2023/05/03 - 2023/05/03
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Beyond Journey's Endさん
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4年ぶりのアフリカはモロッコにやってきました。
マドリードからフェズに着いたのは夕方。
リヤドに着いたのは暗くなる頃でした。
まずは夕食を簡単に済ませ、翌朝、まずはハマムと革なめし職人地区に行きました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
マドリードを出発して1時間。
5年ぶり4回目のアフリカ大陸に入りました。
17:40の到着予定でしたが、出発が遅れたためすでに18時です。
おまけに薄い雲がかかっていて少し暗い中、フェズ空港に着陸しました。 -
フェズ空港の手荷物受取所です。
フェズ空港に到着する国際線は少ないので、閑散としていました。
乗客が少ない割に入国審査の窓口が多く開いていて、入国審査はスムーズでした。
素早く手荷物を受け取って、1万円だけ両替しました。
⇒空港でのレートは1万円⇒約700ディルハムでした。サイス空港 (FEZ) 空港
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フェズ空港の到着ロビー。
宿の人にお願いしてタクシーを予約していましたが、人も少ないためすぐにドライバーと出会えました。サイス空港 (FEZ) 空港
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すぐに市街地に向けて出発です。
サイス空港 (FEZ) 空港
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タクシーは40分くらいで旧市街の北側にある駐車場に停車しました。
そこではリヤドのホストファミリーが待っていてくれて、リヤドまで案内してくれました。
駐車場からリヤドまではホストファミリーと話をしながらゆっくり歩いて徒歩7分くらいでした。
ちなみに今回予約したRiad Sanaa Roseは、GoogleMapの場所とは少し違う場所にありました。迎えに来てくれなかったら夕方のフェズを彷徨っていたことでしょう・・・
リヤドはとても立派なリヤドで、大きくは無いですが、設備もしっかりしていて、ホストファミリーもとても親切でした。 -
早速、ミントティーを入れてくれました。
ミントが強すぎず、とても美味しかったです。 -
このリヤドは1308年に建てられた建物です。
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内装も凝ってます。
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建物内は青い色で統一されていました。
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部屋は広くは無いですが、Wi-fiもしっかりあって快適でした。
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水場もおしゃれ。
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シャワーもしっかりお湯が出ます。
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屋上は歓談スペースになっています。
週末はホストファミリーがここでBBQをしていました。 -
さらに一段高い所にテラスがあって、
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ここでもゆっくりすることができます。
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テラスからはフェズの市街地を一望できました。
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チェックインをして部屋に入った時には、時間がすでに19:30になってしまっていため、急いで夕食を取ります。
宿の人に紹介してもらった近くのレストランFondouk Bazaarに入りました。 -
イスラム教の国なのでお酒は飲みません。
代わりにレモネードにしました。 -
ミートボールタジン。
食べやすくて美味しかったです。
飲み物と合わせて100DHくらいでした。 -
夜のフェズを少しだけ散策しました。
フェズ一番のメイン通りと言われるタラア ケビーラ通りを歩いているだけであれば迷うことは無いでしょう。
お店は21時ごろまでやっていました。タラア ケビーラ通り 散歩・街歩き
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昼間と比べると人通りは少ないですが、それでも歩行者が絶えずいて、治安が悪いような印象は一切なかったです。
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ブルーゲートの方向に向かって歩いて行きます。
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ブルーゲートが近づくにつれて食料品のお店が増えてきます。
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香辛料のお店。
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こちらは小麦粉やクスクスを売る店。
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人がだんだん多くなってくると・・・
