2023/05/07 - 2023/05/08
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トゥーバーズさん
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GWに4日間お休みが取れたので、バリ島西部のムンジャンガンにいってきました。
東京を出てからほぼ24時間かけて到着したそこは、美しい海と森に囲まれたバリ島にしかいない青いアイシャドウの白い鳥が飛ぶ土地。
滞在中に幻の鳥、デーモン小暮似の絶滅危惧種「ジャラックバリ」にも逢えて、旅行も終盤。
最終日はデンパサールに向けての移動です。もうちょっとだけ続きます。
[ここまでの旅程]
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<Day1>2023/5/4
00:45HND ----- 05:00 BKK JAL
09:35 BKK ----- 14:55 DPS THA
15:45 車移動開始
・ラーマヤナでお土産や食料や水などお買い物
・鯉がいるWarun Dedariで夕飯
・トラック横転事故で夜中に渋滞
23:30 The Menjangan by lifestyleretreats リゾートに到着
<Day2>2023/5/5
6:00 ヴィラの周りをお散歩しつつ鳥探し
9:00 ムンジャンガン島でダイビング
15:00リゾートに戻ってきてゴロゴロ
~爆睡!!前後不覚で夕陽見逃す
21:00パンタイレストランで夕食
<Day3>2023/5/6
6:00 バーディングツアーでジャラックバリに逢う
9:00 サンクチュアリ見学
10:00バリタワーで朝食、ゴロゴロタイム
12:00パンタイレストランで昼食
14:00プライベートビーチのスノーケリング
16:00敷地内サイクリング
17:00戻ってきてまたゴロゴロ
※油断したらまた爆睡!結局夕陽見逃す
20:30パンタイレストランで晩ごはん
<Day4>2023/5/7 ←イマココ
9:00 The Menjangan by lifestyleretreats チェックアウト
16:55DPS ----- 20:05 BKK THA
22:45BKK ----- 06:55 HND THA
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- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自転車 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
最終日の早朝になりました。今日はチェックアウトの日なので荷物のお片付けをしながら、まだ行っていないビーチヴィラからプララタン方向に少し海岸沿いに散歩してみます。
ザ メンジャンガン バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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イチオシ
今日も海は静かです。予報では雨マークばかりでどうなることかと思いましたが、今回は天候にも恵まれました。
「バリ島の天気予報はあてにならない」という情報もありましたが、不安だったので結果的にいい方に転んでくれて良かったです。 -
朝日の中、レストランの近くの木に、またチャポンチャポンと水音がします。
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ナワバリなんでしょうね。今朝もナンヨウショウビンが来ていました。こちら側からだと逆光で影絵ですが。
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イチオシ
海岸線に沿って歩くと、海岸にお猿が出てきていました。何か採っているのでしようか?
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並んでいるビーチヴィラも朝日を浴びています。端っこまで歩いて戻ってきました。
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戻ってくるとうちのヴィラのビーチベッドにお猿が座っていました。まだ子猿みたいで、あまり大きくありません。
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近くに木に登っている親子も。「バイバイ」してくれたみたいなポーズの一枚です。
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ちょっと葉っぱに顔が隠れてしまいました。Common iora、ヒメコノハドリがまた来てくれました。
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散策を終えて、ヴィラに戻ってトランクの準備をしてから改造車をダイヤル0で呼びました。荷物を取りにポーターの方も来てくださって、スーツケースはヴィラから全部運んでくださいます。バリタワー一階のフロントに向かいます。
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ガタガタガタガタガタ…
「あ、相変わらず拷問だナッ」
「ああああゝッ、アレ見て!」
