2021/11/20 - 2021/11/23
594位(同エリア732件中)
摂津の国のマーガトロイドさん
- 摂津の国のマーガトロイドさんTOP
- 旅行記159冊
- クチコミ145件
- Q&A回答0件
- 128,132アクセス
- フォロワー10人
飛び石4連休は太平洋フェリーで東北地方へ。
初日は名古屋で熱田神宮とリニア鉄道館、名古屋港を満喫して太平洋フェリーに乗り込み太平洋クルーズ。
2日目も太平洋クルーズを楽しみ仙台からは一路高速バスと奥羽本線に乗り込んで大曲へ。
3日目は北上へ向かいカーシェアでダムと郵便局巡りと神アリスこと上有住へ。
東北新幹線で一路東京へ向かう。
最終日は江戸城本丸跡の皇居東御苑へ向かいそこから横浜へ。
氷川丸と日本郵船歴史博物館を満喫して大阪へ帰る見どころだらけの4日間。
今回利用した列車は以下の通り。
1日目
新大阪724→のぞみ284号→813名古屋
名鉄名古屋831→特急豊橋行→837神宮前
神宮西919→名城線左回り→923堀田
堀田933→名城線左回り→947八事日赤
八事日赤957→名城線左回り→1002本山
本山1008→高畑行→1010覚王山
池下→高畑行→今池
今池→中村区役所行→高岳
高岳→中村区役所行→名古屋
名古屋1100→金城ふ頭行→1110中島
中島1125→金城ふ頭行→1139金城ふ頭
金城ふ頭1344→名古屋行→1350稲永
稲永駅1357→名古屋市営バス→1409築地口
築地口1421→名古屋港行→1422名古屋港
名古屋港→大曽根行→1615六番町
六番町→大曽根行→金山
金山1650→名古屋港行→1657東海通
東海通→名古屋市営バス港区役所行→港区役所
港区役所1741→名古屋港行→1742築地口
築地口1757→名古屋市営バスフェリーふ頭行→1815頃フェリーふ頭
名古屋港1900→太平洋フェリーいしかり→1620頃(定刻1640)仙台港
2日目
多賀城1655→普通あおば通行→1720あおば通
仙台駅前1740→1845頃山形駅前
山形1858→普通新庄行→2010新庄
新庄2018→普通秋田行→2205大曲
3日目
大曲710→普通湯沢行→727横手
横手743→普通北上行→905北上
北上1730→はやぶさ112号→1931大宮
大宮1947→普通磯子行→1950さいたま新都心
与野2017→普通大船行→2022浦和
浦和→赤羽
赤羽→普通新木場行→池袋
池袋→急行→小竹向原
小竹向原→普通清瀬行→練馬
練馬2126→普通豊島園行→2129豊島園
豊島園2139→清澄白河行→2158新宿
新宿→(記録不明)→麹町
4日目
麹町611→普通川越市行→631小竹向原
小竹向原632→快速急行小川町行→708坂戸
坂戸712→普通越生行→735越生
越生750→普通高麗川行→803高麗川
高麗川815→普通八王子行→821東飯能
飯能836→特急ちちぶ72号→915池袋
池袋→山手線内回り→高田馬場
高田馬場945→普通西船橋行→956竹橋
大手町1047→普通日吉行→1050日比谷
有楽町1054→普通和光市行→1057永田町
永田町1104→普通押上行→1106半蔵門
麹町1144→普通石神井公園行→1146飯田橋
飯田橋1149→普通千葉行→1158秋葉原
秋葉原1228→普通千葉行→1234錦糸町
錦糸町1243→普通逗子行→1323横浜
横浜1332→快速大宮行→1335東神奈川
京急東神奈川1345→普通浦賀行→1348横浜
横浜1353→特急元町・中華街行→1401元町・中華街
元町・中華街1510→急行和光市行→1513馬車道
関内1611→普通湘南台行→1622上大岡
上大岡1628→エアポート急行羽田空港行→1630弘明寺
弘明寺→普通品川行→南太田
南太田→普通浦賀行→井土ヶ谷
井土ヶ谷→エアポート急行羽田空港行→日ノ出町
日ノ出町1727→普通品川行→1729戸部
戸部1737→普通品川行→1743京急東神奈川
東神奈川1747→普通八王子行→1750大口
