2022/12/24 - 2023/01/02
661位(同エリア1730件中)
かぴうささん
⑤(5日目)の今回は、アクロポリス博物館へ。
昨日行ったアクロポリスからの出土品が展示されていて、思っていた以上に見応え十分!
展示の仕方も工夫されていて、気付くと3時間半もいました。
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8時起床~
9:20出発。
歩いて3分、新アクロポリス博物館に到着! -
冬季(11~3月)は9時オープン。
ちょっと出遅れたけど、チケットの列は3組待ち。
ここも冬季料金が適用されて5ユーロ。
アクロポリスなどと同じく夏の半額です!
リュックや大きな荷物は預けなくてはいけないけど、肩掛けは持込OK。
三脚も使うのはダメだけど、持って入るのはOKでした。
預けた方が楽だけど、一刻も早く見たくて荷物を持ったまま中へ。 -
入口付近やグランドフロアの足元には建設中に発掘されたローマ時代の遺跡が!
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フロアの床はアクリルガラスで、博物館の下の遺跡を見ることができます。
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博物館は地上階の0階から3階まで見学することができます。
0階(日本の1階)は、アクロポリス周辺の聖域から見つかった彫刻・陶器などが主に展示されています。 -
お酒の神ディオニソスが描かれた陶器
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BC500年頃の壺を展示
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こっちはBC600年頃の壺
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本当にそんなに前?
装飾が今にも通じる可愛さ! -
取手も凝っている!
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火鉢
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火の神ヘファイストスかなぁ?
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糸紡ぎの道具
今も使えそうな感じ。
一つ一つ、色々な装飾がされています。 -
劇場の装飾
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家庭教師パポジレノスに乗ったディオニソス
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フクロウ
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葬儀で使われた生贄のテーブル
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哲学者プロクレス
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1階(日本の2階)へ。
トリトンとヘラクレス
トリトンはポセイドンの息子で、上半身は人間で下半身は蛇の姿をしています。 -
パルテノン神殿の装飾
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アップで。
2頭のライオンが雄牛を襲っているシーンです。
BC570年の彫刻。
日本では縄文時代です。 -
爪が立っていて、とてもリアル。
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青髭
ペルシャ戦争の前に作られたアテナ神殿の破風に飾られていました。 -
このような彫刻に色んな色が残っていたことから、神殿にも艶やかな塗料が塗られていたと考えられています。
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9匹の蛇の頭を持つ怪物ヒドラを倒すヘラクレス
これも破風の一部。
ほんのり色が残っています。 -
仔羊をかつぐ男
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この時代のアルカイック彫刻の特徴「アルカイックスマイル」!
ニコっとしています。 -
スフィンクス
BC560年製ですが、エジプトのギザのスフィンクスはBC2650年。 -
ヘラクレスを神格化した破風
ヘラクレスは、ギリシャ神話最大神ゼウスの子。 -
アルカイックスマイル!
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アテナ女神に捧げられた「コレー」(ギリシャ語で「娘、若い女性」の意味)像のコレクション。
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色も残っています。
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マルメロ(マーマレード)を持ったコレー
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ペルシャの馬と騎手
騎手は下半身だけ。 -
一番楽しみにしていたエリアに到着!
エレクティオンの「カリアティード」と呼ばれる少女像(BC415年)
エレクティオンには全部で6人の像がありましたが、ここには5人だけ。
残りの一人はイギリスの大英博物館にいます。 -
後姿のヘアスタイルもしっかり!
これは設計上、首の細い女性像を安定させるために、豊かな髪を表現しつつ、補強の意味がありました。 -
彼女たちの視線の先には0階が広がっています。
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この大きな壺は、ワインと水を混ぜるためのものでした。
昔は混ぜて飲んでいたんだ~ -
パナシナイコの壺
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戦車に乗った新郎と結婚式のパレード
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パルテノン神殿東側の破風の復元模型
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アテナイがゼウスの頭から生まれて、周りの神さまが驚いているシーン。
アテナイは生まれたときから武装していました。
天使がアテナイに月桂樹の冠を乗せようとしています。 -
こっちは西側の破風。
アテナイとポセイドンの戦い。
昨日行った、エレクティオンがその現場。 -
2階(日本での3階)は「パルテノン・ギャラリー」と呼ばれ、神殿の一部を復元する形で展示されています。
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パルテノンと同じ比で、ほぼ平行に移動した場所に位置するように建てられました
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パルテノン神殿と同じ向きで建っているので、「あの側面はこうだったんだ…」と想像をはせることができる設計になっています。
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馬で疾走する二人の若者
パルテノン神殿の壁の彫刻です。 -
祭壇用の水瓶を運ぶ人々
これも神殿の壁の彫刻です。 -
パルテノン神殿の雨どいの排水口
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パルテノン神殿の東側の破風
さっき模型で見たものの実寸大のレプリカ。
オリジナルは大英博物館にあります。 -
2階(日本では3階)にあるテラスへ。
アクロポリスやリカヴィトスの丘を一望です! -
パルテノン神殿の破風の頂に立っていた装飾
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パルテノン神殿の破風
いくつもの展示物の前では、パルテノン神殿が歩んだ歴史が映像で説明されていたので、とてもわかりやすい! -
ケクロプスと娘のパンドロソス
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アテナイと養子のエレクテウス
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パルテノン神殿の1/75の模型
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0階から歌声が聞こえてきました!
ステキなコーラス! -
博物館の外へ。
入口の高いポールの上にはフクロウの像。 -
フクロウはアテネのシンボル!
アテネの守護神アテナイは、いつもフクロウを連れていました。 -
来るときは数人しか並んでいなかったのに、12時近くになると外まで列が…
アクロポリスもですが、この博物館も朝イチがおススメです。 -
足元に見えていた地下へ。
地下の発掘現場へは博物館の外からのアクセスになります。 -
大豪邸の浴場
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公衆トイレ
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HOUSE H&Γ(イータとガンマ)
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HOUSE θ(シータ)
ここの遺跡で一番古くBC5C築。
AD6Cまで使われていました。 -
水路かな?
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街がそのまま出てきた状態で保存されています。
屋外まで見どころたっぷりのアクロポリス博物館、3時間半の滞在でした。
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