2022/07/11 - 2022/08/11
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ふみさん
今回のハワイ旅行で、第一週目を過ごしたのはヒルトンハワイアンヴィレッジのカリアタワーでした。
その後にコオリナへ移動して、マリオットコオリナビーチクラブで19泊の予定だったのですが、ついにその19日目が本日となりました。
次の日は再びワイキキへ戻るという日の前日に、私たちはコオリナ最後の思い出として、出来る事なら再びウミガメに会いたいと、パラダイスコーヴの海岸へ出かけて行く事にしたのです。
そんな篤い思いが届いたのか、この日のウミガメは、私たちの目の前で、とんでもない行動をとったのであります。
これには流石に、前代未聞のビックリ大仰天でありました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
グッドモーニング、コオリナ。
ベッドの上で寝転がったまま、窓の外に見える景色を眺めながら、ずう~っとこのままで居ようかな...なんて、漠然と考えているのが心地よい一時です。 -
朝早くに起きて海釣りしようなんて事も、そろそろ面倒くさくなってきたような一日の始まり。
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今朝も穏やかな雰囲気の第3ラグーンでは、早朝からビーチの整備が行われていました。
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夜明け間もない頃からスタッフが賢明に働き、ビーチチェアとパラソルをきちんと整頓しては、整備車両を使ってビーチの砂慣らし作業をしています。
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この整備車両を見ると、日本の雪国で暮らしている私は、ついつい除雪車を思い浮かべてしまうのですが、こうっいった特殊車両にもいろんな種類が有る事に感心してしまいます。
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一方で、うちの奥さんは元気いっぱい。
朝のヨガエクササイズも終了し、シャワーを浴びてから、ベランダでモーニングコーヒーを楽しんでいます。 -
しかも、ちゃんと二人分のコーヒーを煎れてくれております。
本当に、お世話様でございます。ぐうたらオヤジでゴメンなさいネ。 -
しかしながら、館内コンビニから買ってきていたサンドイッチが薄っぺら...。
ま、もともと朝はあまり食べない派ですから、簡易フードでOK!ですよ。 -
朝食の内容よりも、眺める景観がご馳走です。
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この素晴らしいロケーションは、ワイキキでは見る事が出来ません。
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それならベランダでごろごろいて居ようと、考える気持ちがお気楽です。
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しかしまぁ、本日も呆れるほどに良い天気。
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風は無く、沖の方まで凪の海が広がっていました。
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第3ラグーンの静かな入り江。
まさに優雅という言葉が似合う世界です。 -
ビッグウエーブだけがハワイじゃないんだねぇ。
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朝からジャグジーってのも、実に優雅な雰囲気ですねぇ。
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こんなに良いお天気ならば、部屋でゴロゴロするにはもったいない!
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お出掛けの覚悟が出来たならば、行動開始は素早いですよ。
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本日も、パラダイスコーヴの海岸へ行く事にしました。
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本日は、コオリナ最後の海遊びとなります。
出来る事なら、最後にもう一度ウミガメに会いたいですよねぇ。 -
この小道を抜けた先に見える青い海が、パラダイスのビーチですよ。
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コオリナに来てから19日目。
とうとう雨の日は、一日もありませんでした。 -
いつもウミガメを見つけるのは、この先に見える岩海岸の先端ですよ。
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ま、ね。 そんなに事を焦らずとも、まずは海に入って遊ぼうではありませんか。
なんたって、この綺麗な海ですから。 -
砂に描いた、『2022.HAWAII』の文字と一緒に、記念の写真撮影。
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そして、ぼちぼちと岩場の先端へと向かいます。
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おっと! 早くもウミガメ見っけ!…と思ったのは、浅瀬の海底に沈んだままの岩でした。
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とにかく、前回に訪れた時にウミガメを見た岸辺に来ました。
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果たして、いつも同じ所にウミガメは居るでしょうか...。
シュノーケリングで潜っている人も居りますが...。 -
おっと!
