2022/12/26 - 2022/12/26
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ぶたずっぺさん
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2022年の暮れに2泊3日で鉄道を利用して紀伊半島を回りました。和歌山県はこれまで和歌山市とその周辺しか訪れたことがなく紀伊半島南部は未踏の地となっていたので、以前より行ってみたいと思っていました。時間に余裕があれば山間部を巡りたいのですが、今回は時間の都合上、鉄道を利用して新宮、和歌山にそれぞれ1泊し、周辺の観光スポットを訪問するスケジュールとしました。
2日目は、早朝に鉄道で新宮から紀伊勝浦へ移動。路線バスに乗り換えて大門坂で下車。ここからは熊野古道の大門坂を歩いて熊野那智大社へ。那智大社での参拝を済ませた後は、那智の滝を見学して路線バスで紀伊勝浦駅へ戻りました。街中の食堂でランチを済ませた後は、勝浦漁港や周辺を散策。夕方に特急で和歌山へ移動し、和歌山市駅近くのホテルに宿泊しました。
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【2022年12月26日】
朝の6時に起床した。ホテル近くのパン屋が早朝から開いていることを知り出かけてみた。ベーカリーキッチントムトム新宮本店。まだ真っ暗な通りでそこだけがあかるかった。店内に客はいなかったが、まさにパンが焼かれているようだった。品数は豊富だったが、シンプルなたまごパンと「うわさの生チョコ」というパンを購入した。ベーカリーキッチントムトム 新宮本店 グルメ・レストラン
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ホテルに戻り軽く朝食をとる。パン屋で買ってきたたまごパンと昨晩スーパーで買った野菜ジュースと牛乳。
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ホテルをチェックアウトしまだ薄暗い静かな通りを歩き新宮駅へやってきた。7:55発紀伊勝浦行き普通電車で終点まで行く。
新宮駅 駅
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電車は新宮駅を出ると海岸に沿って走る。ちょうど水平線の向こうから朝日が昇ってきたところで美しい景色を眺めることができた。
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電車は8:18に終点の紀伊勝浦駅に到着。駅前には那智山行きのバスが停車していた。このバスに乗り大門坂で下車する。
紀伊勝浦駅 駅
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大門坂バス停で下車する。目の前には広い駐車場があり公衆トイレもあったのでここで用を足していく。終点まで行かずに途中のバス停で降りたのは熊野古道の大門坂を歩いてみたかったからだ。大門坂へはしばらくは自動車の行き交う道を進むが途中で左に分岐し趣のある狭い道に入る。このあたりは観光ルートにもなっているようで歩いている人の姿もちらほらと見える。
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しばらく進むと石畳の道に変わり鬱蒼とした杉林の中に入っていく。その入り口にあたる部分に2本の大きな杉が立っているが、これは「夫婦杉」と言われている。
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さらに進むと多富気王子がある。
修験者たちが熊野詣の道中の守護を祈るために、地元民が在地の神を祀るために立てていた社を「王子」として認定し、神社として整備したそうだが、大門坂にある多富気王子はその中の一つである。しかし、今は石碑があるのみだ。多富気王子 寺・神社・教会
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杉林の中を石段が緩やかに曲がりながら登っていく。これはまさに熊野古道のイメージを感じさせる風景だ。ここはやはり歩いていくべきだろう。
熊野古道 大門坂 名所・史跡
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大門坂を登り切ると、那智熊野大社まではあと一息。最後に長い石段が待ち構えている。焦らずにゆっくり登っていくことにする。
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神社の宿泊所である実方院の前庭に木魁(モッコク)の大樹があり、和歌山県指定の天然記念物になっている。那智大社への坂道の途中で見ることができる。
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だいぶ足に疲労がたまった頃、ようやく熊野那智大社に到着した。熊野三山の一社である。鳥居を入って右手に拝殿がある。すでに元旦に向けての準備も整っているようだ。
熊野那智大社 寺・神社・教会
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境内にある御縣彦社では、熊野の神様のお使いである三本足の烏、八咫烏(やたがらす)が祀られている。
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那智大社に隣接する形で那智山青岸渡寺がある。
那智山青岸渡寺 寺・神社・教会
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青岸渡寺からは三重塔と那智の滝を一緒に眺めることができる。素晴らしい眺めだ。
那智山青岸渡寺三重塔 名所・史跡
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那智の滝へ行ってみた。青岸渡寺から眺めることができたのでさほど遠くないと思っていたのだが、思った以上に距離があった。滝は水量はさほど多くはないものの下から見上げるとかなりの迫力だ。
那智の滝(那智大滝) 自然・景勝地
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滝を見学できる場所はちょっとした広場になっているがなかなか風情のあるところだ。
那智の滝(那智大滝) 自然・景勝地
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那智の滝から車道に出たところにバス停がある。紀伊勝浦行きの次のバスまで時間があるので通りに面して並ぶお土産屋のうちの1軒に入ってみた。記念に八咫烏のキーホルダーを買う。このお土産屋には食堂も併設されていたが、まだ食事をする気分ではない。「黒あめソフト」が売られていたので買い食堂で食べた。おいしかった。
美山亭 グルメ・レストラン
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バスに乗り紀伊勝浦駅へ戻ってきた。駅周辺を散策しながら食事のできる店を探すことにする。いざかた通りというアーケードがあったが、人通りがなくひっそりとしている。開いている店も少ない。そのまま先に進むと港に突き当たる。
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駅前の通りに出てみると「いちりん」という店を発見。それほど選択肢はなさそうなのでこの店に入ることにする。
いちりん グルメ・レストラン
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人通りのない通りにひっそりと佇む店だったが、店内はほぼ満席に近くとても繁盛している感じだった。メニューの中から「あいのり丼」を注文した。まぐろとねぎとろが乗った丼はとてもおいしかった。
いちりん グルメ・レストラン
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食事を済ませた後は漁港を散策してみる。魚市場はすべてが片付けられた後のようだった。魚を求めてやってくるトンビの群れが気になった。
勝浦漁港魚市場 名所・史跡
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漁港の近くには足湯があった。その中の一つ「鮪乃湯」に立ち寄ってみた。朝からかなり歩いて疲労がたまっていたので、ちょうどこの時間に足湯でリラックスできてよかった。
鮪乃湯(足湯) 温泉
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勝浦漁港にぎわい市場。目の前に大きなマグロがぶら下げられているのが目を引くがこれは模型だ。中に入ると寿司屋やマグロ料理の店などが並んでいる。一番奥のスペースではマグロの解体ショーを見ることができるようだ。
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漁港周辺を散策する。にぎわい市場から北の方へ行ってみると観光船の乗り場があり、船が停泊している。しかし人の気配はほとんどない。
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周辺を歩いてみてもとても長閑だ。海もほとんど波がなく穏やか。天気も良く眠くなってきそうだ。時間に余裕はあるが、駅に戻りお土産でも買うことにしよう。
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紀伊勝浦駅からは特急くろしお30号に乗車して和歌山へ。和歌山まで約3時間の乗車となる。パンダをイメージした塗装を施した列車がやってきた。
紀伊勝浦駅 駅
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私の席は海岸に面した窓側だった。ちょうどこの列車が白浜付近の海岸線を通過するころに夕日が見えるだろうと期待していた。実際に綺麗な夕日が見えたが、この写真を撮った後、すぐに居眠りをしてしまったようで気づいたら、電車はすでに薄暗くなった内陸部を走っていた。
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和歌山駅に到着。予約してあるホテルは和歌山市駅の近くなので、和歌山発和歌山市行きの普通電車に乗る。
和歌山駅 駅
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宿泊するホテルは「ワカヤマ第2富士ホテル」。ここでも3000円分の地域クーポンを受け取った。
ワカヤマ第2冨士ホテル 宿・ホテル
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和歌山ではラーメンを食べようと思っていた。市内にラーメン屋は多いのだが、できればホテルに近くてクーポン券の使える店がよい。地図で探してみたのだが、ホテルのある和歌山市駅周辺にはラーメン屋が少ない。そこでバスを利用して和歌山駅方面へ向かうことにした。
和歌山市駅 駅
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和歌山駅から徒歩で「井出商店」へやってきた。有名店である。夜遅かったので店内にはすぐに入ることができた。ここでは地域クーポン券も使用できた。
ラーメンを食べた後は和歌山駅に戻り、売店でお土産をクーポン券で購入。再びバスで和歌山市駅まで乗り、ホテルに戻った。
続く中華そば専門店 井出商店 グルメ・レストラン
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