2022/07/11 - 2022/08/11
2602位(同エリア11182件中)
ふみさん
コオリナリゾートエリアでの生活を、思う存分自由に楽しんでいます。
滞在スタイルは、何にもしないハワイの日々といったは雰囲気ですが、実際には何某かの行動はしているのであって、要するに、特段の予定もなく、何を心配するという訳でもなく、金儲けや仕事の事も考えずに、ただ単に時の流れに身を任せて過ごしているという事なんだと思います。
つまりは、それが別荘滞在のバケーションハワイなのだと思うのですよ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
いつもの様に、清々しい朝を迎えています。
寝起きでベランダに出て、最初に眺める風景がこの絶景ですから、気分は爽快感200%ですよ。 -
マリオットの建っている第3ラグーンから、左側の海岸線沿いに南方向を眺めます。
青く輝く海が綺麗ですねぇ。 -
そして更に左の南側には、第4ラグーンが見えるのです。
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第4ラグーンと隣り合わせで左に見えるのが、コオリナマリーナのボートハーバーです。
手前の駐車場は、本来ならばマリオットの第4棟が建設されているはずの場所ですよ。その現状を見る限りでは、もはや第4棟などは建てる気も無いように思えますが、もしもそうだとしたならば、マリオットは長年のオーナーに嘘をついた事になりますね。
残念ながら、経営に対する信頼度はかなり低いです。
この先にも、セールストークには十分に注意をはらって利用するのが肝要でしょうね。 -
ところで、この位置から真っ直ぐ正面の方向がワイキキ方面なのですが、その遠くの向こうに、ダイヤモンドヘッドが見えるという事を知っている人は少ないのではないでしょうか。
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カメラのズームで捉えると、ハッキリ分かりますね。
間違い無く、ダイヤモンドヘッドです。
つまりは、その方向がワイキキタウンですよ。 -
毎日が快晴の良い天気。
オーシャンフロントの素晴らしい部屋には満足ですが、景色を眺めているだけではなく、何処かへ出掛けて行きたくなるのは当然でしょう。 -
ナイアタワー1階の、駐車場側エントランスから外へ出ると、メインエントランス前とは違った雰囲気の風景に出会います。
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こっちは、コオリナステーションとは真逆の方向で、コオリナリゾートエリアの南端にあたる地域になるのです。
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本日は、その南側エリアを歩いてみましょう。
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訪れる人は少ない地域なのに、環境整備が徹底されているのは、それだけリゾートカンパニーの予算投資が巨額であるという事の証明だと思います。
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そのリゾートカンパニーには、当然ながらコオリナゴルフクラブも含まれているでしょうね。
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ゴルフ場側から海方向に、マリオットコオリナのタワーが見えます。
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今日は、更にそこから内陸部側のエリアへ行ってみますよ。
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人の姿はほとんど無く、道路は綺麗に整備されているものの、車の通行も見られません。
もともとコオリナは、人口密集地域ではありませんが、それでも高度に環境整備されているという理由は、いったい何故なのでしょう? -
コオリナ鉄道のレールウェイを横切ります。
踏切があるだけで、遮断器などの設置はありません。 -
この鉄道ラインは、週末だけの限定運行で、観光列車が通るだけですからねぇ。
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その踏切を渡った先には、小学校があるのですよ。
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朝夕にはスクールバスも運行されている、地元の小学校です。
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学校名は、SEAGULL SCHOOL=カモメ小学校。
…という事は、この地域に子供が住んで居るという事ですねぇ。 -
はい! ちゃんと居ましたよ。地元の小学生とお父さんらしき人たちです。
しかしまぁ、子供がゴルフカートを運転して車道を走っているなんて、日本では考えられない風景ですが、それがとても楽しそうだから羨ましい限りです。 -
パパさんと子供たちが楽しそうに道路を通行しているという事は、近隣に住んで居るという事でしょう。
高台の丘には、いかにもリゾートヴィラといった感じの高級住宅が建ち並んでいます。 -
その住宅地の近くまで来てみました。
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ザ・フェアウェイズという名称の、分譲宅地エリアです。
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此処は完全に居住区ですね。タイムシェアコンドミニアムや、ホテルの建つ場所とは異なる地域です。
しかも、コオリナゴルフクラブの会員滞在専用ヴィラでもありません。
どの家も、車が三台は入るであろうという規模の車庫付きです。 -
宅地分譲区の先は、行き止まりの袋小路となっていました。
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実は、この先にはH1フリーウェイが通る道に繋がるのですよ。
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コオリナラグーンビーチの海岸線から見ると、この辺一帯は内陸部側の小高い丘陵となります。
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そして、更なる奥地にも、開発途上の空き地が広がっているのです。