「なななににににッッ?!」
2階に座らずに車内に座れば揺れないのかもしれませんが、なんとなく2階があれば2階に座りたくなるのが人間なのです。 -
「「野鶏いる?!」」
慌てて撮ったのが上の写真。手前の網はたまたま居た場所が網のあるところだっただけで飼われている鶏ではありません。色合いから鶏の原種、green jangle fowl、アオエリヤケイなのですが…
「ドライバーさん、止まって!」
「止まれーー!!」
当然のように車は止まることなく、野鶏はあっという間に視界の彼方に去っていきました。 -
昨日は見られなかったアオエリヤケイが、今朝はあちこちに歩いていました。揺れる車の上から執念で撮ったのがこの写真。無理なものは無理です。手ブレ補正でなんとかなるものでもありません。
乗り心地もありますが、動物や野鶏にエンカウントした時のことを考えたら、改造車に乗る時は車内の座席でできればドライバーさんの近くをおすすめします。勿体無いことをしました。 -
早めに7時40分過ぎにはバリタワーに着きました。最後の朝食はバリタワービストロです。それとタワーの上部からだと木の上の方が見えますから、鳥さんももしかしたら見やすいかもと思ってチェックアウト前にタワー周りで鳥さんを探します。
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最後の朝食は、まずはドリンクにオレンジジュースとラテ。
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一度も頼んでいなかったので自家製のパンをいただきました。シナモンロールにクロワッサン。シナモンロール美味しかったです。
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リピートのスクランブルエッグ。
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こちらもリピートのブブルアヤム。優しいお味がお気に入りです。
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そしてラテ。いつも美味しいラテです。
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ご飯を食べた後は、少しだけ鳥さん探してバリタワーの3階に。
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木の高さと同じくらいのレベルなので、何か来ないか待ってみます。
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あの向こうに見える大きな木とか、昨日ジャラックバリが来ていたような木ですが…ここからだと距離がありすぎます。
待ってみましたが、ブルブルちゃんくらいしかやってこないので下に降りて建物横のテラスから探すように切り替えました。 -
テラスの奥は崖地になっていて、その斜面にガサガサと歩いている鳥さんを見つけました。
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イチオシ
縞模様の小型の鳩の仲間でzebla dove、和名チョウショウバトです。動きにも愛嬌があってかわいらしい鳥さんです。
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そうこうするうちに8時45分になり、フロントで精算も済ませて帰りの車を待ちます。
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帰りのチャーターの車を見てびっくり。
「コマンさーん?!」
「はーい、乗ってくれ~」
行きにお世話になったコマンさんが帰りもドライブしてくださいました。バゲッジ運び入れて、予定の5分前に出発です。 -
行きにも給油したガソリンスタンドで今日も給油。今度は明るいのが気持ち嬉しかったり。
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行きは赤い線の感じで山を越えましたが、帰りはコマンさんによるとSeriritから海沿いを離れて青い線の平地のルートでいくとのこと。山沿いだと有名観光地を通るのでむしろ歓迎です。
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海沿いから離れるとだんだん田んぼが多くなってきます。ドライブはやっぱり昼間の方が楽しいですね。
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稲が青々と育っている田んぼもあれば、代掻きした状態の田んぼもあります。
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それどころか、収穫間近で金色に色づいた田んぼもあれば、中には収穫が終わって稲穂が刈り取られた後の田んぼもあるのです。
「ねえ、コマンさん。田んぼによってだいぶ育ち方が違うんだけど、なんで?」
「バリ島では田植えと収穫が同時にできるんだよ」
「えー?!そうなの?田植えする時はほとんど同じ時期に田植えするよ」
「そうなのか、バリ島は3回収穫できるからな」
なるほどなるほど。3回収穫できるなら少しずつずらして順番に作業した方が上手く回せます。勉強になります。 -
平地コースとはいえ、山の中を走るのに変わりはありません。だんだんと高地に入ります。
