2022/03/28 - 2022/03/31
377位(同エリア404件中)
ヒビーさん
東北海道一周の旅その9です。
釧路駅を出発してから花咲線で根室駅までの様子です。
いよいよ日本最東端がたくさんある街に向かいます。
釧路駅の待合室で昼食を食べようとした途端、改札が始まったので海側の座席を確保しようと急いで片付けました。
果たして海側の写真をうまく撮る事が出来たのでしょうか?
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
イチオシ
改札を抜けて地下通路を通って乗る列車のホームに着きました。
ぷー 「これがさっきのレトロな看板だね」
ぐでたま「懐かしい感じが、するんだわ」 -
イチオシ
次の列車は11時16分発、根室行きの快速ノサップです。
快速ノサップは1959年9月22日に準急ノサップが運行を開始したのが起源だそうです。
快速ノサップは下り列車(根室行き)のみの運行のようです。
かつては夜間帯に上り列車(釧路行き)も運行されていたようですが、2016年3月26日に廃止されたそうです。
列車はキハ54形の521番です。
ぐでたま「今回もラッピング列車なん?」
ぷー 「そうみたいだね」
ぐでたま「真ん中から色が、分かれてるんだわ」
ぷー 「横から見たらそれぞれ色が違うっぽい?」 -
側面を撮影しました。
この車両は車体の半分が赤基調、もう半分が白基調のラッピング(花咲線の場合、根室方向を進行方向とすると進行方向右半分が赤基調、左半分が白基調)を施され、「地球探索鉄道花咲線ラッピングトレイン」として2018年11月1日より運行されているそうです。(通常の普通・快速列車として花咲線および釧網本線で使用)
ぷー 「ラッピング列車だとテンション上がるね」
ぐでたま「その通りなんだわ」
この段階ではまだ扉が開いていないので、落ち着いて撮影出来ました。 -
そして扉が開くと同時になだれ込みました。
ぷー 「ドアが開いたよ!」
ぐでたま「急いで特等席を、確保するんだわ」
っとは言え改札が始まってから発車までは20分以上あり、それ程並んでいたわけでもなかったので、海側の座席は難なく確保出来ました。 -
車内の様子です。
シートの柄こそ違いますが、特別快速きたみ同様に転換クロスシートになっていました。
ぷー 「海岸線を走る列車に合う色だね」
ぐでたま「ちょうどいい感じなんだわ」 -
列車は釧路駅を出発して道道53号線の旭跨線橋の下を通過して行きます。
-
釧路川を渡ると間もなく貝塚跨線橋と並走し、交差して行きました。
-
ぐでたま「ところで、あれって何かの撮影なん?」
ぷー 「テレビ局が持つような大きなカメラだね」
始発の釧路駅から女性カメラマンと男性スタッフのグループが乗車して来ると列車の運賃箱の付近に陣取り、ずっと前面展望の動画を撮影しているのでした。
列車が各駅に停車する時にのみに横にずれるだけで、後は終着の根室駅までずっと立ったまま撮影していたのでした・・・
ぷー 「約1時間半重そうなカメラ持って立ちっぱなしで撮影だって・・・」
ぐでたま「無理~」
ブログ更新時点では少なくともユーチューブに投稿はされていないようで、単に趣味で撮影されたか販売用に撮影されたのかは不明です。 -
東釧路駅の隣の武佐駅に停車しました。
柱用駅名標を撮影しました。
武佐駅は1988年3月13日に開業し、1994年3月15日に東釧路駅無人化に伴い、派遣職員による出札終了したそうです。
単式ホーム1面1線の無人駅のようです。
快速はなさきと快速ノサップは通過するそうです。 -
駅名標を撮影しました。
ぐでたま「見えない・・・」
ぷー 「日差しで見えづらいね」 -
武佐駅から別保駅の間を走行中です。
鉄橋に架かる川は別保川のようです。 -
別保駅を発車しました。
別保駅は座席の反対側だったので撮影出来ませんでした。
写真の奥に見えるのは五月橋と思われます。 -
別保駅から上尾幌駅間を走行中です。
しばらくは国道44号線と並走したり交差したりしていましたが、国道272号線との分岐を境に線路は山道へと別れて行きました。 -
山道を抜けるとに尾幌川に沿って上尾幌駅へと向かいます。
-
上尾幌駅に停車しました。
駅名標と柱用駅名標を撮影しました。 -
上尾幌駅の駅舎を撮影しました。
上尾幌駅は1917年12月1日に開業し、1986年11月1日に無人化されたそうです。
2面2線の島式ホームと単式ホームの駅で、かつて設定されていた釧路方面への当駅折り返し列車は2番線を使用していたようです。
快速はなさきは通過するそうです。 -