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古くはニッコーホテルの建設に始まったコオリナ開発は、その後に大手カンパニーが運営するリゾートエリアとして発展し、現在はその一地域が個別物件の高級ヴィラが建売住宅として分譲販売され、ハワイ在住のお金持ちたちの居住区となって整備されているのです。
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日中にこの辺を歩いても、人の姿は多くないけれど、広い庭付きの立派なお屋敷が何件も建っています。
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そして、周辺の道路は綺麗に整備され、ゴミ一つも落ちていない美し環境が保たれているのです。
車道に至っては、広い道幅がありながらも、スピード規制のハンプダンプが設けられており、車は速度を上げて走る事が出来ません。
つまりそれは、騒音防止の環境保全区域であるという事ですよ。
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こうなっては、かつては高級別荘区域だったハワイカイのエリアも、今のコオリナの環境に比べるとB級落ちと言わざるを得ないでしょうねぇ。
この辺に家を買って住む人は、いったいどれだけのお金持なんだろう?…って、考えるにしても桁違いのレベルかと予想されます。 -
アメリカ式で言うところの高級ヴィラとは、必ずしも一世帯住宅とは限らないのが日本の住居との違いです。
そして、複数世帯の住居だとしても、それは日本のマンションのような集合住居ビルのコンドミニアムではなく、それぞれが独立した高級ハウスなのですよ。 -
はい! この高級ヴィラ分譲区域が、近年話題のコオリナ ヒルズサイドです。
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この辺は、オアフ島のビバリーヒルズと称しても良いでしょう。
私の場合は日本の故郷が大好きで、海外は別荘気分のバケーション滞在だから気楽で楽しいと思っている訳でありまして、例えばワイキキやニューヨークシティなどは住む所ではなく遊ぶ所だと割り切っているのですが、このコオリナヒルズの環境を実際に体験視してしまうと、出来る事なら此処に住みたい!…と思ったりなんかしちゃったりして...。
ヤバいですね...。
ま、お金が無いから、無理ですけど...。 -
お金が無いのにハワイに住んだら、それはもう悲劇が待ち構えているような気がするので、コオリナヒルズには夢の世界の憧れだけを抱いただけにして、今日のところは現実世界に戻りますよ。
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高級分譲住宅地は、他にも個別の区画で整備されたエリアが在ります。
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それは、コオリナ カイというリゾートヴィラの宅地区画です。
そのコオリナ カイに建てられているヴィラは、どうやらレンタルバケーション用の施設らしいのですが、ゲート前の立て看板に表示されてている内容によると、最低でも30日以上からのレンタルになるという事が説明されています。 -
コオリナ カイには、これまた個別の進入ゲートが設けられており、いかにもお金持ちのゲストがロングステイで利用する高級ヴィラといった雰囲気です。
おそらくは、この施設を利用するとなると、超有名なプロゴルファーとか、ゴルフ好きのハリウッドスターといった人たちになるのではないでしょうか。その他には、大企業の役員や御曹司かな...?
レンタルの最低期間が30日という事ですから、グループでの利用もあるでしょうね。 -
こうなると、宿泊料金設定が高い事で有名なディズニーホテルのアウラニも、短期のバケーションで楽しむファミリーホテルといったレベルになってしまうでしょう。
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それにしても、この辺はオアフ島でトップクラスに美しく整備された、高度管理のリゾート環境です。
私たちの目から見たコオリナヒルズは、まさにパラダイス住宅地でありました。 -
むむ...。うちの奥さんが、この先に何かを見つけたようですぞ!
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それは、コオリナリゾートエリアと一般道の境界に設置されたフェンスでした。
つまり、此処がコオリナリゾートエリアの最東端で、そのフェンスゲートの向こう側にある一般道が、H1自動車道へ繋がる公道なのです。 -
フェンスの向こう側に、一般道を走る車が見えていますね。
左に行くと、オアフ島の最西端であるカエナ岬方面へ向かいます。
右方向はアラモアナ方面ですよ。 -
このフェンスゲートは、広い道幅が確保されているにも関わらず常時クローズしています。
従って、車はこのゲートを通行できません。
コオリナリゾートエリアへの進入ゲートは一か所だけに限られており、それは、この場所から更に左方向へ2kmほど行った先になります -
このゲートについては、私たちがマリオットコオリナのオーナーとなった 2009年当時から設置されていたもので、そのうちこの場所が第二の出入り口になるのかと思っていたのですが、そういった措置は成されずに、相変らずクローズされたまま 2022年の現在に至っています。
例えばマリオットコオリナの場所からすれば、このゲートの方が一般道へは近い道になるのですが、現状としては、車でワイキキ方面からコオリナに来る場合には、大きく遠回りの迂回してリゾートエリアに入るしかないのですよ。 -
ただし、徒歩の場合ならゲートをくぐり抜ける事が出来ますから、そこから一般自動車道へ出られる訳です。
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正確には、H1ハイウェイはワイキキからカポレイまでの区間ですから、丁度この辺りから西側はファーリントン ハイウェイという名称になります。
しかしながら、道路そのものは繋がっているので、例えば空港からコオリナへタクシーで来る場合でも、普通に一本道を走り続けているようなものですよ。 -
この道路の先に見える海がオアフ島のウェストショアで、この道はカエナポイント周辺まで繋がっているのです。
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私たちは、それとは反対方向の東側へ歩みを進めます。
