2017/04/05 - 2017/04/06
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お手軽旅さん
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中部圏に住んでいた頃に初めて高野山に行った時の旅の記録です。
高野山についてはよくわかっていなかったこともあり、なんとなくぐるっと巡ってきました。
高野山は事前にもっと下調べして行った方がいいと思いました。
金剛峯寺、大門、壇上伽藍、奥の院と建物を眺めながら巡りました。
高野山の後は、和歌山の海の方の道の駅で車中泊をして、翌朝、千畳敷や円月島を見て、大阪を経由して帰りました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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高野山に一度は行ってみたいと思い、一泊で和歌山にキャンピングカーで旅行しました。
到着したのは午前10時ごろです。
金剛峯寺の目の前にある駐車場に車を停めました。
案内板があり、どこを回ったら良いか迷いました。 -
高野山は1000m級の山に囲まれた標高800mの山上盆地に町が広がっていて、山全体がお寺のような場所だそうです。
お寺は100以上あり、そのうち宿坊は50以上もあるそうです。
私は一度も宿坊に泊まったことはありませんが、いつか泊まってみたいものです。 -
これが金剛峯寺正門。
まずはここから見学することにしました。金剛峯寺 寺・神社・教会
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写真の右手にあるのは、正門のすぐ横にあった鐘楼(しょうろう)で、奥に見えるのは東門
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正門の正面に金剛峯寺本坊(こんごうぶじほんぼう)があります。
後から知ったのですが、豊臣秀次自刃の間など見応えのある部屋があるそうです。金剛峯寺 寺・神社・教会
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残念なことに、金剛峯寺の建物に見惚れて、中を見ずに出てきてしまいました。
次に行くことがあれば、必ず拝観したい場所です。金剛峯寺 寺・神社・教会
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本坊を出て、壇上伽藍(だんじょうがらん)に向かう途中、路上にベンチがあり、その横にとても愛くるしいお地蔵様がおられました。
首の横にお賽銭が置かれていました。 -
ここは壇上伽藍の蓮池で、以前は蓮があったようですが、今はないそうです。
壇上伽藍とは弘法大師、空海が最初にいくつものお堂を建立した場所だそうです。
曼荼羅(まんだら)の世界観を表しているそうです。
曼荼羅とは仏様の世界感らしいですが、私には難しすぎてよくわかりません。 -
これは入口にあたる中門です。
中門 名所・史跡
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中門には四天王像があり、左右表裏に配置されています。
中門 名所・史跡
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正面右手が多聞天(たもんてん)、正面左手が持国天(じこくてん)です。
裏面右手が広目天(こうもくてん)、裏面左手が増長天(ぞうちょうてん)です。
この時は私は気づきませんでしたが、増長天にはトンボ、広目天にはセミが胸元に止まっているそうですよ。中門 名所・史跡
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旅行のビデオを見返したら、確かに胸元にトンボが写っていました。
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中門の正面にあるのが金堂(こんどう)
創建は高野山の中でもとても古く、最古の歴史ある建物だそうです。
でも金堂は何度も火災にあっていて、現在のものは1934年に再建されていて、当時は屋根が二重だったものが、一重になっていて鉄筋コンクリート造とのことです。金堂 名所・史跡
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金堂の横に色鮮やかな根本大塔(こんぼんだいとう)がありました。
空海が胎蔵曼荼羅(たいぞうまんだら)の考えに基づいて創建したものだそうです。
時計回りに参詣するのが良いとのことです。
堂内は胎蔵大日如来(たいぞうだいにちにょらい)を中心に、立体曼荼羅になっているそうです。
ここでも拝観せずに外から見ただけで、本当に後悔しています。
見ておけば良かったなぁ。根本大塔 寺・神社・教会
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この奥の白い建物は大塔の鐘で日本で4番目に大きかったことから高野四郎と呼ばれるようになったそうです。
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東塔(とうとう)と三昧堂(さんまいどう)
写真の真ん中に見えているのは、西行桜です。
西行法師が大会堂(だいえどう)の造立の奉行として登山された折に植えられた桜であるとされていました。
実際には西行が植えた桜は枯れてしまったので、改めて同じ場所に植えられた桜のようです。東塔 名所・史跡
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大会堂(だいえどう)は鳥羽法皇の皇女が父帝のために建立したものだそうです。
