2023/01/19 - 2023/01/19
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アジア好きの晴れおじさんさん
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新型コロナが5類に変更されるとのニュースが流れる中、3年ぶりに上京を決行、江戸情緒を味わいに再び下町を歩いてみました。葛飾北斎や曲亭馬琴が暮らし多くの作品を生み出した、粋な「お江戸の街」の備忘録です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日は東北も好天。福島駅付近で山形新幹線から望む吾妻連峰が青空に映えます。
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正午過ぎ、両国駅に到着。
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総武線の壁面に絵が描かれていて、ちょっとエキゾチック。
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すみだ北斎美術館。斬新なデザインが目を引きますね。
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展示物は写真撮影不可になっているものが多いけれど、米国の美術館から里帰り展示されている、この一対の掛け軸は撮影可でした。
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葛飾北斎の描く美人画は、瓜実顔で長身ですね。
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北斎自身も長身だったそうなので、スレンダーな女性が好みだったのかな?
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以下、撮影可とされていた作品を、いくつかアップします。
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この赤富士は有名ですね。
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同じ構図でも、雰囲気がガラッと変わっています。
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これまた、代表的な作品。
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この大作は?
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吉原の遊郭でした。
両国から舟で隅田川を下ると吉原に至るんだそうで、この辺に住む、熊さん、八さんは、新年早々、お出ましになったということかな? 粋だねえ! -
娘と暮らす晩年の北斎が、自宅で絵を描く様子がロボットで再現されていました。暫くすると、絵筆を持つ北斎の右手が上下にゆっくりと動いて、ちょっと不気味。
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都営大江戸線で二駅先の清澄白河へ移動。
「深川釜匠」で「深川めし」のランチ。 -
アサリをこれでもかというほど入れて炊き込んだご飯。
深川めしには、漁師が食べた「ぶっかけ飯」タイプと、大工さんなどが食べた「炊き込みご飯」タイプがあるんだそう。
丼は小さめだけど、具が多いので満腹になりました。 -
小さな店内に飾ってある色紙は僅かでしたが、元社会党党首で首相を務めた村山富市氏の色紙は目を引きました。「思いに邪なし」と読むのかな?
邪心のない政治家なんて果たしているのか………そいつは、言うだけ野暮ってもんでえ。 -
「深川釜匠」のすぐ近くにある「深川江戸資料館」へ。
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入口を入ると、いきなり大鵬の等身大パネル。
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大鵬部屋の看板 (実物)
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中曽根康弘氏が揮毫したとは凄い。
「巨人、大鵬、卵焼き」………昭和の子供は、みんなこの3つが好きでした。 -
展示物は、みな実物で迫力があります。
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同上
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同上
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常設展示室には、江戸時代の深川佐賀町の街並みが実物大で再現されています。
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船着き場
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船宿
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八百屋
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米屋
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天ぷら屋台
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長屋
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長屋
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長屋
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「深川江戸資料館」の隣は「霊厳寺」。
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松平定信公の墓があるというので入って見ました。
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さすがに江戸幕府老中のお墓とあって、門構えも立派。
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風格が漂います。「これっ、頭が高い!」「へへー」
ところで、お寺の敷地内に幼稚園があって、若い母親たちが自転車でお迎えに来ていました。地方なら軽自動車がズラリと並ぶところですが、なんか懐かしい光景にホッコリ。 -
清澄通りを門前仲町方面に歩いて行くと、「曲亭馬琴誕生の地」の碑がありました。
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葛飾北斎と親交のあった戯作者ですね。
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さらに暫く進んだ先に、
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法乗院 (深川えんま堂)
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御開帳は1日16日とあるけれど、
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ガラス戸は開けられるようになっていて、閻魔様にご対面。
「初めまして(たぶん)」
「おお、はるばる山形からやって来たか」 -
賽銭箱には、こんなカバーがあって、願い事ごとに穴が分けられています。
3つほど選んでお賽銭をチャリーン。
すると、法話の録音が流れました。地獄の沙汰も金次第かな? -
「人情深川ご利益通り」に入って、深川不動堂に参拝。
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深川不動堂は、成田山の東京別院なんだとのこと。
大わらじが奉納されています。 -
本堂
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不道明王。
何かどこかでこんな顔のオジサンに会ったことがあるような………。 -
近くの富岡八幡宮にも足を伸ばすとしましょう。
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「江戸最大の八幡さま」とあって、立派な社殿でした。
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午前中は仕事があって遅れて出発した妻と東京駅で落ち合い、横浜へ。
バリ島風インテリアの「パセラの森」にチェックイン。 -
期待したほどではないけれど、一応バリ島風。
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老夫婦には不釣り合いなロマンチックな寝室。
「いやらしい。アナタ!ここラブホテルでないの?」
「違うってば。野暮は言いっこなしってことよー。」←江戸っ子を気取って見ました。 -
このホテルは、女性用のアメニティがすごく充実。ロビーにはアメニティーバイキングがあって選び放題。妻のご機嫌もV字回復したのでありました。
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地下のバーにはアルコールを含むたくさんのドリンクとおつまみがあって、すべて無料。部屋への持ち込みも出来ました。
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歩き疲れて外食が億劫になったので、部屋で0円の夕食。
ビールをグビッ、プハー。←田舎者は野暮だねえ。
よし、明日は鎌倉に行くべ。
完
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