
2023/02/03 - 2023/02/05
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eurokoさん
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この旅行記のスケジュール
2023/02/03
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雪の中の温泉を楽しむべく、山形県の2大人気温泉の銀山温泉・肘折温泉に2泊3日で行きました。
レトロノスタルジーな2022年7月にオープンした本館古勢起屋と丸屋旅館に泊まり、温泉・食事・レトロな雰囲気を楽しんできました。
また雪国で苔探検もしてきました。
2023.2.3 FRI
東京10:00--つばさ133--大石田
銀山温泉:本館古勢起屋泊
日帰り温泉:銀山荘
2023.2.4 SAT
大石田13:17--つばさ133--新庄
肘折温泉:丸屋旅館
日帰り温泉:上の湯
肘折幻想雪回廊
2023.2.5 SUN
新庄11:17--つばさ140--米沢
牛鍋おおき
上杉神社
米沢16:23--つばさ148--東京
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
2023.2.3 FRI
今回の旅行は東京駅から山形新幹線でスタートします。
雪国の温泉はしごツアー非常に楽しみです。
東京10:00--つばさ133--大石田13:16 -
大石田までは3時間以上かかりますので朝から東京駅で駅弁を買いました。
ここ2年はあまり車内で飲食という感じではなかったので駅弁を食べるのも久々な感じがします。 -
つばさ号の中は結構外人さんが多かったです。
大きなスーツケースも多くあり、デッキにも積み上げられてました。日本の電車はスーツケースへの対応がいまいちですね。海外のようにそれなりのスペースがあった方が良いと思います。
東北新幹線から別れ、福島から在来線に入ると早速雪景色になります。 -
さらに進み板谷峠に入ると雪の量も増えてきて雪国の温泉に行く気分を高めてくれます。
-
【大石田駅】13:16
山形で多くの人が降りるのかと思いきやそんなこともなく大石田駅に到着しました。
こんな雪の中、定刻に到着するのはさすがです。
大石田ではかなりの方が降車します。大石田駅 駅
-
大石田駅は雪に囲まれていました。
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大石田駅では銀山温泉の各旅館の送迎サービスの車が待ち構えております。
新幹線に接続する形で13:40発ですが、人が集まったバスから順々に銀山温泉に向かっていきます。
途中30分程の距離ですがドライバーさんの案内のなか、白鳥を見たり、除雪車や除雪ダンプカーを見たりしながら銀山温泉へ向かいました。
本館古勢起屋までは道が狭くいけないため、銀山温泉の入口である白銀橋からは徒歩で向かいます。(ほんの数分)
大石田駅13:40--銀山温泉14:10 -
【銀山温泉】14:10
白銀橋からは数分で本館古勢起屋に到着しました。
チェックインは1階のラウンジで行いました。フレンドリーな方で丁寧に説明をしてくれました。
温泉は大正風呂(白い温泉)と硯風呂(黒い温泉)があり、入替があるため両方に入ることができます。
白い方はスペインのサルバドール・ダリみたいな雰囲気のかなりデザインチックな温泉。黒い方は先代の書が記されておりまさに硯の世界で真逆の雰囲気の温泉が楽しめます。本館古勢起屋 宿・ホテル
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レトロな感じの外観ですが、本館古勢起屋は2022年7月1日にオープンした最新の旅館で館内は最新の設備になっています。
お部屋の入口はQRコードで開閉するようになっており、鍵はありません。
ICカードでもないので、会社に来た感じになることもありません笑 -
部屋はレトロモダンそのものでした。
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ベッドまわりもレトロモダンな雰囲気です。
新しいホテルだけあってコンセントやUSBなどの給電設備はふんだんにありました。 -
お部屋のアメニティです。
男性用と女性用では中身が多少違っていました。
古勢起屋の温泉には石鹸等ついていないのでアメニティにセットされていました。
寒さ対策として、サッカー選手がよく使っているベンチコートのような防寒具も用意されており散策に活用できます。
館内用のお洒落なぞうりもあり履きやすいものでした。 -
本館古勢起屋はオールインクルーシブなのも特徴の一つです。
銀山温泉内では本館古勢起屋に加え、夕食の野川亭としろがねという飲食店でアルコールを含め飲み放題、ほぼ食べ放題というのも大きな特徴です。
こういうところに泊まるとつい欲張ってしまいますね。
15:30からしろがねで食事ができるようなので一旦しろがね方面に向かい、戻ってきて温泉を使える姉妹ホテルの銀山荘へ行くことにしました。 -
【銀山温泉散策】15:00
以前宿泊をした銀山温泉の奥側にある瀧見館の方へむかってみます。この赤い橋を渡っていくのですが、豪雪感満載です。 -
雪の中に白銀の滝を見ることが出来ました。
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人通りの少ない道でも除雪をしっかりしているので積もっている割に歩きづらいところはありませんでした。
雪を溶かすため至る所で温泉かお湯がでているので旅館で貸してくれる長靴も役立ちました。 -
道路は除雪されていますが、瀧見館への道は相当の雪が積もってました。
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途中、苔が見れるところがありました。苔と一緒に雪の結晶もはっきり見えました。
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氷も神秘的な形になっていました。
