2023/03/17 - 2023/03/18
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とよのくに国内旅行さん
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皆さんは大阪ー徳島をどうやって移動しますか?
自家用車、高速バス、JRやフェリーなど手段は多岐に渡りますが、今回はその中でもフェリーに着目して、大阪ー徳島を最高のコストパフォーマンスで移動できる南海フェリーの"徳島(和歌山)好きっぷ"をご紹介します!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ここは南海難波駅、南海の他にも近鉄、メトロ、JR、阪神など多くの路線が入り乱れる大ターミナルです。
本日はここから南海フェリーが発売する破格の切符"徳島好きっぷ"を利用して、徳島市を目指します。 -
好きっぷは窓口でも購入できますが、南海のすべての自動券売機にて通年購入することができます。
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発券したものがこちら。一見普通乗車券のように見えますが、確かに"好きっぷ"の文字が印字されています。"ぷ"の丸の部分がハート型になっているのが可愛らしいですね
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南海フェリーの発着する和歌山港までは同社の電車にてアクセスすることができます。徳島行きフェリーと和歌山港駅で接続されていますが、時間は限られているためお土産など買いたい場合は余裕を持った便を選択しましょう。
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好きっぷは通常のきっぷと同じように自動改札機に通すことで利用開始されます
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改札内に入ると何やら珍しい自販機が設置されており、何人かの人が足を止めて見物しています
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この自販機、よく見ると中に大量のオレンジが充填されており、その場で搾りたてのオレンジジュースを作ってくれるようです。
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お金を入れるとひとりでに機械が動き出し、ローラーでオレンジを一つずつ潰し始めました。ガラス面には潰され吹き出した果汁が果肉がビチビチと叩きつけられ、少しグロテスクに感じました
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30秒ほどで完成。料金は500円とかなり高めですが、物珍しさと、作られる過程を考えれば妥当かと思います。味は至って普通のオレンジ果汁。かもなく不可もなくといった感じです。
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オレンジ片手にホームに上がってきました。南海難波駅は私鉄にありがちな櫛形ホーム。櫛形といえば阪急が日本一の規模を誇っていますが、南海難波駅には計8本の線路が並び、前述の阪急に次いで全国二位の規模になっています
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時刻表も上から下まで数字の羅列で埋め尽くされていますね
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今回は特急サザンに乗車する予定ですが、普通車はロングシートなので、少し課金して快適な指定席を利用しましょう
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指定料金は520円。好きっぷは和歌山港駅までの電車賃が実質タダになるという、あまりにもお得なきっぷですので、この程度の課金は痛くも痒くもありません。
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やってきました。特急サザン号和歌山市行き。基本8両編成で運行され、今写っているのはロングの自由席を備えた10000系です
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こちらが前側4両の指定席。若干新しく快適なボックスシートが設けられています。
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サザン号の指定席は普段からかなり空いている為、通勤通学などにもかなりお勧めです。
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通路を挟んだ向こう側の窓側席のテーブルに和歌山出身のミュージシャン、HYDEさんの直筆サインがありました。ファンの方は是非観に来られてみてはいかがでしょうか。
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乗車後程なくして出発。大阪難波の大都会の様相を横目にホームから吐き出され、終点和歌山市駅を目指します
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左側の車窓には大阪の観光地として名高い新世界の街並み、中央にはシンボルである通天閣が聳えます。
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車窓を眺めているうちに和歌山市駅に到着。サザンの指定席にはWi-Fi設備が整っていますが、これがかなり高性能なもので、YouTubeやニコニコ動画など動画サイトも楽々視聴できます。座席も座り心地が良く非常に快適でした
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この駅は初訪問のため、案内板に従って和歌山港線を探しますが乗り場が見当たらず右往左往。このホームで間違いないはずですが、、
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辺りをうろちょろすること約5分。先程の6番線の最端部にようやく7の数字を見ることができました。一瞬、ハリーポッターに出てくるホグワーツ特急のアレかと思いました。
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そんなホームの端にある申し訳程度の7番線に、2両編成の列車がやって来ました。ドコドコと軽快なコンプレッサーの音が響きます。和歌山港までは一駅しかないため、1時間に一本程度のピストン輸送を行っています。
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車内はガラガラで親子1組と若い男性1人、不審者が1人と計4人しか乗車していません。
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この辺りは埋立地に工場が立ち並び、対岸の工業地帯の一部を車窓から望むことができます。手前の赤い橋は工業地帯と和歌山港を結ぶ青岸橋です。
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和歌山港駅に到着。和歌山港線は日本で最も短い路線の一つであり始発駅から終点までをわずか5分で結んでいます。
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案内に従いフェリー乗り場に向かいます。このブリッジの手前に自動改札機がありそこで切符を通します。
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しばらく通路を進むと待合所があり、数名のお客さんがいました。
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駅とフェリーの乗船口はさっきのブリッジで直結されているようで、ここで係の方に切符を見せて乗船します。
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本日はあいにくの天気のためデッキは封鎖されているようです。
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今居る一回がメインの客室、2階にはグリーン席も設置されているようです。
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南海フェリー公式のprキャラクターである阿波野まいがお出迎えしてくれます。
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フリースペースの様子。食事や仕事などに使えます。徳島には2時間で到着するため、このスペースだけでも十分休めるかと思います
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フェリーにありがちな軽食の自販機の数々。ちょうど小腹が空く頃合いですが、現金は百数十円程度の小銭しか持ち合わせておらずカップ麺には一歩届きませんでした。
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なけなしの小銭でクリームパンを購入。もうこれ以上は水すら買うことができなくなりました。キャッシュレスに偏るとこういう時に弊害が生じるため注意が必要ですね。
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ふと窓の外を見ると、既に出港準備を終え、静かに陸から離れていくところでした。
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巨大なタンカーが浮かび、ここが重要な工業港でもあることが窺えます。
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しばらく寛いでいると徳島沿岸部の街並みが見えて来ました。
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現在地は客室の大型モニターで確認することができます。
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本日は徳島駅付近のホテルに宿泊しますが鉄道は通っていないため、港からは路線バスで移動することになります。
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定刻に着岸を終え、多くの乗客が下船準備を進めています。長距離フェリーを利用することが多いため2時間の船旅は新鮮でした。
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デッキに出ると和歌山よりも強い雨が降っていました。
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下船し徳島に歓迎されたところで一区切りとさせていただきます。次回からは徳島市内観光の様子をご覧に入れる予定です。
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旅行記グループ 南海フェリーで行く徳島市内1泊2日旅行
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