早くもうちの奥さんが、ジャストonのタイミングで、ウミガメを見つけましたよ。 -
今日もウミガメ君は、お食事中ですね。
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ウミガメの体色が海底の岩の色と同化して、ちょっと見には分かり難いかもしれません。
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打ち寄せる波に揉まれながらも、ウミガメは無心に海藻を食べていたのでありました。
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…と、その時です。
私が海中撮影を終えて、海の浅瀬で立ち上がった時の事でした。
岩場の上からうちの奥さんが、いきなり鋭い声で、しかも慎重に声の大きさを押さえながら、岸辺を指差して言ったのです!
『あ! あ!” あれ見て! キャ~! ちょっと! あれ!...。』 -
な”、な”、なんと!なんと! なんてこった!”
う ・ ウミガメが二本足で立っている!!! -
ウミガメが立ち上がって、岩場を乗り越えようとしているではありませんか!
マジっすか??? -
あらららららら・ららららら”””
かなり頑張ってるよ...。 -
げっ!” 乗り越えそうだ...。
まるで、ガメラだ!!! -
‘‘‘じゃっぶ~~~ん!”
ウミガメが、海に飛び込んだ!!! -
わぁ~~~お!”
これって、マジ本当に凄い!!!
ちょっと大変なものを見てしまった感じです。 -
そして、その素晴らしい立ち技を見せてくれたウミガメは、ビックリ驚く私の方にひょいと一瞥の目線を送ってから、平然と私の横を通過して、泳ぎ去って行ったのでありました。
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さらば! 素晴しきウミガメよ。
本当に良いものを見せてもらいましたよ。
しかも、泳ぎ去るウミガメは、それでも海面から上に顔を上げて、ずう~っとこっちを見ているのです。
過去には、この海岸で家族と思われる4匹のウミガメを見つけて、それがほぼ毎日見られたものだから、それぞれに亀吉、亀子、亀太郎、亀次郎と勝手な呼び名を付けた思い出があります。
今回出会った、このウミガメは、もしかすると、亀太郎の孫かもしれません。
孫亀は、私の事をお爺ちゃんから聞いていたのでしょうか?
何だか、彼の目線がやけに人懐っこく感じるのは、そこに運命が存在するという事なのかもしれないですねぇ。。。 -
いやぁ...。 今日は良い日だなぁ。。。
人生は、予測不能で素晴らしい。。。 -
海で遊んだ帰り道。
何故か、幸せいっぱいの気分でした。 -
ビーチ側から、マリオットのエリアに入ります。
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パラダイスの海から、第3ラグーンの海へ帰って来ました。
もう、海遊びは十分ですね。 -
そして、部屋で一休みした後に着替えをして、再び出て来た所がコナタワー3階のロビーです。
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その外出の目的は、マリオットのタイムシェア説明会に参加する事です。
うちの奥さんは、コオリナで新調したトロピカルデザインのドレスを着ております。
プールや海で遊んでばかりでは、折角買ったドレスの出番がありませんからね。ようやく、このタイミングに恵まれる事となった訳ですよ。 -
詳しく状況をご説明すると、今回の滞在では、ホームとしての二週間にプラスして、追加でアンコールパッケージの5泊を購入してたのでありまして、そのアンコールパッケージを購入する条件として、滞在中に一度だけ、60分間のタイムシェア説明会へ参加するという規定が設定されていたのです。
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マリオットのオフィシャルフロアは、コナタワーの15階です。
説明会の準備が整うまで、ベランダに出て一休み。 -
コナタワーの高層階から眺めるコオリナの景色も、素晴らしいの一言ですよ。
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この部屋の場所は、これでもオーシャンビューではなく、マウンテンビューの指定範囲です。
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ま、ね。 せっかく二人で粧し込んで来たのですから、この場所で2ショットというのも悪くはないでしょう。
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そんなこんなで時間つぶししていると、そろそろ説明会開始の時刻となりました。
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今回の説明会の内容については、以前に掲載した情報を極力省いて、いくつかの興味深い話をお伝えしたいと思います。
結果から申し上げると、今回の説明会の席上では、私たちは買い増しなどのセールスには応じませんでした。 -
まず、タイムシェアの権利所有には、基本として年間の維持管理費が発生する訳ですが、マリオットの場合は、その維持管理費の値上がり率がかなり大きいのです。
マリオットの維持管理費は毎年4%以上もの値上がりで、私がオーナーとなった2009年の頃から比べると、現在のその金額は2倍を超えています。
その維持管理費にはアメリカの不動産税も含まれている訳ですが、それが私どものような土地権付き不動産として権利購入したオーナーであれば納得しますが、単にポイントだけを買ったメンバーも同様に税金付きの維持管理費が発生しているという点においては、大きな疑問が残るのです。そもそもに、ポイントの維持管理って何でしょうかね?
