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2022年4月6日に日本橋にゴールして東海道の踏破を成し遂げました。その延長です。<br />続編です。丹波橋から石清水八幡宮まで歩きましたが、丹波橋から三栖閘門までを前編とし、三栖閘門から石清水八幡宮までを後編としました。<br /><br />三栖閘門  ― 宇治川堤防 ― 細い橋  ― 巨椋大橋  ― 宇治川大橋 ― <br />京阪踏切 ― 横大路総合運動公園 ― 戊辰戦争戦いの碑 ―  京都競馬場 <br />― 淀駅 ― 淀の水車の碑 ― 淀川渡場径の碑 ― 淀池上町 ― 文相寺 ― <br />淀の河津桜 ― 美豆公会堂 ― 圓通寺  ― 京阪本線高架下 ― 宇治川堤防<br /> ― 淀川御幸橋 ― さくらであい館 ― 木津川御幸橋  ― 石清水八幡宮駅<br />  ― ケーブル八幡宮口駅  ― ケーブル八幡宮山上駅 ―  石清水八幡宮 ― <br />ケーブル八幡宮山上駅 ― ケーブル八幡宮口駅 ― 石清水八幡宮駅(ゴール)

東海道57次街道歩き その2 丹波橋から石清水八幡宮まで歩く (後編)

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2023/03/29 - 2023/03/29

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Kオジサン

Kオジサンさん

2022年4月6日に日本橋にゴールして東海道の踏破を成し遂げました。その延長です。
続編です。丹波橋から石清水八幡宮まで歩きましたが、丹波橋から三栖閘門までを前編とし、三栖閘門から石清水八幡宮までを後編としました。

三栖閘門  ― 宇治川堤防 ― 細い橋  ― 巨椋大橋  ― 宇治川大橋 ― 
京阪踏切 ― 横大路総合運動公園 ― 戊辰戦争戦いの碑 ―  京都競馬場 
― 淀駅 ― 淀の水車の碑 ― 淀川渡場径の碑 ― 淀池上町 ― 文相寺 ― 
淀の河津桜 ― 美豆公会堂 ― 圓通寺  ― 京阪本線高架下 ― 宇治川堤防
 ― 淀川御幸橋 ― さくらであい館 ― 木津川御幸橋  ― 石清水八幡宮駅
 ― ケーブル八幡宮口駅  ― ケーブル八幡宮山上駅 ―  石清水八幡宮 ― 
ケーブル八幡宮山上駅 ― ケーブル八幡宮口駅 ― 石清水八幡宮駅(ゴール)

交通手段
JRローカル 私鉄 徒歩
  • 2022年4月6日に日本橋にゴールして東海道の踏破を成し遂げました。その延長です。<br />前回は大津市追分町の髭追分茶屋から丹波橋までを歩きました。<br />その続編です。丹波橋から石清水八幡宮まで歩きましたが、丹波橋から三栖閘門までを前編とし、三栖閘門から石清水八幡宮までを後編としました。<br />三栖閘門から宇治川の長い堤防を歩きました。堤防から見えたのが「さくらであい館展望塔」です。その足元で行われていたのが「背割堤さくらまつり」でした。<br />東海地方で背割堤と言うと木曽三川の背割堤を想像します。関西でも背割堤が有ったのでした。京都から流れる桂川。滋賀から流れる宇治川。南京都と奈良から流れる木津川。これらの川が合流するところに背割堤が有り、サクラが満開状態となっていました。こんな場所が有るのを予備知識で調べていませんでした。展望塔から桜を愛でることが出来てラッキーでした。<br />石清水八幡宮の名は聞いた事が有りましたが、どのような場所か知りませんでした。折角、近くへ来た機会でありケーブルカーで登ってみました。<br /><br />

