2023/04/27 - 2023/05/07
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zabuccoさん
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2023年GWのパリ・ロンドン旅行の旅行記です。
飛行機は日本・パリの往復。
途中、パリからユーロスターに乗って二泊三日でロンドンに行っています。
旅行の後半は主に地下鉄で移動しながらパリの市内観光をしました。
パリ市内観光2日目:サン・ジェルマン・デ・プレ界隈
(ドラクロワ美術館、ボン・マルシェ百貨店)
パリ市内観光3日目:凱旋門、シテ島、ルーブル美術館
パリ市内観光 最終日(半日):オルセー美術館、アンジェリーナ
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
パリ市内観光2日目は、サン・ジェルマン・デ・プレ界隈を歩いてまわりました。
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今回の目的の一つはカフェ『ドゥ マゴ』でタルトタタンを食べることでした。
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タルトタタンとカフェラテ。
ダンナさんはビールとクロワッサン。
『ドゥ マゴ』のタルトタタンは、めちゃくちゃ美味しかったです!
記憶に残る味になりました。
接客もとても良くて、あと数日パリにいるならもう一回行っていたかも。 -
『ドゥ マゴ』の後は、特に予定していなかったのですが、ミュージアムパスで行けるのと、『ドゥ マゴ』のすぐ近くだったことから、ドラクロワ美術館に行きました。
奥まったところにある小ぢんまりとした美術館です。
ここを目指して行かないとなかなか通りすがりでは見つからないかもです。 -
すぐ見終わるほど小さいながらも、展示が素敵でいい美術館です。
立地もサン・ジェルマン・デ・プレ駅から近く、他の観光とあわせて行けるので、ドラクロワが好きな方やミュージアムパスを持っている方なら、おすすめです。 -
この日はお土産を買う日にしていたので、ボン・マルシェ百貨店に行きました。
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お酒売り場が充実していて、ワインもそれほど高くないものがたくさんあります。
ここで私はお土産にワインの他、KUSMI TEAやクッキー、ヌガー、お塩、チョコレートクリームなどほとんどのお土産を揃えました。
雑貨も充実していて、食器など買いたい人にもおすすめです。
お値段も、スーパーのモノプリ オペラ店より安いんじゃないかと思うくらいでした。 -
お昼は『Les Ambassades』というレストラン。
たまたま通りがかった時、お肉のタルタルを食べている人がいたので、ダンナさんが食べたいと予約なしで入りました。
ここはすごく店員さんが親切で隣のテーブルとくっつけて広く使わせてもらえました。
タルタルは思ったより酸味がありました。 -
これはフォアグラ。
カジュアルで高くなく、食べたいと思うメニューが色々あっていいお店でした。 -
この界隈は街の雰囲気もよくて、カフェもデパートもスーパーもあったので、今度パリに行く機会があったら、ホテルは6区で探してもいいかなと思いましたよ。
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この日の夕食は、『L'Alsace』
シャンゼリゼ通りのよく目立つところにあるので、行ったことのある方も多そうです。 -
ここには貝の盛り合わせを食べに来ました。
立地のわりにリーズナブルです。
写真では隠れてしまっている小さなバイ貝?のような貝が、味が濃くて美味しかった! -
貝は冷たいので、あったかいオニオンスープ。
大きくて一人で食べるには多かった…。 -
お隣の席の人につられて頼んだ『クレープシュゼット』
これもしっかりした量がありました。 -
思ったより泡いっぱいのカプチーノ。
口コミでは接客の悪さを指摘するものが多いですが、私たちを担当してくれたスッタフさんは、いい意味で観光客慣れしたフレンドリーな接客で、不快な思いは全くしませんでした。 -
パリ市内観光3日目は凱旋門から。
こちらもミュージアムパスを利用したので、チケット列に並ばずに入ることができました。 -
以前パリに来た時にものぼったはずなのに、螺旋階段のことを忘れていました。
思ったより、しんどかった。 -
屋上からの景色。360度色んな名所が見られて楽しいです。
放射線状にのびる道路も綺麗。
凱旋門の中にはお土産物屋さんがあるのですが、ベタなお土産(エッフェル塔の置物や、柄がパリらしいトートバッグ、キーホルダー、文房具など)を買うのにいいです。
あんまり胡散臭いところで買いたくないなーと悩む人にはおすすめ。
造りのしっかりしたものが多かったです。 -
凱旋門の次にノートルダム大聖堂に向かうため地下鉄のシャトレ駅を降りると、近くのヴィトンの店舗前に巨大な草間彌生さんのオブジェが!