上尾幌駅を発車するとしばらくは山道を走行します。
-
尾幌駅辺りに来ると牧場が見えたりしました。
尾幌駅辺りからは再び国道44号線と並走して行きます。
なお、厚岸駅までの途中の尾幌駅と門静駅の写真は通過して行ったので撮れませんでした・・・ -
門静駅を発車してしばらくすると海岸線に出ました。
写真奥には厚岸駅の南側の対岸!?(厚岸湖の南側の陸地)が見えました。 -
厚岸駅に停車しました。この時点で12時頃になっていました。
厚岸駅の駅舎を撮影しました。
駅舎は鉄筋コンクリート造りで3324平方メートルの平屋建てだそうです。
現在の駅舎は二代目で、2005年に外壁を水色に塗り替えている。
厚岸駅は1917年12月1日に開業したそうです。
花咲線区間の途中駅では唯一の有人駅で、みどりの窓口も設置されているそうです。
2021年時点で花咲線区間の駅としては釧路駅、東釧路駅に次いで3番目に乗車人員が多い駅だそうです。
ぐでたま「厚岸と言えば、牡蠣弁当なんだわ」
ぷー 「今はやっていないみたいだね」
かつては厚岸駅ホームで駅弁の立ち売りを行なっていたそうですが、列車本数が少ない事から2011年6月で営業を終了したそうです。
2018年6月1日より花咲線区間での「ご当地弁当」を楽しむ取り組みとして、厚岸駅を発着する一部列車(上下各3本)で、ホームまで駅弁を届けて販売するサービスを実施していたそうですが、現在は休止中のようです。
かきめしスペシャル(かき増量)(駅弁大会では区別して氏家かきめし)・帆立かきめし・ほたて弁当等が販売されていたそうです。 -
駅名標を撮影しました。
厚岸駅は単式ホーム2面2線の駅で、ホーム間は跨線橋で連絡しているようです。
以前は島式ホーム1面の両側を使用する形態だったが、駅舎前に敷かれていた浜厚岸駅への貨物支線が撤去されたこともあり、跨線橋を使う不便を解消するために駅改札に直結する形で単式ホームを1面増設しているそうです。
よって1番線は線路の両側にホームが設けられているが、かつて使用されていた島式ホームの1番線側には柵が設置され、乗降できないようになっているようです。
現在は上下列車とも、基本的に増設されたホームを使う1番線に発着するそうです。
なお、跨線橋のある駅では日本最東端だそうです。
ぷー 「肝心の跨線橋は?」
ぐでたま「写真はないん?」
跨線橋のある駅では最東端だと知ったのはブログ更新時だったので、当時は跨線橋については意識していませんでした・・・ -
厚岸駅を発車すると少し海岸線を走行してからは別寒辺川沿いに走行し、その後はチライカリベツ川沿いを走行して行きました。
ぐでたま「川と雪が混じってるんだわ」
ぷー 「いい雰囲気が出ているね」 -
茶内駅に停車しました。
茶内駅は1919年11月25日に開業し、1986年11月1日に簡易委託化され、1992年に簡易委託も廃止し、完全無人化されたそうです。
相対式2面2線ホームの駅で、駅舎側が1番のりばとなっており、2番のりばにも待合所が設置されているようです。
その2番のりばを挟んでもう一本側線があり、保線のために使用されるようです。
1番のりば、2番のりばともに構内踏切があるようです。
線内を運行する普通列車、快速列車ともに全て停車するそうです。 -
ぷー 「あっ、銭形のおっちゃんだ~」
ぐでたま「お見送り、あんがとさ~ん」
ルパン三世の作者であるモンキー・パンチ氏の出身地であることから、出入口にルパン三世の看板と、1番のりばに銭形警部の看板が設置されているようです。
駅舎は有人時代の建物を補修して、そのまま使用しているようです。
旧駅務室は浜中町の展示コーナー「ふれ茶内(ちゃう)館」となっており、浜中町営軌道の写真、資料が展示されているそうです。 -
茶内駅辺りから再び国道44号線と分かれ、山道を走行して行きました。
-
浜中駅に停車しました。
浜中駅の駅舎の待合室付近を撮影しました。
駅舎外観は「北欧のコテージ風」とされているようです。
浜中駅は1919年11月25日に開業し、1986年11月1日に簡易委託化され、2008年11月1日に簡易委託が廃止され、完全無人化されたそうです。
単式1面1線ホームの駅で、かつては交換駅だったが、現在は横取線のみ残るようです。 -
駅名標と柱用駅名標を撮影しました。
ぷー 「おや?ここではルパンがお見送りしてくれるのかな?」
ぐでたま「お見送り、あんがとさ~ん」
駅舎の入り口には次元・石川両名の看板が設置されているようです。 -
浜中駅を発車すると再び原野を走行して行きました。
-
姉別駅を通過する所です。
かすかに駅舎が写っていました。
