2023/04/19 - 2023/04/22
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pua-naniさん
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桜の季節は終わり、ゴールデンウィークの手前、ちょっと落ち着いた春の時期の京都を4日間うろうろ歩き回ってきました。
1日目は、平岡八幡宮の春期特別公開「花天井」を見て、壬生寺そばの清宗(せいしゅう)根付館を見学、2日目は西陣にある富田屋さんで京町屋の暮らしとしきたりを学び、楽美術館へ。
3日目は、東寺の弘法市を見て歩き、京都国立博物館で開催中の「親鸞」展を鑑賞。
最終日は京都文化博物館で開催が始まった「織田有楽斎」展を見て、錦市場でおうどんを食べて帰ってきました。
あれもこれもと欲張るのはやめて、夕方にはホテルに戻る日程にしましたが、それでも毎日13000歩くらいは歩きました。
雨の予報はなんとか回避できましたが、暑かったり寒かったりの4日間でした。
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1日目。
午前中に京都駅に着いて、スーツケースを今日から宿泊する三井ガーデンホテルの系列の駅前のホテルに預けて配送をお願いしました。
スーツケース1個¥300で四条のホテルへ届けてくれるので、とても便利です。
で、身軽になった私達は地下鉄で2駅、四条へ。
平岡八幡宮行きのバスが出るバス停前のメゾンカイザーで早めの昼食です。 -
市営バスで45分くらい、高雄方面、仁和寺の先に平岡八幡宮はあります。
年に2回、春と秋特別拝観の「花の天井」を見に来ました。 -
平岡八幡宮は、809年に空海が神護寺の守護神として創建した、山城国最古の八幡宮です。
宮司さんが境内の沢山(約200種)の珍しい椿の紹介や桜、もみじ、御神木の話をいろいろしてくださいます。
今年はとても気温が高く、桜も椿も早々に終わってしまったそうで、桜はもとより、椿も本当に名残の1,2輪しか残っていなかったのは残念でした。 -
貴重な今年最後の椿達。
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社殿。
1826年仁孝天皇の勅命により建立。
切妻造りのものとしては京都で最大級の大きさを誇り、有形文化財に指定されています。 -
2014年の修復に伴う調査で、創建当時はラピスラズリ、金などによる豪華絢爛な装飾が施されていたことが判明しました。
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44面それぞれに四季の花々が描かれています。
色彩は鮮やかじゃないけど、ひとつひとつに味わいがあってずっと見ていられます。
本殿内陣は残念ながら撮影禁止です。 -
チラシに「大福茶接待」とあったので、お大福とお茶が出てくるのかと楽しみにしていたら、梅干しと小さな結び昆布が入ったお茶でした。
大福じゃなくて、おおふく(もしくは、おおぶく)ちゃ、というものでした。
ちょっとがっかりでしたがお勉強になりました。 -
参道、境内の高雄もみじ。
秋は紅葉が綺麗だそうです。 -
御神木。 ツブラシイ(ブナ科) 樹齢600年以上。
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帰りはJRバスで四条大宮まで戻り、数分歩いて清宗根付館(せいしゅうねつけかん)にきました。
根付を収蔵展示する、日本唯一の美術館です。
5000点を超える所蔵品から季節ごとに常時400点を入れ替えて展示しています。 -
建物は、壬生郷士旧神先家の武家屋敷(1820年築)で、京都市の指定有形文化財になっています。
知らなかったのですが、今までは建物や展示作品の写真撮影はNGだったようですが、2023年4月1日から解禁されたのだそうです。
よかった~! -
京都市内で唯一現存する式台玄関を持つ武家屋敷だそうです。
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根付は、江戸時代、着物の帯に印籠や煙草入れ、巾着などを挟む際、落ちないように紐に取り付けた小さな飾り物の留め具です。
象牙や木、鹿の角、陶磁器、金属や漆などを素材としたわずか4~5cmの大きさの中に超絶技巧が施されています。 -
根付は「町人文化の江戸の粋」として大いに発展しましたが、明治以降着物を着る習慣がなくなると需要もなくなり、国内では急速に忘れられていきました。