めっちゃ大きくてびっくりしました。
でもそれ以上にパリ市内のヴィトンの店舗の多さに驚きます。 -
シャトレ駅から歩いてシテ島に渡って、ノートルダム大聖堂へ。
火災のダメージからあまり回復していない印象です。
中には入れません。 -
ノートルダム大聖堂の前には仮設だと思いますが、観覧席のようなものが設けられて、正面から大聖堂が見られるようになっていました。
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ノートルダム大聖堂の少し東にパレ・ド・ジュスティス(パリ司法宮)があり、ここに隣接するコンシェルジュリーとサント・シャペルがミュージアムパスの対象の施設なので、2箇所とも行ってみることにしました。
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コンシェルジュリーは元王宮で、フランス革命の頃には牢獄として使われていたそうです。
王宮の雅さと牢獄のうら寂しさを何となく感じてしまう場所でした。
マリー・アントワネットが最期に過ごした場所だということですが、不勉強だとふらっと歩いて回って終わってしまいます。
ガイドを借りるなり、予備知識を入れてから行く方がいいかもしれません。 -
コンシェルジュリーはすぐに入れましたが、サント・シャペルは大行列でした。
ノートルダムに入れないので、こちらに人が押し寄せているのかもしれません。
ここは時間予約を絶対とって行ったほうがいいです。
私たちは予約をとっていなくてダメかな〜と思ったんですが、係員さんの雰囲気が「長い時間並んでたしまあいいか」な雰囲気で通してもらえました…。
みんな予約とった上で並んでいたみたいです。
予約はとる方が絶対安全で、予約をとってでも行く価値があります。 -
教会の中は一面のステンドグラスで、文字通り息をのむほどの美しさです!
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パリの中心部で観光の予定に組み込みやすいので、できればここは行った方がいいと思います。
純粋に本当に綺麗。
教会自体は大きくないので、見学時間はそれほどかかりません。 -
サント・シャペルの出口はパレ・ド・ジュスティスの中庭になっているので、
パレ・ド・ジュスティスの門のなかに入れてお得な気分になりました。 -
次に見学予定のルーブル美術館の予約時間まで、『カフェ・ド・フロール』でお茶をしました。
前日に行った『ドゥ マゴ』のお隣さんです。
どちらもとても人気がありますね。 -
みんなが飲んでいたクリーム付きの飲み物が飲みたいと周りの席の人の様子をうかがっていたら、ホットチョコレートのようだったので注文したら正解でした。
わりとさらっとしたホットチョコレートで、クリームは甘い。
美味しいです。
接客はたまたまかもしれませんが、前日の『ドゥ マゴ』の店員さんの方がよかったです。
パリは何がいいってやっぱりカフェかもしれないですね。
パリのカフェは本当に好きです。 -
結構適当で予約なしで行ってしまうことが多かった今回のパリ旅行ですが、さすがにルーブルは予約をとりました。
ロンドンの大英博物館は予約なしでもまあ行けるかなと思いましたが、パリは全体的に予約とった方がいいですね。
特にルーブルだけは早めに絶対です。 -
モナ・リザが以前と展示の仕方が変わっていて驚きました。
今は列に並ぶんですね。
長い列なので躊躇しますが、意外と列の進みは速かったです。 -
今は間近では見れないようになっているんですね。
でも、列に並びさえすれば、人が写り込むことなく正面から写真が撮れるのでいいのかもしれません。 -
このへんの名画がずらりと並ぶ展示室は以前とあまり変わってないようです。
右も左も名画ばかりで、やっぱりすごいです。 -
3度目のルーブルで、前の2回はかなり時間をかけてじっくり見たので、今回はそこそこ見ればいいかなという気持ちだったんですが、行ったらやっぱり感動しますね。
何度目でも行くべきだと思いました。 -
パリでの最後の夕食は、『タイユバン』に行ってきました。
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ミシュランの星3から陥落して星2になってしまったのがニュースにもなりましたが、クラシカルで正統派なフレンチが食べたかったので『タイユバン』を選びました。
内装は落ち着いていて上品です。 -
最初の小さなお料理たち。
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存在感のあるブリオッシュ。
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『タイユバン』で一番美味しかったかも。
カエルです。 -
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メインは牛肉のパイ包でした。
ここまで写真を見て感じる方もいらっしゃるかと思いますが、正直少し野暮ったいというか…。
正統派を望んで決めたお店とはいえ、ワクワク感のないお皿ばかりでした。
