2023/07/05 - 2023/07/06
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およそ4年ぶりの海外旅行として、1人で、韓国の釜山を訪れました。
懐かしのGoToトラベルキャンペーンが実施中の2020年12月、長崎県の対馬に行きました。
韓国展望所や千俵蒔山展望台から北を望むと、そこには確かに大陸の山並みと釜山の街がありました。日本から異国の地を目の当たりにするという経験は、今でも折に触れて思い出す、かけがえのないものになりました。いつか、日本から見たあの場所へ行ってみたいという気持ちが生まれました。
そして、2年半が過ぎました。福岡から釜山までの片道航空券が5080円で予約でき、ついにその機会がやってきました。
日本を出るのはおよそ4年ぶりで、韓国には過去2度、ごく短時間しか行ったことがありません。今回の旅行は、海外リハビリの意味も込めて、1泊だけのわずかな滞在です。
この日のために、4月から開講のNHKラジオまいにちハングル講座を3か月だけ聞き、文字の読み方が少しはわかるよう勉強しました。期待と不安が入り交じった気持ちでの出発となりました。
この旅行記では、主に1日目の内容について紹介しています。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアプサン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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●広島駅新幹線口15:45 → 博多バスターミナル20:32 広福ライナー
広島から福岡へは、高速バスの広福ライナーで移動しました。
広福ライナーは、競合するウィラーのサイトからも予約できます。片道2600円のWEB割1運賃にも対応しており、ウィラーのクーポン500円も使えて2100円になりました。
ウィラーのサイトから広福ライナーを予約する欠点は、発車オーライネットや楽天トラベルと違って座席指定ができないことです。
このときWEB割1に充てられていた座席は全6席で、2A、2B、4C、4D、6A、6Bです。予約後指定されたのは2Aでした。当日に発車オーライネットで確認すると、6席すべて埋まっていることがわかりました。
乗車の際、運転手の方に、隣に人がいるので後ろの3ABをご利用くださいと伝えられました。窓側の人をずらすというやり方もあるのだなと思いました。
隣に人が来ないので気が楽です。ただ、奇数列の座席は窓の真ん中にあたり、窓の反射で後ろの人から行動を見られやすい場所でもあります。人目を気にする人にとっては、偶数列の座席のほうがもっと楽です。 -
福岡では、平和台ホテル5の710号室に宿泊しました。
地下鉄唐人町駅からすぐ、近くにはマックスバリュもあり、便利な場所です。シングルルームの予約でしたが、エキストラベッドのソファーがありました。
お湯の水圧があまり高くありませんが、大きな問題にはなりませんでした。2階に電子レンジもあります。鍵はカードキーではなく、外出時はフロントに預ける必要があります。
雨が降り出したので、外出はせずおとなしく過ごし、スマートフォンから韓国のQ-CODEを申請したりしました。
(Agodaから予約、1泊2550円+宿泊税200円現地払い)平和台ホテル5 宿・ホテル
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7月5日(水)
この日、4年ぶりに日本を出国しました。
福岡空港国際線ターミナルは地下鉄に直結していません。6:20にチェックアウトし、地下鉄と連絡バスで移動しました。
●唐人町6:30 → 福岡空港6:47 地下鉄空港線
●福岡空港国内線ターミナル南6:56 → 福岡空港国際線7:07ごろ 連絡バス
地下鉄は唐津始発の電車で、立っている人もそこそこいました。連絡バスは連接バスでしたが、これから海外に行く人だけでなく通勤の人も多く、混雑していました。
チェックインカウンターに向かうと、まだカウンターは開いていないものの、すでに十数人の列ができていました。その後ろに並んで待つと、7:20にカウンターが開き、7:25に手続きが終わり、保安検査と出国審査を終え、7:35には出国後エリアの椅子に座っていました。
福岡空港は保安検査が大混雑、というようなニュースを見た覚えがありますが、少なくともこの日のこの時間は、1分も待ちませんでした。本当に出国してしまったなあと、期待と不安の交じった気持ちで、1時間以上椅子に座って待ちました。
街中でマスクをする人も減ってきましたが、国際線ともなると、マスクをしていない人のほうが圧倒的多数でした。福岡空港 空港
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チェックイン開始時刻に合わせて早めに空港を訪れたのは、残り物の真ん中席などが指定されるのを防ぐためです。
事前に調べたところ、エアプサンはチェックインの際に窓側・通路側を確認してくれたというブログ記事がありました。その情報の通り、今回もチェックインの際、係の方が窓側で良いですかと聞いてくれました。
搭乗開始予定時刻は8:55でしたが、実際に搭乗が開始されたのは9:10ごろでした。
機体には万博の塗装がされていました。開催地が正式に決まるのは11月とのことですが、7月の釜山はどこに行っても万博推しでした。福岡空港 空港