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一方海外では、「360°眺められ、触れることのできる芸術作品」として珍重され人気が高まり、熱心に収集され多くが海外流失しました。
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「日本の良き芸術を日本人の手によって日本に保管したい」という館長の思いで、清宗根付館は2007年にオープンしました。
江戸時代の根付を集めて保存するのみならず、現代根付への理解を深め、広めることを目的としています。 -
根付のコレクターとしては、故高円宮憲仁親王が有名ですね。
殿下の現代根付「高円宮コレクション」500点はすべて東京国立博物館に寄贈されています。
他には、実業家の郷誠之助氏から寄贈された古根付274点も所蔵されており、どちらも去年の東博創立150年記念事業で公開されていました。 -
庭園の景色を邪魔しないように屋根には柱を1本も用いない「つり上げ技法」が採用されています。
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江戸後期武家屋敷の内部も忠実に再現されています。
おくどさん(かまど)や洗い場。
土間なので、冬は寒かったでしょうねぇ。 -
2階にも根付の展示があります。
2階は元は納戸として使用されていた天井桟敷だったそうです。
私たちの他には外人さんが4人ほど見学していました。 -
庭も美しく手入れされています。
白い芍薬の花びらがこぼれ落ちていました。 -
作品を少しご紹介。
後ろも見えるように鏡が置かれています。
作品によっては大きなルーペが設置されて、細かい部分を拡大して見れるようになっています。 -
江戸時代後期の透かし彫りの作品「竜宮」
中央に竜宮城、周りは魚、タコ、波など。
脇には玉手箱を抱えた浦島太郎がいるようです。 -
象牙でできています。
中が空洞で花などが精緻に彫られています。 -
清宗根付館のお向かいは壬生寺です。
991年創建の律衆大本山。
幕末に新選組が境内で兵法の調練を行ったり、新選組とのゆかりが深いお寺です。 -
池田屋事件があった7月16日には毎年新選組隊慰霊供養祭が開催されるそうです。
境内に歴史資料室がありましたが、~16時までで終了していました。 -
3泊お世話になる三井ガーデンホテル京都四条。
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モデレートツイン。
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ベッドメーキングなしのエコサービスをお願いしました。
多分入室はされないのかな、と思い、翌日ゴミとタオルを廊下に出して外出したのですが、帰ってみたらしっかり入室されてタオル、ゴミ箱がセッティングされてました。
それならもうちょっと体裁を整えて出ればよかった~、油断しました。 -
お茶とほうじ茶のティーバッグ、冷蔵庫にはお水が2本。
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夕食はホテルでいただいたお食事マップの中からおそばを。
「めん坊やまもと」
小さめのお店でしたが、私たち以外のお客さんは皆外人さんでびっくり。
外国ではパスタをズズッとすするのはマナー違反と聞いているので、すすっちゃいけないかなぁ、と、なんだかすごく緊張しました。 -
2日目。
11時から富田屋さんの「町屋見学としきたりのお話」を予約しています。
申し込んだツアーの「ずらし旅 選べる体験クーポン」の中から選んだ京町屋体験ツアーです。
ホテル近くの四条堀川からバスに乗って晴明神社前で降りました。 -
「旧 一條戻り橋」
渡ると必ず戻るといわれ、嫁入りする時は渡ってはいけないとされました。
ただし、こちらは実物のミニチュア版だそうです。 -
「式神様」
陰陽師が使う目には見えない精霊 式神の像。
なんだか恐ろし気な顔をしています。 -
修学旅行の学生さんグループが訪れていました。
引率の先生は説明したり写真を撮ったり、忙しそう。
ご苦労様です。 -
晴明井(せいめいい)
安倍晴明が念力で湧出させたとされる井戸でパワースポットになっています。
可動式で、毎年立春の日にその年の恵方に井戸の向きを変え、水の流れが変わり、吉祥の水とされます。
この井戸を待ち受け画面にすると運気がアップするといわれますが、「コロナ禍のため」と水のない井戸はお水を汲みに来る人も、写真を撮りに来る人もいません。
今年の立春には恵方に向きを変えたのでしょうか?
