角館旅行記(ブログ) 一覧に戻る
②の続きです。<br /><br /> <br /><br />

青森・岩手・秋田の旅 Vol.3 龍泉新洞科学館・久慈琥珀博物館・湯瀬温泉

11いいね!

2023/04/03 - 2023/04/06

387位(同エリア788件中)

0

62

碧aoi

碧aoiさん

②の続きです。



PR

  • 龍泉洞から出て来ました。<br /><br /> <br /><br />この建物がチケット売り場。

    龍泉洞から出て来ました。



    この建物がチケット売り場。

  • 券売機で買ったようです。(主人が買ったので良く知りませんが)

    券売機で買ったようです。(主人が買ったので良く知りませんが)

  • 出入口前の広場。

    出入口前の広場。

  • こういうのがあると写真を撮りたくなってしまいます。

    こういうのがあると写真を撮りたくなってしまいます。

  •  <br /><br />ハート型の竜のオブジェ。<br /><br />ここでも写真を撮れば良かったなぁ。



    ハート型の竜のオブジェ。

    ここでも写真を撮れば良かったなぁ。

  • 橋の途中にあります。

    橋の途中にあります。

  • 道路を渡るとこの看板が見えました。

    道路を渡るとこの看板が見えました。

  • こちらは無人なんですが、チケットの半券を入れるように箱があります。

    こちらは無人なんですが、チケットの半券を入れるように箱があります。

  • そしてその隣には記念スタンプがあり押して来ました。

    そしてその隣には記念スタンプがあり押して来ました。

  • こちらが入り口。<br /><br />展示物でもあるのかと思って入りました。、

    こちらが入り口。

    展示物でもあるのかと思って入りました。、

  • 入ったところには地底湖の探索や鍾乳洞の探索時のマネキンがいました。

    入ったところには地底湖の探索や鍾乳洞の探索時のマネキンがいました。

  • こちらは研究用と書いている通り、鍾乳石の成長の速度を計っているようです。<br /><br />でもこちらも鍾乳洞そのものです。<br /><br />こちらの初乳同も結構長いんですけど、どなたもいませんでした。<br /><br />ちょっと暗くて、結構写真を撮ったんですが、ボケてるものばかりで載せられるものがほとんどありません。

    こちらは研究用と書いている通り、鍾乳石の成長の速度を計っているようです。

    でもこちらも鍾乳洞そのものです。

    こちらの初乳同も結構長いんですけど、どなたもいませんでした。

    ちょっと暗くて、結構写真を撮ったんですが、ボケてるものばかりで載せられるものがほとんどありません。

  • カーテンと書かれた看板があります。

    カーテンと書かれた看板があります。

  • それがこちらです。<br /><br />なるほど、カーテンに見えます。

    それがこちらです。

    なるほど、カーテンに見えます。

  • 鍾乳洞ではこのように生活していたであろうという展示。

    鍾乳洞ではこのように生活していたであろうという展示。

  • このように研究洞と書かれているので、鍾乳洞の研究をしているようです。

    このように研究洞と書かれているので、鍾乳洞の研究をしているようです。

  • 入口と出口は全く違うところでした。

    入口と出口は全く違うところでした。

  • お昼を過ぎていたんですが、あまりお腹は空いてなかったのでこちらでおうどんを食べました。

    お昼を過ぎていたんですが、あまりお腹は空いてなかったのでこちらでおうどんを食べました。

  • 野菜天うどんです。

    野菜天うどんです。

  • 中にはお土産も売っています。

    中にはお土産も売っています。

  • 日本の鍾乳洞の九選という看板がありました。

    日本の鍾乳洞の九選という看板がありました。

  •  <br /><br />龍泉洞を後にして次に向かったのは久慈琥珀博物館。<br /><br />こちらは新館だそうですがここから入って入場チケットもここで買いました。



