2023/03/13 - 2023/03/15
69位(同エリア137件中)
YKさん
この旅行記のスケジュール
2023/03/14
-
バスでの移動
南気仙沼→奇跡の一本松
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
鉄道開業150周年ファイナルJR東日本パスを使って、岩手県を中心に旅をしました。
大学卒業旅行の第2弾として、中学時代からの親友と一緒に旅に行きました。今回の旅では、三陸地方の気仙沼・陸前高田・宮古や、盛岡を巡ります。
今回は2日目の前半です。気仙沼からBRTに乗って陸前高田へ向かい、陸前高田に残る震災遺構を見学しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅の2日目は気仙沼から
-
私たちが宿泊しているホテル一景閣では、朝食プランとして気仙沼市場近くにあるたばご屋で海鮮丼を食べることができます
宅配弁当・食堂 たばご屋 グルメ・レストラン
-
こちらが海鮮マグロ丼です
今まで食べた海鮮丼の中でダントツと言っていいくらい美味しかったです
特に大トロは、この大きさですごく脂が乗っていました -
ホテルの壁には、実際に津波が到達した水位が書かれています
建物の2階付近まで高さがありました
ここ以外にも、色々な場所で津波到達水位が分かるものを目にしました -
ホテルを後にします
非常に良いところでした
今日はこれからまず陸前高田へ向かいます
気仙沼もゆっくり観光したかったのですが、今回は行けませんでした -
ただ折角なので、気仙沼の町の様子を少し紹介します
大通りから海の方を見た様子です
奥に見える建物が私たちの泊まっていたホテルです
震災から12年が経った今でも更地が広がっています -
南気仙沼駅前のロータリーです
-
BRTの駅には、このように専用道路へ入るためのゲートがあります
-
南気仙沼駅の様子
-
気仙沼周辺は専用道路になっているところが多いです
-
陸前高田へ向かうため一度気仙沼駅まで戻り、そこから大船渡線BRTに乗り換えます
-
気仙沼から30分ほどで、奇跡の一本松に到着です
-
ここからは、陸前高田に残る震災遺構を見学します
-
まず最初に訪れたのは、「東日本大震災津波伝承館 いわてTSUNAMIメモリアル」です
東日本大震災津波伝承館 名所・史跡
-
津波伝承館は4つのゾーンに分かれています
まずゾーン1は、津波災害を歴史的・科学的視点から解説しています -
津波のメカニズムであったり、三陸地方での津波被害の歴史が分かります
-
また、津波被害を受けて対策が改善されていく様子も知ることができました
-
ゾーン2では、東日本大震災の津波被害がどれほどのものだったか、被災した実物の物や写真などを通して紹介しています
-
このように数字で見ると、被害の大きさを改めて感じました
-
ここからは被災した実物の物です
こちらは田野畑村で被災した消防団の車です -
これは津波によって流失した気仙大橋です
-
道路標識や看板などもありました
-
またここでは、被災者が書いた震災当時を振り返った手記を読みことができます
-
幾つかに目を通して、被災者がどれほどの恐怖を感じていたか知ることができました
-
ここから先は撮影ができないので、写真での紹介はここまでになります
この先のゾーンでは、東日本大震災から学んだ命を守るための教訓や、復興していく被災地の姿などが紹介されていました -
最後にこのようなメッセージが書かれていました
「命を守り、海と大地と共に生きる」
私たちは東日本大震災で自然災害の脅威に晒されましたが、それでも自然と共に生きていく、自然災害を乗り越えていこうとする力強さを感じました -
津波伝承館を後にします
時間をかけてゆっくりと見学ができました -
祈りの軸と呼ばれるところを歩いていきます
奥に見えるのが線堤で、そこを上ると海が見えます -
3.11に近い日ということもあってか、献花台には多くの花が手向けられていました
-
海を望む場から見た様子
友達が悲しいほどに綺麗な海だねと言っていたのが印象に残りました -
線堤の間には高田松原があります
ここは元々、一面に松原が広がっていました -
続いて、奇跡の一本松を見に行きます
奇跡の一本松 名所・史跡
-
辺りに何も残されていない中、たった一本だけが残っている様を見ると、奇跡と呼ばれる理由がよく分かりました
-
この松は震災の翌年に枯死しましたが、モニュメントとして今も保存されています
-
一本松の隣にある建物は、陸前高田ユースホステルです
これも震災遺構です -
この建物があったことで、奇跡の一本松は津波の直撃を免れたのではないかと言われています
-
震災から12年が経った今でも、このような状態で残されています
-
奥に見える橋は、新しくできた気仙大橋です
流された橋は、先ほどの伝承館で展示されていたものです -
流された橋の支柱だけは、今でもこうして残っています
-
川の奥にあるのは、気仙中学校です
気仙中学校も震災遺構の1つで、被害を受けた当時の状態で残されています -
近くまで行って見学しました
震災遺構 旧陸前高田市立気仙中学校 名所・史跡
-
壁も窓もほどんど無いので、校舎の裏側まで見えます
-
行って驚いたのは、3階建て校舎の屋上のさらに上まで津波が到達していたことです
-
校舎が全て浸水したものの、生徒は高台に避難したため、全員無事でした
-
中に入るためには事前に予約をしなければならないので、外から見える範囲で見学します
-
建物全体が浸水したため、中はこのようにぐちゃぐちゃです
-
1つ印象に残ったこととして、この場所に小学生の子どもとお父さんが見に来ていました
震災を知らない子どもが多くなってきている中、こうして親子で見学している姿を見て良いなと思いました -
時間の都合で、3つの遺構を見たところで次の場所へ移動します
震災から12年が経って始めて三陸の被災地を訪れましたが、この現状を自分の目で見られて本当に良かったと思いました
津波の被害がどれほどの威力だったのか、今もなお海沿いには人の暮らしが戻っていない厳しさなど、色々なことを感じました
また、こうして被害の様子が分かるものを残してくれているのは、津波の恐ろしさを忘れないようにするためです
震災の記憶がある人もそうでない世代も、実際に被災地を自分の目で見て何かを感じて欲しいと強く思いました
次回は2日目の後半です
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
東日本パスで行く三陸・岩手ふたり旅
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
陸前高田・住田(岩手) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 東日本パスで行く三陸・岩手ふたり旅
0
48