ところで、湧出している水は、「コロナ禍のため」といって止まるものなのかしら~? -
本殿。
明治38年築になります。 -
御神木の楠。
樹齢は推定300年以上とのこと。 -
安倍晴明公像。
衣の下で印を結び夜空の星を見て遠く天体を観測している姿だそうです。 -
境内のあちこちに魔を封じるといわれる五芒星が見られます。
五芒星は、晴明神社の周辺の民家の軒先にも見られました。 -
厄除桃。
古来、桃は魔除け、厄除けの果実とされ、古事記や日本書紀にも記されています。
昔話「桃太郎」もそれに由来するといわれています。
この桃を撫でると、厄が落ちるとのことでなでなでしてきました。 -
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堀川今出川の鶴屋吉信本店。
11時までまだ少し時間があるので、お茶します。 -
お2階のお休み処 茶寮へ。
「舌出し人形」 -
柏餅とお抹茶を。
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中庭。
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季節のお軸。
鯉のぼりですね。 -
冨田屋さんに到着しました。
冨田屋さんは江戸中期から伏見で手広く両替商をしていましたが、鳥羽伏見の戦いで焼け出され、1885年頃西陣で呉服問屋を始めました。
西陣の商家特有の様式を残した築120年を超える京町屋は国の登録有形文化財に指定されています。
申し込みをした「町屋見学としきたりのお話」、11時からの回は全部で10名あまりでしたが、私達以外は全部外国人。
京都は今、本当に外国人が多いです。
私の隣にいたカップルはイタリアからとのことでした。
私たちはツアーに付いていた見学だけの体験コースでしたが、外人さんたちは着物の着付けが付いて、お茶のお点前付のコースのようでした。 -
まずは入ってすぐの部屋で、冨田屋の歴史についてや季節のしきたりについてなど、いくつか紹介VTR を観ます。
その後で、説明を受けながら建物の中をぐるりと見せていただきます。
表屋造りの店舗と奥住居からなっており、2つの井戸に3つの蔵、6つの坪庭を有しています。 -
私達は外人さん達とは別に、13代ご当主直々にご説明いただきました。
時代物の箪笥。 -
横長の写真は御所の建礼門前で宮内庁から受勲した800人が写ったパノラマ写真です。
冨田屋の当時のご当主もいらっしゃるそうです。 -
とても貴重な古い硝子。
素敵な模様が入っています。 -
端午の節句のお飾り。
季節ごとにしつらえが変わります。 -
寶蔵。
内扉は漆塗りでできている、珍しい蔵扉。 -
能座敷。
畳1枚分が薄い造りになっており、下に甕があって音が共鳴するようになっています。
庭の松が能舞台のバックになるように配されています。
100年前の、とても価値のある螺鈿のテーブル。
高貴な5つの爪を持つ龍が描かれています(ふつうは3つの爪)
説明をして下さった13代当主。 -
ちょっと珍しい朝鮮風の箪笥。
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お茶室 「楽寿」
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坪庭。
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誇りと使命感を持って大切な町屋を維持管理している様子がよくわかりました。
できれば、お雛様の季節にもまた訪れてみたいと思いました。 -
冨田屋の後は堀川通りを渡って楽美術館へ。
何世紀にもわたって受け継がれてきた楽焼を展示する美術館です。 -
この日は「新春展 春の歳時記 楽のおもてなし」が開催中でした。
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残念ながら作品は撮影禁止です。
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楽美術館から御所の方へ歩いて、烏丸通りを下がります。
おなかがすいて、食べるところを探しながら歩いています。
聖アグネス教会。
JMガーディナーの設計です。
横浜山手の「外交官の家」の設計者です。
立教大学、立教女学校、中学校なども。 -
なんとか中のステンドグラスを見せていただきたかったのですが、閉まっていて無理でした。 残念。
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菅原院天満宮神社。
菅原道真公がお生まれになった社。 -
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雀が水浴びしてました。
この日は本当に暑くて28℃くらいになっていましたので、とても気持ちよさそうでした。 -
空腹も限界、と思ったら、こんな看板を見つけました。
渡りに船、地獄に仏。 -
あつもりそばって何でしょう?