大口1803→普通八王子行→1809新横浜
新横浜1858→のぞみ251号新大阪行→2106新大阪
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
稲永から再びスタート。
太平洋フェリーの最寄駅のひとつなのでここから船に乗る…にはまだ早い。 -
ということでバスで築地口へ。
タッチの差で名古屋港行きを逃す。 -
歩いても良かったがまあ乗り放題のチケットなので名古屋港行きを素直に待つことに。
ここから名古屋港行きに乗る人は少ない。 -
名古屋港に到着。
南極観測船ふじに行く。
南極観測船ふじと名古屋海洋博物館、名古屋港ポートビル展望室の共通入場券を購入して船内へ。 -
船内に入るとまずは食堂。
一気に100人前後が会食できたという百合子が見たら卒倒しそうな空間である。 -
その食堂を支える厨房も大型サイズ。
-
各地の入港記念盾も並ぶ。
パース、ポートモレスビー、シンガポールなどなど… -
港からだけではなく各地の軍隊からの記念盾もある辺り「海自の船」であると感じさせられる。
-
船内唯一の売店もある。
シャッターが下りているが元々営業時間は極めて短かった。 -
続いて士官寝室のひとつ。
奥の地図はどこだ…?昭和57年と書いてあるように見えるが… -
他にもいくつかこのように士官寝室がある。
-
理髪室だ。
長い南極への道のり、船内には理髪室もあった。
予約制、髭剃りなし、洗髪なしだが料金は無料で腕は確かとのこと… -
船内には医務室がある。
もちろん長い道のりなので当たり前といえば当たり前だが…盲腸の手術も行われたことがあるらしい… -
船内らしくない光景…これは…
-
庶務室もある。
作業をしているマネキンもあった。 -
ここは先任海曹寝室。主に下士官の居室である。
-
1965年の機関艤装の取扱説明書があった。
地味に後ろの「鉄道ものしり辞典」がいい味を出しているw -
みんなくつろいでいるようである。
このふじの中で当時流行していたのがキャロム。早い話が彦根名物のカロムである。
こんなところで目にするとは思わなかった… -
先任海曹はまだ相部屋とはいえ部屋が与えられているが一般の乗組員はこの通りの3段ベッド。結構居住性は悪そうだ…
-
ということでベッドにはベルトがある。
なぜこんなに揺れるかというと… -
このように砕氷するからw元々揺れる宿命なのだ…
-
後半は資料展示のコーナーとなる。
白瀬隊長のパスポート、南極圏通行証書、南極の運転免許証(!?)など色々貴重かつ面白い資料も多かったが筆者の写真の撮影方法のミスにより画像は無し。
先住民(ペンギン)への交通違反は罪状2倍らしい…
この模型は現在の南極観測船のしらせ。 -
こちらは先代のしらせ。
今は千葉にいるが…広く一般公開とはなっていないので最も見に行きにくい引退南極観測船である… -
これが今乗っているふじ。国内初の本格的な南極観測船である。
-
宗谷…まさかこんなところで艦これ(ry
宗谷はどうなのかといえば解説文にある通り南極観測船向け用ではない。元々はソ連向けの砕氷貨物船だった。
それが海軍籍となり海上保安庁籍になって今に至る帝国海軍唯一の生き残りである。
船の科学館に保存されている宗谷に会いに行った旅行記は下記から。
2019年7月東京遠征1・2日目(2019/7/12・13) 宗谷と地下鉄博物館とダムを巡る旅
(https://4travel.jp/travelogue/11524843) -
そんな経緯もあり日本初の新造南極観測船となったふじは大きな期待をもって迎えられたのである。
初出港や進水式の記事の切り抜き、進水式の時に使われた斧も展示してある。 -
雪上車も展示されていた。
そしてその雪上車で取りに行った隕石の展示もあり、実物もあるのだが…残念ながら撮影禁止。 -
越冬隊のパネル展示もある。
基本的に越冬隊は自給自足。結構大変そうだ… -
観測隊員の生活などもパネルで紹介されている。
-
船尾部分には大きな格納庫がある。ここに入っていたのが…
-
シコルスキー!
