2023/05/30 - 2023/06/03
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ピンクのスマフォさん
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阪急交通社の「まるごと四国大周遊4日間」に参加しました。
台風の影響で新幹線が運休した為、5日間の旅行となりました。
2023年5月30日(火)出発
<1日目>
JR静岡駅?新幹線→JR新大阪駅=伊丹空港=明石海峡大橋=大鳴門橋=鳴門公園=道後温泉ホテル椿館泊)
<2日目>
ホテル=松山城(遠景)=足摺海洋館SATOUMI=足摺岬・ジョン万次郎像=四万十川遊覧=高知(高知プリンスホテル泊)
<3日目>
ホテル=はりまや橋=桂浜・坂本龍馬像=室戸岬=御厨人窟=安芸・武家屋敷・野良時計=岩崎彌太郎生家=こんぴら温泉郷(ことひら温泉 琴参閣泊)
<4日目>
ホテル=善通寺・お砂踏み道場=瀬戸大橋=伊丹空港 =新大阪駅…(サニーストンホテル泊)
<5日目>
ホテル…JR新大阪駅→JR尼崎駅(みどりの窓口で切符交換)→JR新大阪駅→新幹線→JR静岡駅→自宅
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 2.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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5月30日(火)
8:07発のひかり501便で新大坂駅へ。 -
浜松から参加する方が数名合流。
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9:57新大坂駅着。
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エアポートバスで大阪国際空港へ。
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日本各地からの参加者を迎える為、空港で待ちます。
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全員揃ったところで、バスに乗り、四国へ向けて出発。
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満員のバス車内。
JTBと異なり、一人参加者は2人分の座席を使えて快適でした。 -
高速に乗ります。
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淡路SAで休憩。
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淡路島の案内図がありました。
淡路島を縦断して大鳴門橋へ向かいます。 -
渡ってきた明石海峡大橋が見えます。
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自凝(おのころ)島神社の高さ21.7mの朱塗りの大鳥居が目を引きます。
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大鳴門橋を渡ります。
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うずしおが発生し始めたようです。
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大塚製薬 潮騒荘。
社員の保養所とゲストの迎賓館を兼ねた施設のようです。 -
鳴門海峡の渦潮が見渡せる展望台がある鳴門公園。
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うずしお観潮船が渦潮に近づいて行きます。
次に訪れた時には、船から眺めてみたいな。 -
神戸淡路鳴門自動車道を通って愛媛県松山市へ。
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道後温泉のホテル椿館に到着。
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部屋は広くて綺麗でした。
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ホテルの部屋からの眺め。
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夕食は盛り沢山の料理を地元のチューハイと共にいただきました。
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食後に散歩に出ました。
道後温泉本館は工事中ですが、営業はしていました。
入浴料420円でした。 -
道後商店街は終業していました。
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椿の湯。
2 つの浴場と休憩所を備えた、人気のある 3 階建ての温浴施設です。 -
5月31日(水)