    龍泉洞を後にして次に向かったのは久慈琥珀博物館。

    こちらは新館だそうですがここから入って入場チケットもここで買いました。

  •  <br /><br />入口にが恐竜がw



    入口にが恐竜がw

  •  <br /><br />太陽の石と言われている琥珀をデザインした体験カプセル。<br /><br />中に入ることが出来ます。



    太陽の石と言われている琥珀をデザインした体験カプセル。

    中に入ることが出来ます。

  • こちらも琥珀で造ったそうです。<br /><br />沢山の琥珀が展示されていました。

    こちらも琥珀で造ったそうです。

    沢山の琥珀が展示されていました。

  • そして本館へ。

    そして本館へ。

  • こちらにも様々な琥珀が展示されています。

    こちらにも様々な琥珀が展示されています。

  • その中の一つ、琥珀で出来たチェス。<br /><br />琥珀の中には虫や木の葉が入り込むことがあるそうで、そういう展示物も沢山ありました。

    その中の一つ、琥珀で出来たチェス。

    琥珀の中には虫や木の葉が入り込むことがあるそうで、そういう展示物も沢山ありました。

  • こちらも琥珀で造ったもののようです。

    こちらも琥珀で造ったもののようです。

  • 外に出て来ました。

    外に出て来ました。

  • 琥珀坑道跡があります。

    琥珀坑道跡があります。

  • こちらがその坑道。

    こちらがその坑道。

  • 中の様子。

    中の様子。

  • そして神社です。<br /><br />忙しい一日でしたが全ての観光を終え、今夜の宿泊地へ向かいます。

    そして神社です。

    忙しい一日でしたが全ての観光を終え、今夜の宿泊地へ向かいます。

  • 岩手県から秋田県へ移動します。<br /><br />1時間50分程掛かりましたが今夜のホテルに到着。

    岩手県から秋田県へ移動します。

    1時間50分程掛かりましたが今夜のホテルに到着。

  • こちらは本館。<br /><br />橋で別館と繋がっています。

    こちらは本館。

    橋で別館と繋がっています。

  • こちらが別館。

    こちらが別館。

  • 四季彩り 秋田づくし 湯瀬ホテルです。

    四季彩り 秋田づくし 湯瀬ホテルです。

  • この日もホテルはとても空いていました。<br /><br />そしてこちらも旅行支援を受けることが出来たので、2000円ずつクーポンを頂きました。<br /><br /> <br /><br />ロビーです。

    この日もホテルはとても空いていました。

    そしてこちらも旅行支援を受けることが出来たので、2000円ずつクーポンを頂きました。



    ロビーです。

  • ボケちゃったけどフロント。

    ボケちゃったけどフロント。

  • 激しくボケていますが別館の505号室。

    激しくボケていますが別館の505号室。

  • この階の見取り図。

    この階の見取り図。

  • ドアを入ったところに冷蔵庫。

    ドアを入ったところに冷蔵庫。

  • 渓流側和ベッドと言うお部屋です。

    渓流側和ベッドと言うお部屋です。

  • 障子を開けたら日が差し込んできました。

    障子を開けたら日が差し込んできました。

  • TVとクローゼット。

    TVとクローゼット。

  • 一番右にお茶セットがあり、冷水の入ったポットがありました。

    一番右にお茶セットがあり、冷水の入ったポットがありました。

  • 一応お風呂もありますが大浴場があるので使いません。

    一応お風呂もありますが大浴場があるので使いません。

  • こちらはトイレの前にあった洗面台で、もう一か所洗面台があったんですが、写真を撮り忘れたようです。<br /><br />そちらの洗面台にアメニティとドライヤーが置いてありました。<br /><br />なのでこのお部屋には洗面台が違うところに2か所あるという変わった造りでした。