…成田の航空科学博物館にもシコルスキーのヘリは保存されていたが、友人から「シコルスキーで反応したのかw」と言われる始末…そんな変態じゃねーよw
隣ではなぜか異邦人を演奏している…
そんな飛び石連休初日もなかなか良いのではないだろうか。
名古屋港は風が強い。 -
海上自衛隊のヘリである。
タロとジロの悲劇以来できるだけ高性能のヘリを搭載するとの方針が取られていて、当時の高性能ヘリが選ばれている。 -
ふじライブラリーは閉鎖中だった…
-
名古屋港は風が強い。
ちょうどパイロットボートがいるところだった。 -
ブリッジには立ち入れず…だが窓から写真は撮れたので撮影しておく。
-
ふじを後にして隣の名古屋海洋博物館へ向かっているとちょうど対岸に栗林商船のRORO船がいるのが見えた。
どうやら神珠丸のようだ。 -
名古屋海洋博物館では当然名古屋港に入港する多種多様な船の種類についても学べるのだが…いくつか興味深いものがw
-
まずはやはりこれw筆者の大好物、自動車運搬船である。
FUJITRANSというのがいかにも名古屋港らしい選択。 -
そしてこれから乗船するフェリーももちろん取り上げられている。
-
大型船の模型も続く。
これはコンテナ船日向丸。 -
クルーズ客船クリスタルシンフォニーの模型も展示されている。
クリスタルということでピンときた方も多いかもしれないがこの同型船がクリスタルハーモニー、すなわち飛鳥IIである。
飛鳥IIへの改装にあたって真っ先に新設されたのが「グランドスパ」という大浴場である面白いエピソードもある… -
自動車運搬船はFUJITRANSふがく丸。1997年三菱長崎製だがそれにしても結構古いタイプである…
-
名古屋港といえば自動車の輸出。ということで自動車そのものも置かれているが…ナンバープレートがないとはいえやっぱりトヨタwww
-
その自動車を輸出する自動車運搬船の揃い踏み…これは金城ふ頭だ。
-
自動車運搬船についてはパネルでも詳しく紹介されている。
ここはFUJITRANSではなく一般的なNYKの自動車運搬船だった。 -
WALLENIUSWILHELMSENではないか…
-
自動車運搬船ばかり取り上げてきたが名古屋港はそれだけではない。
タンカー用のシーバースももちろん存在する。
伊勢湾シーバース、こんな構造になっていたのか… -
中部国際空港と連携したシー&エアー輸送も名古屋港の大きな特徴。
ドリームライナーことボーイング787の部品は愛知県で多く生産されており、中部国際空港からドリームリフターで最終組立地のシアトルへ輸送していくのだ。 -
飛島埠頭などはコンテナターミナル。
東海一の貧しい村といわれた飛島村が東海一の金持ち村に変貌するのもこのコンテナターミナルがきっかけである。 -
名古屋港のジオラマももちろんある。
東海市方面から撮影している。 -
名古屋臨海鉄道まで紹介されているw
-
発展する名古屋港の礎となったのは東海道唯一の海路とされて賑わった七里の渡しである。
七里の渡しの東側の港となったのが宮宿である。 -
そして名古屋港は埋め立てを繰り返し現在の形へと進化していく。
前述した飛島埠頭も、神戸と違ってまだ未開の地のポートアイランドも戦後の埋立地である。 -
その飛島埠頭の造成のきっかけになるなど名古屋港の歴史を大きく変えることになるのがこの伊勢湾台風である。
この伊勢湾台風の被害の再現模型だが、当時の記録映像や近鉄名古屋線改軌の映像を見る限り再現度はかなり高い。
線路は本当にぶら下がっており、弥富駅では電車も浸水していたようだ。
ただ、これはまだマシな方で佐古木や飛島村辺りなどエリアによっては一面海と化していた。
貯木場から流出した木材が押し寄せ、被害が拡大した様子も見て取れる。 -
実際の航海機器なども保存公開されている。それだけでなく…
-
操舵シミュレーターの体験もできる。これがかなり本格的なのに無料…
金城ふ頭への入港とガーデンふ頭への入港が選べるがもちろん金城ふ頭。
理由は太平洋フェリーの航路に近いからw今から乗船するルートを楽しむことができた。 -
最後にやってきたのは名古屋港ポートビルの展望室。
地上53mとそこまで高くはないのだがふじと名古屋海洋博物館、そしてこの展望室のセット券があったのでせっかくだということで来てみた。 -
そこまで高くないとは書いたものの名古屋港を行く船が手に取るように見える。
三洋海運商会の大盛丸が入港してくるところだ。 -
FUJITRANSのふがく丸のまさかの実物が停泊していたw
-
イルカが何かを吐き出すのはトヨフジ海運。
これも名古屋港ではポピュラーな存在。 -
高い建物が周りにないので名港トリトンも一望できる。
まるでジオラマのようだ…夕焼けもなかなかなもの。 -
一方陸側の眼下には先程見てきたふじが停泊している。
観覧車もよく見える。 -
名古屋市街地方面も一望できる。