    2022年4月6日に日本橋にゴールして東海道の踏破を成し遂げました。その延長です。
    前回は大津市追分町の髭追分茶屋から丹波橋までを歩きました。
    その続編です。丹波橋から石清水八幡宮まで歩きましたが、丹波橋から三栖閘門までを前編とし、三栖閘門から石清水八幡宮までを後編としました。
    三栖閘門から宇治川の長い堤防を歩きました。堤防から見えたのが「さくらであい館展望塔」です。その足元で行われていたのが「背割堤さくらまつり」でした。
    東海地方で背割堤と言うと木曽三川の背割堤を想像します。関西でも背割堤が有ったのでした。京都から流れる桂川。滋賀から流れる宇治川。南京都と奈良から流れる木津川。これらの川が合流するところに背割堤が有り、サクラが満開状態となっていました。こんな場所が有るのを予備知識で調べていませんでした。展望塔から桜を愛でることが出来てラッキーでした。
    石清水八幡宮の名は聞いた事が有りましたが、どのような場所か知りませんでした。折角、近くへ来た機会でありケーブルカーで登ってみました。

  • (11:30)<br />三栖閘門まで来て宇治川の堤防に上がりました。<br />この先、歩いて行く方向です。<br />

    (11:30)
    三栖閘門まで来て宇治川の堤防に上がりました。
    この先、歩いて行く方向です。

  • 堤防の歩き始めです。<br />左側に細い橋が有ります。<br />でも、この橋。通行しないようにと表示が有りました。

    堤防の歩き始めです。
    左側に細い橋が有ります。
    でも、この橋。通行しないようにと表示が有りました。

  • 橋の下でゴルフクラブを振っていた男性です。<br />回り道をすると、この先。1.5キロも迂回して歩かなければならない。<br />この橋。問題なく渡れると教えて貰いました。<br />それで、橋を渡ることとしました。

    橋の下でゴルフクラブを振っていた男性です。
    回り道をすると、この先。1.5キロも迂回して歩かなければならない。
    この橋。問題なく渡れると教えて貰いました。
    それで、橋を渡ることとしました。

  • 細い橋を渡っています。<br />歩行者か自転車しか渡れない橋です。<br />シッカリした橋で問題なく渡れると思いました。<br />男性に教えて貰わなかったら遠回りしていたでしょう。<br /><br />親切に感謝です。

    細い橋を渡っています。
    歩行者か自転車しか渡れない橋です。
    シッカリした橋で問題なく渡れると思いました。
    男性に教えて貰わなかったら遠回りしていたでしょう。

    親切に感謝です。

  • 橋を渡って堤防を歩いて来ました。<br />振返ると三栖閘門のゲートの主塔が見えます。<br />南側と北側の校門のゲート。<br />パナマ運河のように水位を調節して舟を通過させる。<br />閘門の構造が良く分かります。<br />

    橋を渡って堤防を歩いて来ました。
    振返ると三栖閘門のゲートの主塔が見えます。
    南側と北側の校門のゲート。
    パナマ運河のように水位を調節して舟を通過させる。
    閘門の構造が良く分かります。

  • (11:44)<br />前方は洛南道路と第二京阪道路でダブルの橋となっています。

    (11:44)
    前方は洛南道路と第二京阪道路でダブルの橋となっています。

  • こちらは国道1号線の宇治川大橋です。<br />この橋の下は歩いて通ることが出来ません。<br />堤防から京都方面へ降りて行き、そこで道路を横断して戻ってくる。<br />逆U字形に歩く形に成ります。<br />それで遠くまで行くのを避けて橋の下を歩きます。<br />通行する人が多いのでしょう。<br />道が出来ていました。<br />前方の男性。ゴミ拾いに来ていた人です。もう一人の人と作業していました。<br />

    こちらは国道1号線の宇治川大橋です。
    この橋の下は歩いて通ることが出来ません。
    堤防から京都方面へ降りて行き、そこで道路を横断して戻ってくる。
    逆U字形に歩く形に成ります。
    それで遠くまで行くのを避けて橋の下を歩きます。
    通行する人が多いのでしょう。
    道が出来ていました。
    前方の男性。ゴミ拾いに来ていた人です。もう一人の人と作業していました。

  • (11:55)<br />とうとうと流れる宇治川。<br />橋を越えた処からの眺めです。<br />川の形状が変わってしまっていると思いますが、かつてこの川を舟が往来したのは間違いないでしよう。<br />下って行くのは流れに任せればいいが、上って来る時は帆掛け船みたいにしていたのだろうか。<br />想像が膨らみます。

    (11:55)
    とうとうと流れる宇治川。
    橋を越えた処からの眺めです。
    川の形状が変わってしまっていると思いますが、かつてこの川を舟が往来したのは間違いないでしよう。
    下って行くのは流れに任せればいいが、上って来る時は帆掛け船みたいにしていたのだろうか。
    想像が膨らみます。

