2023/04/01 - 2023/04/01
3723位(同エリア4684件中)
はまぐりさん
この旅行記スケジュールを元に
東京国立近代美術館で開催中の「重要文化財の秘密」展を見てから、皇居周辺で花を見ました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
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神保町といえばカレーってことで店を探したのですが、
この後の予定を考慮して、ナマステインディア神保町店で腹ごしらえです。
ビリヤニランチとラッシーを注文します。
ビリヤニは正直あまり食べたことなかったのですが、炊き込みご飯なのですね。
一緒についているカレースープに浸しつつ食べるとこれが美味いです。
場所が少し奥まったところにあるせいか、少し早い時間帯だったせいか、店が空いていたのもありがたかったです。ナマステインディア 神保町店 グルメ・レストラン
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竹橋を渡って、国立近代美術館[https://www.momat.go.jp/]へやってきました。
企画展『重要文化財の秘密』[https://www.momat.go.jp/exhibitions/550]を鑑賞します。
展示してある重要文化財は明治期以降の美術品です。
美術の教科書で見たことがある品が所狭しと展示されています。
中でも注目はやはり看板にもある鮭と猿でしょう。特に老猿はすべての角度から見られるように展示されていて見応えありでした。東京国立近代美術館 美術館・博物館
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企画展を鑑賞後、常設展も鑑賞します。
かつて切手(近代美術シリーズ)で見た作品が次々と現れます。
近代美術だけあって、思ったよりもとんがった作品が多い印象です。
専門家の評価が確定していない作品もおそらくあったりするのでしょうが、自分に引っ掛かる作品が中にはあって、それはもう、評価とは関係ないことがわかります。東京国立近代美術館 美術館・博物館
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国立近代美術館前の代官町通りは桜並木になっています。
北桔橋門から皇居東御苑へ向かうため、歩道橋を目指します。
風が吹くと散る花びらが舞います。東京国立近代美術館 美術館・博物館
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帰宅後ニュースを見ていたら、ちょうど入園者数が3500万人を達成とのことでした。天気も良く、花見日和ということもあり、多くの人々で賑わっています。
外国の方々も目立ちます。
北桔橋門をくぐった先で荷物検査を受け、皇居東御苑[https://www.kunaicho.go.jp/event/higashigyoen/higashigyoen.html]に入ります。皇居東御苑 公園・植物園
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左側には江戸城天守台跡の大きな石垣がそびえています。
天守台を登っていくと桜の木が1本あり、間近で花を見られます。
さらに進むとちょっとした緑があり、つくしが群生していました。
天守台からは皇居周辺の高層ビル群が。
皇居とはいえ、都心ど真ん中にこれだけ広大な緑地があり、それが歴史的にも価値があるというのは興味深いです。皇居東御苑 公園・植物園
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天守台を降りて、竹林までやってきました。
数種類の竹が植えられています。
桜以外の花も満開です。皇居東御苑 公園・植物園
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竹林を抜け、石垣を登り、富士見多聞[https://www.kunaicho.go.jp/event/higashigyoen/fujimitamon.html]を見学します。
往時の姿を残す建物の一つのようですが、思った以上にきれいに残っています。皇居東御苑 公園・植物園
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続いて本丸跡の広場へ。
人々が重い思いの場所に座ってくつろいでいます。
天気は良いし、花々が咲いているし、いうことなしです。
遠くに見えるビル群との対比もあってより広々と感じます。皇居東御苑 公園・植物園
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大手門へ抜けるため、大番所の脇を通り、中之門跡を抜けていきます。
売店ものぞいてみましたが、ここは少し残念な感じです。
商売をするつもりはないのでしょうが、せっかくならもっと充実させてもいいのではという気もしました。(真似ればいいというわけではないですが、修復費用捻出のためとはいえバッキンガム宮殿の商魂の逞しさはなかなかのものでしたし。)大番所 名所・史跡
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大手門をぬけて東御苑を後にします。
お濠を渡り、皇居前広場を目指します。大手門 名所・史跡
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途中、巽櫓が見えます。
目の前のお濠では鳥が水浴びしてます。
天気が良いので少し汗ばんできました。巽櫓 (桜田二重櫓) 名所・史跡
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皇居前広場は乾通りの一般開放中[https://www.kunaicho.go.jp/event/inui-r05haru.html]ということで、一部の立ち入りが制限されていました。
1つ目のテントで消毒をして、2つ目のテントで荷物検査と金属探知機による身体検査を受けます。皇居外苑 公園・植物園
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坂下門をくぐるといよいよ皇居の中です。
坂下門 名所・史跡
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門をくぐるとお濠越しに富士見櫓の姿が見えます。
奥にビル群がある風景はなかなかシュールです。富士見櫓 名所・史跡
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さらに進むとちらりと宮殿が見えました。
今日は遠くから眺めるだけですが、一般参賀をやっているところです。 -
その隣には宮内庁庁舎[https://sankan.kunaicho.go.jp/multilingual/koukyo/place04.html]が立っています。
江戸城内としては新しい建物になるのでしょうが、ここに建つべくして建っていてその役割にふさわしいように感じました。戦前の建物だけあって、意匠は凝っているように見えます。 -
乾通りを歩いていきます。
すごくたくさん桜があるわけではないですし、他の木々もそれなりの間隔を開けて植えられています。
それでも、外の喧騒を思わせるビル群、皇居内の豊かな木々、花々の豊かさの違いを感じます。
歩きながらの花見ですが、ここにいる人たちがみんな同じように春を感じるというのはまたあまり経験のないことでした。 -
途中にある下道灌堀にも桜が咲いています。
お濠にかかる桜もやはり良いですが、都心のど真ん中にこれだけの森と呼んでも良いような木々が茂っていることがちょっと驚きですし、数百年をかけてこうなっている自然の凄さを感じる場所でもあります。 -
乾通りの最後は三日月堀を望む場所の桜です。
お濠端に咲く桜もまた良いですね。
三日月堀の曲線が良いアクセントとなった景色がいいです。 -
ゴールの乾門まで来ました。およそ20分ほどでしょうか、
普段歩くことのない皇居の中を歩けたのももちろん良かったのですが、これだけの自然が東京という大都市のど真ん中に残っていることを見ることができたのが良かったです。乾門 名所・史跡
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乾門を抜けて代官町通りを半蔵門の方へ歩きます。
途中、千鳥ケ淵を対岸から眺めると、ピンクの帯がよく見えます。
風景としては首都高が邪魔になるかと思ったのですが、逆にこれが東京の風景という感じがするのは面白いです。千鳥ケ淵 花見
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千鳥ケ淵緑道を九段下へ向かって歩いていきます。
さすが桜の名所。桜の密度が違います。
人通りも一気に増えます。
両側から水面へ向けて枝を広げる桜のピンクと緑道沿いに咲く菜の花の黄色が春の訪れを感じさせてくれます。
桜を下から眺めるのもまた違う景色が見られそうですがボート乗り場は長蛇の列。
上から眺めるだけにとどめます。千鳥ヶ淵緑道ボート場 名所・史跡
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千鳥ヶ淵緑道を抜け、田安門まで来ました。
日本武道館の屋根の青緑、桜のピンク、木々や草の緑、空の青、雲の白。都心でも自然の色彩として美しいと感じるのは違和感もあります。
それでも、桜が咲く頃に花を見にいきたくなりますし、一度でもいくと満足できます。
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