2023/05/04 - 2023/05/05
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トゥーバーズさん
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GWに4日間お休みが取れたので、お正月にできなかったダイビングができる旅行先を情報収集。今回はヌサペニダにしようという話になって、下調べをしている時のことでした。
「見て見て、面白いよ」
「何?」
「ジャラックバリっていう鳥さん。バリ島にこういう子がいるんだって」
「へー、カワイイ!アイシャドウ塗ってるみたい。冠羽もあって、白くてかわいい子ね」
「かわいくて目立つから飼おうとして捕ってるうちに絶滅危惧種だって」
「このかわいさなら納得できるわ」
「繁殖施設から辿っていったら行き着いたんだけど…」
「だけど?」
「ヌサペニダは最初の放鳥地だったんだけど、後で追跡調査したら殆ど居なくなってたっていう報告もあってさ」
「なんだ、幻なの?じゃあ見れないじゃない」
「まあね。でも本来の生息地じゃない西バリ国立公園で放鳥事業が継続されてて、そっちは順調に200羽くらいまで増えてるらしい」
「なら西バリに行けば会えるんだ。興味湧く!」
いつものようにギリギリ旅程の4日間で西バリ国立公園に行ってきました。
[旅程]
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<Day1>2023/5/4
00:45HND ----- 05:00 BKK JAL
09:35 BKK ----- 14:55 DPS THA
<Day2>2023/5/5
<Day3>2023/5/6
<Day4>2023/5/7
16:55DPS ----- 20:05 BKK THA
22:45BKK ----- 06:55 HND THA
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- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅の始まりは深夜の羽田空港。ボーディングまで時間があるので、ちょっと展望台にも立ち寄りました。
このゴールデンウイークはこれまでと違って、空港に人がずいぶんと戻ってきていました。ただ羽田のお店はこの時間帯ほぼ免税店まで閉まっていて静かなものです。デバーチャーの江戸小径はともかく、セキュリティエリア内はもう少し開けてもいいと思うんですけど…?羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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0:45分のJAL深夜便でバンコクを目指します。JALといえば“遠い地平線が消えて、深々とした夜の闇に心を休める時…“のオープニングがあまりにも有名なラジオのコンテンツもありますが、この時間のJALはリアルに気分はジェットストリーム。今日のフライトはバンコクと東京を繋ぐ深夜の定期便です。
しかし空からみると改めて東京はとんでもない大都市です。 -
今回はマイルを使ってバンコクまでいき、バンコクから先はタイ航空への乗り継ぎです。バゲッジは通しでデンパサールまで運べるので楽ちんです。羽田のJALはセキュリティ超えたら目の前の搭乗口ですので、この組み合わせは色々と楽ちん乗り継ぎです。
他の選択肢ですが直行便のガルーダが今シーズンは強気の価格設定でナシ。エアアジアは昨年のブリトゥン島へ行く時の取り消した10000円ほどの返金がいまだに戻ってきておらず問い合わせもアバターしかできないので(処理中とは出るんですけど…)お金返すまでは使いたくありません。他にも理由としてはエアコン効きすぎで寒かったってのもありますし、KILA2がつまらないのもありますけれど、正直なところ、便取り消して返金も受付だけして返さないし窓口もないって時点で消費者センター案件でもおかしくないと思います。
まあ、それで今回はバンコク経由になりました。 -
搭乗後すぐ軽食でサンドウィッチと飲み物がでます。
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ブランケットも使用前はビニールに包んであってクリーニング済で安心感があります。タイとの気温差もあるのですが、基本機内は寒いのでブランケット超重要です。
いつも南の国にいくとき首を支える枕をつけて、ブランケットを首からてるてる坊主みたいにして寝れるようにしています。格好は今ひとつなんですがほんと暖かいんですよ。 -
アテンダントさんがワインをカゴにいれて持ってきてくださいました。JALオリジナルのDOUBLE’Oというワインで美味しくいただきました。必死に寝る深夜便で寝る前に飲むのにちょうどいい感じです。
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朝方。アナウンスで目が覚めて、朝食が配られました。ワッフルとソーセージ。サラダが美味しかった…
今回はパッセンジャーが沢山いてJALのアテンダントさんも気合入っている感じ。自粛ムードもようやく本格的な雪融けを感じさせます。 -
バンコクのスワンナプーム国際空港は朝5時の到着です。時差が2時間あるのでフライト時間はおよそ7時間です。頑張ってよく寝ました。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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アライバルからトランスファーに向かいます。エスカレーターでフロアをあがって、セキュリティを抜ければデパーチャーです。