  • 宇治川へ流れ落ちる川が有りました。<br />エサとなるものが落ちるから魚が集まるのか。<br /><br />その魚を狙って鳥が集まってくるのでしょう。<br />男性は竿を持っていて魚を釣っていました。<br />

    宇治川へ流れ落ちる川が有りました。
    エサとなるものが落ちるから魚が集まるのか。

    その魚を狙って鳥が集まってくるのでしょう。
    男性は竿を持っていて魚を釣っていました。

  • (12:01)<br />京阪本線の横を歩きます。

    (12:01)
    京阪本線の横を歩きます。

  • (12:07)<br />長い堤防道路。<br />横を京阪の電車が走って行きます。

    (12:07)
    長い堤防道路。
    横を京阪の電車が走って行きます。

  • (12:15)<br />長い宇治川堤防を歩いて来ました。<br />そして堤防から降りてきて京阪電車の踏切を渡りました。<br />トイレを探したのです。<br />この先。<br />横大路総合運動公園が有ります。<br />行って見ます。<br />

    (12:15)
    長い宇治川堤防を歩いて来ました。
    そして堤防から降りてきて京阪電車の踏切を渡りました。
    トイレを探したのです。
    この先。
    横大路総合運動公園が有ります。
    行って見ます。

  • 横大路総合運動公園の中に設置して有った野球場の配置図です。<br />野球場の位置は示しているが、トイレは書かれていない。<br />運動公園に入って行く時、反対側から来た男性にトイレの場所を聞いたりしました。<br />また、お昼の時間で車中で休憩していた人にも声を掛けました。<br />野球場Dの方にトイレが有るようでした。<br />そちらへ向かって歩いて行きました。<br />行く途中、先ほど車中で休憩していた奥さん。わざわざ言いにが来てくれて、トイレの方向を教えてくれました。<br />親切に感謝です。<br />

    横大路総合運動公園の中に設置して有った野球場の配置図です。
    野球場の位置は示しているが、トイレは書かれていない。
    運動公園に入って行く時、反対側から来た男性にトイレの場所を聞いたりしました。
    また、お昼の時間で車中で休憩していた人にも声を掛けました。
    野球場Dの方にトイレが有るようでした。
    そちらへ向かって歩いて行きました。
    行く途中、先ほど車中で休憩していた奥さん。わざわざ言いにが来てくれて、トイレの方向を教えてくれました。
    親切に感謝です。

  • 横大路総合運動公園から戻ってきました。<br />街道歩きを再開するタイミングです。<br />民家の前に白いスミレが咲いていました。アスファルトとコンクリートの隙間から出て来たスミレ。<br /><br />ド根性スミレです。<br />

    横大路総合運動公園から戻ってきました。
    街道歩きを再開するタイミングです。
    民家の前に白いスミレが咲いていました。アスファルトとコンクリートの隙間から出て来たスミレ。

    ド根性スミレです。

  • (12:52)<br />京都競馬場が見えてきました。

    (12:52)
    京都競馬場が見えてきました。

  • 戊辰役東軍戦死者歿埋骨地の碑が立っています。<br />西軍が薩長で東軍は会津藩や桑名藩です。

    戊辰役東軍戦死者歿埋骨地の碑が立っています。
    西軍が薩長で東軍は会津藩や桑名藩です。

  • 淀駅に来ました。

    淀駅に来ました。

  • (13:10)<br />淀駅の駅前に設置して有った「淀の水車」の碑です。

    (13:10)
    淀駅の駅前に設置して有った「淀の水車」の碑です。

  • 伏見区淀池上町を歩いています。<br />この先が京街道です。<br />本来の街道から外れていましたが、修正です。

    伏見区淀池上町を歩いています。
    この先が京街道です。
    本来の街道から外れていましたが、修正です。

  • 伏見区淀新町を歩いています。

    伏見区淀新町を歩いています。

  • 伏見区淀新町を歩いていて、地図を見て歩いて行く方向を確認していました。<br />通りがかった男性が進む方向を教えてくれました。<br /><br />年寄り二人が地図を見て、進む方角を探していました。<br />通り掛かりの男性がアドバイスをしてくれました。親切が有り難かったです。<br />