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服についた雪の結晶です。
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水滴も凍っています。
ずっとみていると水滴の中の空気が動いたりして飽きません。 -
疎水坑というところに立ち寄りました。
人工の洞窟みたいなところで温度は一定なのか寒い外に対して過ごしやすい温度でした。 -
苔ぎっしりです。
風もなく温度も一定で苔観察には珍しく良い環境です。 -
風がないからか水滴がきれいな形で保たれています。
それに多数の水滴。 -
苔と水滴だらけです。
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【しろがね】16:00
北側の散策を終え旅館に戻る前にオールインクルーシブに含まれる「しろがね」で休憩します。
ここは15:30から利用が可能です。
入ると旅館専用のほぼ0円と記載のあるメニューを渡してくれます。 -
ここで食べ過ぎると夕食に影響するのでスイーツとナッツとホットワインにゆず酒を頂きました。
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一旦旅館に戻り、姉妹旅館の銀山荘の日帰り温泉にいく準備をすることにします。
夜だけでなく昼の銀山温泉も雰囲気があります。 -
徒歩で10分ほどの銀山荘へと向かいます。
先程バスを降りた、銀山温泉の入口となる白銀橋を渡ります。雪がはみ出てます笑 -
【銀山荘】17:15
坂道を歩き、銀山荘に到着しました。
古勢起屋と姉妹旅館でここの温泉も使えます。銀山温泉 仙峡の宿 銀山荘 宿・ホテル
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温泉入口の横にある窓からライトアップしている木々です。
温泉は室内・露天に露天のさらに外に寝湯と立ち湯がありインフィニティ温泉のような感じになっています。
立ち湯の温度が丁度良くずっと入っていられる感じのやさしいお湯でした。 -
【野川亭】19:10
夕食は白銀橋サイドにある野川亭で頂きます。
古勢起屋では食事の時間が指定されないので、その時のペースにあわせて食べられるのが良かったです。 -
デザートまで7品のコースでした。
こちらは寒ブリのエスカロップ 酒粕とカリフラワーの雪景色です。
到着した時間はお客様も多くバタバタした感じでしたが、だんだんと食べ終わるお客様が多くなり、後半は店員さんとの会話も楽しみながらの食事となりました。
途中ででてきた、お手製の食べるラー油が妙に美味しく印象に残っています。
コロナ以降、観光系のところは人不足が回復していないところが多いですね。早く景気が良くなってもらいたいものです。 -
【銀山温泉 夜景】
白銀橋の近くにある和楽足湯です。 -
旅館の古山閣です。
外観では鏝絵が良いアクセントになっています。 -
ここが銀山温泉のベストポイントでしょうか。
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宿泊している本館古勢起屋も素敵にライトアップしています。
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こちらは本館古勢起屋の中からです。宿泊者だけがみれる景色です。
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【しろがね】
夕食後は再び「しろがね」に戻り、プチ2次会です。
オールインクルーシブなのでこれも無料。
地元の利き酒セットとおつまみを頼みました。 -
2023.2.4 SAT
朝食は本館古勢起屋で頂くことができます。
小鉢ででてくる、いろとりどりな朝食でした。 -
【朝の銀山温泉】8:40
朝の銀山温泉を散策します。
人もまばらでまだ静かな時間です。 -
朝の本館古勢起屋です。
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この日は青空が広がり、朝日があたる木々がきれいです。
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瀧見館に行く道にある苔ゾーンは夜にちらついた雪とコラボをしていました。
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水滴も夜の間に凍ってしまいました。
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朝は結晶もきれいです。
このあたりの景色や氷や結晶がみえるのも温度が低く、陽が当たるまでです。 -
雪国の雪対策はしっかりしています。
旅籠いとうやでは雪落としをやっていました。
そのまま川に落とすのは豪快な作業です。 -
雪はそのまま銀山川に大きな音をたてて落とされていきます。
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どこの旅館も屋根には雪が相当積もっています。
落とし甲斐がありそうですが、作業する方は大変ですね。 -
旅館街から逆の方に向かいしろがね湯を越えて歩いていくと静かな世界が待っていました。
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つららは外国人旅行客の皆さんには大人気でした。
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つららを苔用マクロなカメラで拡大してみました。
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つららが重なり芸術的な感じです。
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苔についているわけではないですが、凍った水滴を発見。