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●福岡空港9:20 → 釜山金海空港10:15 エアプサンBX147便
21Fの座席は翼の上でした。窓は、真横で首を90度曲げないといけないところと、前席の後ろの遠いところの2か所にありました。隣には日本人の男女が座られました。
9:45ごろ南向きに離陸し、大きく右にUターンして釜山を目指します。この飛行機では、韓国人乗務員による日本語のアナウンスもありました。
(サプライスから予約、片道8080円-サプライスクーポン3000円=5080円) -
前席は非常口座席で、このブロックには誰も座っていませんでした。
しばらくすると、韓国の入国カードが配られました。客室乗務員の方は、1人ひとりに「QRコード(Q-CODE)ありますか」と聞き、ある人には入国カードのみを、ない人には入国カードと税関申告書を配っていました。QRコードが何のことかわからない人が多く、配布作業はつっかえつっかえでした。
隣のご夫婦が何が書いてあるのかわからないと話しているので横目に見てみると、配られた税関申告書は中国語バージョンのようでした。それしか積んでいないのか、たまたま間違えたのかはわかりません。 -
10:20ごろ、遠くにはすでに釜山の街が見えていました。高層マンションが立ち並ぶ景色は、まさに韓国です。
10:27着陸、飛行時間はたった40分でした。
10:35にシートベルト着用サインが消え、10:40に降機しました。
まず検疫のカウンターでQ-CODEのQRコードをスキャンして名前を確認され、次に入国審査です。両手人差し指の指紋採取、マスクや眼鏡を外した状態での顔写真撮影がありました。入国スタンプの代わりにシールが貼られました。税関は素通りするだけです。待ち時間は全くありませんでした。
入国審査場に入国カードがきちんと書かれているかチェックする人がいて、見せると「いいよ」と言われました。近くの台で書き直している人が数人いましたが、入国カードを英語や韓国語ではなく日本語で書いていたのではないかと想像します。 -
10:46、スピード入国で到着ロビーに出ました。
実際に韓国に着き、不安も大きくなりつつありましたが、ふと案内表示を眺めて気付いた「チェックイソ」で元気になりました。金海国際空港 (PUS) 空港
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到着便が少ない時間帯だったため、到着ロビーの人は多くありませんでした。ロビーには椅子もそれなりにあります。
まず、予約しておいたモバイルWi-Fiを受け取りました。簡単な英語で説明してくれました。その後、初めての釜山金海空港なので、少し歩いてみました。ターミナルはコンパクトでわかりやすい構造です。
3階には飲食店があり、タッチパネルでも注文できそうでしたが、入る勇気がありませんでした。少し歩いて国内線ターミナルに行ってみると、同じく3階の端にフードコートがあり、ここもタッチパネルがありました。ただ、お昼時で人も多くなりつつあり、やはり入りませんでした。
結局国際線ターミナルに戻り、1階到着ロビーの北の端にあるCUで、よくわからない飲み物とよくわからないおにぎりを買いました。Revolutカードがクレジットカード代わりに問題なく使えることを確認し、椅子に座っておにぎりを食べました。金海国際空港 (PUS) 空港
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国内線ターミナルでは、津波の避難表示に気が付きました。津波という言葉が韓国語にもそのまま入っていることがわかりました。
空港内や街中でマスクをしている人の割合は、総じて日本よりも低く、2割ぐらいといった印象でした。マスクをしている人がいないわけではないので、マスクで気兼ねすることはありませんでした。金海国際空港 (PUS) 空港
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空港で1時間ほど過ごし、おにぎりを食べたあとは、金海軽電鉄と地下鉄で釜山駅へと向かいました。2017年にソウルで買ったT-moneyカードがまだ生きていました。
釜山駅へは、沙上駅と西面駅の2か所で乗り換えが必要です。西面からの地下鉄1号線はドア横に立つことになりました。日本の一般的な車両と違ってドア横にスペースがなく、立ち位置に困りました。
沙上駅の地下通路を歩いていると、雰囲気が中国に似ているという印象を受けました。旅行中、いろいろなところで「これは中国…!」と思いました。
韓国よりも中国に行ったことのほうが多く、基準が中国になっていますが、韓国に良く行く人が中国に行っても「韓国に似ているな」と思うのかもしれません。沙上駅 駅
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釜山駅では、韓国国内で使えるプリペイドカードであるNAMANEカードを発行してみました。キオスクは、KORAIL釜山駅2階7番出入口から駅構内に入って正面右側にありました。
KlookでモバイルWi-Fiを予約するとカード発行が無料になるというキャンペーンを利用したので、お金はかかりませんでした。ただ、発行したは良いものの、この旅行で使う機会はありませんでした。釜山駅 駅
