2022/07/11 - 2022/08/11
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ふみさん
ハワイに来てから3週間が経ち、コオリナステイも2週目を過ぎました。
こうなると、その日によっては写真撮影も疎かにして、それこそ本当に適当な時間つぶし生活になったりします。
それでも、何かしら新しい発見も有ったりするのが非日常の面白さで、退屈するという事もないのです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
前日に海で遊んで使った用具は、真水で洗ってから一晩をベランダに干して乾かしています。
それは、洗濯した後の水着も同様でした。 -
今日も清々しい朝ですよ。
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BBQガーデンは、夜のうちに作業員によって綺麗に清掃されています。
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ジャグジーや花壇などの整備も、怠りなく行き届いていますね。
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朝早くから、ビーチロードをウォーキングする人は多いですよ。
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蒸し暑い日本の夏ならば、外へ出歩く気もしないと思いますが、ハワイの夏は気温が高くても空気が適度に乾燥しているので、全然蒸し暑くはないのです。
これがまた不思議なもので、フロリダやカリフォルニアの夏もステキだけれど、空気が乾燥し過ぎるから過ごし難いという状況になります。場合によっては、陽灼けが進んで肌が火傷状態になったりしますからね。
夏にマイアミへ行った時は、毎日が楽しかったには違いないけれど、日中の街歩きでマジに暑くて目眩に襲われ、路上でゲロ吐きそうになりましたよ。 -
ハワイは、快適指数がメチャクチャ高いです。
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本日も、昨日に続いて午前中からパラダイスコーヴの海岸へ行くつもりです。
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奥様に、『行ってらっしゃ~い!』と手を振る影は、何の事も無いオヤジのジョークです。
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第3ラグーンのビーチでは、毎日のヨガレッスンが大好評。
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うちの奥さんの場合は、すでに自室で自己流エクササイズが終了しておりました。
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優雅で美しいラグーンビーチのサイドを歩きます。
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南国の特徴ある樹木はパームツリーだけではなくて、モンキーポッドにバニヤンツリーにタコの木も、如何にもハワイといった風景を創り出しています。
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そんな環境の中では、一日中をビーチチェアに座って海辺に居るのが、最高の癒しになるかもしれません。
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ビーチチェアを持っていない私たちは、更に北の海を目指して歩きます。
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木漏れ日の中を歩くというのが、都市部では出来ないお散歩コース。
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パラダイスコーヴの裏海岸に来てみると、いつもよりも増して大きく潮が引いていました。
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水深が浅くなった海で、魚たちが波を立てて逃げ惑います。
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海水は、海底まではっきり見える透明度。
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あらら...? 何だかヘンテコな魚が砂を這うように泳いでいるぞ。
こんな風に、上から海面を見つめただけで、その高い透明度によって海中の魚がリアルに見えるのです。 -
岩海岸の浅瀬に入り、立ち姿勢のままで上から海中の様子を撮影します。
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海水が、まるで液体のガラスですねぇ。
海中を泳ぐ魚が、上からハッキリ見えるのですよ。
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足元を舞い踊るように泳ぐ魚は、小魚ばかりではありません。
けっこう大きな魚も居ますよ。 -
それではこれから、海中へと潜ってみましょう。
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わ~お! 水族館だ~!”
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目の前を横切るように、綺麗な魚たちが泳ぎ去ります。
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むむ! 見つけたぞ!
これは、ハワイ州の魚であるフムフム・ヌクヌク・プア・ア ですね。
形は日本のカワハギと同じだけれど、ハワイの魚は着飾りがオシャレです。 -
このウニも、日本のバフンウニに似ているなぁ...。
果たして、日本のウニの様に甘いだろうか...? -
一時間以上ものんびりと遊んでから、そろそろ帰ろうという事になりました。
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しかしまぁ、今日の引き潮は激しく長いですねぇ。
そう言えば、時期的には土用の大潮が過ぎた頃だから、日本の海と同じ現象なのでしょうか?
