2023/06/13 - 2023/06/19
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ondine24さん
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いよいよ旅も最終日。
ステキな思い出を胸に、バリ島を後にします。
シンガポールでのトランジット9時間を利用し、
4年前に果たせなかったプラナカン博物館の訪問を実現します。
しかし、デンパサールでの出発の遅れもあり、慌ただしい入境となりました。
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帰国の朝を迎えました。
今回は乾季ということもあり、雨に祟られることもなく、快適な旅を続ける事が出来ました。
朝8時のお迎え(オカさんのグループのガマさん)で、デンパサール空港に向かいます。 -
9時 15分には空港に到着しました。
道路はさほど混んでなかったので、かかった時間はウブドから 1時間 15分。早かったです。
お土産屋さんでお菓子類を購入。 -
出国も特に問題なく、スムーズにエアサイトに入れました…と言いたいところ、ここで痛恨のミスをやらかしました。
何を考えていたんだか、機内に持ち込むはずの手荷物を預けてしまったのです、ガーン!!( T_T)
シンガポールのチャンギ空港で、荷物の受け取り時間が発生してしまいました。 -
搭乗ゲートに通じるアーケード。
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左右をキョロキョロしながら歩きます。
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朝ごはんを食べてなかったので、プレミアムラウンジにお邪魔します。
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空港のラウンジとしてはこじんまりしていますが、落ち着いた雰囲気で、寛げました。
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野菜のサンドイッチやつくね(?)、卵、などなど。
コーヒーと一緒に頂きました。
一息ついて、ゲート方面へ向かいます。 -
自分の搭乗する4番ゲートからの眺め。
ボーっとしていたら、とっくにゲートオープンしていて
焦りました。
予定より大分遅れ、13時50分ボーディング開始です。 -
本日お世話になるB787-10のヘッド部分。
ブリッジから撮影。 -
お尻部分。
帰りの座席はエコノミーの48K。 往路の時と、丁度反対側です。 -
機体がタキシングしながら、エンジンの出力を上げていく音を聞いているのが好きです。
ついに、飛び立ちました。 -
陸地からどんどん離れていきます。
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さよなら、ありがとう。 きっと、また来ます!
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来た時と同じ景色を反対側から見ています。
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機内食は、ペンネとバナナケーキ。
ペンネは完食。
ケーキは美味しかったけど、一口かじっただけでした。 -
テキパキと仕事をこなす、イケてるSQのお姉様方。
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写真撮っても良いかと訊ねたら、一緒に撮りましょうか?と仰って頂いたのですが…
御三方だけ撮らせて頂きました。 -
あっという間にシンガポール上空に到達しました。
チャンギ空港では荷物を受け取らなくてはなりません。
バゲッジクレームで余計な時間を取られました。 -
漸く荷物を手にしました。
さぁ、ここからが時間との勝負です!
何故焦っているかと言えば、目的のプラナカン博物館は
週末は夜7時で閉館してしまうからなのです。
この時点で午後5時20分。
地下鉄でもバスでも目的地までは約50分程かかります。
第2ターミナルの地下へと続くエレベーターを(スーツケース抱えて)小走りに駆け降ります!
あまりにも余裕が無くて写真が撮れませんでした。
この後、East West Line に飛び乗り、タナメラ駅で乗り換え、シティ・ホールで下車。
※因みに乗車時、改札口にてVISAカードでVISAタッチ挑戦しました。見事成功です!(当たり前?)