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7番出入口から外に出てまっすぐ進むと、駅前を見渡せるデッキがあります。景色を眺めるだけでも楽しさがあります。釜山駅の目の前は、どうやら妖しい街のようです。
釜山駅前広場 広場・公園
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KORAILの駅には一般的に改札がなく、切符のチェックはありません。しかし、韓国について調べる中で、入場券というものもあるらしいという情報を得ました。そこで、試しに釜山駅の入場券を発行してみました。結果、切符売り場の自動券売機で簡単に発行できました。無料です。
コンコースには入ってみましたが、様子がわからず、ホームには下りませんでした。釜山駅 駅
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釜山駅前の釜山ユーラシア・プラットフォーム1階には、釜山のお土産雑貨を扱うお店「冬柏(トンベク)商会」があります。
今時の韓国らしい、蛍光ペン色のポストカードなどが売られていました。
店員さんは、レジで足を組み、スマートフォンを触っていました。
ただ、オンとオフはしっかりしていて、出入りする客にはあいさつし、会計時もしっかり対応してくれました。釜山駅 駅
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続いて、地下鉄で南浦へ移動しました。ロッテ百貨店光復店のロッカーがどこにあるか確認し、WOWPASSを発行しました。
ロッカーとWOWPASS無人両替機は、同じく地下1階にあります。
WOWPASSについても、Klookでバウチャーを購入していました。しかし、バウチャーコードの入力画面に気付かず、完全に新規発行してしまいました。
機械の横には電話があり、問題は解決しませんでしたが、問い合わせは日本語が通じました。ロッテ百貨店 (光復店) 百貨店・デパート
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ミスで残念な気持ちになりながらも、ホテルにチェックインするため、再び地下鉄に乗り込みました。
西面駅で乗り換えてセンタムシティまでおよそ25分、ずっと立つことになりました。広告などのハングルの解読を試みながら過ごしました。
多くの駅は上下線のホームが分かれており、改札も分かれていました。うっかり間違えたらリカバリーが大変そうです。釜山都市鉄道 (地下鉄) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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センタムシティ駅11番出口の階段を上ると、ハングルあふれる光景が広がっていました。
この日、しっかり地上を歩くのは、これが初めてでした。センタムシティ駅 駅
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ホテルのフロントがどこにあるのかわからずさまよい、なんとかセンタムスイートホテルにチェックインしました。
フロントは、センタムプレミアホテルという別のホテルの2階にありました。手掛かりはインターネットの情報と、ハングルしか書かれていない看板でした。
フロントに辿り着くと、女性が1人、備品のタオルを畳んでいました。日本人だとわかると、日本語でやりとりをしてくれました。名前を聞かれ、口ではわかりにくいかなと思ってパスポートの名前を指さしながら伝えたところ、リストと照らし合わせて納得したように「あ~!」と言っていました。
パスポートのチェックは特になく、名簿に名前だけを書きました。韓国語の電話番号はあるか聞かれ、ないと答えましたが、それで終わりでした。
その女性は、終始日本語でしっかり説明をしてくれたほか、エレベーターまで案内もしてくれました。にこやかで親切でした。 -
部屋は、センタムスイートホテルの1105号室でした。
建物はほぼセンタムプレミアホテルで、エレベーターの案内にもプレミアホテルのマークがあります。隣室もプレミアホテルの部屋で、1105号室の避難経路図にもプレミアホテルと書かれていました。
部屋は広く、落ち着いた雰囲気でした。
ティッシュと寝間着はありませんが、石鹸、歯ブラシはありました。ミネラルウォーターも2本用意されていました。日本のプラグが使えるコンセントも1つありました。
(Rocketmilesから予約、1泊6549円) -
とても良いところだと思いながら部屋をうろうろしていると、スマートフォンが突然大音量で鳴り始めました。見ると、緊急速報メール:最重要と書かれています。これは何かがあったに違いありません。
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…と思い、Googleで翻訳してみると、行方不明者のお知らせでした。
緊急速報メールは毎日のように配信されているようで、この日はもう1回、翌日も1回受け取りました。初期状態では、スマートフォンの設定音量にかかわらず常に最大音量で知らせるようになっています。毎回びっくりしました。 -
1105号室は角部屋で、交差点を眺めることができます。防音がしっかりしており、外の音が聞こえて騒がしいということもありませんでした。
車や人の動き、信号のパターンを眺めているだけでも楽しいものです。赤信号でも右折は可能だということを学習しました。 -
