2023/04/25 - 2023/04/26
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愛知のさすらい人さん
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天気予報が当たって2日目も雨だった。午後には雨が上がったので、約半世紀ぶりに金閣寺と対面することができた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
雨宿りを兼ねて訪れた岡崎の京都国立近代美術館を後にする。まもなく雨は上がりそうな気配だ。
金閣寺を経由する市バスに乗るため、東山三条へ向かう。白川に沿って歩く。 -
市街の中心にこのような清流がごく当たり前のように存在する。せせらぎの音を聞きながら暮らしてみたい。京都市民がうらやましい。
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京都に泊るならホテルよりも民宿の方がよかったかな。この次の検討課題にしよう。
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通り掛かったネパール料理の店で昼食とする。当分海外旅行の予定がないので、異国情緒には誘惑されてしまう。
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チキンカレー、チキンティッカ、サラダ、巨大なナンに飲物のラッシーが付いて、税込み1,001円。観光地にしてはお値打ちだった。
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市バスに乗って半世紀ぶりの金閣寺へ。雨は上がっていた。
1972年の拝観料は60円だったと記憶する。 -
まず典型的な絵葉書写真を1枚。
これまでに観光写真や映像で何度も見てきた。いざ現地へ行くとがっかりすることも多いが、金閣寺は期待を裏切らなかった。 -
「私はまた、その屋根の頂きに、永い歳月を風雨にさらされてきた金銅の鳳凰を思った。この神秘的な金いろの鳥は、時もつくらず、羽ばたきもせず、自分が鳥であることを忘れてしまっているにちがいなかった」
三島由紀夫「金閣寺」(新潮文庫)より引用。 -
「金閣」と称される舎利殿は三層構造、一層内部の足利義満像と釈迦如来像が垣間見える。建造物の中には入れない。
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鏡湖池に写る逆さ金閣。
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拝観料をはずんでもいいから、中へ入ってみたい。
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修学旅行生、外国人観光客が多数。
皆さん同様に、金閣を背景に記念撮影をしている。
よほど容姿に自信があるのだろう。 -
法水院に腰を下ろして庭園を鑑賞したくなる。
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池に浮かぶ葦原島。
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金閣の裏へ回ると池の上にせり出した漱清がある。夏ならここで夕涼みができそう。
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しばし立ち止まって隅々までよく見ておきたい。
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見返り金閣。
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帰りの高速バスまで少しゆとりがある。市バスで四条河原町へ戻り、今も変わらぬ京都らしさを探し求める。
まず、高瀬川の流れる木屋町。 -
次に「お座敷小唄」にも歌われた先斗町をのぞいてみる。よそ者は通り抜けるのみ。
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最後に祇園白川。舞妓さんは見かけなかった。好奇の視線にさらされ歩きづらいだろう。
駅が巨大化したことと市電が廃止されたことを除けば、京都の景観はほとんど変わっていなかった。目まぐるしく変化する現代社会に取り残されそうな年代にとって、のどかだった古き良き時代に戻れる観光地は、貴重な存在である。
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