2023/02/26 - 2023/02/26
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ちびのぱぱさん
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この旅行記のスケジュール
2023/02/26
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徒歩での移動
ニコニコレンタカー釧路浪花町店で車をレンタル
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レンタカーで北中跨線橋へ
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レンタカーで船着き広場へ移動
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この旅行記スケジュールを元に
さて、旅行の日付も決まったし、SL冬の湿原号の切符でも取るかと思ってJRのホームページを見ると、すでにどの日も完売、越乃寒梅!
たぶん、昨年故障して全休したあおりもあるかもしれませんが、発売当日に売り切れというパターンか。
頭がくらくらしましたが、しばし思案の末、乗るか撮るかの勝負に出ることにしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
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釧路駅前のコンフォートホテルで一夜を明かし、今日はレンタカーを借りてSL冬の湿原号を追っかけようと思います。
冬場に車の運転は避けたいのですが、全席指定のSL冬の湿原号の席が取れませんでしたから、にわか撮り鉄になろうかと思います。
乗るか撮るかの大勝負の、乗るほうで負けたので、いろいろ撮影ポイントは勉強してきました。コンフォートホテル釧路 宿・ホテル
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このホテル、朝食はスムージーが売りのようですので、上の二つはそのスムージーです。
まあ、野菜ジュースみたいですね。
今回五泊して、ホテル朝食がつくのは三か所です。
北見と釧路は二泊ずつするのですが、全部違うホテルになっちゃいました。
朝食付きだと、どうも意地汚く大食いする傾向があるのですが、楽しみであることは確か。 -
レンタカーを借りる前に、今晩の宿であるホテルパコ釧路にチェックインをして、クーポンだけ先にゲットしておこうと思います。
そのホテルのある、幣舞橋の方にやってきました。幣舞橋 名所・史跡
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今日は良い天気で、しっかり冷え込みました。
昨晩は雪が降っておりましたが、日中は主要道路は融けると思います。 -
川沿いの遊歩道の方に降りてみます。
朝9時ですが、すでに観光客がちらほら。
中国語が聞こえてきます。 -
川面にはハスの葉状の氷がゆっくりと流れている。
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橋げたに阻まれて、折り重なるように二手に分かれ、港の方に下ってゆく。
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今日の予報では、太平洋側がしっかりと晴れるようですが、山間部には雲がかかっています。
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静まり返った釧路川河口。
釧路川 自然・景勝地
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川とは思えない。
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鏡のようです。
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さて、少し歩いてニコニコレンタカー釧路浪花町店で予約した車をピックアップ。
この会社との付き合いは長く、私の会員番号を見たスタッフが、えらい若い番号ですね、と驚いていました。
一度、ほかの格安レンタカー会社を利用しましたが、サービスの悪さにガッカリ。
もとより、そんなに高いサービスを期待しているわけではないのですが、ここのサービスは好きです。
車はスズキスペーシアの白、ほぼ新車です。
昨年の稚内ではクラシカルなマーチでしたので、なんか嬉しい。
その営業所からほんの数分の距離に、SL冬の湿原号の第一の撮影スポットがある。SL冬の湿原号 乗り物
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車両区から釧路駅に出庫するところを狙います。
ちょうどよいところに宝橋通りのかかる「北中こ線橋」があります。
近くに北中学校があるのでこの名前がついたのでしょう。
10時半にSLが出動するという情報をつかんでいましたが、9時45分位についてしまいました。 -
すでに先客が二人いて「さっき、ちょっと顔を出したんですが、すぐに引っ込んじゃいました」とのこと。
橋のたもとのわずかなスペースに残された場所に車を停め、今日の予定を確認していると、続々とカメラマンが集まってきました。 -
10時20分位になると、橋の上は20人近いカメラマンたちが今や遅しと待ち構え、車庫の向こうに立ち上る黒い煙の動きに注視しています。
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きっかり10時30分、汽笛一声出庫しました。
一斉にカメラのシャッター音が鳴り響く。
独特の雰囲気です。 -
かつて20代の終わりころ、SLC62 ニセコ号が初めて動態保存という形で復元して、30歳の誕生日翌日に指定席をとれました。
喜び勇んで小樽に向かっていると、隣に座っていたご同輩が「SLって乗るもんじゃなく見るもんでしょ」とおっしゃる。
以来、その言葉が30数年たった今でも耳にこびりついてる。
今回、初めて撮るほうに専念しますが、おとといの「流氷物語」号で一緒になった若いご夫婦も、このSLのチケットが取れず諦めた口と聞きました。
それで、私も乗るのをあきらめて、撮ることに専念することにした話をし、どのポイントで撮ると良いかお話しました。
すると、さっそくスマホで確認し「あ、列車の撮影スポットって書いてある。」と驚いていました。
その方たちは一足先に釧路に向かいましたが、もしかしたらにわか撮り鉄になったかしらと想像力を働かせました。 -
このこ線橋までは、駅から徒歩で15分ほどですから全くもって圏内です。
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いよいよ、私たちのこ線橋の下をくぐるというところで、再び汽笛。
粋なはからいです。 -
C11はC62に比べて幾分小柄ですが、それでも雪の中をもうもうと煙を吐いてすごい迫力。
撮り鉄の気持ちが少しわかった瞬間でした。 -
さて、感動もそこそこに、もう一つの撮影スポットに移動。
11時5分に釧路駅を出発したSL冬の湿原号は、ほどなく長い鉄橋で釧路川を渡ります。
そのスポットである「船着き広場」に移動。
そこまでも駅からなら20分ほどで歩けるのですが、両方梯子するとちょっと厳しいので、タクシーかレンタカーがあると良いかと思います。
くだんのご夫婦にもそのようにサジェスチョン差し上げました。 -
さっさと車で移動したのですが、すでに周辺はたくさんの車が停めてあり、なんとか一台分の空きを見つけて車をねじ込みました。
数十人はいるカメラマンの中には、中国語も聞こえてきます。
台湾か香港かあるいはシンガポールの方たちかと思いますが、すごいレンズを構えてますね。
わたしのniko1が可愛く見える。 -
駅を時間きっかりに出たことが、汽笛から分かりました。
この期に及んで、望遠ではなく標準ズームにしたくなって、震える手で大急ぎでレンズ交換。 -
何とか間に合いました。
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広角で全体の雰囲気を撮る。
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ちょっと寄ってみる。
乗客が手を振っているのが見えました。 -
乗るか撮るか、どっちでもいいような気がします。
それは全くの好みの問題。
乗客は、自分たちを外から見ることはできない。
カメラを構えている人は、生き物のように力強い機関車に引っ張られて走る客車内の熱気は分からない。
でも、ともに楽しんでいる、それが伝わる幸福な瞬間でした。
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