なんでもいいので、お願いします! -
「ちくゆうあん たろう あつもり」
こんな感じでした。 -
暑かったので、冷たいおそばの、「追っかけ皿そば」を。
お椀の中のとろろや卵、ネギ他の薬味を混ぜて、おだし汁を入れて準備します。 -
おそばを入れて混ぜて食べます。
「梅干しはお好きなタイミングで」とのことでした。
最後は、蕎麦湯を入れて飲みます。
おいしかった~、ごちそうさまでした。 -
京都は街歩きしているとこのような祠(ほこら)を随所に見かけます。
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大丸ヴィラ。
大丸百貨店の下村正太郎氏の邸宅でWMヴォーリズの設計です。
1932年築。
ハーフティンバーのチューダー様式。
塀が高くて、中は見ることができず、手を伸ばして撮影、これが精いっぱい。 -
現在も使われているのでしょうか?
ぜひ内部を見せていただきたいものです。 -
四条駅のこちらのパン屋さんで2日続けておやつのパンを買いました。
地元で有名なパン屋さんのようでした。 -
ホテルのすぐそばの路地にある高札。
「膏薬辻子(こうやくのずし)
四条通りから中ほどで折れ曲がり、綾小路通りまでを走るこの細い道の名称、とのこと。
近くに元呉服商だった市内でも最大規模の京町屋の「杉本家住宅」があるのですが、現在、大屋根葺き替え工事中(2023年秋まで)で全体がシートで覆われた状態なので、工事終了後にまたぜひ見学に来たいと思います。 -
三井ガーデンホテル京都四条の外観です。
こちらは本館で、お隣に別館があります。 -
散歩がてら周辺を少し歩いて、
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夕食は四条烏丸の大垣書店内にある「かつりき」で。
書店側の入り口。 -
道路からも、書店内からも入れます。
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3日目は21日で、東寺弘法市の日でした。
ホテル前を走る50番のバスで京都駅まで出て、近鉄線で1駅、東寺へ。 -
朝8時に到着しましたが、それなりに人出がありました。
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3時間弱うろうろ歩き回って、あちこちお店を覗いて、帯地や着物の古布、ちょっとした骨董などを買いました。
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京都駅に戻り、ポルタ内でお昼を食べて、バスで京都国立博物館へ。
目の前に三十三間堂もあるので、バスは観光客でとても混んでいました。 -
この旧館にぜひ入ってみたいのですが、なかなかかないません。
いつになったら見学できるようになるのでしょうか? -
設計は片山東熊。
イギリス人建築家ジョサイア・コンドルの弟子です。
赤坂離宮(迎賓館)や、東京国立博物館の表慶館などを設計しています。
現在、耐震工事が続いています。 -
開催されているのは「親鸞」展。
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浄土真宗を開いた親鸞聖人生誕850年記念の特別展です。
とても充実した内容で見ごたえがありました。
浄土真宗の信徒の方たちでしょうか、タスキを掛けて団体で観に来ていました。 -
バスで京都駅まで戻って、ポルタ内のイノダコーヒーでおやつ休憩です。
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ケーキセット。
レアチーズケーキとアップルパイ。
コーヒーもおいしいのですが。レアチーズケーキがとってもおいしくて感動でした。 -
夕食は大垣書店地下フードホールのイタリアン。
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ピザとパスタ。
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4日目、最終日です。
ホテルから京都文化博物館まで歩いてみます。
通りかかったパン屋さん。
「OMAKE」っていう名前?
