コロナ禍明けのシンガポールへ　JAL特典航空券（往路C・復路Y）で行く熟年夫婦の二人旅（① 渡航編）

2023/03/17 - 2023/03/20

長く続いたコロナ禍もようやく収束の兆しが見えてきた2023年初頭、アジアでもっとも感染対策が行き届いているとされる3月下旬のシンガポールを渡航先に選び、3泊4日の夫婦旅行を計画しました。エアラインは、クレカ利用や搭乗実績で貯まったJALのマイルを利用して、札幌－羽田/成田－シンガポール往復の特典航空券（往路はC2席、復路はY2席）を確保。ホテルは公式サイトからフラトンホテルを予約しました。

今回、予約したJAL便は･･･、
＜3月17日＞
① JL500（CTS 7:50 - HND 9:30）（J/J）
② JL037（HND 10:50 - SIN 17:30）（C/C）
＜3月20日＞
③ JL712（SIN 8:20 - NRT 16:05）（Y/Y）
④ JL529（HND 19:40 - CTS 21:10）（Y/Y）
予約時に使用したマイルは52,000（往路：40,000、復路：12,000）マイル×２人＝104,000マイルとなりました。

到着日はシンガポール駐在の友人と合流して、ホテルから徒歩圏内のボートキーにある中華の人気店「手拉手 山東菜舘」で夕食。翌日は国立植物園などを見学し、夕食はタンジョンパガールにある友人お薦めの店「ブルージンジャー」でプラナカン料理を堪能しました。食後は予め予約しておいたフラトンベイホテルのルーフトップバー「LANTERN」へ移動。正面にマリーナベイサンズの夜景を眺めながら、３人でクラシカル シンガポールスリングをいただきました。最終日は夫婦でガーデンズバイザベイのクラウドフォレストとフラワードームを観た後、ホテルのロビーカフェ「コートヤード」でアフタヌーンティを楽しみました。

今回は、2023年3月17日発3泊4日のシンガポール旅行の様子を3編に分けて記述しました。まず① 渡航編では、自宅を出てから現地ホテルで迎える2日目の朝の様子までをまとめています。
他の旅行記と同じく、空港や飛行機に関する記述が多いので、興味のない部分は読み飛ばしていただければ幸いです。

エリア シンガポール(シンガポール)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.5
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

＜1日目；3月17日＞
出発の日は朝4時半に起床、シャワーを浴びて身支度を整え、留守番役の長女に見送られながら、5時45分に自家用車で自宅を出発した。早朝なので渋滞もなく車は順調に走行し、およそ50分で新千歳空港へ到着した。国内線ターミナルJAL側のB駐車場に車を停めて、チェックインカウンターへ向かう。6時45分にはJALの国内線カウンターにたどりついたのだが、既に何組かの乗客がチェックインしているところだった。最近は国際線に乗り継ぐ乗客が増えてきたせいか、新千歳の朝も羽田のようにどんどん早くなってきているようだ。ちなみに、新千歳空港のJALのチェックインカウンターが開くのは6時半から。

シンガポールまでのスルーチェックインを済ませ、保安検査を通過して3FのJAL、DPラウンジへ。クロワッサンとカフェラテなどをいただきながら一息入れる。　

新千歳空港 ダイヤモンド・プレミアラウンジ 空港ラウンジ

羽田行きJL500便は、最新鋭のAirbus A350-900 型機、エンジン音がとても静かで乗り心地もよい。JALは同型機を国内線で既に16機運用しているが、A350-900を国内線専用機材として運用しているのは世界中でJAL一社だけ。国内線での使用に限定するなら、国際線仕様機材の最後尾に通常設ける大きなギャレーやクルーレストが不要になる。そのスペースを客室に有効活用し、考え得る最大の座席数を確保しているのだそうだ。
JALは今年（2023年）の秋から、ニューヨーク線を皮切りに、現行のBoeing777-300型機を長胴型のA350-1000型機に順次置き換えていくとのこと。

出発時刻が近づいたので、ラウンジを出て搭乗口へと向かう。3月の新千歳空港の気温は、夜明け前には氷点下になる。窓越しに見る機体の表面には、うっすらと霜がついている。氷点下の北海道から常夏のシンガポールへ。着ていく服にも工夫が必要だ。

普通席は混んでいたが、クラスＪの席にはそこそこ空席があった。
ところで、Airbus A350はオーバーヘッド・コンパートメントが深く大きいので、機内持込が可能なキャリーバッグを縦位置で収納することができる。荷物をたくさん収納すれば重さも増すことになるが、収納荷物が重くなっても乗客や乗務員の負担とならないように、JALのA350には扉の開閉に電動アシスト機能がついているので、小さな力で扉を開閉することができる。この機能、以外と知られていないのだが、他社のA350にはないJALオリジナルの機能とのこと。細かい点にまで行き届いた優しい配慮だと思う。
詳しくはこちらを参照（↓）
https://ontrip.jal.co.jp/_ct/17315409