バイキングの朝食。 -
7:45にホテルを出発。
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小雨が降る中、四国最南端の足摺岬へ向かいます。
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途中から、豪雨に。
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スムーズに流れていたのが事故渋滞に巻き込まれました。
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事故現場です。
トラックと乗用車の追突事故のようです。 -
高知県立足摺海洋館 SATOUMIに到着。
足摺宇和海国立公園の美しい海を臨み、その豊かな海に生息する様々な生き物約350種15,000点を飼育展示しています。 -
入り口にかわいいポストがありました。
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目の前の桜浜をはじめ足摺・竜串の海岸には、アカウミガメが毎年産卵にやってくる砂浜があります。
ここでは、高知県沿岸の藻場が若い個体の摂餌場となっているアオウミガメを展示しています。 -
ヒオウギ貝。
浅い海の岩に付着している美しい貝。
ホタテのような大きな貝柱を刺身にしたり、醤油や味噌を使った焼き物などで食べられています。 -
目の前に広がる竜串の海には、108種にものぼる多種多様なサンゴの仲間が知られ、美しい海中景観を作り出しています。
シコロサンゴ大群落をはじめとする「見残湾の造礁サンゴ」は高知県の天然記念物に指定されています。 -
マイワシを中心に、数千匹を展示しています。
捕食者に狙われやすい小魚たちは、群れを作ることで身を守っています。
同一方向に泳ぐ群れの様子は圧巻です。
でも、よく見ると群れと反対に泳いでいるイワシもいます。 -
ここでは目の前の竜串湾を再現し、そこに住む色鮮やかな熱帯魚と共にメジナ(グレ)やイシダイなど、釣り人に人気の温帯性の魚類も展示しています。
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ミノカサゴかな。
毒を持つ魚のようです。 -
足摺パシフィックホテル花椿のレストランでランチ。
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足摺パシフィックホテル花椿からの眺め。
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四国最南端の足摺岬。
後ろ姿は誰でしょう? -
中浜万次郎(ジョン・万次郎)でした。
彼は1841 年出漁中台風にあい,鳥島に漂着。
アメリカ合衆国の捕鯨船に救助され,アメリカに渡り,勉学ののち捕鯨業に従事。
1851年8月琉球を経て薩摩に到着し、長崎奉行所で取り調べを受けたのち,土佐藩に送致され,島津斉彬,山内豊信に珍重されました。
マシュー・C.ペリー来航のときは幕府に出仕して通訳に従事し、1857 年軍艦操練所に勤務し、同7年『咸臨丸』の遣米使節に随行しました。
明治政府の成立で徴士となり,開成学校教授,のち文部中博士となった人物です。 -
椿のトンネルと呼ばれる延長2,000mにもおよぶ遊歩道は、椿が覆い茂り、まるで椿のトンネルをくぐっているかの様になっています。
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足摺の七不思議の一つである地獄の穴。
今は埋まっていますが、この穴に銭を落とすと、チリンチリンと音がしたそうです。この穴は金剛福寺付近まで通じていたといわれています。 -
これも足摺の七不思議の一つ亀呼場。
大師がここから亀を呼び、亀の背中に乗って前の不動岩に渡り、祈祷をされたといわれています -
足摺岬灯台。
1914年に初点灯し1960年に改修された岬のシンボルになっている灯台です。
地上~頂上部は18.1m、海面~灯火の高さは60.6m。 -
足摺宇和海国立公園の南端となる岬周辺は、約80mの断崖・足摺岬や波・風の侵食で形成された海食台地「竜串海岸」と「見残し海岸」の奇岩が広がります。
また黒潮の影響を受けた海中はサンゴ礁など亜熱帯地域の特色を有しています。 -
四国最南端の第38番札所の金剛福寺です。
弘法大師が,観世音菩薩の理想の聖地を感じ,嵯峨天皇に伝え,「補陀落東門」と勅願を受け開いた寺です。
本尊は三面千手観世音菩薩です。 -
四万十川は高知県にある全長196km、流域面積2186平方kmの四国最長の河川です。本流に大規模なダムが一つもないことから、「日本最後の清流」と呼ばれています。
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四万十川遊覧船に乗り込みます。
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四万十川は高知県津野町にある「不入山(いらずやま)」を源流とし、梼原川、広見川、黒尊川などの多数の支流と合流し、蛇行を繰り返しながら土佐湾に注ぎます。