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コマンさんが車をロードサイドに止めて横の木を指差します。
「これはコーヒーの木なんだ」
「えっ?どれ?どれ?」
「葉っぱの奥に緑の実がなってるだろ、あれが熟してくると赤くなるんだ」
「へー!」
ニューカレドニアでコーヒー農園に伺ったのですが開いていなくて見れなかったので、ここでコーヒーの木を見れるのは嬉しい誤算です。 -
イチオシ
あの実がコーヒーの実なんですね。葉っぱの形や木の雰囲気、覚えておいて損はなさそうです。
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山間部を抜けて尾根道に出たあたりのワルンで昼食です。Warung Made Ayu Kusuma。ワルンマデアユクスマというレストランです。
ライステラスが一望できる景色の良いワルン by トゥーバーズさんワルンマデアユクスマ 散歩・街歩き
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道の反対側にドリアン屋台も出ています。この尾根沿いに何軒かワルンが並んでいて、小さいながらも観光ポイントになっている感じです。
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お店の門を潜ってレストランの中に入ります。
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入ったところに水槽があって、少しヒレの長いフナのようなお魚が泳いでいます。イズミダイというかティラピアだと思いますが、養殖した淡水魚をイカンバカールに使うようです。
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客席に案内されると驚きました。目の前にライステラスのパノラマが広がっていました。
「おー!」
「これはすごいね!」
他にお客もいませんので、特等席の最前列を確保しました。 -
イチオシ
目の前にひろがっているのはBelimbing Rice Terraces、ブリンビンライステラスです。このルートだと途中あまり大きな観光スポットは無いのですが、ここだけは小さいながらも観光地になっています。
通り沿いに劇場型に広がる静かなライステラス by トゥーバーズさんブリンビンライステラス 観光名所
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このすり鉢状のパノラマ。鳥さん探しにはうってつけです。オーダーを済ませたら早速畦道に鳥さんを見つけました。
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背中が少しグレーでホシゴイみたいなポツポツ。ジャワアカガシラサギの若い子?それかそのままゴイサギ?
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この子はたぶん近所の鶏でしょうね…立派な尾羽です。
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イチオシ
田んぼにサギはどこの国でもいるなー…とか思いつつ棚田を眺めていると、旦那がちょっとカメラ貸して!といって、ファインダーを覗きました。
「何がいるよ?初めて見る子」
「えー?」
「白くて…羽根の黒いカモメみたいな…」
「どこどこ?」
「あそこの椰子の横に出てる葉っぱのとこ」 -
「ほんとだ!いた!何あの子?」
「カモメだろ」
「脚は太いし、嘴も曲がってるし、レッドアイよ。鷲とか鷹みたい」
「あんな白い猛禽類が田んぼにいるかなあ」 -
後で調べたところBlack-winged kite。カタグロトビというトビの仲間で、比較的よく見かける鳥さんのようですが「白い身体に赤い瞳」というインパクトがある見た目は印象に残ります。
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田んぼの中に立っている竹竿にセッカみたいな子が飛んできました。だいぶ遠くてうちの機材じゃこれが限界。
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また別の個体でサギ。ジャワアカガシラサギだと思うんですが…胸しか赤くないけど背中が黒いし。
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そうこうするうちに注文したお品が出てきました。まずはアヤムバカールマドゥ。グリルチキンです。15000IDRでした。
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嫁のほうがお馴染みアヤムゴレン。フライドチキンです。こちらも15000IDRでした。なにしろホテルで食べるのの1/10ですから安いです。
「ふむふむ、付け合わせの野菜うまっ」
「やっぱりチキンが美味しいわ」
迷ったんですが、魚のイカンバカールでなくチキンのバカールを頼みました。 -
風もイイ感じに吹き抜けて、気持ちいいです。
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テラスの近くでふっと目に入った謎の実。もしかしてカカオの実とか思って撮っておきましたケド…違うのかも?