新千歳出発が少々遅れた影響で、JAL機は約10分遅れで羽田のRWY34Rに着陸。RWY05の起点には、離陸待機に入る福岡行きのJAL A350-900型機が見えている。

この日は、韓国のユン・ソンニョル大統領が来日されている期間中だったので、韓国の大統領専用機（Boeing747-8型機）が羽田に駐機していた。

羽田に到着後は1タミから出て、ターミナル間連絡バスで3タミへ向かう。
羽田3タミ1Fのトイレにはお掃除の清潔度の評価を求めるタッチパネルが設置されていた。このお掃除評価パネル、ジャカルタ、クアラルンプール、シンガポールの各空港のトイレには以前からあったのだが、とうとう日本の空港にも来たか！という感じ。軍拡競争は困るが、トイレの清潔競争なら大歓迎だ！（笑）

羽田3タミのJALチェックインカウンターにも客足が戻りつつある。今回は新千歳でスルーチェックインを終えているので、ここは通過して保安検査とパスポートコントロールへ進む。

羽田空港 第3旅客ターミナル 空港

シンガポール行きJL037の搭乗口は141番ゲート。早めに着いたので、それほど混雑していないようだ。

141番ゲートは３タミ先端のＡ滑走路側に最もせり出した一角にある。搭乗時刻が近づくにつれて次第に混んできた。シンガポールの朱色のパスポートを持っている乗客も多い。JALもANAも、近年、海外居住の利用者が増えているのはよい傾向だと思う。　

シンガポール行きJL037便はBoeing787-9型機。こちらもJAL国際線の新鋭機材だ。
B787型機の機体はカーボン繊維素材で強化されており、従来のB777型機より機内の気圧と湿度を高く保つことができる。ロングフライトでは乾燥に悩まされることも多いが、この機材だと目的地まで快適に過ごすことができる。
ところで、話は旅行の話題から少々脱線するが････、
機内の気圧は機内食の調理の仕上がりやヒトの味覚にも影響する。シンガポール航空では機内食の状態を地上で再現するため、傘下のSATSインフライト・ケータリングセンター内に減圧室を設け、高高度を飛行する機内の減圧環境下でシェフが機内食の仕上がりや機内で感じる味を確認しているのだそうだ。さらに、ワインのテイスティングも減圧室で行い、積み込む銘柄を選んでいるというから驚きだ！

出典：情報サイトGQ JAPAN
https://www.gqjapan.jp/life/food-restaurant/20170502/15-tactics-of-epicurean-warfare-in-the-sky-05

往路のビジネスクラスシートはヘリンボーン配列のSSⅢ、ノイズキャンセリングヘッドホンが装備されているのはありがたい。見たい映画を探しているうちに時間が経過してプッシュバック開始となる。

この日の羽田は北風運用。JL037便はRWY05からシンガポールへ向けて離陸した。

離陸後40分ほどで巡航高度に到達するとドリンクサービスと食事が始まる。今回、機内食は、２日前にJALのサイトから洋食（ステーキ）をオーダーしておいた。家内もステーキをチョイスしたとのこと。

トップガン・マーヴェリックを観ながら前菜をいただく。

メインのステーキは熱の入り方もほどよく、たいへん美味しくいただいた。

食後、シートをフラットに倒してひと眠りしているうちに、JAL機はカリマンタン島の東側まで来ていた。

到着まで残り1時間ほどのところで、コーヒーとアイスクリーム（ハーゲンダッツ）をお願いする。

間もなくJAL機はシンガポール チャンギ国際空港に向けて降下を開始。眼下に陸地が見えてきた。

この日も南側から大きく回り込んでチャンギ空港へ進入していく。はるか向こうにシンガポールのランドマーク、マリーナベイサンズが見えている。

チャンギ国際空港に到着。隣のスポットにはBAの同型機が駐機していた。

降機後、速足で1タミのイミグレへ向かう。

この時間にしては、1タミのイミグレはまったく混んでいない。人流はかなり回復してきているが、コロナ流行前の旅客数に戻るまでには至っていないようだ。出発の2日前にシンガポールの入管アプリ「MyICA Mobile」にパスポート情報、宿泊先ホテル名、健康状態、ワクチン接種歴など必要な情報を入力して送信、事前にSG Arrival Card をメールで受領していたので、家内の入国審査は自動ゲートでOKだったのだが、なぜか私の方はパスポートの顔認証がうまくいかず、マニュアルゲートに差し戻しとなった。それでも、5分ほどで通過できたので、これはこれで「よし」とする。（笑）