高瀬沈下橋を過ぎた所でユーターンして、川上へと向かいます。
四万十川のシンボルといえる「沈下橋」は、台風や豪雨が多い地域ならではの「欄干のない橋」で、川が増水した際に水面下に沈むように作られています。 -
流域は山林がほとんどを占め、川と山との間にあるわずかな平地に人々は家や畑を作って暮らしているそうです。
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2泊目の宿は高知プリンスホテル。
ビジネスホテルといった感じのホテルです。 -
夕食。
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夜の散歩に出ました。
よさこい鳴子踊りのモニュメントがありました。
よさこい祭りは、昭和29年に復興と地域活性化を目指して高知県で誕生しました。
それから60年余り経た今では、日本有数の祭りとして知られています。 -
はりまや橋の路面電車乗り場。
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6月1日(木)。
雨は降っていませんが、梅雨の時期らしい天気です。 -
朝食。
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ホテルを8:00に出発。
朝の通勤・通学に利用されている路面電車。 -
バスから見えた「はりまや橋」。
「土佐の高知のはりまや橋で,坊さんかんざし買うを見た」とよさこい節のフレーズにもなり,純信とお馬の恋物語でも知られています。 -
土佐湾に出ました。
海は荒れています。 -
桂浜公園内にある坂本龍馬像。
和服姿に懐手,ブーツ姿の龍馬は,はるか太平洋の彼方を見つめています。 -
土佐が生んだ幕末の英雄,坂本龍馬は1835年11月15日,高知城下の本丁筋(現在の高知市上町)で生まれました。
龍馬は「薩長同盟」の斡旋,「大政奉還」の推進など歴史的偉業を成し遂げました。
しかし,1867年11月15日,京都近江屋で土佐の盟友・中岡慎太郎とともに襲撃され,明治維新を見届けることなく33歳で闘死しました。 -
浦戸湾口に弓状に広がる海岸に降りてみました。
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桂浜公園の案内図です。
坂本龍馬記念館や桂浜水族館などがあります。 -
龍王岬の海津見神社(龍王宮)が見えます。
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再びバスに乗り、海岸沿いの道を行きます。
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道の駅の田野駅屋でトイレ休憩です。
「ごめん・なはり線」田野駅に併設の「道の駅 田野駅屋」は田舎寿司など地元産品などを販売しています。 -
総面積はわずか6.5平方kmと四国で一番面積の小さな田野町。
町内には岡御殿と呼ばれる藩主の宿泊所として建てられた書院造りの建物や天日塩の塩づくりを体験することができる施設などがあります。 -
室戸岬に到着しました。
周辺を専門ガイドと一緒に散策します。 -
アコウの木。
「温暖な地域に見られ、幹表面はなめらかでイチジクに似た小さな実をつけます。
室戸岬では根を岩にからませ樹高を低く保つことで、台風の被害を最小限にとどめています。
アコウを含む室戸岬亜熱帯性樹林及び海岸植物群落は、国の天然記念物に指定されている。」との説明文がありました。 -
クワズイモかな?
クワズイモは強い毒性があり「食わず芋」の名の通り食べられません。 -
ガイドの説明を聞きながら海岸沿いの岩場を歩きます。
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タービダイト層が見られます。
タービダイト(乱泥流堆積物)とは、砂や泥が海水と混ざった流れによって海底に降り積もってできた縞模様の地層のことです。
水平に堆積した後、回転して立ち上がったので、縦向きの縞模様になっています。 -
海岸に出ました。
海は荒れています。 -
山の上に室戸岬灯台、中腹に室戸岬展望台、手前に中岡慎太郎像が見えます。
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中岡慎太郎像。
中岡慎太郎は、海援隊長の坂本龍馬とともに薩長同盟を成し遂げるなどの活躍をした明治維新の勤王の志士です。
この像は太平洋を見渡すように室戸岬の先端に建てられています。 -
「御厨人窟(みくろど)」。
修行時の弘法大師(空海)の住居として使われていたと伝えられています。
約1200年前の平安時代、青年時代の大師が悟りを開いたといわれる洞窟です。 -
内には五所神社とばれる社があります。
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御厨人窟の横に主に修行の場として使われたと伝えられる「神明窟」があります。
修行中に悟りを開き、その際に口の中に明星が飛び込んでくるといった神秘的な体験をした後、この場所から見た空と海だけの景色に感銘を受け、「空海」と名乗るようになったと言われています。
神明窟は落石の為、立入禁止となっています。 -