日本に帰ったら、ウナギを食べなくちゃねぇ...。
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海で遊んだ帰り道。
二人でぼそぼそ話をしていた内容は、今回はまだウミガメを見ていないのが、ちょっと残念という話でした。 -
そう言えば、特にウミガメ探しも意識せずに、いつも適当に遊んでいたから、そろそろ本気で探してみようかな...。
カメの様に首が引っ込む事もないオヤジは、重い荷物のバッグについては、持ち手をオデコに引っ掛けて運んでおります。 -
しかしまぁ、二人共に陽灼けが進んだけれど、やっぱ俺の方が黒いか?”
何でだろうなぁ...。滞在日数の違いかなぁ...?
不思議だなぁ...。 -
海で散々遊んでから、マリオットへ帰って来ました。
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中央ガーデン広場に設置されている、ホエールウオッチング用の双眼鏡を覗いてみたりして、お金を使わないレクレーションがいろいろ楽しめます。
ただし、ホエールウオッチングの本場は冬ですから、夏の時期には光る海しか見えませんけどね。
時々は、沖に浮かんだ帆船などが間近に見えたりします。 -
マリオットのプールガーデンに来ると、うちの奥様は、とにかくくつろぐだけのお気楽レディ。
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私が悪戯で、それぞれのサンダルを、片方だけ入れ違えて並べておいたのが、けっこうウケてたみたいです。
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ジャグジーに行く場合なら、サンダルは不要ですね。
ガーデン内なら、裸足で歩いていたってかまわないでしょう。 -
プールサイドのチェアに座っていても、はたまたジャグジーに入っていても、気持ちはいつでも自由奔放のお気楽様。
ストレスフリーのハワイステイを楽しみます。 -
そんな状況の中で、ちょっとした心配事というのがお肌の陽灼けでしょうか。
奥様の基準としては、とりあえずは私よりは白いから大丈夫といった感じかな?
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腕の色を比べるだけに留まらず、脚の陽灼けまで比較してるという状況は、もしかすると第三者から見て、シンクロナイズドスイミングの練習かと思われるかもしれません。
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ま、ね...。 オヤジの陽灼けにゃ敵いっこないでしょうな。
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スパリゾートでもあるマリオットのプールやジャグジーの水は、それこそ高級スパバス並みに調整されているので、肌に刺激が全く無く、それどころか美容にも効果があるんじゃないかと思われるくらいに柔らかい水質ですよ。
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つまり、その...。
お風呂上がりの卵美人カップルという訳です。 -
海やプールで使って濡れたタオルは、ふかふかの新しいタオルと交換します。
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この後は、部屋に戻って夕食準備。
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いつものように、長い廊下を歩きます。
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部屋に入ったら、まずはビアカクテルの缶を ‘プシュ!’。
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昨日に続いて、本日も冷やし中華を摘まみにしてます。
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パイナップルワインとビアカクテルをテーブルの上に並べてみると、これもまた、夕陽を背にした魔除けのスタチューに見えなくもなかいかな...?