地下のタクシー乗り場へ降りる前に、1タミ直結の大規模複合施設「Jewel」の人工滝に寄ってみた。

ジュエル (チャンギエアポート) ショッピングセンター

天井から豪快に流れ落ちる円形の人工滝から水煙が立ち上っている。シンガポールは何をつくるにも本格的でスケールが大きい！　ちなみにこの巨大施設は、動く歩道つきのリンクブリッジで2タミ、3タミとも結ばれている。

さて今回は、よいホテルに泊まりたいという家内のリクエストに応えて、フラトンホテル・シンガポールを選んだ。フラトンホテルは、かつて中央郵便局だった歴史的な建造物を改修してホテルとして使用している。円柱形の柱に囲まれた重厚な建物だ。チャンギ空港からホテルまで、タクシーでおよそ25分、運賃は30SGD弱だった（夕方6時半頃）。マーライオンパークやナショナルギャラリーが徒歩圏内にあり、MRTの最寄り駅、ラッフルズプレイスまで徒歩５分で行ける便利なロケーションだ。

ザ フラートン ホテル ホテル

チェックインを終えて部屋に入ると、大画面テレビに宛名入りの歓迎メッセージが表示されていた。画面の左側に見える新しい建物は、ルーフトップバー「LANTERN」があるフラトンベイホテル。

今回選んだ部屋は最も安価なカテゴリー（Premier Courtyard Room Twin Bedded）だったが、十分な広さ（42㎡）と落ち着いたインテリアの使いやすい部屋だった。費用は、室料440SGD+サービス料10％に財・サービス税（Goods & Services Tax；GST）が8%かかり、トータル1泊朝食付でおよそ520SGD×3泊分となった。世界的な物価上昇に円安の影響が加わり、旅行費用が高くなるのはやむを得ないか････。

部屋の窓が建物内の吹き抜けスペース側に面している（アトリウム・ビュー）ので外の景色は見えないが、実用上の支障はまったくない。その分、マリーナベイ・ビューの部屋より相当安価に設定されている。

バスタブとシャワーブース、トイレはそれぞれ独立している。なんとトイレはTOTOの自動開閉機能付きウォッシュレットだった。

部屋にスーツケースを置いた後、ホテル１Fのロビーでシンガポール駐在の友人と待ち合わせて、夕食を食べにボートキーへ徒歩で向かった。ボートキー地区は、運河沿いの狭い道の両側に欧米系のバーや中華料理店などが軒を連ねる現地ビジネスマンや観光客にも人気のエリアだ。

ボート キー ナイトライフ

シンガポールでは昨年（2022年）10月頃から、オミクロン株の中でもBA.2系統から派生した2種の亜株の遺伝子が人の体内で融合してできた組換え体 XBB株による感染拡大が懸念されていたが、今年（2023年）3月の感染状況は平穏に推移しており、街の様子は平時の活気を取り戻していた。

ちょうどこの日（3月17日）は、アイルランドの祝日「セントパトリックスデー」に当たったため、アイリッシュパブの周囲は、緑の装飾を身に着けた欧米系の人たちで大変な盛り上がり様だった。この一角は、みんなギネスの黒ビールを手にしている！（笑）

MRTのラッフルズプレイス駅構内にもギネスの広告ボードが掲出されていた。

さて、この日は、ボートキー地区に数ある中華の名店の中から「手拉手 山東菜舘」に入ることにした。「手拉手」の中国語読みは「ショウ・ラ・ショウ」、意味は看板のとおり「hand in hand（手を取り合って）」とのこと。シンガポールに何店か展開している中華の人気店だ。ちなみに、店の名前「hand in hand」は、1988年のソウルオリンピックのテーマ曲「hand in hand」に由来するそうだ。
オフィシャルサイト：https://handinhandfood.com/hand-in-hand-shandong-restaurant/

予約なしで来てしまったが、幸いにも運河に面した屋外の席に座ることができた。

皆、お腹が空いていたので、料理の写真撮影を忘れてしまった。代わりに、お店のWebサイトからお借りして、メニューの一部を載せておきます。（笑）

お店のWebサイトから、メニューをもう1枚。
私と友人は青島ビールを、家内はフレッシュ・ココナッツジュースを注文。他に料理を5皿頼んでシェアしていただいたが、料理はどれも大変美味しかった。満足！
ちなみに、こちらのお店も、注文はタブレット端末によるオーダー形式でした。

青島ビールと中華料理でお腹も満たされたところで、海風にあたりながらホテルまで徒歩で戻る。マリーナベイサンズと高層ビル群の明かりが水面に映りこんで、美しく輝いている。

遠方から眺めるフラトンホテルの夜景もまた美しい！
早朝からの長旅だったので、早めにホテルに戻り、明日に備えて眠ることにする。友人はMRTで帰宅。明日また一緒に国立植物園を見学することにした。