少し休んだあと、周辺を散策しました。
ホテルの部屋から外までにフロントを経由する必要はなく、気楽です。同じ建物に入るコンビニのGS25は、あまり大きくはありませんが、出入口が建物外と建物内の2か所にあります。
ホテルのあるブロックには、GS25に加えて、CU、emart24、セブンイレブンがあり、選り取り見取りです。 -
センタムシティは飛行場跡地の再開発エリアとのことで、街が整っています。
帰宅ラッシュには早い時間帯だったため、人も多くありませんでした。センタムシティ一 観光名所
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地下鉄センタムシティ駅は、改札階が新世界百貨店やロッテ百貨店と直結しています。
どちらの百貨店の入口も手動扉でした。誰も後ろの人のことを気にしないのが印象的でした。新世界百貨店 (センタムシティ店) 百貨店・デパート
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新世界百貨店に入って右側にあるエレベーターホールには、無料で使用できるロッカーが設置されていました。
日本語にも対応しており、タッチパネルで使いたいロッカーの場所を選び、パスワードを2回入力すると、そのロッカーの鍵が開きます。
買い物中にロッカーを使用するのは日本よりも一般的なようで、かなりの数が使用中になっていました。新世界百貨店 (センタムシティ店) 百貨店・デパート
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ロッテ百貨店のユニクロや書店をちらっと見て回り、近くにある韓国のダイソーにも行ってみることにしました。しばらく歩くと、たしかに「daiso」の文字が見えました。
交通ルールを完全に理解しているわけではないので、交差点を横断するのも多少気を使います。信号がどの順番に青になるのかわからず、「あ、あっちに行ったほうが早かった」ということがありました。 -
韓国のダイソーは、ダイソーの名前を使わせてもらっているだけで、日本のダイソーとは別の会社だとのことです。100円ショップでもないので、商品価格は値札をみなければわかりません。
ただ、似た業態であることは確かで、低価格でさまざまなものが売られています。お土産購入に持ってこいのお店です。
文房具コーナーには、Korean Tradition商品として竹島をモチーフにした付箋メモが売られていました。今や韓国商品を販売するお店が日本にも数多くありますが、さすがにこれは売っていないのではないかと思います。1000ウォンというお手頃価格だったので、お土産に買って帰りました(特定の主張に対する同意などを示すものではありません)。
このほか、文房具売り場には、ソウルにある李舜臣像のイラストポストカードもありました。 -
食品コーナーには、韓国のお菓子と並んでうまい棒も売られていました。5本で1500ウォンの輸入品価格でした。
センタムシティのダイソーには、セルフレジが3台、普段は開いていない有人レジが1台あります。
セルフレジは日本語にも対応していました。駅の自動券売機のように日本語の音声も流れるので、ちょっと恥ずかしさがあります。
セルフレジの利用に当たって注意すべきなのは、スキャンするのは一般的なバーコードではなく、QRコードであるということです。バーコードをスキャンすると、エラー音が鳴り、韓国語のメッセージが表示され、韓国語音声で何か言われます。この部分は日本語に対応していませんでした。
QRコードがどうとか書いてある/言っているのに気づき、商品にあるQRコードをスキャンすると、正常に読み取らせることができました。支払いには、もちろんクレジットカードが使えます。 -
帰り道、CUでお弁当などを買いました。CUを出たあと、韓国のアイスを買ってみようと思っていたのに忘れていたことに気付き、ついでなのでGS25に寄って買ってみることにしました。
アイスを適当に選んでレジに行くと、店員の女性が何かを伝えてくれました。さっぱりわかりませんでしたが、まいにちハングル講座で聞いた「?????(ワンプラスワン)」だけはわかり、言わんとすることが理解できました。1つ買えばもう1つおまけされる商品だったようです。
もう1つ持って来るため売り場に戻ると、その店員さんはレジから何か言い、わざわざ来てくれました。このとき何を言っていたのかは全くわかりませんでした。その後の指差しなどから察するに、「ワンプラスワンだけど組み合わせはいろいろあるから、別の種類のを選んだらどうか」ということではないかと思いました。
その店員さんは話し方も穏やかで、店内に他に客がいなかったということもあり、良くしていただきました。
予期せずアイスが2つになったので、溶けないうちに急いで部屋に戻り、急いで食べました。 -
センタムシティのホテルを予約したのは、海雲台に近く、夜景を見に行きやすいと思ったからでした。しかし、疲れていたため、人が多いと思われる場所には行かないことにしました。
その代わりに、部屋からの景色をゆっくり眺めました。この夜景もなかなかのものでした。
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旅行記グループ 2023年7月 4年ぶりの出国で行く韓国釜山旅行
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