脇目も振らず、プラナカン博物館目指して再び小走り。 -
息を切らせて飛び込みました。
時刻は6時 15分。
旅行前に従姉妹のMちゃんから恵んでもらったシンガポールドルを握りしめ、受付で入館料をお支払いしようとしたら、もう残り時間が少ないから支払いは不要との有り難いお言葉。
頑張って走ってきた甲斐がありましたヽ(´▽`)/ -
そもそもこの「プラナカン」とは何かと言うと、
東南アジアの各地域に、15世紀後半から数世紀にわたって移住してきたマレーシアに根付いた、主に中華系移民と原地の人々の混血の末裔を指す。特にシンガポールにおいてはエリート層を形成しており、母国である中国よりも、むしろ宗主国である英国との結び付きを重視している。
との事です。
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1階の最初の展示室に入ると、プラナカンの人々の古い写真が沢山展示されていました。
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裕福そうな家族の写真。
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背景の家具、調度品なども豪華。
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美しいお婆様。
(もしかして、年齢的に私と同じくらい?) -
ピントゥ・パガールと呼ばれる「外門」。
伝統的なプラナカンの家の玄関ドアが開いているときに換気、セキュリティ、プライバシーを確保するための外側のドア。
精巧に彫刻されたこの様なドアの装飾はプラナカンの富の象徴として、訪問者全員が目にすることができた。
(説明文抜粋) -
これは説明文撮影し忘れました。
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椅子(19世紀後半または20世紀初頭)及び
マンダレーヴィラ(シンガポール国立博物館所蔵)
(説明文抜粋)
説明文には、マンダレーヴィラの大広間の椅子に座っているリー・チュン・グアン夫人(1877-1978)という人の写真が掲載されています。 -
肘掛け椅子
螺鈿を象嵌した中国風のブラックウッドの肘掛け椅子。
ブラックウッドの椅子は、伝統的なプラナカンの家の大
広間のフォーマルな家具としてほぼ常に使用されており、ゲストを迎えるためや、結婚式などの特別な行事に使用されていた。
(説明文抜粋) -
祭壇(19世紀半ば ナムウッド、シルバー)
タン・キム・センと家族の先祖代々の祭壇。
祭壇には先祖、家の守り神、台所の神様が祀られていた。
(説明文抜粋) -
キャリッジ
(ジャワ、19世紀 木材、金属、ベルベット)
この馬車は、おそらくテドゥンとして知られるプラナカン儀式の一部として使用されたと考えられる。
テドゥンは、子供の1歳(または歩き始め)を記念する重要な儀式。儀式の間、子供は馬車に座って鶏の檻の周りを3回引き回される。
(説明文抜粋) -
色鮮やかな陶器の壺。
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ディナーのセットでしょうか?
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サロンクバヤの衣装(シンガポール、2019年、綿、糸、バティック)。
これは舞台衣装として作られたもの。
(説明文抜粋) -
ブレブレの写真になってしまいました。
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糸や針を収納する裁縫箱。
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細かい、ビーズ類が沢山入ってます。
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ハンギング(飾りカーテン、スマトラ島、パダン、20世紀初頭、シルク、金属糸、スパンコール)
このセットは結婚式の部屋への出入り口を飾り、室内のプライバシーを確保していたと思われる。
ライオンがボールで遊んでいるのが一般的なデザインだった。
(説明文抜粋) -
ブライダルベッド
中国のプラナカンの花嫁の部屋の中心には、ビーズ細工や刺繍で装飾され、調度品を備えた結婚式のベッドが置かれた。 -
ベッドでは中国の習慣に従い、安清の儀式が行われた。
新婚夫婦がすぐに赤ちゃんを妊娠することを願って、両親が小さな男の子にベッドの上を3回転がらせることでベッドを祝福した。
(説明文抜粋) -
シルクに施された美しい刺繍やビーズなどの装飾。
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ブライダルブラウスとスカート(左)