ポイントは不動産でもなければ固定資産でもありません。詳しいところはよく分かりませんが、もしもポイントメンバーに固定資産税という名目が課せられているのであれば、それは変ですよ。ちょっとインチキ臭いですね。
また、ポイント権利の基盤がフロリダに在るタイムシェアコンドミニアムに由来する場合であれば、その税負担はフロリダ州の固定資産税となるはずなので、ハワイ州の固定資産税に比べたら絶対的に安くなるはずです。同じ1BRのユニットであれば、不動産価値として、フロリダの物件はハワイの物件よりも安いにきまっているのです。
とにかく、マリオットの場合は、ポイントを買い増しすると維持管理費も負担が大きく増加します。
これに対してヒルトンのシステムでは、維持管理費の値上がりは比較的低く抑えられています。
また、ヒルトンの場合は、物件に対しての維持管理費であって、ポイントを買い増ししたとしても所有物件が同じであれば、維持管理費の増加は極わずかな金額です。これは、妥当な規則だと思います。
例えば私どものケースですが、最初の購入はホクラニ1BRで、その次に息子夫婦の追加登記を兼てグランドワイキキアンの1BRへ購入替えした時に維持管理費が上がりましたが、その1年後に再び権利をホクラニに戻して、部屋のアップグレードでポイントを買い増しし、高層階の1BRプレミアムで再契約をしたら、何と維持管理費が下がったのですよ。
マリオットのセールスは、いろいろと理由をつけてポイントを売ろうとしますが、そのポイントを買ったならば、部屋が同じでも更に維持管理費が大きく値上がりするという事は、こっちが聞くまで説明しません。
こういったセールトークには、私は引っかかりませんよ。 私は、確たるリサーチと自己体験による情報を持っているのです。
大抵の場合は、私の調べた知識や情報で疑問点を問い詰めると、セールス担当者は答えられずに絶句しますね。
私は、むしろそういったセールス担当者の態度が気に入らないのです。 -
次にご紹介するのは、マリオットのタイムシェア説明会で招かれたオフィスに有った、一冊のファイルに書かれていた情報です。
この新聞記事は、2016年の物と思われますが、コオリナリゾート開発に中国企業が進出して来たと報じています。
そして、その具体的な企業名として、チャイナ・オーシャンズ・ホールディングスが挙げられており、その企業がマリオットとコオリナビーチヴィラズの間に在る空き地を買収し、アトランティス・リゾートのブランド名で高級ホテルを建設すると発表されています。
しかも、驚く事には、そのホテルは2017年から建設が開始され、2年後には完成する予定であるとまで言いきっているのですよ。
はい。 結果はすでに明らかです。 2022年の現在も尚、そのようなホテルは建っておりません。
これは、マリオットが第4棟を建設すると公的に発表した事例と同じで、架空の作り話だったと言わざるを得ないのです。
何故に『架空の作り話』といった厳しい言い方をするのか?
