2023/03/23 - 2023/04/10
83位(同エリア296件中)
くっさんさん
【ゴーキョ街道を行く】
【トレッキング第6日目(3/31)】
【マッツェルモ(4410m)⇒ゴーキョ(4750m)】(※標高差340mアップ)
【道中は絶景の連続】
〇チョー・オューはやや雲に覆われたが手前の「キャジョリ」等の高峰は良く見え素晴らしい展望を堪能できた
【悲しくも痛ましい遭難現場で黙とう!~犠牲者25名】
〇1995年11月発生の「雪崩遭難」現場を通った。現場にて「黙とう」(※写真を表紙に使用)
【ゴーキョピーク登山道を確認】
〇ファースト・レイク、セカンド・レイク、サード・レイクを見ながら「ゴーキョ」にたどり着いたが、その途中のセカンド・レイク付近から「ゴーキョピーク」登山道が確認できた
【恐怖の高度順化山登り訓練】
〇ロッジ着していったん休憩後14:00から1時間かけ、ゴーキョピークを4900mまでを往復した。息上がるが何とか上り切った。自信にはなった!!(※カメラ持参せず~写真無し))
【天候状況】
〇ロッジ着してから徐々に雪が降りだした
〇18:00の時点で積雪約10cm(※あたりは真っ白)
【行程の変更】
〇明日の予定は早朝から「ゴーキョピーク」へアタックする日であったが、降り出した雪のため登頂しても山頂での展望が望めないとの判断により、高度順化を兼ねて「チョー・オューBC」手前にある「フォース・レイク」までの往復トレッキングと決定した。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
(1)
【NO5の行程】
【トレッキング第7日目(3/31】
『マッツェルモ(4410m)⇒ゴーキョ(4750m)』
(※標高差340mアップ) -
(2)
【早朝】
〇ロッジ前の石で囲まれた放牧場で、昨日夕方、山から下りてきて休息中の「ヤク」親子を撮影した。(※ストロボの光で驚かせてごめん!!)(5:30)
〇昨日夕方からの雪は、幸いにこの時間帯やんでいた。 -
(3)
【朝焼け】
〇「カンテガ」(6779m)と「タムセルク」( 6608m)の上空の雲が焼け出した。(※ロッジ前にて)(5:50) -
(4)
〇「カンテガ」の山頂が一瞬ではあるが赤く燃えた。(※この一瞬がたまらない) -
(5)
【朝食】
〇朝はお粥。(毎日「コックさん」ありがとう!! 元気に「ゴーキョ」に向かうぞ!!!)(7:10) -
(6)
〇早くもポーターさんはロッジを出発した。(7:30) -
(7)
〇中庭に山積みされているのはヤクの糞。貴重な「燃料」である。
〇まったく臭わない。 -
(8)
【トレッカーズ・ロッジ出発】(8:00)
〇ロッジ裏山の坂道を上がった。 -
(9)
〇丘の手前まで上がってきた。
〇丘(標高4550m)の上からは絶景が広がっていた。
〇眺望するため小休止した。(8:20)
【昨日の「恐怖の高度順化山登り訓練」は、この丘の上まで登ったのだ~ただし、写真は無し】 -
(10)
〇丘に登ると、山頂部が雲に覆われた白い山「チョー・オュー」(8201m)が正面に見えた。
(◎チョー・オューの右隣からの山の名前は、次の「11番、12番」において説明) -
(11)
【チョー・オューから右へ振って(カメラを移動させて)撮影した写真】
〇チョー・オューの右隣となる高峰~「チョロ」(6043m)
〇右端奥に見える白い山~「ギャチュンカン」(7952m)(※この山に、極限の人『山野井ご夫妻』が挑戦されたのだ。山頂付近だけしか見れないのは残念!) -
(12)
【「11番」から更に右へ振って(カメラを移動して)撮影した写真】
〇中央の△山~カンチュン(6103m)
〇カンチュンの後ろの白い山~フングチ(7036m)
〇フングチの後ろの白い山~ニレカ(6159m) -
(13)
【「12番」から更に右へ振って(移動して)撮影した写真】