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サンセットの後のダウンライトで、明るく見えるプールガーデン。
夜の戸張りが下りるまでには、まだちょっと時間があるようです。
この時間帯では、まだまだプール遊びを楽しむ人は多いですよ。 -
マリオットのジャグジーやファイヤーピットは、国際色豊かなコミュニティ。
人それぞれに、自由な時間を楽しんでいます。 -
水平線には、サンセットの名残りが美しい輝きを放っていました。
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幻想的な景観に、ついつい見惚れてしまいます。
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部屋のリビングでは、ほろ酔い気分の奥様が自由奔放のフリー態勢。
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パイナップルワインの瓶も、ほとんど空っぽの状態ですが、まだまだ飲み足りないみたいですね。
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今夜は何時まで飲むのやら...。
二人のカクテルタイムは、永遠の彼方へと続くのでありました。 -
一夜明けた次の朝の第3ラグーンです。時刻は午前の9時頃だと思います。
今日はウミガメを探すつもりでパラダイスコーヴの海岸へ行きますが、それでもかなり適当な気持ちで、ビーチの場所を移動しながら勝手に遊んでいればそのうち見られるだろうといった程度の、軽い考えだったのですよ。 -
寄り道をせずに、真っ直ぐパラダイスコーヴビーチへ向かうという事で、行きはビーチロードではなく、一般道を歩きます。
コオリナリゾートエリアには建物が少ないので、何処を歩いても周辺の景色は素晴らしいですよ。 -
ディズニーホテルのアウラニが見えています。
数年前には、宿泊客ではない日本人が、わざわざワイキキからこのホテルを見に来たりしていましたが、最近はそういったケースも少なくなったようです。
とにかく、この施設はテーマパークではなくてホテルなので、外部からの訪問では、レストランとショップの利用しか出来ませんからね。 -
アウラニを通り過ぎ、フォーシーズンズホテルの前も通り過ぎて、パラダイスコーヴのショー会場へ向かいます。
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そして、駐車場からビーチへ抜ける小道を通って、海側へ行くのです。
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いつもの様に、最初の海遊びポイントはシークレットビーチの入り江でした。
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何たってこの場所は、海面下を泳ぐ魚たちがハッキリ見えるほどに海水の透明度が高いですから。
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上から海面を見ているだけで、そのまま水族館なのですよ。
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素潜りが苦手な奥様は、魚と一緒に戯れるだけ...。
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私はのんびりと、波打ち際に座っておりました。
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はてさて、今日はいつも私たちが遊ぶ場所とは違うポイントへ行ってみる事にしました。それは、もしかするとウミガメを見られるかもしれないと予想していた、岩海岸のポイントです。
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岩場の岸辺では、それなりに数人のレジャー客が遊んでいます。
私は岩場の先端に立って、カメラを構えながら周辺の岸辺を見渡しました。 -
あれれ・れれ...。
岩場が浅瀬になって近づけないけれど、うちの奥さんがプカプカ浮かんでいる海のこっち側に、同じくプカプカ浮かんでいる漂流物が見えるぞ...。 -
その漂流物こそは、紛れもなくウミガメでした。
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やっぱりこの場所の海には、ウミガメがしっかり住み着いているんだねぇ。
何もわざわざノースショアのハレイワビーチやタートルベイまで行かなくとも、コオリナにはいつでもウミガメが群れています。 -
ウミガメは、懸命に海藻を食べている最中で、それを見ている人間なんかお構いなしといった感じですよ
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あらま! 居たよ! ウミガメだ!!!
やっぱり、この場所に居たんだな。 -
ウミガメが海面に顔を出して、私と目線が合いましたよ。
ひょっとして、以前に出会った事のあるウミガメと同じだろうか?
もしかして、私を覚えていてくれたのか?
勝手な想像は、それでいて夢のある話ですよねぇ。 -
本日は、ハワイに来てから3週目にして、初めてウミガメと遭遇しました。
何だか不思議に幸せな気分の帰り道です。 -
マリオットのホームへ帰る道の足取りも軽やかに、二人分の重い荷物などは、気にもかからないオヤジでありました。
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マリオットコオリナには、一般道側の裏門から入るのが近道です。
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マリオットのガーデンエリアに入った所で、懐かしい顔のスタッフと、バッタリ出会って意気投合。
いやはや、久しぶりだけど私を覚えていてくれたんだねぇ。
もちろん、私だって覚えていますよ。
彼の名前は ホニートですが、その発音が日本人の私にとっては難しくて、ついついモヒートと言っては『違う! ホニートだ!』と何度も言われた思い出があります。
しかも、彼から以前にバナナを貰ったという思い出もあるのですよ。
懐かしいなぁ。また出会えて嬉しいよ。 -
フィリピン出身のホニートは、マリオットコオリナのガーデニング主任です。
そしてその彼は、昨年のマリオット従業スタッフの就労で企業内褒章を受章したらしく、私たちにその授賞式の写真を見せてくれました。
いやはや、こう言っては何ですが、単なる出稼ぎ就労者だとばかり思っていた ホニートさんは、実のところはマリオットの最優秀スタッフだったのですねぇ。
これには、かなり感動してしまいましたよ。
これからもお互いに、『ホニート』&『ふみ』として、親しく呼び合う仲でいたいものです。
次回の滞在では、彼に日本土産を持って行こう!と、硬く心に決めた私でありました。 -
午前中は海で遊んで、本日はめでたくウミガメとも遭遇しましたし、この後はのんびりとプールガーデンで過ごそうと考えていました。
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うちの奥様にはレディファーストでくつろいでいてもらって、私は部屋へ戻ってカップラーメンを作ります。
例によって、トッピングは豪華ですぞ!” -
部屋で熱々のお湯を入れたカップラーメンは、持ち運びの時に火傷をしないように注意しながら、プールサイドまで運ぶまでが私の任務。
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その時の私は、まるで女王陛下の007みたいな、カッコいい存在と化していたのです。
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『あなたは誰?』…と聞かれたら、
『ボンド。 ジェームス・ボンドおやじ。 けっして怪しいウェーターではありません。』…と答えるつもりで、テーブルにランチを並べるミッションに入ります。 -
豪華なリゾートプールガーデンで優雅にいただく本日のランチは、日本では絶大の人気を誇る カレーヌードル。
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しかも、大エビと茹で卵のトッピング入りです!”