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今日の乗り継ぎはC6でした。スワンナプーム国際空港はシンプルな作りで前回来た時に構造は覚えました。3階にはあまりお店がないので、一気に4階まであがります。
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CとGが両端の十字路をつなぐ間が免税店やファーストフードなどのお店の目抜き通りになっています。両端の十字路の真ん中にこのコーナーがしつらえてあります。店員さんに聞いたお話だと両方とも王様系のショップみたいです。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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早朝だけに人通りは少ないですが、目抜き通りは交差点に近いところに王様系のショップやお土産物屋があり、真ん中に各ブランドショップがある構成です。
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前回気に入ったDOITUNG(ドゥイトゥン)のお店も開いていたのでチェックしました。今回はちょっと微妙かな~?パンツかわいいのありました。
DOITUNGのお店は王様系のショップのあるゾーンのC側とG側に2店舗あります。 -
もう一つのほうの店舗です。同じにみえて2つのお店の大きさも品ぞろえも微妙に違うんです。
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センターにオブジェ。トランスファーでなくセキュリティを抜けてデパーチャーに入るとここに出るみたい。ここまでくると人がたくさん行きかっています。
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目抜き通りの裏側にトイレがあって、そこにいくと水汲み場もあります。飲用可です。
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ファーマシーも何店舗か並んでいて、殆ど同じもの置いてあるんですが品揃えや価格が微妙に違っているので見て回ると楽しいです。
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前に来た時に一つ買って気に入って使っているTepThai(テープタイ)の歯磨き粉。今回はオリジナルとミントを購入しました。95バーツ。スーパーより高いんでしょうけど、日本だと7~800円くらいするし、ここでしか買ったことないしー?
最近人気になっているみたいですが、タイの歯磨き粉、なんか気持ちいいんですよね。 -
一通り見ながら歩いてきて疲れてきたところでゲートC側の交差点に。曲がるとちょうどいいところにUPPER CRUST(アッパークラスト)さん。戻るのもめんどくさいし、椅子はたくさんあるしってことで今回もまたここで食べながら飛行機を待つことにしました。
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前に来た時と全く同じというのもなんだかなー…
それで今回はイタリアンバゲット279バーツをシェアしてコーヒーとラテにしてみたり。前回はアボカドチキンバゲット285バーツを食べて美味しかったのですが、イタリアンはチーズとトマトにバジルソースでこれも美味しかったです。 -
搭乗ゲートにつきました。まだ時間があるので場所だけ確認したらずっと先のC1まで行くことにしました。
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「どう?いたー?」
「いるいる、やっぱり中に入ってきてる」
「外と繋がってるのよね、ここ」
前来た時にインドハッカが建物の中にも入ってきていて飛んでいたので、今回もいるかな?と思って。
英名でCommon myna。今回会いに行くジャラックバリは別名でBali mynaといい、顔つきはこの子と同じなので近い仲間のはず。ちょっとした予行演習です。 -
スワンナプーム国際空港は搭乗ゲートの先から川が見えるのですが、その川や用水路にしょっちゅうセイタカシギが来ているのが見えます。とおーくなのと窓越しなので綺麗には撮れないのが残念ですけど、暇つぶしにはなるんです。
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デンパサール行きの飛行機が飛ぶのが9時35分。少し時間を持て余しましたが、幸い予定通りのフライトになりました。
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デンパサールには14時55分の到着予定。時差が1時間あるので実質4時間のフライトです。一応座席にモニターもついているんですが、映画が再生しなかったりあまりうまく動いてくれません。朝早く起きていたのでコックリコックリと寝ていたらあっという間でした。
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機内食はチキンがパスタ。チキンを選ぶとタイカレーが出てきます。
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パスタの方。トマトソースでした。カレーの方が良かったかも…でもバターが酸味のある発酵バターのようなお味で軽くて美味しかったです。
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バリ島のデンパサール国際空港に到着したのが予定より少し早く14時30分。イミグレで2人分のVOAを取得してお代金10000円をお支払い。自粛が明けてもこういう小銭稼ぎは一度味をしめると簡単になくならないみたいです。