〇高い山(冠雪の山)に見えるが名前はないようである。 -
(14)
〇右の△の山~「マチェルモ・ピーク/ファリ・ラプチェ」(6017m)
(※旅仲間の女性トレッカーが見上げている山) -
(15)
〇中央の尖がった△山~「キャジョリ」(6186m) -
(16)
【出発】(8:35)
〇絶景を仰ぎ見ながら歩く。やや下りの「トラバース道」となった。 -
(17)
〇白い山は「ニレカ」(6159m)。(※「12」番参照)
〇飛来した「ヘリコプター」をとらえた。 -
(18)
〇ゴーキョ街道は地元の人にとっては生活道路。地元の女性が荷物を背負って通り過ぎて行った。 -
(19)
〇平坦で歩きやすい。 -
(20)
〇「赤い屋根」のところは「バンガの村」である。
〇「23」番、「24」番で詳述するが「雪崩による遭難」の現場である。 -
(21)
〇振り返ると、「カンテガ」と「タムセルク」が見送ってくれていた。 -
(22)
〇足元にこのような案内表示があった。(※ゴーキョへの進行方向間違いなし) -
(23)
【バンガの村】に到着(9:15)
【慰霊碑】
『雪崩による遭難が発生した現場』
〇犠牲者 25名
※日本人13名(男性12名、女性1人 年齢39歳~67歳) 、 ネパール人12名
【碑文】
犠牲になられた方25名のおひとりおひとりの名前を記載した後に
1995年11月10日の早朝、以上の方が雪崩に遭遇し、ここに永眠す。
ゴーキョ谷 山の会 1996年11月10日
◎【悲しい痛ましい遭難事故である。ここを通過する方には知って頂きたいとの思いで、敢えて旅仲間が「黙とう」「合掌」する写真を表紙に用いた】 -
(24)【雪崩による遭難現場】
〇当時を知る同行シェルパによると『その年は11月なのに季節外れの大雪が降った』と教えてくれた。現場は雑草の生えた急斜面である。樹木はない、斜面には大小の岩がむき出しとなって止まっていた。その岩がいつ落石となっても不思議ではない現場だった。
〇このゴーキョルートは、天候次第で「魔の街道に変身」する、ということを十分わきまえたうえで、徹底した安全管理に努めたトレッキングをと、改めて認識した。 -
(25)
〇「バンガ」から(奥)進行方向を見た景色。(※雪崩が起きそうな村とは一見思えないが・・・) -
(26)
〇「バンガ」で見かけた「鳥(鶏)」。(※名前は聞いたが失念した) -
(27)
〇「ドゥード・コシ」。氷河から溶け出した水が川となって流れている。 -
(28)
〇振り返った。そこには、我々が歩いてきた道が・・・。(※ここまでは歩きやすかった) -
(29)
〇ギレ(4510m)に到着して休憩。(10:00)
〇これからが急坂となる。坂に備えて栄養補填。 -
(30)
〇乳白色の水が川となって流れていた。
〇ドゥード・コシ(川)の上流部に当たる。 -
(31)
〇「ギレ」で休憩した後は急坂となった。(10:35)
【ギレ(標高4510m)⇒ファースト・レイク(標高4710m)間 標高差200m】 -
(32)
〇高度もすでに4500mを超えており息荒く苦しい。坂道が続く。 -
(33)
〇振り向いた。けっこうな坂道を上がってきていた。(※頑張ろう!!!) -
(34)
〇まだまだ、坂道は続く。 -
(35)
〇ドゥード・コシを横目にひたすら上がる。 -
(36)
〇坂を上がり切ると橋があり、この橋を渡ると平坦な道となった。
〇その平坦な道を歩き続ける先に「ファースト・レイク」(4710m)があった。
(ファースト・レイク着11:00)
【「ギレ」から標高差200mを上がったことになる】 -
(37)
〇ゴーキョ着後、添乗員〇〇さんから「ファースト・レイク」に「カモ」がいたと聞いた。(※正直なところ、「カモ」に全く気づかなかった。後で撮影した写真を確認すると辛うじて、その姿が写っていた。わかりますか?)