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ブルーゲート(ブー ジュルード門)に到着します。
宿泊しているリヤドからは15分くらいで着きました。ブー ジュルード門 建造物
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ブー ジュルード門が正しいですが、地元の人もブルーゲートとよんでいました。
日本人的にもブルーゲートの方が発音しやすいので楽です。ブー ジュルード門 建造物
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ブルーゲート付近は安いカフェも多く、特に人が多いです。
ブー ジュルード門 建造物
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タラア セギーラ通り 散歩・街歩き
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ブルーゲートからは、タラア セギーラ通りを東に向かって進みます。
タラア セギーラ通り 散歩・街歩き
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ここも人通りが多いですが、北側の通りと比べると少し静かです。
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革製品のお店。
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陶磁器のお店。
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東に行けば行くほど人通りが少なくなってきます。
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ダールシュルークのある角を北に曲がります。
ダル シュルーク ホテル
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細い道に入ると人通りは一気に少なくなりますが、治安面での不安は一切ありませんでした。
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大通りに出たら再び東進します。
タラア セギーラ通り 散歩・街歩き
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宿の近くにあったモスク。
モロッコでは、イスラム教徒以外が中に入るのは厳禁です。
(外観の写真を取るだけならOK) -
夜22時を過ぎると一気に人通りが減ります。
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そろそろこの辺で宿に帰ってこの日は寝ました。
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翌朝。
ホテルのテラスから。
朝の4時にお祈りの時間を知らせるアザーンが大音量で響き渡るのですが、モロッコ人はあまり朝からお祈りしている人は多くなかったです。
この時期のフェズは朝の夜はすっきりしない天気になることが多いですが、日中は快晴になるのであまり心配はいりません。 -
朝食。
モロッコのリヤドの朝食は一番早くて8時開始です。
リヤドによっては8時半開始だそうです。
モロッコ人の朝はとにかくゆっくりです。
メクネスやシャウエンのツアーに参加する人は7時台に出発する人もいると思いますが、事前に行っておかないと朝食が無駄になってしまうので注意が必要ですね。 -
午前中、2時間ほど宿の人が旧市街を案内してくれました。
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まずは旧市街の南側を歩いて行きます。
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旧市街にはとにかくたくさんのモスクがあります。
正確には不明だが800くらいのモスクがあるとのことでした。 -
いきなり一人で歩くのも大変だなと思っていたので、宿の人がガイドをしてくれて助かりました。
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雰囲気のいい道が続きます。
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通りの名前が書かれている標識が四角形の場合は、その先に他の道に抜けられるという意味があります。
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一方、標識が六角形の場合、その道が行き止まりになっていることを意味しています。
これが分かるとだいぶ街歩きが楽になりますね。 -
次に建物の扉の案内。
ノックの金属がある位置で、中に住んでいる人の宗教が分かります。
真ん中か下にあるとイスラム教、左上にあるとキリスト教、右上にあるとユダヤ教を意味しています。
この扉は下と左上にあるので、イスラム教とキリスト教の人が一緒に住んでいることが分かるそうです。 -
ここは真ん中に一つあるだけなので、イスラム教の方が住んでいます。
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窓の形状にも宗教の違いがあって、出窓になっているところはキリスト教かユダヤ教の人が住んでいます。
よく見ると、同じ建物でもフロアで窓が違うことも多く、結構面白いです。 -
次に、知り合いのハマム(モロッコ式サウナ)を紹介してもらいました。
写真では伝わらないですが、ハマムの中はものすごく高温多湿でした。 -
体験していかないか?と言われたのですが、一番安いコースでも250ディルハム。
昨日は空港で1万円しか両替していなかったので、タクシー代と夕食代でだいぶ使ってしまったのでハマムはやりませんでした。 -