＜2日目；3月18日＞
2日目の朝は6時に起床、身支度を整えて1F（ロビーフロア）のレストランへ向かう。宿泊した部屋の階にプールがあるので、しばし寄ってみた。早朝なので、プールサイドにはまだ誰もいない。静かなプールサイドは落ち着いた雰囲気でよい感じ。

ザ フラートン ホテル ホテル

北側には、Maybank と中国銀行(Bank of China)の高層ビルが間近に迫る。

この時期は、まだ中国本土からの旅行客がほとんどいなかったせいか、レストランは空いていて、ゆっくりいただくことができた。

ブッフェだと、いつもつい取りすぎてしまう。（笑）

朝食は洋食メニューを中心に中華やマレー料理など、種類も豊富だ。こちらはパンのコーナー。

新鮮な南国のフルーツが美味しそう！

朝食後、ホテル周辺を歩いてみた。運河にかかる橋から見たホテルには、どっしりとした重厚なイメージを感じる。

朝日に照らされた白亜のビクトリアコンサートホールは青空によく映える。

ビクトリア シアター & コンサートホール 劇場・ホール・ショー

朝の陽ざしはまだそれほど強くなく、この時間はマーライオンパークも人影はまばらだ。

マーライオン公園 広場・公園

早朝のマーライオンパークは静かでいい感じ。空いているので、好きなアングルで写真を撮ることもできる。

フラトンホテルからマーライオンパークまでは、広い道路を一本渡るだけの至近距離。今回のホテルの選択は大正解だったと実感する。

　滞在編-①へ続く
　https://4travel.jp/travelogue/11821158

この旅行記へのコメント （2）

• Daisyさん 2023/05/02 07:13:16

  憧れのフラトンホテル☆彡

  シンガポールからお帰りなさいませ！
  ３編を通して楽しく拝見させていただきました。
  
  特に憧れのフラトンホテルにご宿泊だったので興味津々でした。
  レトロな建物、お部屋もアフタヌーンティーもとても素敵ですね！
  
  ラクサはマレーシアで食べて好きになりました。
  ココナッツミルク入りのインスタントラクサも買ってみたいです♪
  
  以前からシンガポールの旅行記を書くと言いながらまだやっていませんが、
  クラウドフォレストの滝や、その上を歩ける回廊を拝見して、
  当時を思い出しました。早く書かないと忘れそうですが、汗。
  
  帰国便で「沖縄を過ぎたところでホットコーヒーを･･･」のお写真の飛行機マークが気になりました。ノートですか？何かのケースですか？お洒落ですね！
  
  私の次回海外は友人達との香港が先か、9月ベルリンマラソンか、
  いずれもこれから日程を決めます。
  例年より計画が遅くて少し焦ってきています。
  でもまずは昨年ホノルルマラソン旅行記が未完なので完成させないと(^^;)
  
  帰国便ではＣクラスへのＵＧラッキーでしたね！
  Ｃのマイルはどこも高騰していますから、
  Ｙで予約して当日のＵＧを期待したほうが効率いいかもしれませんね！
  今年の旅行ではその手を使わせていただくかもしれません♪
  
  それではまた、旅行記を楽しみにしております♪
  
  Daisy

  yk-papaさん からの返信 2023/05/02 14:16:46

  Re: 憧れのフラトンホテル☆彡

  Daisy さん
  
  こんにちは。しばらくご無沙汰しておりました。いつも私の旅行記にコメントをいただき、ありがとうございます。
  コロナ禍で、海外に行けない日々が続いていましたが、昨年暮れに日本への入国手続きが緩和されたことをきっかけに、ANAとJALの特典を利用してSINへ２回出かけました。この次は、キャセイのフライトでもう１回SIN渡航を計画しているところです。
  ところで、「帰国便で「沖縄を過ぎたところでホットコーヒーを･･･」のお写真の飛行機マークが気になりました。」とのことですが、
  あれは、新千歳空港の書店で購入した文庫本にかけていただいたブックカバーです。旅行記から写真をダウンロードしていただき、拡大してみると、新千歳空港周辺の都市名のロゴが見えると思います。空港の書店らしいデザインですよね！
  Daisy さんのホノルルマラソン旅行記、１話ずつ拝見しています。
  搭乗券にプリントされた"ENJOY HNL MARATHON!"のメッセージ、テンション上がりますよね！さすがJALだと思いました。それと、16回連続で完走しているなんてスゴ過ぎです！そしてFinisher Tシャツのコレクションも！　本番も楽しみにしていますね。
  それからもう一つ、復路でご主人のシートがPY→YへDGされた経緯が気になっています。インボラUGならよく聞きますが、DGは聞いたことがありません。顛末が明らかになる回を楽しみにしています。（笑）
  
  HKG渡航とベルリンマラソン参加も実現するといいですね！
  ではまた、よろしくお願いします。
  
  yk-papa