〇「アカックシガモ」というらしい。日本にも冬季にまれに飛来することがあるらしい。(※我が添乗員〇〇さんはもちろん山のベテランだが、いろんな知識が豊富。なんでも知っている方であった~すごい勉強家だった!!) -
(38)
〇ファースト・レイクから前方を望むと山頂部に雲のかかった山が正面に見えた。この山こそが、今回の目的「ゴーキョピーク」である。 -
(39)
〇石を見つめている旅仲間。(※姿が「絵」になるので「ハイ、パチリ」)
〇残念ながら見つめていた理由?は確認していない。 -
(40)
〇ファースト・レイクの横を歩いてゴーキョに向かった。(11:06) -
(41)
〇ゴーキョまでは、まだまだ距離ありそう。 -
(42)
〇真っ白なセカンド・レイク(4740m)が見えてきた。 -
(43)
〇セカンド・レイクを左手に見ながらゴーキョに向かって進んだ。 -
(44)
〇途中、セカンド・レイク横で小休止した。(※女性トレッカーが湖面ギリギリのところを歩いていたので「ハイ、パチリ」) -
(45)
〇セカンド・レイクでの小休止。(11:40) -
(46)
〇「44」番の女性トレッカーが偶然にも案内板の破損したガラスの向こう側に立ったので、「ハイ、パチリ」。(※セカンド・レイクの湖面は白く見える部分と碧い水面とに分かれており、その先に見える湖面色の境界付近(「48番」参照)に立っているように見えたのだが(?)。~考えすぎかなぁ~) -
(47)
〇突然轟音!!。ヘリコプターが頭上に飛来した。(※ゴーキョから飛んできた) -
(48)
〇セカンド・レイクは凍った氷の上に積もった雪で白くなっている部分と碧い水面とに分かれていた。(※「46番」と関連) -
(49)
〇正面の山がゴーキョピークである。
〇登山道をはっきり確認した。 -
(50)
〇セカンド・レイクの横をひたすら歩いた。 -
(51)
〇まだまだ、ゴーキョまでは距離ありそう。 -
(52)
〇サード・レイクが見えてきた。 -
(53)
〇このような「チョルテン」があった。(12:25) -
(54)
〇前方にやっと「ゴーキョ」の村が見えた。(12:27) -
(55)
〇「ゴーキョ」案内板に「標高4790m」とあり。(12:36)
〇案内板横に立つ旅仲間の女性トレカーも併せて「ハイ、パチリ」。 -
(56)
【ヒマラヤ・パノラマ・ロッジ着(12:40)】
【マッツェルモ⇒ゴーキョ(標高差340mアップ)】
【所要時間 4時間40分(休憩含む)】
【到着時気温3°C】
【恐怖の高度順化山登り訓練】
〇14:00から1時間かけてゴーキョピーク4900mを往復(※カメラ持参せず 写真無し) -
(57)
〇パノラマアンテナ(?)、それとも湯沸かし器(?)
〇面白いので「ハイ、パチリ」。 -
(58)
【昼食】
〇「蕎麦」が出ました。嬉しい!!!。(13:05) -
(59)
〇蕎麦だけではありません。主食もありました。 -
(60)
【夜食】(18:00~)
〇野菜スープ。(※ニンニク入り) -
(61)
〇大好きな「モモ」が出ました。(※美味しかった)
〇フレンフライ、チャーハン、ゆで野菜、モモでした。
【天候状況により明日は「チョー・オュー」の手前「フォース・レイク」までの往復トレッキングと決まった。明日は、直に「ゴジュンバ氷河」の迫力が見れる。楽しみだぁー】
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