でも今回はここからの移動が車で4時間30分といわれているので、25分早く到着したので助かりました。
今は便利になっていて、事前にフライト実績を確認できます。なので順調なら多少早く到着するのも、遅れるとしてどのくらいの時間と頻度かも頭に入れて旅行に出かけられるようになっています。
[FlightAware]
https://ja.flightaware.com/
アテにはできませんが、TG431は2週に1度ほどは1時間程遅れるのですが、それ以外はほぼ15分ほどは早く到着している便です。デンパサール国際空港 (DPS) 空港
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アライバルエリアすぐのATMで少し多めに現金を引き出して、バゲッジも無事に引き取り。あとは携帯をどうするかです。
「SIM交換するのに時間かかるから今回は海外ローミングにしようと思ってたけど…早く着いたしこれなら交換できるかな」
「私の携帯、地域が変わってもローミングのメッセージ全然こないのよ」
「僕もタイでは来たんだけど…なぜか今はこないな」
「たしか話だと送ってくるはずだよね?」
「そう言ってたけどねえ?」
「Telkomの手続きできるんならしちゃわない?」
「3日ローミングすると高くなる程度だから、1台はSIM変えようか。一応MAPだけはMAPSMEのバリ島マップもDLしてあるから繋がらなくても大丈夫」
「そうしましょ」
SIM交換した後に、何やらややこしい登録手続きもあるので、お任せして1台分だけ使えるようにしました。 -
SIMも変えて、15時30分頃には空港の外へ。アライバルの出口にはボードを持ったドライバーたちがたくさん待っています。見渡す限りのこの数、さすがバリ島。移動制限の厳しい期間が終わってすっかり賑やかになっているようで何よりです。
「私たちの約束はどうなってるの?」
「ここにドライバーさんがホテル名の看板あげて待ってるって」
「メンジャンガン…メンジャンガン…」
「あ!あそこだ!」
無事にドライバーのコマンさんと合流できました。 -
コマンさんに連れられて駐車場に。そういえば前の時も出てすぐの駐車場の入り口で待ってろって言われたっけ…感慨にふけっている間も、どんどん車がやってきて待っているお客さんを連れていきます。
-
「よろしくね!」と握手して、ここから長距離ドライブの始まりです。
「お宿からのメールには、ドライバーさんに行きたいところ相談してって書いてあったけど、実際のところあまり遅くはなりたくないし、駐車場の制約もあるから…行きたいところ頼みにくい」
「どういうルートで行こうとしてるかもわかんないしね。聞いてみてよ」
「コマンさん、今日はどういうふうにリゾートまで行くプラン?」
「旦那たちの思う通りに走るよ?ルートは山越えと海沿いと2種類あるけど、どっちがいい?」
「海沿いは混むって聞いたから山越えで」
「オーケー、他に行きたいところはあるかい?」
「それならお買い物したいからラーマヤナに寄れる?それとTeman Joger Luwusが途中だと思うんだけど…」
「オーケー、luwusの方?」
「そうそう」
事前に宿から送られてきたメールにはブラタン寺院やストロベリーフィールドでのいちご狩をしながらゆっくりきてね!と書いてあったので、おそらくコマンさんもそのルートを行く予定と考えてルート上で車が停めやすいところだけ伝えて立ち寄ってもらうことになりました。 -
30分ほど走って、16時すぎにはデンパサールのラーマヤナモールバリに到着しました。歴史のあるモールでスーパーも併設しています。ジャカルタでもお世話になりましたがムスリム系のファッションアイテムなども取り扱いがあるインドネシアのデパートチェーンです。デンパサール店はジャカルタ店に比べると遥かに整然としていてカオス感はありません。
歴史あるモール、お買い物の定番 by トゥーバーズさんラーマヤナ ショッピングセンター
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でっかい吹き抜けの衣料品コーナー。安いです。んー…日本でいうと大手スーパーの2階みたい。旦那の服を選ぶのにちょうどいい感じです。
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バティックのシャツもたくさんあります。長袖やら半袖やら。
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ラーマヤナのいいところはスーパー併設なところ。下段チョコバーのコーナーです。この手のチョコバーはmade in indnesiaの製品が結構多くて、お値段もお手頃。お土産向きです。日本のローカライズお菓子でお馴染みHELLOパンダもあります。
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チョコクッキーも3個入りのがバラマキお土産になります。
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上段のTANGOはインドネシア産のチョコウェハース。これも30円くらいで買えるインドネシアの有名ブランドです。ガサもあってお土産向きです。味はビックリマンみたいなもので大したことはありませんけど。
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お茶コーナーに奇跡のフルーツで名を馳せたノニのお茶があったので買いました。棚にあった分が3つしかなくて、買い占めしたみたいに…人気なのかしら?