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女王様は食べるだけ~♪♪”
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007も、イタダキマスぜ!”
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そういう事で、今回のミッションは大成功だったのでありました。
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ランチの後にも、再びまったりするだけのセレブ奥様。
このままでは豚になると心配した私は、彼女をプールへ誘います。 -
これからプールで遊ぶという事で、それぞれが勝手気ままにプールに入っていきました。
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奥様は、おニューの浮き輪で大喜び。
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この浮き輪が、これまた楽ちん姿勢で楽しめる便利物。
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私の場合は、浮き輪は不要です。
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しかしながら、ノー浮き輪でプールに入ってる姿が、どう見ても温泉オヤジとしか思えないところが玉に瑕...。
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その温泉オヤジも、一応はタイムシェアコンドミニアムのオーナーなのですよ。
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午前中は海に潜って遊んでからウミガメを見たり、昼にはカレーヌードルを食べながらカクテルも楽しんで、プールで泳いだりジャグージーでくつろいだり...。
ぐうたら生活なれども、そこそこに運動もしているし、取った分のカロリーは、きちんと消費していると思われる健康的な状況です。 -
だから、ほれ...。 昼寝が最高に心地良いのですよ。。。
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そしてそのまま、夕刻タイムとなりました。
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プールサイドのチェアで転寝をしていて、ふと気が付いた時には、すでに陽光がオレンジ色に変化し始めた頃でした。
プールガーデンがパラダイスサンシャインに包まれて、気分はそれこそ極楽なのであります。 -
お昼過ぎにカップラーメンをいただいて、プールでしばらく遊んでから、私はチェアで眠りこけていたのですが、うちの奥さんはガーデン内で気ままに過ごしていたようですねぇ。
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本日も、そろそろ太陽が水平線にタッチダウンする頃です。
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このところ毎日は、部屋のベランダからサンセットを眺めていたので、今日はアウトサイドで観賞しようという事になりました。
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マリオットのスタッフが、ガーデン内のトーチに火を灯しています。
こういったナイトライトの設備が電飾ではなくて、トーチの松明だという雰囲気がステキですねぇ。 -
モアナタワー横にある、裏門ゲートから外に出ますよ。
オレンジ色の陽光が、空き地を隔てた向こう側で輝いています。
海は、そっちの方向ですよ。 -
オレンジ色に輝きながら、地平線へと近づいて行く太陽。
水平線は、それより下に広がっているのです。 -
You are my sunshine。。。
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実は、この場所からのもサンセット鑑賞も、絶好のロケーションなのですよ。
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もちろん、ただ黙って見ているだけには終わりません。
キッチリ写真撮影を頑張りますぞ! -
何だかちょっと、ライオンキングのバックステージに似てますね。
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でも此処は、アフリカではなくてハワイです。
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ドラマチックなサンセットショー。
