマッサージコーナーまであって快適に過ごせる工夫が盛りだくさん。 -
追加料金で使用できる「特等客室」と「一等客席」は、扉で仕切られた奥のゾーンにあります。
この日、特等客室が空室だったので追加購入。
5人は余裕で座れそうな大きなソファに、スタンドライト付きのデスク、ベッドはゆったりキングサイズ。船内とは思えない広いお部屋。
静かに仕事をしながらでも、ゆったり旅の疲れを癒しながらでも、いろんな使い方ができそう。 -
四国最西端の佐田岬灯台が見えてきました。
もう少しで別府港に到着。 -
九州へ上陸。
まずは「府内城」へ。別府港から車で約30分。大分城址公園 府内城跡 名所・史跡
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府内城は1597年に福岡直高が築城。水に浮かぶように作られた水城です。
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天守台跡。
石垣はきれいな野面積み、隅の石垣は算木積み。これらの石垣建造の際、築城の名手といわれる熊本城主の加藤清正に石工の派遣を依頼したといわれています。 -
天守台からの眺め。
天守丸の広さは姫路城とほぼ同じ広さだそう。
パンフレットと景色を見比べていたら、先程車を停めた駐車場は西の丸と内内堀を埋め立てた所。
到着時には酷暑の中、天守台まで至近距離の無料駐車場があって、ありがたいーなんて思っていたけど、何とも勿体無い土地利用‥。 -
「二階櫓」近くの塀が崩れてしまっていました。全体的に城内方向に傾いていて、崩落は時間の問題かも知れない。
この日の気温は35度超え。府内城は日陰も少ないので長居は禁物。大分県にはもう一つ絶対に行きたい「岡城」がありますがこの暑さで山城は命の危険。いつかの楽しみにして次の目的地、湯布院方面に向かいます。 -
目指すは、伽藍岳の中腹にある秘湯「塚原温泉 火口乃泉」。府内城から車で約50分。
こちらの温泉の泉質名は
「酸性・含鉄(Ⅱ、Ⅲ)―アルミニウムー硫酸塩泉」と長い名前。
それほど多くの成分を含んでいる貴重なお湯で、レモンより数十倍強いpH1.5という強酸性のお湯は、浸かるとピリッとした刺激があると言われています。伽藍岳火口 温泉
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内湯、露天、家族風呂など選べますが、素朴な佇まいで料金も1番お手頃な「内湯」を選択。
循環、沸かし、加水など一切していない自噴かけ流しです。
かけ湯に使う風呂桶以外、シャワーも蛇口も椅子も何もありません。石鹸も泡立たずヌルヌルするだけなので使用禁止!
入った感じピリッとした感じはなかったけれど、出た後すごくさっぱりしました。 -
温泉から5分ほど歩くと、蒸気が立ち昇る噴火口も見学できます。木漏れ日の山道を歩いた先に突然、木々も育たない岩地が現れるので圧巻です。
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伽藍岳の噴気で20時間蒸して温泉成分が染み込んだ蒸し卵は6個500円。
多くの成分が混ざっているだけあって、初めての味と匂い。う~んクセが強い!!ぜひ一度ご賞味を☆ -
本日の宿泊先は「由布院温泉草庵秋桜」。
「ミシュランガイド2018熊本・大分版」で4星を獲得されています。由布院温泉 草庵 秋桜 宿・ホテル
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豪華観光列車「ななつ星」などを手掛けた水戸岡鋭治さんトータルデザインでリニューアルされた全12室の温泉宿。
こちらのロビーで、お菓子と冷たい緑茶のウェルカムサービスを頂きながらチェックイン。 -
本館から続く風情ある廊下を通って離れのお部屋に。
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離れ特別室に宿泊。
リビングと寝室の二間に温泉露天風呂付きの部屋。
温泉や食事には浴衣か作務衣で。寝室にはパジャマもあり。冷蔵庫の飲み物はフリー。(恵比寿ビール3本、炭酸水、烏龍茶、ミネラルウォーターが各2本) -
夕食は素材を活かして丁寧に作られたもの。見た目も鮮やかでどれもこれも美味しい。お腹いっぱいなりました。お食事にも大満足できるお宿。
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翌朝。6時起床で宿の近くを散策します。
金鱗湖 自然・景勝地
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静かな「金鱗湖」。宿から徒歩で5分程の距離。
昨夜の大雨もあがり、霧が次第に晴れていきます。静かで幻想的。
周囲から流れ込む湧水や、湖底からポコポコ湧き出る水紋が美しい一周約400mの湖です。 -
昨日の昼間は観光客でごった返していた「湯の坪街道」を歩きます。
お祭りかと思うほどの人混みだった「湯布院昭和館」も「フローラルビレッジ」も朝ならゆっくり雰囲気を感じられます。湯の坪街道 名所・史跡
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散策を終えて朝ごはん。
羽釜で炊かれた艶々な白米が美味しいこと!!こちらのお米は宿のスタッフ皆さんで栽培、収穫されているとのこと。愛情が伝わります。 -
チェックアウトの時間は11時。朝食後にも温泉に入る時間があったので、温泉三昧のシメはお部屋の露天風呂に。