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下の方が水滴がかったつららです。
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チェックアウトが10時なので本館古勢起屋に戻り、朝風呂(温泉)に入り温まることにします。朝の男湯は黒い方の温泉でした。
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銀山川沿いにある瀧見館のお蕎麦屋さんに向かいます。
今回の旅行で行こうと決めていました。
瀧見館の旅館とは別の位置にあります。
送迎バスが12:30なので10時にチェックアウトした後、一時間くらい散策をし、11時の開店と同時にきました。そば処 滝見館 グルメ・レストラン
-
【瀧見館 蕎麦】11:00
外は寒いですがざるそばに限ります。
味見用の水蕎麦もついてきました。
とても美味しく頂きました。
きくらげもコリコリしてて美味しかったです。
最後の口直しに甘いお餅がついているのも良かったです。 -
こちらは暖かい鴨そばです。
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お蕎麦屋さんを後にし、本館古勢起屋に立ち寄り預けていた荷物を受け取り、送迎バスのでる銀山荘に向かいます。
途中チェックインの際、対応してくれたお姉さんが美味しいと言っていたチーズ味のカリーパンを購入しました。
この後新幹線の中で頂きます! -
【銀山荘】12:30
昨日温泉でお世話になった銀山荘から帰りのバスはでます。
今回は大型の観光バスでした。
銀山荘12:30--大石田駅13:00銀山温泉 仙峡の宿 銀山荘 宿・ホテル
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【大石田駅】
新幹線の自動改札はありましたがICとQR用で切符を入れるところはありませんでした。 -
つばさで新庄に向かいます。各駅停車で十分な距離ですがつばさしかない時間なので乗ることにしました。
一駅なのであっという間です。
山形新幹線区間は指定なしの特定特急券で乗ることができます。
操作がわかりづらいのですが自動券売機の指定席のところから買うことができました。
大石田13:18--つばさ133--新庄13:33大石田駅 駅
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先程購入したはいからさんのカリーパン・チーズ味を食べます。
チーズがカレーによく合ってました。 -
雪の中をひた走るので窓の外は真っ白でまぶしいです。
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【新庄駅】
奇麗で立派な新庄駅に到着。肘折温泉・丸屋旅館の車を待ちます。
送迎車は14:00発でしたが10分前には乗車する方も集まりそのまま出発となりました。
新庄駅14:00(-10)--肘折温泉14:40(-10)新庄駅 駅
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【丸屋旅館】
豪雪地帯肘折温泉の丸屋旅館に到着しました。
チェックインはお部屋で行います。肘折温泉 丸屋 宿・ホテル
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旅館内は表階段と裏階段があり裏階段の方から行く部屋でした。
昨年同様、コロナ対策として人と極力接しないような方針は継続されていました。
食事も個室で頂くことができます。
部屋は暖房がガンガンかかっています。こたつも最高です。 -
丸屋旅館のアメニティです。
目の前にある上の湯のチケットも置いてあり、早速入りに行きました。 -
旅館の中もレトロ感満載です。
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炊事場の水蔵です。
素敵な柄です。 -
雪がかなり積もっていますが散策をします。
永代橋に向かい銅山川を渡ります。
まさに豪雪です。 -
温泉街とは逆側に渡り雪に囲まれた道を歩きます。
同じ雪国でも銀山温泉とは違う風景です。 -
そば処寿屋がある金山橋から温泉街に戻ります。
昨年はこの橋を渡ることはできなかったのですが、今年は渡れるよう除雪がされていました。 -
金山橋からは肘折温泉にアクセスするときに利用する肘折希望大橋を見ることが出来ました。
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温泉街にもどってきました。このように除雪車が頻繁に動いているので道路はしっかり確保されています。
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【カネヤマ】
肘折温泉の旧郵便局の横にあるカネヤマで利き酒をすることにしました、カネヤマ商店 グルメ・レストラン
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お任せで3種類のお酒を出していただきました。
地元大蔵村の花羽陽の生酒もにごり酒も美味しかったです。
花羽陽の生酒は2か所くらいにしか出していないようです。 -
そしておつまみ。
クリームチーズと塩こんぶ。
美味すぎました。わさびがポイントでわさびをちょっとつけてたべると美味しさが倍増します。
このおつまみはお酒が進みすぎてしまいます。 -
【丸屋旅館】
夕食は18時から頂きました。
個室で頂き、最初から料理がでているところからも、人との接触を最低限にしていることがうかがえます。
静かに食事ができるので良いですね。肘折温泉 丸屋 宿・ホテル
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【肘折幻想回廊】19:30
食後は今年も肘折幻想雪回廊に向かいました。20時まで開催しています。