(ジャワ、19世紀後半または20世紀初頭
植毛ベルベット、金糸)
このようなブラウスとスカートのセットは、20 世紀初頭のジャワで人気があった。衿は中国の鳳凰のような形だがジャワ風に盛り上がった金刺繍が施されている。
ブライダルジャケットとスカート(右)
(中国、1930年代 シルク、金属糸、ウサギの毛皮)
蓮と金魚のモチーフは、新郎新婦に幸運と調和をもたらすとされる。清朝時代に漢民族が着ていた服装に似ている。
(説明文抜粋) -
ブライダルジュエリー
20 世紀初頭、結婚式は家族にとって非常に重要な行事であり、数日間に渡って行われた。。マレー語の「その日の王室」の概念に従って、カップルは国王と王妃とみなされた。ジュエリーのスタイルは地域やさまざまなコミュニティによって異なっていた。
花嫁のトルソーにはジュエリーが含まれることがよくあった。これは家族の財産を娘たちに分配する方法だった。
ほとんどの家庭はそれほど多くの宝石を所有していなかったため、結婚式の宝石類は裕福な家庭から借りたりするのが一般的であった。
(説明文抜粋) -
超特急で展示物を見て、閉館直前に博物館を出ました。
19時10分には36系統のバスに乗り、空港に戻ります。
仕事帰りの人々で満席でした。
途中から座れたものの、少々乱暴な運転で、ヒヤヒヤ。
シンガポールで現金を使ったのは、結局この時のバス代だけでした。 -
20時5分に空港の第一ターミナル地下のバス停に到着です。
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チャンギ空港の複合施設・jewel を徘徊し、疲れたのでサッサと出国する事にしました。
出国審査もスムーズに終了。 -
出国後、カンタス航空のラウンジを初訪問しました。
ラウンジ内でワゴンサービスしている中国系の男性に、
ジンジャーティーはいかがですか?と勧められ、
No thank you と断ったのですが、「美味しいから、絶対飲め」と眼光鋭くオススメされ、何だか怖~いので一応いただく事に…一口飲んでみたら、甘くて温かくて、ホッとする美味しさでした!私が顔でオイシイと表現すると、意味ありげにニヤッとして去って行きました(°▽°)
写真はその後訪問した Marhaba ラウンジ(旧dnataラウンジ)での夕食です。 -
時刻は深夜0時40分。
ラウンジを出て、ゲート方面に向かいます。
チャンギ空港では、保安検査は各搭乗ゲートで行われます。この時、機内持込みのスーツケースを開ける様に言われ、焦りました。別に違法な物など入ってないけど…。小さい瓶・3つが引っかかったようです。ただの「タイガーバーム」と分かり、無罪放免(╹◡╹) -
深夜1時30分、ほぼ定刻通りに出発しました。
フィリピン海上空を飛行中の午前8時、朝食が提供されました。
メニューは、お粥の3色丼。
疲れた身体に、とても優しいお味でした。 -
6月 19日午前9時50分。羽田空港第3ターミナルに到着しました。
6月13日にワクワクしながら第3ターミナルに足を踏み入れてから丁度1週間。あっという間の日々でした。
1人旅の時、海外の空港でJALやANAの日本の航空機を目にすると、心底ホッとします。
自分を無事に日本に連れて帰ってくれるという、揺るぎない信頼感があるからですよね。
今回も安心・安全な航行、有難う御座いました。
心の中でそっと手を合わせました。 -
今回の1人旅にあたり、 4トラベルの皆さんの記事を沢山参考にさせて頂きました。特にコロナ以降刻々と変化する状況の中、最新の情報がとても役立ちました。
今回の私の旅はさほど行動的とは言えず、大した内容ではありませんが、もしかしたら私の様な1人旅初心者で個人手配旅の方に何かのヒントになればと考え、思いついた項目をいくつか挙げてみます。 -
・SIMカードについて
ネット記事で、あるブロガーさんが強くお勧めしていたSIM2Fly(8日間有効、31カ国対応)を 1,800円でネット購入しました。日本語の解説文があり、非常に分かりやすかったです。
携帯(iPhone 12)を予めSIMロック解除しておき、この海外SIMを差し込むだけで自動的ににアクティベイトされ、殆ど手前いらずでした。購入した物は日本国内でも利用できるものだったので、出国後に羽田空港内で落ち着いてセットできました。
インドネシア、シンガポールと国境を越える度、勝手にwifiをキャッチしてくれて、全くストレスゼロでした。 -
・ホテルの予約確認について
私はアゴダを通して予約しましたが、念のためホテルのホームページからメールを送り、予約の確認をお願いしました。
すぐにホテルから返事が来たので、リターンメールの内容をプリントアウトして現地に持参しました(ベテラントラベラーなら常識なのかもしれませんが)。
個人手配の場合、やっておけば安心です。 -
・ラゲッジスケールについて
