2023/03/30 - 2023/04/05
243位(同エリア877件中)
ST&Gさん
この旅行記で紹介するのは、エイサーの町 沖縄市。
今回は主にコザを紹介しますが、沖縄市は何と言っても夏が熱い。
全島エイサーあり、道ジュネ―ありのこの季節は、特に盛り上がりを見せます。
今回はエイサー見物ではなく、コザの街歩き。
御土産を購入したり、壁画アートを見たり…。
食事はリピート店と、新規開拓の居酒屋を紹介します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー
-
はいたい。
エイサーの町 沖縄市にやってきました。
貯水タンクの壁面やアーケード商店街入り口、街灯や歩道のプランターに描かれているのはエイサーキャラクター。
このコザ ミュージック タウンの中にもエイサー会館がありますが、沖縄市はエイサーが盛んな町。
しかし、エイサーで盛り上がるのは沖縄市だけではありませんよ。
その周辺にある北中城やうるま、読谷・嘉手納・北谷などでもエイサーが行われていますが、中部では近隣市町村の青年会が他地域のイベントに友情出演することも良くあります。
時には那覇で開催されるイベントにも参加することがあるので、もし日程が合えば中部エリアの青年会によるエイサー演舞を見に行ってみませんか?エイサーグッズなどが買えます by ST&Gさんコザ ミュージックタウン 名所・史跡
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角度を変えて撮影したコザ ミュージック タウン。
壁面に掲げられているのは、エイサーキャラクターではなくカープ坊や。
沖縄市は、広島東洋カープのキャンプ地です。 -
広島の選手たちが練習を行うのは、コザ運動公園のスタジアム(コザしんきんスタジアム)。
全島エイサーが開催されるのもこの運動公園ですが、コザ ミュージック タウンからは車で5分という距離。 -
ミュージック タウンの建物の中を見ると、今度は赤い鯉(カープ)。
カープの応援だけあり、流石に黒や青の鯉はいません。
画像奥に見えているドアの所は、エイサー会館。
中には有料スペースもありますが、1階にあるショップはお金を払わず誰でも入場出来ます。
またエイサー会館の前(画像のスペース)では時々エイサーが行われますが、間近で見る演舞はとても迫力あり。
しかしそれ以上に熱くなるのは、何と言っても旧盆に行われる道ジュネーではないでしょうか。
隣町とのガ-エーも見応えがあり、気持ちが高ぶること間違い無しです。 -
こちらがエイサー会館。
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この様な可愛いエイサーキャラクターたちが、来場者を迎えてくれます。
上にいるのは、カープファンのエイ坊。
下はチョンダラーのさなじぃ。 -
左の女の子がサーちゃんで、その斜め上にいるのがFC琉球ファンのたーくん。
そしてひと際大きなエイ坊は、郵便ポストになっています。 -
御土産探しにもお勧めのエイサー会館。
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因みにエイサー関連グッズは、建物入り口にある沖縄市観光物産振興協会・夢プラザおきなわの方でも販売しています。
こちらには沖縄市の特産品なども並んでいますので、ミュージックタウンを訪れたら一緒に覗いてみると良いでしょう。 -
コザやエイサーの文字が入ったTシャツ。
サンプルも並んでいますから、購入する前にサイズを確認しましょう。
皆さんが訪れる時には、新しいデザインが登場しているかもしれません。 -
オキラジこと沖縄ラジオはFM。
現在は、沖縄市出身のオレンジレンジが担当している番組もあります。 -
再びミュージックタウン。
今度は建物の外側から、沖縄市青年会ののぼり旗を見に行ってみましょう。
それにしても、春だというのに沖縄はこの青空。
痛さを感じるようなレベルではありませんが、日差しはかなり強いです。 -
沖縄市青年団協議会事務所と書かれた入口。
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その横には、各青年会ののぼり旗が展示されています。
全島エイサーでお馴染みの名前がズラリと並んでいますが、皆さんはどの青年会の演舞がお好きですか? -
ミュージックタウン見学の後は、海族工房古酒楽園へGO。
沖縄の釣りレジェンドと言っても過言ではないマスター(山城塾長)がいるお店です。沖縄の釣りレジェンドは泡盛マイスター by ST&Gさん海族工房の古酒楽園 グルメ・レストラン
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座った席の前に置かれているのは沖縄らしい『はぶ酒』。
しかし個人的には、『はぶ酒』よりもその後方に並んでいる古酒(くーす)のボトルが気になります。
ここは泡盛マイスターがいる店ということもあり、並んでいる泡盛のボトルの多さに驚きますが、塾長にその数を聞いても「何本あるかなぁ」という答えが返ってくるだけ。
まぁ、それくらい沢山並んでいます。 -
ガーリックバターで味付けをしてもらった小ぶりのイラブチャー。
更に高級のマクブもありますが、どちらもとてもカラフルな魚です。
参考までに沖縄の三大高級魚と言えば、アカジン・アカマチ・そしてマクブ。
この中にイラブチャーは入りませんが、マクブもイラブチャーもどちらも美味しい魚なので、沖縄で見掛けたら食べてくださいね。 -
白く霞んだ状態で運ばれてきたのは、スモーク中のナッツ。
出来上がりを待つ間に、塾長とゆんたくを楽しんでいた私たちです。
釣り好きの人、沖縄の魚や泡盛の勉強をしたいという人は、海族工房 古酒楽園に行ってみませんか?