それは、『建設する』と公表したにも関わらず、その後にその計画が延期されたとか、中止になったという発表は示されていないからですよ。話が有耶無耶になっていて、責任の所在が無いのです。 -
今回のタイムシェア説明会では,為替相場の円安状況とも相まって、セールス担当者の安易な調子のよい話を聞くにつけ、虚しさだけが残りました。
社会経済状態も、当分の間は円安傾向が続くだろうし、これ以上に維持管理の支払いを増やしてどうするんだ? このままでは、次世代である私の息子たちへも負担増の問題となりかねません。
私がタイムシェア権利の購入を決断した 2009年に、マリオットコオリナの物件を選んだ理由は、当時のヒルトンの物件が完売に近い状態になっていて、オーナーになっても予約が取れないというブラック情報を掴んでいたからでした。
その時の選択には、私は後悔などはしておりません。マリオットコオリナの滞在環境には満足していますし、2009年に所有権を購入した金額は、その後の5年間ほどの利用で、元は取り返したとさえ思っています。
しかしながら、その後にヒルトンは新しいタイムシェアコンドミニアムを次々に建設し、実質的にハワイの物件数を増やしていったので、予約が取れないといった問題は徐々に解消し、顧客も更に増えていきました。
それに対して今のマリオットは、ハワイには実質としての物件が存在しません。コオリナは完売しているのです。権利販売しているのは、実体の無いポイントだけですよ。それでも多くの日本人は、コオリナに宿泊する事を期待してポイントを買うでしょう。
そういうふうに仕向けているのは、紛れもなく曖昧な説明をするセールス担当者と、経営陣です。
ポイント購入者には、何の罪も問題も無いでしょう。 -
ちなみのついでにお話すると、私の実体験として、マリオットコオリナの物件所有者を、当初の私たち夫婦二人に加えて、後に息子夫婦の名義も追加登記し、現在の所有者は四人となっています。
その手続きについても、マリオットのセールス担当者の話は実際とは大きく違っておりました。
セールス担当者の説明では、『そんな事はいつでも簡単に出来ますよ。』といった軽い口調でしたが、それはとんでもない事実無根のデマカセです。
実際の所有者名義変更担当部局は、ハワイには無いのです。それは、バンコクのオーナーサービス内にオフィスがあり、そこを通してのみの手続きとなります。つまり、セールス担当者は調子のよい話をするけれど、実はその手続きについては詳しく知らない(もしくは、知らないふりをしている。)という事です。
しかも、バンコクの担当部局係員の話によると、日本の場合の『不動産相続』というシステムは、アメリカには存在しないので、例えば最初のオーナーである私たち夫婦が、万が一にも夫婦共に急遽死亡といった事態になった場合は、私の息子であろうとも、その権利の相続所有は出来ないという事です。
その場合は、自動的に権利放棄となります。もしかすると、維持管理費不払いの借金に該当するかもしれません。
したがって、次世代が権利を継続所有するためには、元々の権利所有者が一人でも生存しているうちに、その手続きを進めなければなりません。
タイムシェア所有権の所有者名義変更や追加登記、または権利の譲渡などについては、実際のオーナー本人だけしか手続きを進められないのですよ。
例えそのオーナーの実の子供だとしても、オーナーである親が亡くなってしまってからでは、権利の引継ぎは主張できないのです。
ましてや、その亡くなったオーナーに複数人の子供が居た場合なら、日本の遺産相続の場合と同様に、尚更ややこしい話になるのは当然でしょう。
もしも出来るだけスムーズに追加登記をしたい場合は、バンコクのオーナーサービスに直接連絡をして、担当部局から書類をメール添付で貰い、登記名義者が全員そろってアメリカ大使館へ出向いて、公証手続を経る必要が有ります。
それは、規定によれば地方で開設されている公証人役場でも手続きが出来るという事にはなっているものの、実情としては、日本の各地方に在る公証人役場では、アメリカの規則による権利手続きに関しては受け付けられないという所が多いです。
この事に関しては、その公証人役場の運営次第なので、実際に手続きが必要となった場合には、事前に問い合わせてみる事をお勧めします。
とにかく、バンコクのオーナーサービスは説明も丁寧だし、メール連絡で親切に対応してくれます。
気を付けたいのは、セールス担当者の安易な説明を鵜?みにしないという事ですよ。 -
かなり話が長くなってしまいました。
今回の記事については、タイムシェアに関してご興味が無い方は、適当にスルーしていただけたら幸いです。
そしてまた、次回からのハワイ旅行記を、引き続き楽しく見てください。
もしもご質問がお有りでしたら、私に出来る限りの範囲内で、真摯にお応えしたいと存じます。
海外旅行の楽しみ方は、何もタイムシェア利用に限った話ではありません。もちろん私たちだって、以前にはネットも無い時代に旅行社窓口を周っては資料を集め、出来るだけ安いホテルを探したり、パックツアー利用でハワイを楽しんだ経験者ですから。
若い時代には、四泊六日の弾丸ツアーでフラフラになっても、帰国して次の日には出勤し、体力と気力で乗り越えた思い出がたくさんありますよ。 -
いやはや、セールス担当者のしつこい話に飽き飽きし、説明会を終えて戻って来た部屋の状態がこれですから、本日は頭の中も散らかし放題といった感じの、お恥ずかしい状況です。
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一休みのコーヒーブレイク。
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午後からは、プールへ行ってくつろぎましょう。
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プールガーデンは綺麗に整備されていますね。
ガーデニング主任のホニートは、今日も元気で働いているのでしょう。
来年も最優秀スタッフとして表彰されてほしいと願うのは、顔馴染みのフレンドとなった親近感を持っているからです。 -
ぶらぶらと、部屋から下りて来たプールサイド。
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ふと見た足下に、ちょろちょろと動く影...。
可愛いハワイアンゲッコーですねぇ。 -
あららら・ららら...。私の手に乗ってしまいましたよ。