快速はなさきと快速ノサップは通過するようです。 -
姉別駅と厚床駅間を走行中です。
道道988号線に出る踏切付近と思われます。 -
厚床駅に停車しました。
駅名標を撮影しました。
厚床駅は1919年11月25日に開業し、1989年4月30日に簡易委託駅となり、1995年9月1日に駅業務の簡易委託が終了し、無人駅となったそうです。
1面1線のホームの駅のようです。
かつては単式ホーム・島式ホーム複合型2面3線の列車交換可能な交換駅であり、標津線(厚床支線)の分岐駅だったそうです。
駅舎側単式ホームの1番線が根室本線の下り本線、島式ホーム内側の2番線が標津線、外側の3番線が根室本線の上り本線で、互いのホームは駅舎側ホーム中央部分と島式ホーム西側を結んだ構内踏切で連絡していたようです。
さらに、1963年時点では3番線の外側に貨物側線を3線があったようです。
標津線廃止の際に2番線の線路が撤去され単式ホーム2面2線となり、3番線(根室本線の上り本線)は2番線に改称されたようです。
なお貨物側線の撤去時期は不明のようです。
その後2016年3月25日までは、当駅にて行き違いがある場合のみ、釧路方面行上り列車が2番線(旧3番線)を使用していたようですが、翌26日のダイヤ改正に伴う減便で、当駅構内は単線での運用となったようです。
現在は2番線(旧3番線)の線路及びホームは残っているものの、構内踏切跡の階段部分に蓋がされ立入禁止となっているようです。
棒線駅ではあるが、場内信号機や出発信号機は存在し、閉そく境界としては機能しているようです。
現在の駅舎は1989年の標津線廃止後にバス待合所兼用として建て替えられたものだそうで、窓口は根室交通厚床案内所として営業しているようです。
標津線廃止と同時の簡易委託化によりJR乗車券の発売も行っていたようですが、現在はバス乗車券のみ発売しているようです。 -
厚床駅を発車してしばらくすると列車が汽笛を鳴らして減速しました、
すると鹿の群れがいました。
今回はうまく撮影出来ました。
ぐでたま「鹿がたくさん、いるんだわ」
ぷー 「これだけたくさんいると、いつ衝突してもおかしくないよね」
特に夜の時間帯の運転は気を遣いそうです。 -
別当賀駅を通過して行き、落石駅に近づくと海岸線が見えてきました。
写真の奥に落石岬があるものと思われます。
ぐでたま「海が見えてきたんだわ」
ぷー 「だいぶ根室まで近づいてきたね」 -
海岸線が見えたかと思ったら落石駅の手前辺りで再び原野を走行して行きました。
写真奥には落石神社が見えました。
この辺りで13時頃になっていました。 -
落石駅に停車する前には落石湾が見えました。
-
落石駅に停車ました。
駅名標を撮影しました。
ぐでたま「見えない・・・」
ぷー 「薄いし遠いね」 -
落石駅の駅舎と駅名標を撮影しました。
駅舎には待合所のみ設置されているようです。
落石駅は1920年11月10日に開業し、1992年4月1日に簡易委託が廃止され、完全無人化されたようです。
相対式ホーム2面2線の駅で、保線のための側線も敷設されているようです。
根室方面に構内踏切があるようです。
ぐでたま「駅舎にひらがなで赤い文字で書いてあるんだわ」
ぷー 「ああいう感じのは新得駅でも見たよね」 -
落石駅を発車しました。
道中には風力発電用の風車が複数設置されていました。 -
昆布盛駅の駅名標を辛うじて撮影しました。
なお、快速ノサップは落石駅を発車すると終着の根室駅まで停車しません。 -
写真奥には馬が放牧されているのが見えました。
ぐでたま「お馬さん~お馬さん~どこにいんの?」
ぷー 「写真じゃ小さくて見づらいね」 -
列車は東根室駅の近くを走行中です。
-
ぐでたま「ぷー君、もうすぐ終着なんだわ」
ぷー 「そろそろ降りる準備をしないとね」 -
イチオシ
13時22分、列車は終着の根室駅に到着しました。
駅名標を撮影しました。
釧路~根室間の運賃目安は2860円相当です。
この日の列車の乗車はこれで終了です。
三日目の運賃の合計金額は7130円相当でした。
ぷー 「ついにここまで来たね」
ぐでたま「列車はこれより先は、ないんだわ」
駅の説明については後日駅舎の写真と一緒に記載します。 -
こちらには温度計が設置されていました。
ぐでたま「今、何度あるん?」
ぷー 「写真じゃわからないね」
当時は確か8度くらいだった気がします。 -
ホームにある歓迎を示す看板を撮影しました。
ぷー 「やって来ました日本最東端の街!」
ぐでたま「歓迎してほしいんだわ」 -
こちらには名所案内が書かれていました。
ぐでたま「納沙布岬と車石が、あるんだわ」