    伏見区淀新町を歩いていて、地図を見て歩いて行く方向を確認していました。
    通りがかった男性が進む方向を教えてくれました。

    年寄り二人が地図を見て、進む方角を探していました。
    通り掛かりの男性がアドバイスをしてくれました。親切が有り難かったです。

  • (13:35)<br />淀の河津桜と言う表示が有る場所です。<br />下を淀水路が流れていて、この場所は土手の上のようになっています。<br />下に孫橋と言う橋があるようです。<br />それに咲いているのは河津桜でなくソメイヨシノです。

    (13:35)
    淀の河津桜と言う表示が有る場所です。
    下を淀水路が流れていて、この場所は土手の上のようになっています。
    下に孫橋と言う橋があるようです。
    それに咲いているのは河津桜でなくソメイヨシノです。

  • 上の場所から見下ろした川です。<br />地図には淀水路となっていました。<br />

    上の場所から見下ろした川です。
    地図には淀水路となっていました。

  • 伏見区淀美豆を歩いています。

    伏見区淀美豆を歩いています。

  • (14:01)<br />街道から外れて宇治川の堤防に上がってみます。

    (14:01)
    街道から外れて宇治川の堤防に上がってみます。

  • 宇治川の堤防です。<br />前をお二人が歩いています。<br />堤防を歩くのは私たちだけではなかったです。

    宇治川の堤防です。
    前をお二人が歩いています。
    堤防を歩くのは私たちだけではなかったです。

  • あのタワーに向って歩いて行きます。

    あのタワーに向って歩いて行きます。

  • (14:06)<br />堤防を歩くカミさん。<br />前方に橋が見えるが道路が渋滞しています。

    (14:06)
    堤防を歩くカミさん。
    前方に橋が見えるが道路が渋滞しています。

  • 淀川御幸橋を渡ります。<br />渋滞しています。<br /><br />歩いたほうが早いくらいです。<br />

    淀川御幸橋を渡ります。
    渋滞しています。

    歩いたほうが早いくらいです。

  • タワーを見上げました。<br />後でアソコに行きます。

    タワーを見上げました。
    後でアソコに行きます。

  • (14:20)<br />タワーの下の建物です。<br />遠くから見えた時は道の駅かなと思いましたが、さくらであい館と言う建物でした。

    (14:20)
    タワーの下の建物です。
    遠くから見えた時は道の駅かなと思いましたが、さくらであい館と言う建物でした。

  • 背割提さくらまつりのポスターです。<br />3月25日から4月9日祭り期間となっています。

    背割提さくらまつりのポスターです。
    3月25日から4月9日祭り期間となっています。

  • これからタワーに上がります。

    これからタワーに上がります。

  • タワーに上がってみました。

    タワーに上がってみました。

  • 東の方角です。<br />小さく見える電車。<br />京阪の普通列車が南へ走って行きました。<br />まるでジオラマを見ているような感じです。

    東の方角です。
    小さく見える電車。
    京阪の普通列車が南へ走って行きました。
    まるでジオラマを見ているような感じです。

  • こちらは南の方角です。<br />混雑する木津川御幸橋です。<br />前方の山が石清水八幡宮の有る山です。<br />石清水八幡宮参道ケーブルの斜めの鉄橋が見えます。

    こちらは南の方角です。
    混雑する木津川御幸橋です。
    前方の山が石清水八幡宮の有る山です。
    石清水八幡宮参道ケーブルの斜めの鉄橋が見えます。

  • 西の方角です。<br />背割堤防のサクラ。満開状態です。<br />右の川が宇治川で左の川は木津川です。

    西の方角です。
    背割堤防のサクラ。満開状態です。
    右の川が宇治川で左の川は木津川です。

  • (14:48)<br />下に降りてきました。<br />入るのに運営協力金として100円払わなければなりませんでした。<br />ここに長くとどまることが無いので入場するのを控えました。

    (14:48)
    下に降りてきました。
    入るのに運営協力金として100円払わなければなりませんでした。
    ここに長くとどまることが無いので入場するのを控えました。