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ベリムビンライステラスを過ぎると、タバナンのSelemadegあたりで山道から島の南側を走る大通りにぶつかります。ここから先は平地の田んぼとたくさんあるバビグリン屋さんなどなどのにぎやかな街並みが続きます。
「この辺バビグリン屋多いね~」
「バビグリン?」
「豚の丸焼きだよ。シラデン島で食べたやつ」
「そんなことあったわね。ほんと。あっちにもこっちにもある」 -
ムンジャンガンから走って初めての信号機じゃないかしら?赤信号で止まっているのが久しぶりな気がします。
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フライト時間が16時55分。2時間前には着きたいとすると14時55分着。MAPSMEではあと15分くらいで着くというところまできました。
コマンさんがお土産買うならクリシュナがオススメだと往路の時からずっとプッシュしていたので、30分だけ立ち寄ることにしました。生地を一通り見て、コスメやお菓子も駆け足で回りましたが、残念ながらお土産物感のある商品が多くてうちの好みには合わなかったです。空港の免税店に置いてあってより安く買える定番のMONGOのチョコレートだけ購入して、だいたい30分で切り上げました。クリシュナ お土産店
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例えばなんですが。左は行きのラーマヤーナで調達したスキンケア。右もスーパーで買いました。mustika ratuはバリの伝統薬ジャムウのコスメブランド、saliayuもインドネシアのトップブランドです。いずれもウコンを主成分としています。
私たちは肌にトラブルを抱えていて、香料や強い成分のものはマイナスに働くことも珍しくありません。これは実際に使ってみての感想なので、個人差はある前提で話しますが…ウコン主成分のジャムウのスキンケアは真面目に手荒れや肌のトラブルに効きます。ステロイドのお薬で抑えていると残りがちになる赤みや腫れを鎮めてくれるような働きをします。
旅先のスーパーには、そういう出会いがあるんですが、それはお土産屋さんには売ってないことが多いんです。当たり前なんですが…お土産屋さんはお土産を売ってるんですよね。 -
クリシュナからしばらく走れば空港です。コマンさんにスーツケースをおろしてもらって、お礼を言ってお別れします。
ありがとうございます、コマンさん、気をつけて帰ってくださいね! -
空港に着いたのは14時50分頃。休憩込み6時間ほどかかりました。
実は昔の情報だとザ・ムンジャンガンまでの移動時間は3時間30分と書いてあります。
今は公式で4時間30分。復路は日曜日、往路は夕方ということは考慮する必要はありますが、高速開通までは1時間程は余計に考えた方が良さそうです。デンパサール国際空港 (DPS) 空港
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コマンさんが頑張ってくださったおかげで、タイ航空のフライト時間には余裕で間に合いました。
「行きが随分かかったから心配だったけど、なんとかなったね」
「あー!お買い物全然できなかったし不完全燃焼!!」 -
滞在が短すぎるのよ!と未練たっぷり残しながらも、時間通りに飛行機も飛んでくれて一安心です。
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機内食はチキンとフィッシュから選べました。チキンの方が当たりでした。
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こちらはフィッシュ。んー…機内食のフィッシュあまり好きじゃないかも。
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帰りもバンコクスワンナプーム国際空港経由で乗り継ぎます。
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デパーチャーのお店がお買い物のラストチャンス。今回の旅行で特段タイのメモリーあるわけじゃないですけど、お気に入りのものを探します。
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行き道で気になっていたthong siriのシャツを購入したことで、不完全燃焼のお買い物魂の行き場になりました。このOTOPというブティックもキングパワー系のお店です。
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休憩がてらにタイミルクティーのお店に立ち寄ります。パンチャといって、なんでもミシュランビブグルマンに選出されたお店の空港店らしいです。
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どーん!
かき氷頼んだらでっかい山がきました。
シャワシャワのタイミルクティーかき氷に生クリームとアーモンド。甘さとひんやりしま冷たさが体に染み渡ります。美味しかったです、ごちそうさまでした。 -
30分程遅れましたが、無事に搭乗できました。後は東京までは寝るだけです。
振り返ればバリの自然を楽しんでジャラックバリもちゃんと見れたし、お天気にも恵まれてよい旅行でした。ザ・ムンジャンガンは想像以上に綺麗なリゾートでしたし、動物も色々と会えました。ただ、思ったより移動に時間がかかってしまって、最初の日に行ったラーマヤナしかお買い物できませんでした。せっかくバリに来たのですからもう少しお買い物したかったです。
いつもいつもですけれど、「あと1日いたかった!」今回は特にそう思います。
色々書いてきましたが、この旅行記が皆さまのバリ島西部への旅行計画にお役に立てば幸いです。
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