不案内な海外の空港では、荷物の重さを計れる場所を探すのも大変ですが、秤りを持っていれば安心です。特に海外のエアラインは荷物の重量にシビアだという事なので、予めホテルでパッキングの時にスーツケースなど測っておけば安心です。 -
・搭乗時刻の確認について
帰国前日、復路のデンパサール空港からの搭乗時刻が変更されるというお知らせがメールで届いていました。
気が付いたのが夜の 1 1時過ぎだったので、ドライバーさんとの連絡も翌日早朝になり、焦りました。
こまめなチェックが必要ですね。 -
・到着時利用可能なラウンジについて
蛇足ではありますが…
羽田の 第1、第2両ターミナルのパブリックエリアに、それぞれパワーラウンジがあります。当日の搭乗券と該当のカードを提示すれば、到着時でも利用可能です。
※ここに記載した内容は、2023年6月 19日時点での情報です。 -
私もバスに乗る前に訪問し、一息ついて帰途につきました。
-
さて、長々と書き続けたブログもこれにて終了です。
元々は家族や友人に自分の旅の様子を伝えるための便利なツールとして4トラを利用させて頂きましたが、投稿しているうちに、思いがけず沢山の方々が訪問して下さり、また♡マークを付けて評価して下さいました。
本当に有難うございました。
旅行記を作成しながら、楽しかった事、失敗した事を振り返って、旅の楽しさを再び味わえるのが、旅ブログの
素晴らしいところですね。
これをキッカケに、今後もゆっくり自分なりのペースで続けていきたいと思っています。
それでは、いつかまたお会いしましょう。
さようなら~(^o^)/
※ 10月には沖縄へ行く予定なので、またその様子を投稿出来れば と思っております。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
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- ももであさん 2023/08/01 21:37:16
- 萌え~
- こんばんは ondine24歳さん
大事な手荷物ともなれば、普通は肌身離さず手元におきたいものですが、そこは24歳さん、可愛い子には旅をさせよ!? もはや愛情さえ感じる立派な教育方針だと思います。粋な武勇伝ですね。
がしかし。>バナナケーキは、一口かじっただけでした。
ひぃ~ん! (馬語ではありません。人語で悲鳴!) 次回、同じシチュエーションでは、スイーツ男子猫にぜひご一報を
プラナカンの美しいおばあさまは、まっこっと気品があふれ出てますね。年齢的にはondineさんと同じ24歳!?
年一くらいで光る猫目を診てくれる中国人の女医さんがいるのですが、某お名前が珍しいので調べてみたら、出たでた! 映画にもなったラストエンペラーの末裔さんでした。猫目が飛び出るほどビックらたまげました。リアル歴女に激萌えです♪
>JALやANAの日本の航空機を目にすると、心底ホッとします。
ホント。いつの間にか植え付けられた、新手のサブリミナル効果でしょうか?
一昨日7/30は羽田神社の夏祭りだったので見てきました。実はJALもANAも共に羽田神社の氏子さんなんです。だから粋な法被姿の輩に加え、制服姿のすっちー(死語)がいて、うちわや飲料をたくさんもらえました。
猫と制服に弱いアタクシは、ぞっこん萌えました♪
- ondine24さん からの返信 2023/08/02 00:25:45
- Re: 萌え~
- 私を24歳に若返らせて下さって、有難うございます‼️(単に生まれた日が24日だというだけの事なんですが…)
あ、因みに私も、ももであさんと同じ長崎生まれなんですよ♡
ルーツ(両親の出身)は鹿児島ですが、父の仕事の関係で1歳まで崎戸に居たそうです。
>可愛い子には旅をさせよ!? もはや愛情さえ感じる立派な教育方針だと思います。粋な武勇伝ですね。
なるほど、ももであさんの柔軟な解釈と優しいお気遣い、ondine、カンプク~(ここで人差し指をフリフリする)。
>バナナケーキは一口かじっただけ
同じくスイーツ女子の私、しっかり
持ち帰りまして、完食致しました事は
ヒミツです^_^
>光る猫目を診てくれる中国人の女医さん
それはもしや愛新覚羅のご一族?
清朝が続いていたら、あの広大な資金
城、イヤ違った、紫禁城にお住まいだ
ったカモですね?すっご~い*\(^o^)/*
>いつの間にか植え付けられた、新手のサブリミナル効果でしょうか?
深夜、ラジオからジェットストリーム
のメインテーマが流れてくると、夜間
飛行の座席に座って、夜空の星と地上
の光を眺めてる自分を思い浮かべて
うっとり~ って、これも赤い鶴の陰
謀なのでしょうか?
とはいえ私は、子供のとき初めて乗っ
たYS11が忘れられない、永遠の24歳
でーす!
※ 悪ノリ、平にご容赦くださいませ。
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