塾長が、優しい笑顔で迎えてくれますよ。 -
ミュージックタウンから中の町、そして今度はパークアベニューにやってきました。
ミュージックタウンの中にもラジオ局がありましたが、パークアベニューにあるのはコミュニティラジオ局のFMコザ。
外観は、カフェのようなお洒落さがあります。 -
今度は、新規開拓で訪れた店。
同じパークアベニューにある大衆劇場 足立屋です。
フラッと入るには良い店と聞いていたので、私たちもフラッと寄ってみることにしましたよ。 -
夜風にあたりながら、外のテーブル席で食事。
日中は紫外線対策、そして夜は寒さ対策として薄手のウィンドブレーカーを羽織っていましたが、この日は風もあり、外のテーブル席で飲み食いするには我慢比べに近いものがありました。 -
足立屋のメニューその①
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その②
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刺し盛り(5点盛り)。
オーダーする時に魚の種類を聞き、サーモンは別のものに変えてもらえないかとリクエスト。
そんな我儘に嫌な顔ひとつせず対応してくれた足立屋のスタッフです。 -
おススメマークが付いていた、宇那志豆腐の厚揚げ。
宇那志豆腐店と言えば糸満の有名店ですが、その厚揚げ足立屋で食べられますよ。
そう言えば昔、沖縄の某番組で糸満出身の女性タレントが鍋持参で宇那志豆腐店の取材をしていましたが、私も幼い頃祖母から鍋を渡されて近くの豆腐店に行っていたことを思い出しました。
今も鍋持参で買いに行く人がいるのかしら…。
因みにウチナーンチュの友人によると、北部の豆腐は軟らかめで南部の豆腐は硬めだとか。
気になった人は、是非検証してくださいね。 -
今度はコザの街歩き。
一番街入口にも、エイサーキャラクターが描かれています。
そして街灯は、沖縄市の青年会のロゴ。 -
こちらは昼間の一番街入り口。
同じ一番街でも先程とは違う場所で撮影したので、描かれているキャラクターの組み合わせが異なっています。
それにしても、この商店街の建物は渋い!
横から見ると、昔からある工場のようにも見えます。 -
青年会のロゴマークが入った、アーケード商店街の街灯。
最初に紹介するのは、歴史ある園田(そんだ)です。
国道330号線を境に、中の町と反対側(こどもの国方面)に広がっているのが園田。
こどもの国方面といっても、今度は郵便局通りを境に園田と胡屋に分かれるので、碁盤の目のようになっていれば説明も楽なのですが、正確なエリアは地図アプリで確認してください。
この旅行記では、私が分かる範囲内で紹介します。 -
中の町(なかのまち)。
国道330号線から高速方面に広がっているエリア。
海族工房 古酒楽園も、この中の町にあります。
前述の園田や中の町、胡屋辺りは我が家の行動範囲。
沖縄市の中でも観光客の姿も多いエリアです。 -
久保田(くぼた)は、園田の南側に広がっている地域。
質の良い食材が手に入るRoger's(プラザハウス)は、この久保田にありますよ。 -
大里(おおざと)は泡瀬漁港に近い場所。
私たちは良くパヤオ直売店で買い物をしたり泡瀬漁港で海遊びを楽しみますが、流石に大里は車で通る程度なので、名前程度の紹介となります。 -
諸見里(もろみざと)。
夏のビッグイベント『全島エイサー』が開催される運動公園がある辺りが諸見里となります。
中の町から結構近い距離にありますが、このエリアも運動公園や飲食店に行く予定がなければ我が家にとっては車で通る程度。 -
登川(のぼりかわ)。
ここには上間沖縄天ぷら登川店や、品揃え豊富なちゃんぷる~市場(JAファーマーズ)などがあります。
沖縄北I.C.から勝連や海中道路方面へ向かう時に通るエリアですが、ここもお店などを利用しなければ車で通過する程度。 -
胡屋(ごや)。
ミュージックタウンの所にある交差点は、胡屋十字路。
そのすぐ近く(上間てんぷらの横)にゴヤ市場というのがありますが、名前にゴヤと付いていてもこちらは胡屋交差点の北西にあり、住所は中央。
胡屋は国道の反対側に広がっています。
ややこしいな~。 -
山里(やまざと)。
那覇空港から北部へ向かう高速バスに乗ると、途中で「山里バス停」というアナウンスが流れますが、ライカムに一番近いのがこのバス停。
山里はその辺りに広がっていますよ。
私にとってこの山里は、エリアとしてよりもバス停の名前で覚えているという感じです。 -
左から知花(ちばな)、池原(いけはら)、松本(まつもと)、そして照屋(てるや)。
知花と聞いて私たちは知花ゴルフコース(過去ログで紹介したチッパーズがある所)を思い出しましたが、そちらは米軍の施設ということもあり、実際の知花はもう少し高速寄り。
照屋は壁画アートがあるコザ十字路周辺ですから、このエリアは観光客も良く訪れています。
しかし池原と松本は、観光客にとってはあまり行かないエリアかもしれませんね。