こちらの宿は温泉も充実でした。男女別の温泉の他に露天風呂付きの家族風呂も2つあり、予約なしで何時でも利用可。どのお風呂にもフカフカのバスタオルが設置されてるので、お部屋から一度使ったタオルを持参しなくていいのが何よりgood! -
イチオシ
チェックイン後、別府方面に向かうため「やまなみハイウェイ」を通ります。
雨上がりの澄んだ空気と、水を得た木々の鮮やかさが美しい。やまなみハイウェイ 名所・史跡
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途中「別府ロープウェイ」の看板を見つけて立ち寄ります。
最大101人乗りのゴンドラで、高低差約800m線路長1816mの急こう配を10分で運行しています。山頂は気温も2~3℃低いそう。この日は残念ながら霞がかっていて山頂からの景色はイマイチ。爽やかな涼しい山の風を感じて早々に下山。別府ロープウェイ 乗り物
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やまなみハイウェイを下っていくと、ガラリと雰囲気を変えて街並みがひろがります。
「天然坊主地獄」の看板が見えたので立ち寄ります。 -
ここは有名な「地獄めぐりコース」の共通券対象ではない「地獄」です。
後ほど似たような名前の「鬼石坊主地獄」(←こちらは地獄めぐり共通券のコース)にも行きましたが、私達はこちらの天然坊主地獄の方が商業化されすぎていない雰囲気で好きでした。坊主地獄 名所・史跡
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そしていよいよ有名な方の「地獄めぐり」へ。
私達がスタート地点にしたのは国指定名勝「海地獄」。ここで7地獄めぐれる共通券を購入しました。(全ての地獄が隣り合っているわけではないので、地図を見て効率的に回る必要があります。)海地獄 名所・史跡
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海地獄の水の色はとてもきれいなコバルトブルー。
この色の成分は硫酸鉄によるもので泉温は約98度。色だけ見たら海天国!! -
次に「鬼石坊主地獄」。
海地獄と並んで位置しています。駐車場も共用です。先程の「天然坊主地獄」と違って、お土産物売り場や足湯などもあり観光客の数も断然多かったです。鬼石坊主地獄 名所・史跡
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続いて「白池地獄」(海地獄から車で約3分)
青みを帯びた白色の湯とのことでしたが、光の関係かな?どう見ても黄緑色の湯でした。
噴出した時の湯は無色透明だけど温度と圧力が低下する事で色の変化が出るという特徴があるそうです。国指定名勝。白池地獄 名所・史跡
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その後こちらも国指定名勝の「血の池地獄」へ(白池地獄から車で約5分)
血の池地獄は日本で一番古い天然の地獄。地下で化学反応を起こして生じた酸化鉄、酸化マグネシウムなどを含んだ泥が噴出、蓄積してこのような赤色に見えるそう。
ちなみに血の池地獄の公式HPは迫力があります!
https://chinoike.com/ticket/ ←お化け屋敷のHPみたい血の池地獄 名所・史跡
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最後に「龍巻地獄」(血の池地獄と隣接)
国指定名勝で天然記念物にも指定される間欠泉。
間欠泉とは一定周期で水蒸気や熱湯を噴出する温泉のこと。
龍巻地獄では約30分ごとに5~10分ほど豪快に熱水が噴き出します。屋根で止められているけれど、屋根がなければ約30mほど噴き出す力があるそうです。
時間の関係で今回は地獄めぐりの共通チケットに含まれる国指定名勝を中心に回りました。
基本的に屋外での観光ですが、チケットブースやお土産物売り場など、冷房が効いているスポットが点在していてクールダウンしながら巡れるので体力消耗を抑えられた気がします。龍巻地獄 名所・史跡
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帰りのフェリー。
波の水飛沫で虹が出来ていてきれい!
フェリーでの移動は、電車旅とは違い、暑いホームでの待ち時間などもなく比較的体力も使わないし、非日常を味わえるので、いい旅のプランでした。 -
府内城は、御城印販売がありませんでした。
代わりにスタンプで。
府内城で100名城は40城目!!
次のお城めぐりは少し涼しくなってからかな‥
それとも大普請されて空調が整ったお城を探すかな‥。
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この旅行記へのコメント (1)
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- salsaladyさん 2023/09/10 10:28:41
- 府内城=水城?
- ☆水攻め❓かと思えば水に浮かぶとな?。。。18歳まで市内で暮らしたのに知らなかった。
☆四国からフェリーで大分入りは珍しい記録ですので、心して拝見しました。臼杵などには寄り道しなかったのですね。宇和島フェリーが思いがけず近代的な内装で驚き~
☆府内城から一路由布院へ~草庵秋桜(そうあんコスモスと読む?)お高そうですね。
☆しかし観光地として大分を振り返ると、昔は呆れる程愛想の無い湯布院やら鶴見ロープウェイしか知らなくて、残念です。
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