これぞ、手乗りゲッコーです! -
プールサイドで、二人の日焼け状況を比べっこ。
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そして、くつろぐ場所はジャグジーです。
海遊びの後に、温まるなぁ...。
やっぱ、ハワイ温泉だな...。 -
夕方近くになりまして、やって来たのがレストラン・ロングボードの持ち帰りフードコーナー。
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ぐうたら生活していても、それなりにお腹が減るのは生きている証拠でしょう。
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注文してから10分ほどで、出来上がったパックランチをペーパーバッグに入れて ToGo.します。
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バッグの中は、こんな感じですよ。
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自室に戻ってから、ランチパックを開けてみたところが、ご覧の通り。
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二人が大好きなファストフードメニューは、フィッシュ&チップスとチーズバーガーのセットでした。
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んで、フィッシュ&チップスの方は普通のポテトのフレンチフライでオーダーし、チーズバーガーのフレンチフライをスイートポテトにしてもらったのです。
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これは、要するに日本語で言うところのフライドポテトが、サツマイモ風になっているといった感じです。
これがまたねぇ、甘くてホクホクで美味しいのよ!” -
もちろん、いただく場所はオーシャンフロントのベランダ席。
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うちの奥さんはオレンジジュースだけど、私の方はじゃんじゃん ビールをいってしまいましょう!
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んで、時々はビールとオレンジジュースを交換して飲んでみたり...。
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チーズバーガーだって、美味しいったらありゃしない!
ちょっと!あんた! VIP席での立ち食いは下品ですよ!” -
肉厚ハンバーグのチーズバーガーが最高に美味しくて、フィッシュフライもカラっとホクホクの美味しさですよ。
…あぁ、、、幸せだなぁ。。。 -
食事の後のお片付け。
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ハワイの日常では、衣類のお洗濯は、ほぼ毎日ですよ。
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今日明日で、冷蔵庫内の食品類にはケリを付けなくてはなりません。
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明日はコオリナを離れます。
そろそろ、荷物の整理を始めないといけないかな...。 -
とにかく、一風呂浴びながら考えようか...。
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アフターディナーのサンセット。
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部屋のベランダから眺める夕陽が素晴らしい!”
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ゴージャスな時間に浸る心には、物の価値では求められない満足感を覚えます。
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しかしながら、大自然の営みに比べたら、人間の感慨なんてちっぽけなものでしょう。
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太陽の放つ音が聞こえてきそうなサンセットでした。
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夕陽が水平線に沈んでしまうその前に、再びプールガーデンに出て来ました。
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振り向けば、今日も名残りのサンセットタイム。
ちょっと、タイム...。 -
一日が過ぎゆくのは、早いんだかゆっくりなんだか、無い頭で考えても分かりゃしない...。
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そして奥様は、いつもの様に優しく微笑むだけ...。
幸せお気楽の、セレブ庶民レディなのでありました。 -
食って寝て、遊んでばかりの一日にも夜が来る...。
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それなりに人は何人も居るのですが、マリオットのガーデン内は穏やかな環境です。
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だからほれ、二人の世界はロマンチックに燃えるファイヤーピット。
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夜のプールサイドも、また楽し...。
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明日はワイキキへ移動します。
コオリナ最終日の夜遊びを楽しみましょう。
19泊20日間は、これまでのコオリナ滞在で最長記録となりました。
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