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ジャスト オンのタイミングで、太陽とパームツリーがリンクしました。
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太陽が地平線下へ落ちる前に、私たちは海岸線へと歩み出ます。
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地平線の向こうには、水平線が在るのでした。
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陸地を赤く染め上げてから、更に海をもオレンジブルーに輝かせ、太陽は独りで彼方へと去って行きます。
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夏のハワイの水平線には、雲のマットレスが敷かれてました。
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太陽が水平線下に隠れても、ビーチはダウンライトの明かりに包まれています。
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エキサイティングなサンセットショーを見送った後に訪れる、束の間の安らぎタイム。
この一時に、癒されるのです。 -
もう少しこの場所で、何も考えずにくつろいで居たいなぁ...。
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西側の空は、名残りのオレンジ色に輝いていました。
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間もなく夜の戸張りが下りる頃...。
そろそろ部屋に戻りましょうか。 -
ファイヤーピットを囲みながら、今日の日を振り返ってみましょうか。
そしてその後は、カクテルを楽しみながらのディナーかな...。
ハワイの一日は、まだまだ終わりませんよ。。。 -
部屋に戻って、ベランダから眺めた夕刻のラグーンビーチは、溜息が出るほどに美しい風景でした。
-
この時私は、すでにBBQガーデンに下りていたのです。
つまりは、この写真は相棒の奥さんが部屋のベランダから撮影したものです。 -
お分かりになりますでしょうかねぇ?
カバーを開けたBBQグリルに向かって、こっちがわを向いている黒いオヤジが私ですよ。
上から照明の明かりがあたっているから私だと判断できますが、これが暗闇に入ったならば、その姿は服だけが浮かんでいる状態になるらしいです。
夜にビーチでくつろいでいる時には、私が見えないと、うちの奥さんからしょっちゅう言われておりますから...。 -
んで、とにかくBBQで焼くお肉がこれですよ。
ボーンin の、トップサーロインです。
こういった部位のお肉は、日本のスーパーなどではほとんど手に入りませんね。
しかも、アンガスビーフが安い!
これだからハワイでのBBQ料理は、お待ちかねのお楽しみでもあるのです。 -
お肉の上には、シーズニングソルトをたっぷりかけて焼きます。
今回使ったのは、ステーキ用のハワイアンシーズニングです。 -
むふふ・ふふ...。
本日は、私が一人で孤独にBBQ調理しているのです。 -
そして、焼き上がりが、こちら。
基本的には、ステーキを焼いている最中はグリルの蓋を閉めていますよ。 -
一方で奥様はと申しますと、自室のキッチンでレタス&エビ炒飯を作っていたのですねぇ。
彼女は彼女なりに頑張っております。 -
んで、奥様手作りのレタス炒飯と、私が焼いて来たイングリッシュマフィンのコンビセットが、こうなります。
-
ついでにセロリのサラダと、ビーフのリングイネパスタを添えて、パイナップルワインにビアカクテルもグラスに注いだら、本日のディナーも自己流快適にスタートです。
-
そっちもこっちも写真撮影で、どれが被写体だか分かりませ~ん!”
-
ベランダディナーも良いけれど、たまにはダイニングテーブルで、落ち着いた食事にしてみたいものです。
せっかくの広いリビングですからねぇ。 -
奥様は、アフターシャワーのスッピンでゴメンなさい。
でも、こういうスタイルこそがマイホームですよ。
風呂上がりに乾杯! これ、最高!” -
ステーキですよ。ステーキ!”
アンガスビーフの骨付き肉トップサーロイン!
やっぱ、美味いわ!!! 脂身まで、スッキリ美味しい! -
ふらっとベランダに出てみると、そこは豪華なリゾートガーデン。
生活スタイルはマイホームだけど、その場所は別荘なんだよね。 -
夜のビーチロード散歩ってのも、大人のムードでロマンチックですよ。
コオリナリゾートエリアなら、セキュリティがしっかりしているから心配無用で、安心・安全の世界です。 -
ジャグジーに入るも自由だし、ファイヤーピット前のチェアに座っておしゃべりするのも良いでしょう。
これからちょっくら、ナイトプールで泳ぎましょうかね...。
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