もちろん不味くはないのですが、味も特筆すべきところはなく…。 -
チーズワゴンです。
快く写真を撮らせてくれました。
接客はさすがにエレガントで、悪くはなくいいんですが…なんだろう、ミシュラン星付きのレストランとそれなりのお値段のディナーに求めるにはちょっと快適さの足りない接客です。
親しみやすさというか、親切さというか、あと少しの匙加減なんですが、完全に気持ちのいいディナーまでに何か足りない気がします。 -
チーズは名前がわからなくても好みのタイプを聞いてくれて、いい組み合わせを選んでくれます。
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デザートはレモンのタルトと
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レモンのスフレ。
デザートはちょっと残念な味でしたね。
飽きる味でした。 -
このお料理に、二人分のグラスシャンパン、高くない白ワイン1本、ガス入りのお水1本…で、合計11万円ほどでした。
グラスシャンパンが1杯13,000円くらいしましたから、まあ全体に高くなるんですが…。
うーん、値段には全然見合いません。
以前パリに来た時に、別の星2のフレンチレストランに行ったんですが、食材も豪華でお料理に驚きも感動もあって、値段も全然見合うものでしたから…。
個人的な意見ですが、『タイユバン』には正直がっかりしました。
パリには美味しいビストロがたくさんあるので、そういうお店で食べた方がコスパ的にも満足度が高いですし、高級なレストランなら別を探したほうがいいと私は思います。
ドレスコードについては、きちんとされている方ももちろん多いですが、襟さえついていればいいくらいの服装の方もいらっしゃいました。 -
最終日はフライトまでのパリの半日観光です。
この日は朝一でオルセー美術館に行きました。
オランジュリー美術館が9時からなので、オルセー美術館も9時からだと思っていたら…9時30分開館でした。
早く行きすぎました。 -
仕方がないので、美術館の近くのカフェでちょっと時間潰し。
ここのホットチョコレートはココアかと思うくらい薄めでした。
コーヒーと同じくらいの値段だったので、全然不満はないんですが、結構どこのカフェでもホットチョコレートがあって、店によって全然違うのが面白いですね。 -
オルセー美術館は開館30分前くらいから並ぶと、空いていてびっくりするほど快適に鑑賞できました。
ここのマネの部屋も貸切状態。
できるなら美術館は朝一番がいいですね。 -
ダンナさんにとっては印象派がやっぱり馴染み深く、オルセー美術館が好きみたいです。
モナ・リザやサモトラケのニケは見たいので、ルーブル美術館は絶対一番に行くべきだと思いながら、全体的にはオルセー美術館の方が楽しいようです。 -
印象派が特に有名なオルセー美術館ですが、彫刻にすごくいいなと思うものがあったりします。横顔があまりに美しい胸像など見惚れてしまうものがたくさんありました。
ルーブル美術館と比べると混雑もそこまでではないので、見どころとして紹介されている以外の美術品の展示エリアは割合空いていて、ゆっくり見ると意外なほど楽しいです。 -
パリでの最後のカフェは『アンジェリーナ』
パリで飲んだホットチョコレートの中で、ここが一番濃厚でした。
とても美味しい。
モンブランは日本でもよく食べるし…と思ったんですが、パリで食べてみると日本で食べるアンジェリーナのモンブランとはちょっと違う。
どう違うとかどっちが美味しいとかはうまく言えないのですが…。
日本で食べ慣れている人でも、機会があればパリでも食べてみて欲しいです。 -
最後におまけで、シャルルドゴール空港のターミナル2Eにあるエールフランスラウンジ。
市内から空港までのタクシーは定額なので、空港へはタクシーで移動しました。大きな荷物があるならタクシーが便利かなと思います。
ラウンジはお酒とスイーツが充実していましたね。
さすがフランス。 -
10日ほどの旅でしたが、トラブルもなく楽しくロンドンとパリを満喫できました。
治安に関しては普通に過ごしている分には特別怖い思いはしませんでしたが、荷物をしっかり持つことは絶対ですね。パリの地下鉄で見た感じではみんな斜め掛けのバッグを前で持っていました。
ハイブランドの店の前では、大きな買い物をした人がタクシーを呼んで帰っているのを何度か見かけました。
みんな何らかの対策はしているんだと思います。
夜は街の雰囲気が変わるので、より注意した方がいいという印象です。
オペラ近辺でも、怪しい人が怪しいものを売ろうと声をかけてきたりしたので…。
それでも、過度に怖がりすぎなくても、昼間はごく普通に楽しく観光ができました。
(私たちの旅行中のデモは、その後のフランスの暴動と比べるとひどいものではなかったようですが、それでも日本とはかなり違うので事前に情報は調べて行ったほうがいいと思います。)
やっぱり行ってみると改めてパリは見どころいっぱいで、観光するには本当に楽しい街なので、みんな安全に快適に旅行できればと思います。
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