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愛染堂(あいぜんどう)は1848年再建で、後醍醐天皇にゆかりがあるようです。
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不動堂(ふどうどう)は十四世紀前半の再建。
鳥羽上皇の皇女の発案で建立されたらしいです。金剛峯寺不動堂 名所・史跡
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御影堂(みえどう)
弘法大師の持仏堂(じぶつどう)として建立されたものだそうです。 -
御影堂の横にあるのは、准胝堂(じゅんていどう)です。
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三鈷の松(さんこのまつ)
金堂と御影堂の間にあります。
弘法大師が唐から帰国して、真言密教を広めるのに相応しい場所を探すときのことが関係しているようです。 -
山王院(さんのういん)は1564年に再建されたものだそうです。
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六角経蔵(ろっかくきょうぞう)
鳥羽法皇のの皇后が、法皇の菩提を弔うために建立したものだそうです。
経蔵の下の方に持つところがあって、押しながら回せるようになっていました。 -
西塔(さいとう)
1834年の再建だそうです。
ここの前に立った時ちょうど誰もいなくて、その静かさから気持ちが表れるような感じがしました。
木造建築は出来立ての鮮やかなものより、木の色が褪せているような雰囲気の方が、なぜか荘厳な印象を受けてしまいます。 -
大門まで来ました。
大門は何度か再建され、現在のものは1705年に再建されたものらしいです。
300年以上も経っているんですね。大門 名所・史跡
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正面に回ってみました。
大きく高野山た表示されていました。
ここが高野山の入口ですね。
本来こちらから入って順に見ていく方がいいのかもしれませんね。大門 名所・史跡
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立派な金剛力士像(こんごうりきしぞう)が両サイドにおられました。
東大寺南大門に次いで日本で2番目の大きさだそうです。大門 名所・史跡
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今度は奥の院にむかって、素敵な街並みを歩いていきました。
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成福院摩尼宝塔(じょうふくいんまにほうとう)
第二次世界大戦にビルマで亡くなった戦没者を祀る寺院だそうです。
金剛峯寺と奥の院の間にに位置していて、八角形の塔です。
成福院は宿坊(しゅくぼう)になっています。成福院 摩尼宝塔 名所・史跡
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持明院という案内表示もありましたが、ここも宿坊です。
高野山には大変多くの宿坊が並んでいました。高野山 持明院 宿・ホテル
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ようやく奥の院まで来ました。
高野山 一の橋 名所・史跡
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一の橋を渡って神聖な場所に入っていきます。
他では感じられない独特な空気感がありました。
この後高野山を出て、和歌山の海の方までキャンピングカーで走りました。
海の近くの道の駅で車中泊しました。
残念ながら、写真を残さなかったので、どこの道の駅だったか忘れてしまいました。高野山 一の橋 名所・史跡
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朝起きて、7時には千畳敷に行きました。
千畳敷海岸 自然・景勝地
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目を見張るような地形が広がっていました。
先端近くまで降りて行ってみると素敵な景色が見られました。千畳敷海岸 自然・景勝地
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ここはどこかと思うほど、面白い形をした岩を見ることができました。
東尋坊や鳥取砂丘などもすごいですが、ここの千畳敷もなかなか見応えがありました。千畳敷海岸 自然・景勝地
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ここは千畳敷の海のすぐ近くにある施設です。残念ながら朝早くて入店できませんでした。
ロケーション抜群だったから、きっと素敵な景色を見ながら休憩できたと思います。
今はリニューアルされているかな⁈茜千畳茶屋 グルメ・レストラン
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その後、車で白浜を走り抜け、円月島の前を通りました。
夕日の絶景が見られる場所として有名なようですが、私たちが訪れたのは残念ながら朝でした。
それでもこの小さな穴から夕日が見えるのを待つのは、根気が入りそうです。円月島 自然・景勝地
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最後に大阪に行ってお好み焼きを食べて帰りました。
この度は、キャンピングカーを手に入れたばかりの頃だったから、車中泊がとても楽しかったです。グリコのネオン 名所・史跡
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