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コーヒーコーナー。お馴染みバリコピ。独特の癖があるので量はありますけど要注意です。
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コーヒーの棚でアラビカとロブスタで豆状態で売っているのを見つけたので一つづつゲットしました。麦こがしの味がするインドネシアのロブスタですがものによっては飲みやすいのもあると思うんですよね。
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マンゴージンジャーのキャンディ?美味しそうなのでつい買っちゃいました。
グミみたいなマンゴーで舐めるとピリピリ辛い不思議な味です。 -
量り売り…?なんのチップスなんでしょうか?
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卵が面白かったので写真撮ってきました。大きいのは鶏で手前の小さいのはウズラとして…真ん中の青い卵は何の卵?まさかのアローカナ種?気になります。
他にもレジ横のサリアユとか見慣れないお肌ケアのグッズとかチェックしたりして、気がつけば1時間。ちょっと長居してしまいました。やっぱりスーパーは世界中どこの国でも楽しいです! -
ラーマヤナで時間を使ってしまって夕方17時過ぎ。本格的にバリ市内が混み始めてしまいました。
sidanのあたり、バイパスとの交差点など止まりはしないもののゆっくりしか進みません。 -
街中を走っていると空にたくさん凧があがっています。
「コマンさん?アレなに?」
「あれか?あれはカイトだよ。layang-layang(ラヤンラヤン)」
「カイト?凧上げしてるみたいよ」
「えー?アレ凧なの?インドネシア語でラヤンラヤンって言うんだ」
「そうさー、layang-layang!日本語だと凧っていうのか」
呑気に会話しながら車はゆっくり進んでいきます。 -
コマンさんが忘れてた!と移動中食べてねとフルーツと味付けピーナッツを出してくれました。
「旦那さんたちは、ウェストバリ国立公園でどこか行くんだい?スノーケリング?ダイビング?」
「海も行くけど、バードウォッチングかな」
「ジャラックバリが見れたらいいなーって思ってるの」
「ジャラックバリ!朝散歩してたら飛んでるから見れるよ。ジャランジャラン!」
「ええ?!そんな簡単に見れるの?」
「あー、大丈夫。たくさんいるよ!」
「へー、たくさん見れるって!」
「このピーナッツ、意外と美味しいな」
「食べすぎよ」
たわいない会話をしながら、ゆっくりと車が動きます、 -
こういう看板がたくさん立っていて、走っていて気になります。
「ねえコマンさん、看板でみるnyepi(ニュピ)って何?」
「nyepi(ニュピ)はバリヒンドゥーの静寂の日っていう祭日で静かに騒がずに家で過ごす日なんだ」
「へー、そうなんだ。じゃあこういう看板の人は有名人なの?」
「そういう時もあるな。お店も開かないし街中閉まってるぞ」
「それは困るわ、nyepi(ニュピ)っていつなの?明日とかだと大変よ。近いの?」
「だいたい3月には終わるな。うん今年も3月だった」
「そっか、じゃあまだ撤去してないだけなんだ」
nyepi(ニュピ)の時はバリ島には来ない方がいいそうです。一つ賢くなりました。 -
1時間半ほどかけてすっかり暗くなってしまった頃にようやくTeman Joger Luwusの工場入り口付近にやって来ましたが、もう真っ暗になっています。
「ここなんだが、もうクローズしてるし、先を急ごう」
「うん。時間かかってるから別にいいよ」
ジョゲールにはまた今度ってことで今日のお宿に向かいます。お宿まではおよそ150Km。日本なら高速であっという間の距離ですが、バイパスや高速がないバリ島ではとにかく陸路は時間がかかります。 -
19時を回った頃ようやくコマンさんが食事を勧めて来たのですかさずイエス。「Warung Dedari」というレストランにつきました。
「そのへんの伝統市場の屋台でいいんだけどなー」
「車停めやすい場所とかもあるでしょ、ドライバーさんのお任せでいいのよ」
「そうだね、でも予定より時間かかってるからあまりノンビリできないよ」鯉の池がある落ち着いたレストラン by トゥーバーズさんワルンデダリ その他の料理
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Dedariの意味は天使なんだそうです。暗い中にこやかに迎えてくださいました。
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お店に入るとオープンスペースは池になっていて、鯉が泳いでいるみたい。涼しげなお店ですが、高そうでドキドキします。
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座席に案内されて一息。
「ドライバーさんもこれでお宿まで行ったら戻るの大変じゃないかな?」
「大変だろうね」
「こんな調子じゃ着いたら夜中よ、なんか悪いわ」
「だから割高でもホテルに送迎のオプション頼んだんだよ。現地のホテルの手配なら現地のドライバーを使うだろうからね」
「そっか戻らなくていいのね」
「多分ね」
「今のペースだと22時過ぎか23時になるかなあ…」
話しながら料理の到着を待ちます。 -
飲み物にバナナシェイクとアイスオレ。冷たくておいしーい!