バスに乗って、すぐに近くのホテルのレストランで昼食です。
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安芸市は、県都高知市から東へ約40キロに位置する田園都市で、市の南部を横断する国道55号を中心に県東部地域最大の市街地を形成しています。
南は土佐湾に面し、北は四国山地を背にし、徳島県と接しています。
市内の中央部には安芸川・伊尾木川が南流し、その流域に安芸平野が広がっています。 -
安芸市のシンボル「野良時計」。
家ごとに時計のなかった明治の中頃、土地の旧家で地主であった畠中源馬氏が自分で時計組立ての技術を身につけ、歯車から分銅まで手づくりで作り上げた時計台です。 -
安芸市立土居小学校に今となっては珍しい二宮金次郎像がありました。
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瓦と玉石を使った塀。
割れ瓦を積み重ねた練り塀は瓦の産地ならではの、安芸地域ではよく見られる塀で、多くは幕末から近代中期にかけて造られました。 -
幕末に建てられた野村家の武家屋敷。
野村家は、五藤家入国後に召し抱えられ、五藤家の財政や家臣の人事などの惣役を行っていました。
切妻造桟瓦葺き木造造り平屋建ての主屋を中心に、門・便所風呂棟・納屋・薪置場・井戸・塀など江戸末期の武家住宅の形式を残しています。 -
客間として使われた表の間。
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終戦後、一部改造された炊事場。
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土用竹の生垣は、夏の暑さ、冬の寒さ、強風を防ぐ役割がありますが、ここでは、いざという時、弓矢として使うために植えられたと言われています。
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安芸城跡。
古代から安芸地方を支配してきた安芸氏の居城。
1308年、安芸親氏によって築かれたといわれています。
城は焼失しましたが、城外の土塁、濠、大手の枡形石組は昔のまま残されています。
また、昭和44年に安芸市の文化財に指定された五藤家の屋敷も城内に残っています。 -
安芸氏は、戦国期には土佐七雄の一人に数えられ、「安芸五千貫」を領有する大豪族として、土佐国東部で最大の勢力を誇るようになりました。
しかし、1569年土佐統一をめざす長宗我部元親に攻められ、激戦の末に敗れました。 -
藤崎神社。
五藤家の先祖を祀る神社にしては、質素に見えます。 -
岩崎弥太郎生家。
彌太郎は、三菱の創業者をして知られています。
また、海援隊の会計を担当していて、坂本龍馬とも縁が深いです。 -
この家は、彌太郎の曽祖父 が郷士の株を売って1795年ごろ建築したものです。
建坪30坪藁葺きの平屋で表が8帖、脇に4帖半2間、茶の間9帖になっています。
茶の間の左が通り庭、通り庭から茶の間の床下をのぞくと芋壷がみえます。
また風呂と便所は別棟に設置されています。 -
岩崎家の土蔵に保存されていた消火ポンプ車です。
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母屋の裏にある白壁の蔵には現在のスリーダイヤと呼ばれる三菱マークがあります。三菱マークは土佐山内家の家紋である「三つ葉柏」と岩崎家の家紋の「三階菱」を合わせたものだそうです。
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岩崎弥太郎生家前に設置されていた「春よ来い」の歌碑。
作曲した弘田龍太郎は安芸市生まれで、安芸市内の名所・旧跡に曲碑が10基建立されています。 -
昭和60年に岩崎彌太郎生誕150年を記念し、有志にて建立されました。
平成27年3月に岩崎彌太郎生家前に移設されました。
像の高さは3.3メートル、台座の高さ1.1メートル。 -
ことひら温泉琴参閣に到着。
部屋は広くはないですが、快適に過ごせました。 -
ホテルの窓から琴平町の眺め。
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夕食。
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6月2日(金)。
朝食。 -
朝風呂入って、急いで出発の準備をします。
7:50最終日の観光に出発します。 -
善通寺(ぜんつうじ)は、香川県善通寺市にある寺院。
真言宗善通寺派総本山。 -
光明殿は、納骨永代供養施設として平成21年(2009)建立されました。
基壇部の八角形の十三層塔は追善供養のご本尊「十三仏」をあらわし、その上に立つ五輪塔は大宇宙そして胎蔵界大日如来を象徴するものです。
内部の納骨、供養施設には弘法大師像、十三仏などの諸仏を安置し、清浄な空間を創出しています。 -
西院の仁王門にある大わらじ。
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パゴダ供養塔は、太平洋戦争中にビルマ戦線で亡くなられた全国18万有余の方々、また、ビルマ国独立のために戦死した人々、イギリス・インド軍の戦士の霊を合祀しています。