    こちらはトイレの前にあった洗面台で、もう一か所洗面台があったんですが、写真を撮り忘れたようです。

    そちらの洗面台にアメニティとドライヤーが置いてありました。

    なのでこのお部屋には洗面台が違うところに2か所あるという変わった造りでした。

  • トイレ<br /><br /><br />

    トイレ


  • 窓からの渓流

    窓からの渓流

  • 本館と本館と別館をつなぐ橋<br /><br />お部屋の写真を撮ったらすぐに大浴場へ。<br /><br />とても広くてまだ新しそうなお風呂でした。<br />入っていたのは数名。<br /><br />内湯は大きな浴槽一つですが露天風呂は4か所ありました。<br />渓流を見ながら入れるお風呂には熱い湯舟とぬるい湯舟があり、暑い時期にはぬるいお風呂は長く入れていいのでは?と思いました。<br /><br />

    本館と本館と別館をつなぐ橋

    お部屋の写真を撮ったらすぐに大浴場へ。

    とても広くてまだ新しそうなお風呂でした。
    入っていたのは数名。

    内湯は大きな浴槽一つですが露天風呂は4か所ありました。
    渓流を見ながら入れるお風呂には熱い湯舟とぬるい湯舟があり、暑い時期にはぬるいお風呂は長く入れていいのでは?と思いました。

  • そしてこのホテルには無料のラウンジがあります。<br /><br />ビールは有料でしたがウイスキー、焼酎、梅酒、ソフトドリンク、コーヒー、紅茶などが全て無料なんです。<br /><br /> <br /><br />そのラウンジがこちら。<br /><br />自動演奏するグランドピアノがあります。

    そしてこのホテルには無料のラウンジがあります。

    ビールは有料でしたがウイスキー、焼酎、梅酒、ソフトドリンク、コーヒー、紅茶などが全て無料なんです。



    そのラウンジがこちら。

    自動演奏するグランドピアノがあります。

  • 一番左にあるお鍋はクラムチャウダーです。<br /><br />残念なが夕食前と夕食後に来たので私は食べていません。

    一番左にあるお鍋はクラムチャウダーです。

    残念なが夕食前と夕食後に来たので私は食べていません。

  • お茶やリンゴジュース・オレンジジュースとコーヒーマシン。

    お茶やリンゴジュース・オレンジジュースとコーヒーマシン。

  • こちらにはチョコレートとおせんべいがありました。

    こちらにはチョコレートとおせんべいがありました。

  • ラウンジからの窓からの景色。<br /><br /> <br /><br />1回の利用は30分までとは書いてありましたが、空いてたからあまり時間は気にしなかったです。<br /><br />でも30分はいなかったかな?<br /><br />本棚があり色々な本や雑誌がおいてありました。

    ラウンジからの窓からの景色。



    1回の利用は30分までとは書いてありましたが、空いてたからあまり時間は気にしなかったです。

    でも30分はいなかったかな?

    本棚があり色々な本や雑誌がおいてありました。

  • 他にもフロントからすぐのところにはこのように広い場所があります。

    他にもフロントからすぐのところにはこのように広い場所があります。

  • 暖炉のようなものがあり、寒い日にはこの周りでお客さん同士談笑することもありそうです。

    暖炉のようなものがあり、寒い日にはこの周りでお客さん同士談笑することもありそうです。

  • このホテルのジオラマがありました。

    このホテルのジオラマがありました。

  • 夕食はブッフェだったんですが宿泊者が少なかったようで懐石料理になりました。<br /><br />きりたんぽもあったんですが、写真を撮りそこなったようです。

    夕食はブッフェだったんですが宿泊者が少なかったようで懐石料理になりました。

    きりたんぽもあったんですが、写真を撮りそこなったようです。

  • 一部、自由に取れるブッフェ形式のもあったんですが懐石料理だけでお腹がいっぱいになってしまい、他のものは苺とぶどうを食べただけです。<br /><br />寝る前にもう一度お風呂に行きましたが、この時はどなたにも会いませんでした。<br /><br />観光で疲れたので11時には寝ていました。<br /><br />

    一部、自由に取れるブッフェ形式のもあったんですが懐石料理だけでお腹がいっぱいになってしまい、他のものは苺とぶどうを食べただけです。

    寝る前にもう一度お風呂に行きましたが、この時はどなたにも会いませんでした。

    観光で疲れたので11時には寝ていました。

11いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP