2023/06/13 - 2023/06/19
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ondine24さん
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2泊お世話になったリンバを後に、カーチャーターでウブドに向かいます。
途中、マルガ英雄墓地、タマンアユン寺院、そして
観光地ではないブルンブンガン村という場所を訪れました。
後半のお宿は、マヤウブド・リゾート&スパ。
バリ島の山懐に分け入ります。
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朝7時に再びアヤナの方にやって来ました。
最後に静かな雰囲気を味わいたくて。 -
誰もいないプール。
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聞こえるのは、噴水の水音だけ。
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涼しい風が吹いていました。
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必ず、また戻って来よう。
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海を眺めながら、清々しい空気で深呼吸(?)
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一旦部屋に戻り、忘れ物チェック。
この子、連れて帰りたいな~。
お礼のメッセージを残して、部屋を出ます。 -
2泊お世話になったリンバをチェックアウト。
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今日は、カーチャーターでウブド方面に移動します。
車をお願いしたのは、オカ・バリのオカさん。
4トラベルブログで皆さんが良い評価をされていたので、直接ラインで連絡とってみました。
すぐにお返事頂き、今日の9時から4時頃までの約7時間のガイドをお願いしました。 -
まず最初に訪れた、マルガ英雄墓地。
太平洋戦争で敗戦した日本軍が撤退した後、それ以前に侵略統治していたオランダがインドネシアに再び戻って来ました。
インドネシアの人達は独立のために各地で武器を持って戦いました。その中にはインドネシア独立支持の約束を果たそうと、残留兵として戦った日本人の兵隊さん達も沢山いたそうです。
ここは、ングラライ将軍(当時は中佐)の指揮の元、激しい戦闘の末玉砕した兵士達のお墓のある所です。ここには彼らと共に戦った日本人兵士のうち、12名のお墓もあります。 -
広い墓苑の中に塔が建っており、
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若き、ングラライ将軍の御影が掲げられています。
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奥にはこの様に、沢山のお墓が整然と並んでいます。
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インドネシアの兵士達と同じ扱いで、日本人兵士のお墓も並んでいます。
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ングラライ将軍のお墓。
こちらでは、花束ではなく花びらにしてお供えするのですね。まるで
大きなチャナン(毎日神様に捧げる小さなお供え)のようです。 -
お墓の番号を示した一覧表が掲載されている石のプレート。下の方にはングラライ将軍と直属の兵士の番号が、墓の位置関係がわかる様に表示されていました。
ガイドのオカさんが指差しているのは、ングラライ将軍の近くにお墓のある日本兵(高木米治兵曹長)の番号300番を示した部分です。オカさんと、入り口の受付のお兄さんが一生懸命探してくれました。 -
この旅行中に、奇しくも天皇夫妻が即位後初の親善訪問先として、17日からインドネシアを訪れるという事を知りました。そして、ジャワ島にあるカリバタ英雄墓地の墓参をすると聞いて、とても嬉しく思いました。
自分は右翼でも軍国主義者でもないし、戦争中に日本が東南アジアの国々を侵略した事を肯定するつもりもありません。
しかし当時の殆どの日本人は、戦争に行って他国の人を傷つけたり殺したりする事など、本当はやりたくなかったんだと信じたい。
心ならずもこの遠い異国の地に連れてこられ、戦わなければならなかった何千何万の日本の兵士達。彼らの犠牲の上に、私達日本人の今があるということを決して忘れてはならないし、この歴史を次世代に伝えていかなければならないと思います。
あまり時間も無く、全てを見て回る事は出来ませんでした。 -
次は、世界遺産・タマンアユン寺院を訪問しました。
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日本のお城の様な濠があります(石垣は無いけど)。
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並んでパチリ。
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左回りで奥へ進みます。
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ここは17世紀に当時この地を支配していた王家が建立した寺院だそうです。タマンアユンとは「美しい庭園」という意味で、その名の通り、大きな濠に囲まれた美しい緑の敷地の中に、古くて優美な木造の建物が配置されています。
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メルと呼ばれる茅葺きの塔が沢山立ち並び、圧倒されます。
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一般の観光客は塀の外側を周ることしか出来ませんが、
塀が低いので、内側部分はよく見えます。 -
笑顔がステキなガイドのオカさん。
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これは、聖獣・バロンの模型。
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この中は、小さな資料館のようになっていました。
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資料館の中に写真が展示されていたのですが、何だか知ってる人の写真も有りました。
エッ⁈あの人もここに来たの⁈と思いきや、どうやら王族の方が寺院を訪れた時の写真の様です。
そうです、別人でした (//∇//)
(でも誰かさんと激似よね?) -
昔、ここで闘鶏をやっていた時の様子を再現したもの。
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最後の目的地、ブルンブンガンという村の小さなお寺にやって来ました。
この旅行に来る前に、少しだけインドネシアの事を勉強しました。その際、あるネット記事の中に、この寺にある2人の日本兵の像の写真を見つけました。画像に目が釘付けになりました。何故この様な小さな村のお寺の境内に日本兵の像があるのだろう? -
その記事によると、独立戦争当時、松井曹長、荒木兵曹という日本兵がいて、この地域の人々と一緒に壮絶に戦って命を落としたというのです。2人に感謝の気持ちを表すため、地元住民の方々が少しづつお金を出し合い、6年もかけて彼等に似せた記念像を建立してくれたそうです。
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しかもそれは2005年の事で、戦後60年も経った比較的最近の事なのです。本当に驚きました。
バリ島の人々は、ヒンドゥー教の信者が殆どで、毎日お祈りとお供えを欠かさない、とても信心深い人達です。
戦争中バリ島を占領していた日本軍も、バリの人々に相当な苦痛をもたらしたという事です。
しかし、彼等の持つ深い信仰心が根底にあって、この様な許しと祈りの行いに結びついているのでしょうか。
日本人としては本当に感謝の念しかありません。 -
記念像の足元に彫られた文字。
意味は分かりません。 -
2体の像に、それぞれ持参したお線香を手向け、合掌しました。
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後ろ髪を引かれつつ、この場を後にしました。
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さて、お昼もだいぶ過ぎて、お腹が空いてきました。
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オカさんのよく知っているワルン・BEKAMに連れてきてもらいました。
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田んぼビューの、とても開放的な食堂です。
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メニュー。
どれを選んでも、リーズナブル! -
注文したオレンジジュース、
とっても甘かった! -
後ろから隠し撮り。
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オカさんおススメの、ヤギ肉のサテとスープ。
スープは出汁が効いていて、とても美味しかったです。 -
見た目あっさりですが、私にはこれで十分。
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2人分で約1,000円位でした。
お財布に優しい、ワルンです。 -
ホテルに送ってもらう途中、近くにあるブラッドワンギの工房に寄り、お土産用の石鹸を20個買いました。
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ここの石鹸はとても評判が良いので、帰国して自分でも使うのが楽しみです。
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今回お世話になったガイドのオカさん。
とても誠実で、有能なガイドさんでした。
問い合わせにはすぐに対応してくれましたし、車の運転もとても穏やか。
ブルンブンガン村の記念像の場所も、予めちゃんと調べておいてくれて、迷う事なく連れて行ってくれました。
会話の中でも、こちらにとても気を遣って下さっていることが伝わってきました。
もしカーチャーターのドライバーさんをお探しなら、オカさんをお勧めします。
お申し込みは↓
Facebook : Oka Budiana
ラインID :okabudiana
携帯電話 : 087736196768
メール :okabudiana24@gmail.com -
本日のお宿、マヤウブドリゾート&スパに到着しました。時刻は4時(写真は翌朝のもの)。ほぼ予定通りの到着です。
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ウェルカムドリンクを頂きながら、チェックイン。
ホテルの利用について色々説明されましたが、項目が多過ぎて全く頭に入りません。
後からほとんど聞き直しました(≧∇≦)
車代の清算を済ませて、オカさんとサヨナラしました。
大変お世話になり、ありがとうございました。 -
5時までのアフタヌーンティーに間に合いました。
お菓子と野菜のかき揚げ、そしてバリコピ。
ホッと一息つきました。
今回はここまで。
続きは、旅の記憶 バリ島 4日目後半~5日目 にて。
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