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マヒマヒのイカンバカール。ボリューミーで食べがいあります。
87000IDRなら思ったほど高くない感じです。 -
スープにソトアヤムを頼みました。食べやすくて美味しかったです。鶏肉と卵の入ったココナッツベースのスープは日本っぽい調子でいえばインドネシア風親子スープ。我が家のお気に入りインドネシア料理の一つです。
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それとナシゴレンの3品。日本調にいえばインドネシア風チャーハンですが、あまり辛くもなく優しめのお味で楽しめました。
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有名なブラタン寺院のあるブラタン湖に来た頃にはすっかり夜中で、出発前に移動4時間半と聞いていて、あわよくばここまで2時間半で来れたらちょうど夕陽の時間帯なんだけどなー…なんて思っていたのが甘い見積もりだったと思い知ることに。既に時間は20時を回っています。
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もう一つの湖ブナン湖を過ぎたあたりでコマンさんがショートカットルートを選択して、山の中の集落を走っていきます。時間はおよそ21時。明るかったら風光明媚な気はしますがもはや何も見えません。
ただ、幹線道路を外れても車通りは結構あって心細い感じはありません。バリ島、やっぱり人口が多いので山の中でもロードサイドに人の気配はあります。そういう意味では日本のロードサイドの方が人の気配のしない道が続きます。 -
山を走り抜けて海沿いに出て街中を走ります。ガソリンスタンドに立ち寄って給油したころには23時も近づいていました。
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途中トラックが横転して道を塞いでいて夜中にプチ渋滞にも巻き込まれて、さらに時間がかかります。
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ウェストバリナショナルパークがだいぶ近づいて来ました。コマンさんの故郷の村を抜けてあと少し、時刻は23時30分近く。空港に着いたのが14時30分なのでなんと8時間が過ぎていました。
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「ウェルカムトゥザジャングル~!」
コマンさんがおどけた声を出して、車を停めます。
ようやくリゾートのレセプションに到着しました。
長い時間のドライブ、コマンさんありがとうございました。日本から持っていったお土産の沖縄産のミント黒糖をチップと一緒に差し上げて手を振ってお別れです。砂糖とミントの組み合わせは東南アジアの方に受け入れられやすいですしインドネシアにも赤糖(グラメラ)があるので材料の馴染みもあり理解しやすく。パッケージもカタカナ漢字でミステリアスで個包装で日本感もある、しかも美味しい!ということで今回はミント黒糖をチョイスして持っていっています。
今回お世話になるリゾートホテル、ザ・ムンジャンガンのレセプションになっているのはジャングルの中にそびえ立つ木造五階建ての塔、バリタワーです。ザ メンジャンガン バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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ウェルカムドリンクというかウェルカム軽食。
東京を出てからほぼ1日移動でしたので、ホッとして軽い食事がありがたかったです。
色々とリゾートやレストランの説明を受けて、チェックインしました。このリゾートは大きく分けてジャングルの中のトロピカルスイーツと海岸沿いのビーチヴィラの2つのサイトがあり、レストランはこのバリタワー2階とビーチサイドレストランと二ヶ所。朝食はどちらも開いていますが雨季のシーズンにあたる今はバリタワーのレストランは夜はクローズしていて朝と昼15時までの営業とのこと。
二つのサイトの間がおよそ1.5kmあるので移動には車を利用してチェックアウトの時や移動の時にはコールゼロで車を呼んで欲しいことなど、簡単にレクチャーを受けて鍵をもらいました。 -
二階建てのサファリカート?っていうか改造車に乗ってヴィラまで移動です。荷物も持っていただけました。
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ガタガタガタガタ!!!