  • これから渡って行く木津川御幸橋です。

    これから渡って行く木津川御幸橋です。

  • 木津川御幸橋の上から背割堤防を望みました。

    木津川御幸橋の上から背割堤防を望みました。

  • 木津川御幸橋の上を歩きます。<br />多くの人で混雑しています。<br />

    木津川御幸橋の上を歩きます。
    多くの人で混雑しています。

  • 木津川御幸橋からの眺めです。<br />続く背割堤防です。<br />堤防上のサクラが見事です。

    木津川御幸橋からの眺めです。
    続く背割堤防です。
    堤防上のサクラが見事です。

  • (15:03)<br />京阪本線の石清水八幡宮駅に来ました。<br />前方はケーブル八幡宮口駅です。

    (15:03)
    京阪本線の石清水八幡宮駅に来ました。
    前方はケーブル八幡宮口駅です。

  • 石清水八幡宮参道ケーブルのケーブルカーです。<br />車両は「あかね」と「こがね」でこの車両はあかねです。<br />正時と15分.30分.45分の発車と、15分置きになっていました。

    石清水八幡宮参道ケーブルのケーブルカーです。
    車両は「あかね」と「こがね」でこの車両はあかねです。
    正時と15分.30分.45分の発車と、15分置きになっていました。

  • ケーブルカーが発車しました。

    ケーブルカーが発車しました。

  • 石清水八幡宮参道ケーブルの斜めの鉄橋です。

    石清水八幡宮参道ケーブルの斜めの鉄橋です。

  • ケーブルカーの車窓からの眺めです。

    ケーブルカーの車窓からの眺めです。

  • ケーブル八幡宮山上駅に着きました。<br />駅の直ぐ前に有ったのが石清水八幡宮案内絵図です。<br />東西の総門。そして南北の総門が有り中心に御本社が有ります。<br />ケーブルカーに乗って楽に上がってきましたが、左側に石段の表参道が描かれています。

    ケーブル八幡宮山上駅に着きました。
    駅の直ぐ前に有ったのが石清水八幡宮案内絵図です。
    東西の総門。そして南北の総門が有り中心に御本社が有ります。
    ケーブルカーに乗って楽に上がってきましたが、左側に石段の表参道が描かれています。

  • 御本社へ向かって行きます。

    御本社へ向かって行きます。

  • (15:32)<br />南総門です。<br />修理中と表示しています。

    (15:32)
    南総門です。
    修理中と表示しています。

  • 御本社です。

    御本社です。

  • 石清水八幡宮で周りを信長塀で張り巡らしてありました。<br />信長塀を名古屋の熱田神宮でも見た事が有ります。<br />そちらの長さより、こちらの長さの方が長いのではないかと思いました。<br />ここは山の上です。<br />下から瓦を運び上げるのは大変だったのではなかろうか。

    石清水八幡宮で周りを信長塀で張り巡らしてありました。
    信長塀を名古屋の熱田神宮でも見た事が有ります。
    そちらの長さより、こちらの長さの方が長いのではないかと思いました。
    ここは山の上です。
    下から瓦を運び上げるのは大変だったのではなかろうか。

  • ケーブル八幡宮山上駅へ戻ってきました。<br />下山して行きます。

    ケーブル八幡宮山上駅へ戻ってきました。
    下山して行きます。

  • ケーブルカーに乗ります。<br />下山する時も「あかね」です。

    ケーブルカーに乗ります。
    下山する時も「あかね」です。

  • (16:06)<br />石清水八幡宮駅に戻ってきました。<br />この先、16時14分の準急 出町柳行きに乗り、東福寺に向います。

    (16:06)
    石清水八幡宮駅に戻ってきました。
    この先、16時14分の準急 出町柳行きに乗り、東福寺に向います。

  • 石清水八幡宮駅から乗ってきてJR東福寺駅で乗換えます。<br />16時49分発の京都行。<br />一駅間だけの乗車です。

    石清水八幡宮駅から乗ってきてJR東福寺駅で乗換えます。
    16時49分発の京都行。
    一駅間だけの乗車です。

  • 17時01分発の敦賀行き新快速です。<br />

    17時01分発の敦賀行き新快速です。

  • 街道歩きのスタート前とゴールしてからです。<br />石清水八幡宮駅に着いてからの歩数です。<br />2万4千歩余りを歩きました。

    街道歩きのスタート前とゴールしてからです。
    石清水八幡宮駅に着いてからの歩数です。
    2万4千歩余りを歩きました。

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