この日は花火がないので人も少なめです。
雪は3m積もっているようです。
プロジェクションマッピングで表示されていました。 -
プロジェクションマッピングや映像もいろいろと使われています。
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月の明かりも肘折幻想雪回廊に参加しています
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今年はろうそくも色が統一されていました。こっちの方が統一感があってきれいです。
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雪の回廊となっている道路沿いでも暖かいあかりが灯されています。
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旅館街を経由して丸屋温泉に戻ります。
夜の景色も味があります。 -
肘折の旧郵便局舎です。
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丸屋旅館に戻ってきました。
今年は雪も降らず、風もなく、比較的寒くなることもなく見学することができました。 -
丸屋旅館の前からの旅館街の街並みです。
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旅館に戻り、温泉で体を温めることとします。
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こちらは貸切の幸鶴の湯です。
丸屋旅館では各温泉の入口にスリッパの絵があり、貸切でない温泉ではスリッパの数が絵の数までなら入ることができ混雑を防いでいます。
男湯・女湯は18:30に入替をするだけなので着いた日の早い時間に一回入らないとすべての温泉を制覇できません。 -
2023.2.5 SUN
朝食は8時から頂きました。
夕食と同じスタイルです。 -
タジン鍋はシメジがいっぱい入っていました。
朝から体が温まります。 -
食後は散歩に出かけます。寒いけどつい外に行ってしまいます。
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除雪は朝から行われており、道路はご覧の通りです。
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昨日、丸屋旅館でチケットをもらい入った上の湯も雪が屋根に積もり、落ちてきそうな感じです。
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丸屋旅館も夜にできたつららがありました。
最後の温泉で体を温めチェックアウトをします。
丸屋旅館10:00--新庄駅10:40 -
【新庄駅】11:10
今回の旅で3回目のつばさで米沢へ向かいます。
前回は鳴子温泉に向かいましたがダイヤ改正で鳴子温泉に行くこの時間の列車がなくなっていました。仙台行のバスも10時のあとは13時までないので、この後観光できる場所の選択肢が減ってしまいました。
新庄11:17--つばさ140--米沢12:38新庄駅 駅
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【米沢駅】12:40
米沢に到着。駅構内にさんぽマップがありいろいろなお店の割引券がついていました。
ここに寄ってから散策にでるとお得です。
コインロッカーに荷物を預けて街にでます。米沢駅 駅
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米沢駅の外観です。
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【牛鍋おおき】
駅前にある牛鍋おおきで米沢牛を頂きます。米沢牛黄木 牛鍋おおき グルメ・レストラン
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牛鍋がでてきました。米沢牛は食感も味も絶品でした。
最後の方になっても肉が全然固くなりませんでした。 -
上杉神社へと向かいます。
Googlemapで検索してでてきたバスで向かいます。
米沢駅前14:00--松が岬14:09(山交バス:小野川温泉行) -
【上杉神社】14:20
上杉神社でお参りをします。
雪の神社は良いですね。上杉神社 寺・神社・教会
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上杉神社のまわりのお濠は一面凍ってます。
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【松岬神社】14:46
上杉神社の横にある松岬神社です。松岬神社 寺・神社・教会
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【上杉城址苑 カフェ ル・シエル】15:00
新幹線まで少し時間がるので、上杉城址苑でお土産をみて、中にあるカフェで休憩をします。
結構大きなお土産屋さんでした。ル・シエル グルメ・レストラン
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【米沢駅】16:00
帰りもGooglemapで検索をしてでてきたバスで駅に向かいました。
上杉神社前15:40--米沢駅前15:52(市民バス
市街地循環左回り)米沢駅 駅
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米沢駅の駅舎の中からの写真です。
山形県雪の中の温泉巡りに美食三昧の旅になりましたが、日ごろの疲れも癒せ満喫できました。
最後はこの旅4回目のつばさで東京へ戻ります。
米沢16:23--つばさ148--東京18:36
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