「敷地内の道路は未舗装のダート路で、あまり良い道でないのでビョンビョンと体が跳ねます。
大きいライトで照らしてくれていますが写真どころじゃない揺れ具合です。
「痛い痛い痛い!」
「カメラとか携帯落とさないようにしなくちゃ」
二人とも最後の力を振り絞って枠にしがみつきます。 -
自分たちのヴィラはレストランの一番近く。ヴィラの周りは暗くて周り見えませんが、木道を歩いて向かいます。
「はー…やっと着いたね」
「遠かったねえ」
「4時間半どころじゃないし。帰りも想定より早く出た方が良さそうだね」
しばらく歩いてようやく玄関につきました。荷物を運んでもらった方に続いてお部屋に入ります。 -
テラコッタのタイルの床に蚊帳のあるベッドがリゾート感マシマシです。
-
ベールを潜ってベッドにダイブしたいものの、お風呂に入って明日の準備をしてからでないと、お布団に溺れてしまいそうです。
-
ベッドサイドにスネークフルーツが置いてありました。ウォーターボトルは自由に使えますが持って帰る時は買ってね!と注意書きが。
-
「このお部屋、お風呂なくない?」
「裏からでたところに湯船あるよ、シャワーはその横」
「え?!これお風呂なの?」
よく見ると確かに目の前に石造りの大きなお風呂がドーンとありました。
「お部屋の造りが前にバリ島で満室で移った部屋に似てるね」
「サヌールの時のね。そういえば似てるね」
「こういう造りがバリ風なんだろうねえ」 -
お風呂の壁にゲコ発見。
-
とりあえずお風呂。はー生き返るぅ~
「明日何時にダイブショップ呼んでるんだっけ?」
「9時にジェティに来るって」
「じゃあ8時にレストランかな」
「朝敷地を鳥さん探さないの?」
「それもいいね、じゃあ6時目安で行動開始だね」
「ジャラックバリいるかなー?楽しみだわ」
明日は朝6時目安に行動開始になりました。 -
冷蔵庫の中身チェック。水とかスーパーで買ってきておいたコーラとか飲料とか一緒に冷やさせてもらいました。
-
かかっていた蚊帳をめくって、ついにベッドにダイブ!!!
ちょっと待って。ダイブしようとしたら木の枝でウェルカム。さらにイラスト入りのようこそ嫁&旦那のメッセージカードが。
何気に嫁を先に書いてるあたりが上手で、自分たちをムンジェンガンファミリーとするのも小憎らしい。こんなカードに騙されてなるものか!と頑張ってみても嬉しく思ってしまっている自分がいるわけで…お心遣いありがとうございます。2日間だけですけど、楽しんできます。
お風呂で身体も温まり、さらに暖かい気持ちになって長い長い移動日は終わりです。 -
明日はダイビング。外部ショップのアビスワールドさんに予約をとっています。事前に必要データなどはwhat'sUPでやりとりしていて、とにかく明日の9時にホテルのジェティに船が迎えにきてくださいます。
-
明け方、鳥の声で目が覚めるとバルコニーから外に出てヴィラの周りを確認します。
ちょうど日の出前で、幻想的な色合いに染まってきています。 -
波もほとんどなく、とにかく静かな夜明けの海です。綺麗な朝焼けになりました。
-
まさにゴールデンダーン!ここのところの私たちは、今一つ天気に恵まれていなくて。大雨にはならなくても雲率の高い旅行になっていました。今回も天気予報では雨だ雨だと連日ひどい予報でした。バリ島の天気予報はアテにならない…と聞いているとはいえ、日本語の情報では5月は乾季で紹介されることが多いのですが、現地では今はグリーンシーズン…つまり雨季だとみんな口を揃えていうので大分不安になっていたのですが、これなら今日はいい日になりそうです。
ようやく始まるリゾートステイについては、その2に続きます。
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