ぷー 「両方とも行くよ~」
さすがに一日だけでは無理なので、二日間に分けて行こうと思います。 -
イチオシ
柱用駅名標を撮影しました。
ぷー 「日本最東端の終着駅の柱用駅名標を撮影だね」
ぐでたま「これも記念になるんだわ」 -
イチオシ
ホームの端には日本最東端有人の駅の看板がありました
ぷー 「日本最西端の駅も書いてあるよ」
ぐでたま「そっちは行くのは無理じゃね?」
厳密に言えば看板に書いてある最西端はJRの駅としての最西端です。
JR以外を含めると、松浦鉄道のたびら平戸口駅だそうです。
モノレールも含めると沖縄都市モノレール線の那覇空港駅だそうです。 -
先程乗車して来た列車の側面を撮影しました。
ぷー 「出発した時と反対側の側面だね」
ぐでたま「こっちは赤くなってるんだわ」
なお、こちらの列車は13時34分発、釧路行きの普通列車として折り返して行きます。
ぷー 「って事は滞在時間たった12分!?」
ぐでたま「短すぎね?」
写真を撮影しているうちに大きなカメラで前面走行を撮影していたグループはいませんでした。
ぷー 「まさか今来てすぐ帰りも撮影するとか?」
ぐでたま「無理~」
駅舎の外に出てどこかに行ったか、それとも一度改札を出てすぐ入って列車の最前列で陣取ったかまではわかりません・・・
さすがにあれだけ重そうなカメラをかかえて往復で約3時間半立ちっぱなしでの撮影となるとつらそうです・・・ -
駅舎の外に出ました。
駅の敷地を仕切る柵の手前には、こちらにも歓迎を示す看板がありました。
ぷー 「こっちは色んな場所や季節の写真があるよ」
ぐでたま「いつ来ても、いいんだわ」
当日の天候にもよりますが、それぞれの季節の根室の良い所が見られると思います。 -
根室駅の西側には根室市観光インフォメーションセンターがありました。
こちらは根室市の観光振興と地域経済の活性化に寄与し、「各種観光情報の発信基地」として通年案内業務を実施することを目的とし、1994年5月に設置されたそうです。
休館日は年末年始で利用料は無料だそうです。
中には根室市観光協会・根室交通・お土産店・喫茶店が入居しているようです。
ぷー 「ここで根室の情報が手に入りそうだね」
ぐでたま「中に入ってみるんだわ」 -
中に入ると幸せを呼ぶフクロウの木彫りが置かれていました。
ぷー 「これを触ると苦労しないんだって?」
ぐでたま「ヒビーはたくさん、触るんだわ」 -
こちらにはSL根室号のヘッドマークとサボが展示されていました。
ぷー 「花咲線も全通80年以上経つんだね」
ぐでたま「床厚から室根?」
ぷー 「ぐでたま君、それ、逆から読むから・・・」
ぐでたま「昔の表示のままなんだわ」 -
こちらには最東端駅の東根室駅の到達証明書と四極踏破証明書が置いてありました。
簡単なアンケートに記入してから、設置してあるゴム印で自分の手で日付を押すようになっていました。
ぐでたま「早速貰っていくんだわ」
ぷー 「行くのは明日だから明日の日付で押そう」
ぐでたま「今年は令和だと何年だっけ?」
ぷー 「観光協会の職員さんに聞いてみよう」
ぐでたま「四極踏破証明書って、あと3枚集める必要が、あるんだわ」
ぷー 「2枚目は何とかなるとして、残りの2枚は厳しいかな?」
本土最南端と本土最西端を目指すとなると九州に行かなければならず、しかもこれらは青春18きっぷを使って目指すとなると、現在ではダイヤ改正・減便・災害の未復旧等の影響で、5日間では到達不可能となっているようです・・・
更には日本最南端と日本最西端となると天候によってはせっかく行っても行けない事も多々あるそうなのが難点です。
いずれにしても時間とお金が莫大にかかります・・・ -
こちらが根室市観光インフォメーションセンターの中の様子です。
ぐでたま「お土産でも見るん?」
ぷー 「それよりバスの時間までやる事があるんだ」 -
イチオシ
13時40分頃です。
根室駅から西に歩いて行くと、根室本線終点の看板の見える場所に着きました。
ぷー 「ここが日本の線路の東の端っこだよ」
ぐでたま「ついにここまで来たんだわ~」
ぷー 「まあ~これが最西端や最南端から始まって、ここに着いたら達成感がすごいんだろうね」
ぐでたま「その通りなんだわ」
バスの時間までの間にここで撮影したので全員並べての撮影は翌日にしたいと思います。
その10に続きます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ヒビーさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
56