名駅周辺の高層ビルがよく分かるが…やっぱりモード学園の奇妙な形をしたスパイラルタワーは一目でそれと分かるほど目立つ。 -
意外なものも見ることができた。
これは名古屋地区の地デジ親局である瀬戸デジタルタワーである。
関東平野と異なり名古屋近郊には山はあるのだがテレビ愛知のスピルオーバーが問題となったためこの瀬戸デジタルタワーを建設することとなった。
ちなみに同じくテレビ東京系列が県域局であるテレビ大阪の場合、他局同様に送信所は生駒山にあるのだが場所を生駒山中腹にすることで解決している。
関西以外の人はたまに勘違いすることもあるのだが通天閣から電波は出ていない。
電波を出すタワーは大阪タワーだったのだが既に解体済。 -
名古屋港駅に戻ってきた。ここからは名港線に乗る。
-
六番町で下車。これで名港線は全駅下車となった。
-
この後一度金山へ移動して再び港区役所駅へ。
駅近くのドン・キホーテとバローで買い出し… -
築地口からバスに乗る。意外にもフェリーに乗りそうな客は見かけない。
野跡駅を過ぎてもそうで、なんと金城橋で筆者以外全員下車。フェリーふ頭まで行くのは筆者のみのようだ。
…その理由は単純にギリギリだかららしい。おそらく徒歩乗船客としては最後の乗船客のようだ。
後で気付いたが名駅からの直行バスがメインということらしい… -
ということでもう人もまばらなターミナルから…
-
初めて仙台港以外から太平洋フェリーに乗る。
太平洋フェリーには過去4回乗ったが仙台以外から乗船するのは今回が初。過去の旅行記でも分かる通り基本的に名古屋は帰路である。
1回だけ旅行記化していない太平洋フェリーの乗船があるがこれは仙台→苫小牧の先代きたかみである。 -
いしかりに乗り込む。今回も特等を取っている。
-
到着が結構ギリギリだったので割と出港まではすぐ。名古屋港を後にする。
-
名古屋港を出てすぐに名港トリトンをくぐる。出港後すぐということもあり見物客は多い。
-
今夜も名港トリトンを…
-
無事通過w
…当然だが名港西大橋は太平洋フェリーの通過を考慮した高さ設計となっている。 -
飛島埠頭のコンテナターミナルを見てみるとWANHAI271が停泊している。
-
FUTUREも停泊していた。
かつては韓国ヒュンダイの船だった。 -
出光興産愛知製油所の炎が見える…
エネルギーの炎は美しい… -
遠くに名古屋港が見えるほど沖合までやってきた。
残念ながら自動車運搬船の姿はなかった… -
夕食やら風呂に入ってしばらくしていると伊良湖岬沖でRISING TIDEとすれ違うが…これ旅客船な気がする…
伊勢湾フェリーかとも思ったが向きがおかしい。
伊良湖岬を過ぎるといよいよ太平洋へと出る。 -
振り返ると神島灯台が見える。
三重県鳥羽市ということで関西人としては少し親近感のある島である。 -
いしかりの入港記念盾を撮影していく。仙台港、名古屋港、苫小牧港もあるが…
-
大阪港にも入港経験がある。
ちなみにこの大阪港への入港記念盾は太平洋フェリーではいしかりのみに存在する。 -
東京港…運命の日…
-
柳原良平氏の太平洋フェリーとしては「最後」の絵が展示されている。
これは船内の壁に直接書いているのでこういうアクリル板で保護されている。
この後おやすみ放送が流れ、23時半頃に浜松沖で就寝。
この日の旅は終わり。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2021年東北旅行
-
前の旅行記
2021年東北遠征1日目前編(2021/11/20) 草薙剣の熱田神宮と9年ぶりのリニア鉄道館の旅
2021/11/20~
名古屋港
-
次の旅行記
2021年東北遠征2日目(2021/11/21) 太平洋フェリーいしかりと奥羽本線で東日本北上の旅
2021/11/20~
仙台
-
2021年東北遠征1日目前編(2021/11/20) 草薙剣の熱田神宮と9年ぶりのリニア鉄道館の旅
2021/11/20~
名古屋港
-
2021年東北遠征1日目後編(2021/11/20) 名古屋で海と船が巡り合う…名港満喫の旅
2021/11/20~
名古屋港
-
2021年東北遠征2日目(2021/11/21) 太平洋フェリーいしかりと奥羽本線で東日本北上の旅
2021/11/20~
仙台
-
2021年東北遠征3日目(2021/11/22) 北上から行く北上線沿線ダム巡りと神アリス!?の旅
2021/11/20~
北上
-
2021年東北遠征4日目前編(2021/11/23) 西武新型特急と皇居東御苑で歴史の痕跡を見る旅
2021/11/20~
丸の内・大手町・八重洲
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
名古屋港(愛知) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2021年東北旅行
0
85