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親鸞堂浄は土真宗の開祖、親鸞をまつるお堂です。
内陣の黒漆塗り厨子内には、木造の親鸞坐像が安置されています。 -
南大門から入ると正面に本堂、右に五重塔が聳え、その前に鐘楼が見えます。
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五重塔は1902年完成の4代目。
高さ43 m(礎石上~相輪頂上)で五智如来の内4如来が1層に中尊大日如来は5層に祀られています。 -
善通寺の本堂である金堂は、伽藍(東院)の中央に位置します
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釈迦堂には仏教の開祖である釈迦如来と十大弟子を安置しています。
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お砂踏み道場。
四国八十八ヶ所各霊場寺院の御本尊をお祀りし、各寺院より頂戴した境内の砂をそれぞれの正面に敷き詰めています。
それらを踏みながら礼拝していくことにより、四国八十八ヶ所霊場を巡拝されると同じような功徳を積んでいけるとされるものです。 -
瀬戸大橋を渡り、伊丹空港で解散です。
ひどい雨でしたが、飛行機は運行していたようです。 -
新大坂駅は大混雑。
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発車未定が並ぶ新幹線の掲示板。
乗車予定の17:48発のひかり518号は掲示されていません。
これは動きそうにないなと思い、新大阪駅近くのホテルを探すことにしました。 -
じゃらんで探して、新大阪サニーストンホテルを予約できました。
1泊6300円でした。
場所が分かり難かったので、駅近くのガソリンスタンドの店員さんに聞いたら、親切に教えてくれました。 -
6月3日(土)
新幹線は午後から運行するとのことだったので、とりあえず昨日の新幹線切符の払い戻しと新たな切符の購入をするために新大坂駅へ行きました。
しかし、みどりの窓口は昨日以上の混雑で、もの凄い行列となっていました。
私は並ぶのが大嫌いなので、隣の尼崎駅へ行き、2、3人しか並んでいないみどりの窓口で切符の払い戻しと購入を行いました。 -
尼崎駅に隣接した電気店で時間を潰し(ビール会社がホームタップの宣伝をしていたのでタダでビールを飲めました)、午後発のこだまの自由席で帰ります。
-
こだまの自由席は新大坂駅で乗ったときはガラガラでした。
しかし、名古屋駅から満席状態になりました。 -
新幹線は何度か途中停車しながら運行されていました。
掛川城が夕日に照らされて綺麗でした。 -
予想通り列車は遅れて、19:00ちょっと前に静岡駅に到着しました。
梅雨の時期の旅行だったので仕方がないですが、次は気候の良い時期に行きたいです。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- ひでじいさんさん 2023/09/21 15:26:06
- お邪魔します。
- 四国一周3泊4日の団体旅行もいいですね。バス移動で行先の心配が無いし、ガイドさんが色々説明してくれ、食事の心配もないし、これが団体旅行のいい所でしょうか。
私も9月上旬に四国&瀬戸内を3泊4日でレンタカーで廻ったので興味を持って拝見しました。
ただし、9月上旬は全国的に猛暑で大変で失敗しました。
新聞で団体旅行のページがありますが興味を持って見てます、来年は団体旅行を狙ってみます。
お邪魔しました。
- ピンクのスマフォさん からの返信 2023/09/22 12:40:37
- Re: お邪魔します。
- コメントありがとうございます。
私も以前は自家用車やレンタカーで国内旅行していました。
歳のせいか、車で長距離移動するのが億劫になって、団体旅行にしています。
個人で行く場合、観光地や宿泊場所など調べることが多くなかなか大変です。
ただし、隣県などの近くは自家用車で出かけています。
- ひでじいさんさん からの返信 2023/09/22 14:51:49
- 返信ありがとうございます。
- 私はレンタカーばかりです。自由に行先が選べるし休憩時間は自由だし。コロナが流行り始まる前は海外旅行の合間に国内に行ってました、ちょうどコロナが騒がれる前の2020年2月に札幌雪祭りに羽田から航空機に乗って行きましたが航空機に乗って行くと一味違って気に入りました。
3月には台湾に行くべき予約しましたが31日前でキャンセル料が発生しなく止めました。
その後は年に3~4回2~3泊の航空機の旅に集中しました。その間には1泊で合間をぬって年に2~3回自家用車で旅してます。
年金生活者は暇だし、年中旅の予定を考えて生活してます。
私は旅の計画をするのが好きです、「教えてトラベラー」が入り、行った事がある所はつい深入りして日程表まで作って送信してます。
4Tで旅行記とクチコミ書いてPT貯め老後の蓄えにしてます。
お邪魔しました。
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