2022夏 北海道24：富良野から千歳、20年ぶりの北海道を堪能してANA便で羽田へ

2022/08/14 - 2022/08/15

富良野から最終日の宿泊地である千歳へ。千歳のホテルは「ちとせ割」のおかげで、一人当たり宿泊費5000円と商品券3000円が供与されるため、実質1000円で宿泊することができました。
そして翌日は千歳空港から羽田へ。20年ぶりの北海道、決して天候に恵まれた訳ではないけど、当初目論んでいた大雪山の旭岳(日本百名山)と黒岳、雌阿寒岳(日本百名山)を登頂することができ大満足です。

□ 8/ 6 羽田→新千歳　夕張　　旭岳温泉泊
□ 8/ 7 大雪山旭岳、美瑛　　　旭岳温泉泊
□ 8/ 8 富良野、帯広　　　　　　　帯広泊
□ 8/ 9 池田、釧路　　　　　　　屈斜路泊
□ 8/10 知床　　　　　　　　　　屈斜路泊
□ 8/11 雌阿寒岳　　　　　　　　　網走泊
□ 8/12 網走、北見　　　　　　　層雲峡泊
□ 8/13 大雪山黒岳　　　　　　　層雲峡泊
■ 8/14 富良野　　　　　　　　　　千歳泊
■ 8/15 新千歳→羽田

■：当ページの旅行記で記述している部分です。

この旅行の初回からご覧になりたい方は、こちらをどうぞ
https://4travel.jp/travelogue/11774751

エリア 千歳・新千歳空港(北海道)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: レンタカー ANAグループ 徒歩

富良野から千歳へ移動です

パラグライダー、気持ち良いんだろうなぁ

熊出没中だそうです

熊ではなく、徒歩旅の人を発見！

さくらんぼ直売所

ようやく青空

洞門

三笠市立博物館

旅行中、お世話になったセイコーマートもこれが最後

北海道産のミントを使用した「ミントソーダ」

歩道脇に花

サッポロビール工場
クルマじゃなかったら、、、、「工場見学＋できたての生ビール試飲　だよなぁ」などと考え、よだれを垂らしながら通過

17:50、富良野から３時間ほどのドライブでこの日の宿「ホテルルートイン千歳駅前」に到着

ホテルルートイン千歳駅前
当初、別のホテルを予約していたが、「ちとせ割」というのがあることに気づき、その場合は改めての予約となる
当初予約していたホテルも「ちとせ割」の対象ではあるが、その時点で8/14分は満室となっていたので、予約し直しはできなかった
したがい「ちとせ割」対象のこのホテルを予約した
二人で一部屋17000円だったが、「ちとせ割」で宿泊費5000円(一人あたり)が引かれ、さらに商品券が3000円(一人あたり)付いてくる
つまり二人で16000円がサポートされるため実質1000円で、宿泊できたという訳だ

ホテルのロビー

部屋はこんな感じ
大浴場(温泉)があったので、疲れが取れました

部屋からの眺め

この日の運転は終了
無事着いたので、まずはアルコール注入
サッポロのクラシック、この旅行でかなりお世話になりました

「ちとせ割」の商品券
市内で使える商品券と、空港でしか使用できない商品券がある

夕食の場所を物色、ブラブラと

千歳駅

結局、良さげなお店はみつからず、スーパーで食料購入してホテルに戻りました

夕食は、北海道の海の幸のお寿司がメインの部屋食です
「ちとせ割」の商品券でゲットしました

朝食は、ホテル代込み
朝食は6:30から、その時間に行ったら食堂は大混雑
7:20に空港行きのシャトルが出るので、それに合わせるため朝一で食べる方が多かった？と推測

自動チェックアウト機

レンタカーに最後の給油を行い、

ニコニコレンタカーに返却しました
この旅行で走った距離は、およそ1900km

レンタカー屋さんのマイクロバスで空港へ

途中、給油していました

空港に到着

ワイン城で試飲して美味しかったワイン「山幸」を、ちとせ割の商品券で購入しました！

荷物をチェックイン
重量が18.7kg、行きと比べ4.7kgも重くなっとる！お酒買いすぎや！！

出発ゲート

羽田からの京急やモノレールの切符が買えてしまうのはスゴイ

ラウンジへ

朝だけどビール
普段は一番搾りを選ぶのだが、サッポロのクラシックを選びました

サッポロのクラシック、飲み収めです

B777

エコノミー最前列

航路

さようなら北海道
次はいつ来られるかなぁ？

雲の上

コンソメスープ
カップは、「鬼滅の刃」仕様

雲が無くなったのに気付いたのは、茨城上空

利根川

印旛沼

羽田に到着

次は、どこに行こうかなぁ