2023/01/12 - 2023/01/19
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azianokazeさん
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南インド・ケララ州の旅、前半はコーチン
観光初日(1月13日)の午後から現地在住日本人女性の案内で市内観光
夕食は、チャイニーズフィッシングネットでシーフードを楽しみました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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昼食後、コーチン市内を案内してくれる現地在住日本人女性と合流。リクシャをチャーターして市内観光に出発。
具体的な観光プランは、主にリクシャドライバーが選定。
今回旅行はロコタビ登録の日本人女性に手配・ヘルプをお願いしましたが、その方は今現在は日本に帰国しているということで、ガイドは現地在住の別の女性を紹介していただきました。
最初に(午前中に一人で見学した)ホテル近くの聖フランシスコ教会を改めて見学、その後、ユダヤ人街のシナゴーグへ。 -
17世紀から18世紀にかけて、コーチンは中東や北アフリカやスペインからのユダヤ人開拓者が殺到したとか。
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起源
最古であるコーチン・ユダヤ人は、紀元70年のエルサレム神殿崩壊後、マラバル海岸のクランガノールから来たといわれている。
実際、彼らは15世紀に、同じ仲間による族長の任期論争が始まるまで何世紀もの間自分たちの公国を持っていた。
16世紀にはヒンドゥー王の庇護下に入る。王は後に『ユダヤ人の街』となる場所を与える。
植民地時代
コーチン・ユダヤ人にとって不幸なことに、その後コーチンはポルトガルによって占領されてしまう。
1660年、占領統治がオランダにとってかわるまでに、ポルトガル政府から異端審問として迫害を受け続けた。
オランダのプロテスタントたちは寛容だったため、ユダヤ人の社会は繁栄した。
1795年、コーチンはイギリスの影響圏に入る。
19世紀には、コーチン・ユダヤ人たちはコーチン、エリナクラム、パーラーに住んでいたが、今日ではその大半がイスラエルに移住してしまっている。【ウィキペディアより抜粋】
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ユダヤ教教会シナゴーグの標識
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展示室内部
日本の“コロナ感覚”からすると危うい感じがありますが、それを言っていたらこの時期旅行はできません。
覚悟を決めて、ノーマスク・ノーガードで観光 -
展示室には、この地におけるユダヤ人社会成立の過程を描いた絵が展示されています。
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紀元前10世紀頃のユダヤ・ソロモン王国と現地の間で交易がおこなわれていたとか。
なお、南インド西海岸のマラバル海岸は紀元前3000年頃からすでにその記録が現れ、メソポタミア、アラビア、ギリシャ、ローマなどにその存在が知られていたようです。 -
ユダヤ人を受け入れるマラバル海岸クランガノールの王。
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教会内部
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床のタイルは中国風
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名前は忘れました。買い物するならこのあたりで・・・と紹介された通り。
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南インド・ケララのサリーは「白」が基調とか。
ちょっとサリーのイメージは異なります。 -
小さな池の傍らに立つ白壁の建物は「マッタンチェリー宮殿」あるいは「ダッチパレス」と呼ばれるもの
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インド南部、ケララ州の都市コーチのマッタンチェリー地区にある宮殿。
16世紀半ば、コーチ藩王のために建造され、のちにオランダ総督が居住したためダッチパレスともよばれる。
赤い屋根をもつ2階建ての木造建築であり、現在は博物館として公開。建造当初の家具やヒンズー教にまつわる壁画が見られる。【コトバンク】
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「宮殿」「パレス」と呼ぶには、やや質素な建物
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この日はあいにく休館日
外から眺めるだけ。 -
ダッチパレスの庭で授乳中の犬のお母さん。
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続いてやってきたのは「スパイスマーケット」・・・ということですが・・・
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閑散とした空間
午前中はこのスペースにスパイスを並べて天日干ししているとか。
その場面を見たかった。 -
建物内で女性が選別しているのは「ナツメグ」かな?
振っていい音がしないのは、中の実が腐っているとか。 -
マーケット近くのスパイス屋さん
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スパイスのお土産
マサラティー(お茶葉に各種スパイスを混ぜたもの)を購入
100gで500ルピー(約800円)
帰国後もマサラティーを楽しんでいます。 -
こちらもスパイス関係の作業場のようです
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スパイスの売店
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上の棚の丸いものは、スモモみたいなものをシロップ漬けして着色したもの・・・かな?
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次のスポットは洗濯作業場
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時間的に「洗い」作業は終わって、今はアイロンかけの時間帯でした。
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おそらくこういう仕事については、カーストとか民族とかが関わってくると思いますが、詳しいことはわかりません。
モディ政権のもとでヒンドゥー化が進むインドですが、コーチンはあまり宗教などが前面に出ることはない寛容な土地柄とか。
昔からいろんな民族・宗教の人々が交易で訪れていた歴史のせいでしょうか。 -
炭火を使うアイロン
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洗濯もの干場
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チャイニーズフィッシングネット付近でお茶することに。
海辺で投網していたので見学 -
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網には魚が これだけ獲れれば上出来ではないでしょうか。
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旅行を手配してくださった日本人女性のご主人のお母さんが、このあたりでチャイ屋さんをやっているということでやってきたのですが、あいにく今日はお休み。
別のチャイ屋さんで。 -
案内役日本人女性と話し込んでいた現地女性がチャイをおごってくれました。
このあと見て回れるところをリクシャドライバーに確認すると、あまりめぼしいものはなさそうなので、いったんホテルに戻って休憩し、夕方に再び夕日と夕食のためにここにやってくることにしました。
無理して回っても仕方ありませんので。 -
ホテル休憩後、6時前に再び海岸へ。
曇っていて夕日は無理そうだったので、夕食の食材を購入。
エビとイカと、あと案内女性が選んでくれたお魚 -
この魚ではありません。
これは撮影用。 -
でもって、買った食材を近くのお店に持ち込んで料理してもらいます。
エビはグリル
イカはリング揚げ
魚は塩焼きで。
一人だとこういうことができないので、食事はやはり二人だと楽しいです。 -
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案内女性に言われて気が付くと空の色が変わっていました。
料理ができるのを待つ間、急ぎ一人海外に戻って、バシャバシャと撮影。 -
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惜しむらくは、夕日とチャイニーズフィッシングネットが逆方向で、「夕日に赤く染まるネット・・・」といった構図にならなかったこと。
イカ・エビが待っていますので、場所移動の時間はありません。
今回はこれでがまん。 -
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レストランに戻ると、ちょうど料理もできたところ。
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インドっぽくはありませんが、美味しいシーフードでした。
ということでコーチン初日は終了。
明日はアレッピーからハウスボートでクルーズです。
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