アボカドとツナのパンを買ってみました。 -
三条界隈は赤レンガのレトロ建築の宝庫です。
みずほ銀行京都中央支店(旧第一銀行京都支店)。
1906年築。 辰野金吾と葛西萬次設計。
2003年に復元再建されているので現存建築ではありませんが、辰野式建築が忠実に再現されています。 -
中央郵便局。
現役で働いてます。
1902年築。1978年の改築の際、外観(ファサード)をそのまま残して内部が改装されました。 -
京都文化博物館別館。
1906年築の旧日本銀行京都支店です。
東京駅を設計した辰野金吾とその弟子、長野宇平治による設計です。
赤レンガに白い花崗岩の装飾は辰野式建築の特徴のひとつですね。 -
国の重要文化財に指定されています。
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洋館も好きですが、このレトロなお店も味があって好きです。
京都文化博物館の「織田有楽斎」展を観る前に、ちょっとコーヒーを。 -
イノダコーヒの本店です。1940年創業。
コーヒーじゃなくて、「コーヒ」なんですね。
自転車で乗り付けているのは地元の人?観光客? -
お2階の席で美味しいコーヒーをいただきます。
吹き抜けで中庭が見え、広々しています。
外にテラス席もあります。 -
旧館通路。
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中庭。
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メモリアル館。
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京都文化博物館へ戻ってきました。
別館内部。
別館では京都国際写真祭の展示をしていました。 -
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今日から始まる特別展「織田有楽斎」展。
織田有楽斎は信長の弟で、信長亡き後は秀吉、家康に仕え、武人として生き延びました。
江戸の時代が落ち着いてくると茶人として後半生を生き、建仁寺の塔頭正伝院を再興し隠棲しました。
境内に建てた茶室如庵(国宝)は多くの茶人を魅了し、正伝永源院」と寺号を改めてゆかりの文化財を今に伝えています(パンフレットより)
本展では有楽斎400年遠忌にあたり、正伝永源院の寺宝を中心に織田有楽斎という人物を紹介しています。
撮影は禁止です。 -
有楽斎展鑑賞の後は錦市場まで歩いて、お昼はこちらでおうどんを。
錦市場はすごく混雑していて、歩くのもままならないくらい。
外人さんばっかりです。 -
15分くらい並びました。
九条ねぎのうどんと京のたぬきうどん。
たぬきうどんは、天かすはなくて、お揚げが入ってあんかけになってて。
「京の」たぬきうどんは関東とはだいぶ違うのですね。 -
錦天満宮へお参り。
記念撮影をしている外人さん。 -
高島屋でお土産を買って。
ちょうど「出町ふたば」の豆餅の販売時間(10:30と14:00)だったので、並んで買うことができました。 -
京都で必ず買うものふたつ。
錦市場の島本海苔店の「にしきごま」
数種類の野菜のパウダー(かぼちゃ、にんじん、ほうれん草、トマトパウダー、青のり粉、梅肉)で着色されたカラフルなゴマふりかけです。 -
JR京都伊勢丹では「いづみ屋」さんの山椒ちりめんを。
京都にはたくさんのちりめん山椒がありますが、いづみ屋さんのは「山椒」が前に出てるだけあって、山椒が効いてて私は好きなのです。 -
ガーデンホテル京都駅前で、配送を頼んでおいたスーツケースを受け取り、夕方の新幹線で帰宅しました。
スーツケースの配送を頼むと、京都駅前ホテルの地下のラウンジを無料で使わせていただけ、ドリンクやお菓子のサービスもあるので時間調整にとても助かりました。
世界から観光客が戻ってきて、すっかり大賑わいの京都ですが、また頃合いを見て訪れたいなぁ、と思います。
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