少なくとも我が家にとっては、ここで買い物をしたり食事をしたりということもないので、車で通過する程度です。 -
他にも南桃原(みなみとうばる)、越来(ごえく)、東(ひがし)、嘉間良(かまら)、室川(むろかわ)もありますが、エイサーを見に行くのであれば青年会(地域)の名前も覚えてくださいね。
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中の町なかどおりにある街灯も、青年会のロゴ入り。
オレンジ色の所を良く見ると、エイサーキャラクターの人形が入っているものもあります。
但し街灯設置からかなり時間が経過していますので、じっくり見ないと誰なのか分からないかもしれません。 -
一番街と繋がっているサンシティ。
その入り口にはエイサーキャラクターも描かれていますが、沖縄市と言えばいろいろなデザインの壁画アートが多いので、その辺りも是非ご覧になってください。 -
《コザのまち なかよし 99》は、パルミラ通りで見ることができる壁画。
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こちらは1999年に描かれたものですが、20年以上も経ってコザの人気撮影スポットになっています。
遠い昔という感じでもなければ遠い未来という訳でもなく、何とも不思議な視覚芸術。 -
今度はコザ十字路で見られる壁画(絵巻)。
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今回はその一部を紹介しましょう。
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現代のものから歴史的なものまで、いろいろな絵が描かれている壁画アート。
広範囲にわたって描かれているので、屋外美術館に来たような錯覚に陥るかもしれません。 -
夜のコザバス停付近。
後方の建物を見ると、下方に鱗のようなものが描かれています。
前述の壁画アートの中にも緑の鱗が写り込んでいましたが、隣のビルからまたその隣のビルへとずっと続いていますよ。
沖縄+鱗+長いものと言えば龍。 -
バス停の後方に描かれているのは、モノトーンをベースとした音楽絡みの壁画。
夜はあまり目立ちませんが、斜めに赤や青系の色が混じる絵です。
ウォール アート ストリートと呼ぶには「もう少し頑張れ」と言いたいのですが、観光客誘致のためにも沖縄市の壁画アートが街全体に広がると良いですね。
今後に期待しましょう。 -
平日夜の銀天街。
折角ここまで来たのですから、ウチナーおでん(沖縄おでん)でも食べて帰ろうか知ら…。コザ銀天街 名所・史跡
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レタスやテビチが入るウチナーおでん(沖縄おでん)。
トロトロになるまで煮込んだテビチ(豚足)は、軟らかくてとても美味。 -
最後はおまけ画像。
沖縄ですから三線かと思いきや、三味線店と書いてありました。
さて今回は沖縄市の中でもコザを中心に紹介しましたが、エイサーや壁画アートだけでなく、ライブやグルメなども楽しめる町。
皆さんも那覇から少し足を延ばして、沖縄市へ行ってみませんか?
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この旅行記へのコメント (2)
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- mom Kさん 2023/04/24 09:04:55
- 死角でした
- 旅に恋するウミガメさん、青年会マークご紹介も感謝します。ここ数年続けて、コザに寄り道泊していますが、この看板には、気づかなかったあー!
コロナ真っただ中、道ジュネーは、なく、ホテルまで、エイサーの音が聞こえてきたので、すわっと飛び出し、音の方へと路地から露地へ。家からちらほら、その音を聞きつけて出てきています。青年会が、軽トラで、エイサーの音だけをスピーカーで放っていたのでした。
満月のウークィの夜。それだけでも私は幸せでした。うるま派の平敷屋一途です。
- ST&Gさん からの返信 2023/04/24 17:08:16
- 私たちも注目している平敷屋
- mom Kさん、今晩は~。
平敷屋の名前を見た時は驚きましたよ。
実は我が家のひとりが大の酒樽ファンで…いやいや平敷屋の大ファンで、絶対に見に行こうよ~と言いながら数年が経過。
あのチョンダラーの数の多さにも驚きますが、伝統的なエイサーは見ていてワクワクしますよね。
大太鼓もなければ、〇〇レンジャーショーか…と思うような派手な動きも無いのですが、創作エイサーよりも伝統的なエイサーが好きな我が家にとって、平敷屋の演舞は凄く魅力的。
特に道ジュネ―は地元民と触れ合いながら各地区を回っていくので、エイサーイベントにはない独特の雰囲気が気に入っています。
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