奥に見える桶が浴槽です。
それにしてもおしゃれですね・・・ -
ハマムの入口。
この写真の後ろ側には5人くらい女の人がいて、実際にハマムをやるとあかすりをしてくれる人のようでした。 -
旧市街の南側は青い壁の道が多かったです。
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細い道を抜けていくと・・・
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タンネリ・ショワラという革なめし職人地区に到着しました。
周辺の建物のテラスから見られるようになっています。皮なめし工場 (タンネリ) 文化・芸術・歴史
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奥に見えるのがカラウィンモスクで、ここからだと西の方角です。
皮なめし工場 (タンネリ) 文化・芸術・歴史
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匂いがきついという人もいますが、そこまでキツイ匂いという印象はありませんでした。
もちろん革をなめす独特の匂いは感じます。皮なめし工場 (タンネリ) 文化・芸術・歴史
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よく見てみると一つずつ水の色が違います。
皮なめし工場 (タンネリ) 文化・芸術・歴史
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まだ午前中だからか、職人さんの数は少なかったです。
皮なめし工場 (タンネリ) 文化・芸術・歴史
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ぼーっと風景を眺めてたら、男の人が「ここは3分間だけだぞ」と言い寄ってきたので、「そんな説明聞いてない」と言い返しました。
分かったからそろそろ下のフロアに行ってほしいと言われたので、帰る準備をします。
モロッコでは説明もなく後から色んな条件を言われることもしばしばなので、自己主張をしないとどんどん相手のペースに乗せられます。皮なめし工場 (タンネリ) 文化・芸術・歴史
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皮なめし工場 (タンネリ) 文化・芸術・歴史
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周りの建物のテラスには加工途中の革がたくさん掛けられていました。
皮なめし工場 (タンネリ) 文化・芸術・歴史
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最後に写真を1枚。
皮なめし工場 (タンネリ) 文化・芸術・歴史
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なかなか職人さんの労働環境は大変だと思います。
ヨーロッパのブランドの革製品はこのような作業があって出来上がってるのを改めて感じさせられました。皮なめし工場 (タンネリ) 文化・芸術・歴史
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さて階段を下りて建物の中に戻ると、もう一山待っています。
この通り、革製品がたくさんあるので、これを買ってもらおうとモロッコ人が近づいてきます。 -
ただ、正直、モノはそこそこいいので、本気で買いたい人はちゃんと交渉して適正価格で購入すれば損はしないと思います。
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種類もたくさんあるので、見ているだけでも飽きません。
ただし、お店の人が1Fに降りる階段の前に立ちふさがっているので、買わずに出るにはちゃんと主張をしなければいけません。
良さげなバッグがあったので、近寄ってきたお店の人に「30ドルなら買うよ!」と声を掛けます。
そのモロッコ人は「いや、安すぎる。これは250ドルだ」と言うので、「今は40ドルしかないから30ドルじゃないと買わない」と強気に出ます。
向こうは値段を少しずつ下げてきますが、最終的には120ドルまでしか下がらなかったので、「今日は無理だから帰るね!!」と笑顔で階段を強行突破してきました。
本当に30ドルで売ってくれるなら買ってましたが、さすがにその値段では売ってくれませんでした。 -
別に押し売りモロッコ人も決して極悪人とかではないので、最低限の会話をして、ちゃんと交渉すれば買うこともできるし、1円も払わずに外に出ることもできると思います。
正直、交渉が妥結したとしても、かなり高い金額で買わされる羽目になる可能性が高そうなので、ここでは買わない方がよさそうですね。
それも含めて若干暑苦しくもあるモロッコ人とのコミュニケーションを楽しめるかどうかで、モロッコ旅行の楽しさが変わってきますね。 -
続いてはハーブ屋さん。
アロマオイルやアロマソープを売ってきます。
ここでも強引な押し売りがいるのですが、笑顔でコミュニケーションをとりながら最終的は何も買いませんでした。 -
時間もだいぶ経ったので、来た道を戻っていきます。
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フォーンテーン門から旧市街の外に出ました。
ここからブルーゲートまでの間には銀行や郵便局がたくさんあって、両替ができます。
ここで1万円ほど両替しました。
これであと3日間やり過ごします。 -
ブルーゲートに戻ってきました。
ここでリヤドのホストファミリーと別れました。
この時点で時間は11時ごろ。
いよいよここから先は1人でフェズの迷路を歩いて行きます。⇒フェズ旧市街2へ。ブー ジュルード門 建造物
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