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そして、その道路沿いの右側に見えるバス停が、コオリナ地区では最寄りの公共バスの停留所となります。
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マリオットコオリナから此処までは、ゆっくりのんびり歩いて20分といったところでしょう。
散歩がてらの写真撮影などをせずに歩みを勧めたならば、15分ほどで辿り着くと思います。 -
その、散歩がてらの、ゆっくりのんびりオヤジがやって来ました。
どうしてそんなにノロいのか?…と言われても、ウサギさんには敵いません。
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やったぜ~。公共バスの停留所に到着しました。
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とりあえずは、ちなみのついでに、この時点での時刻表を写メで記録しておきますよ。
やっぱり、朝夕の通勤時間帯には運行本数が多いけれど、日中は一時間に2~3本の運行ですね。
でも、適当に此処まで来たならば、多くて30分も待っていればバスが来るという事ですよ。
タクシーを使えば、アラモアナまでなら80ドルほどにもなりますが、公共バスなら3ドルで済みます。
公共バス乗車時には、キャリーバッグなどの大型荷物は持ち込めないという点に留意する必要がありますが、今後の滞在には利用も有り得るだろうと思っている次第です。 -
バス停と、公共バスの運行スケジュールを確認したなら、今日の所はこれで帰る事にします。
特にアラモアナへ行くような用事も無いというのが、いつものお気楽夫婦の気まぐれ散歩でありました。 -
この周辺の緑地は、ほとんどのエリアがコオリナ ゴルフパークです。
そのゴルフパークを、道路脇から一望します。 -
小高い丘の上に上がってみましょう。
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クラブ会員専用の、豪華なコテージも見えますね。
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これはまさに、リゾートハウスですよ。
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この時点では、プレイヤーの姿はありませんでした。
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コオリナゴルフクラブのカスタマーセンターも見えます。
その前には、パターの練習をしていると思われる人たちの姿がありました。 -
美しく整備されたゴルフ場に高級ヴィラの住宅地。
コオリナは、海岸線に建っているホテルやコンドミニアムだけではなく、エリア全体が優雅に管理された理想的なバケーションリゾート地なのですよ。 -
帰り道は、鉄道ラインに沿って歩いて行きましょう
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列車の運行は土日だけだし、そもそもにリゾート地というのは、都市部からの交通の便が良くないところに魅力があるのです。
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こういった長閑な環境を安心して歩いていられるという事が、すなわち高級リゾート地なのですからねぇ。
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そう言えば、子供の頃に故郷で、よく線路を歩いたりしたなぁ...。
レールに耳を付けて、列車の音が聞こえるかどうかを、試して遊んだりしたものだった...。
それが学校にバレて、先生に叱られた友達も居たっけなぁ...。
俺は、そういう点では、運良く悪戯がバレない子供だったよ...。 -
昔の列車って、トイレに入ると大便器の底が抜けていて、用足しの物が線路に落ちる仕組みだったと記憶しているけど、つまりそれは、昔の鉄道ラインは●●●がバラマキ放題の道だったって事でしょう...?
今考えると、かなりヤバいなぁ...。
それって、いくら風景が美しいとしても、絶対にリゾート地には成れんだろうなぁ...。 -
美しい鉄道ライン沿いを歩いて、ディズニーホテルのアウラニ前までやって来ました。
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プルメリアの大樹が花盛り。
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このまま家に持って帰りたいほどの、しっかりした美しい樹木です。
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線路沿いに歩いてコオリナステーションまで来ると、その先はレストランのモンキーポッドキッチンです。
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ランチタイムも、沢山のお客で大賑わい。
もうすっかり人気店です。 -
そこから脇道を通って、コオリナステーションのショッピングモールへ入り、立ち寄るのはアイランドカントリーマーケットbyABAストア。
何か買ってから、マリオットへ帰りますよ。 -
本日の散歩コースは、けっこうな距離が有りましたよ。
おそらくは、6km以上は歩いたと思います。 -
マリオットのホームへ辿り着いても、メインエントランスを迂回して、直接ビーチ側のナイアタワーへ向かいました。
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帰って来たよ~。 ただいま~。
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ナイアタワーに入り、エレベーターで上のフロアに来ると、そこから部屋までの通路が長いです。
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でも、その通路は海側へ向かっているのですから、長い廊下でも明るい気分で歩むしかありません。
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海側オーシャンフロントの自室に入り、豪華なベランダで、簡素なランチタイムが始まりました。
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本日のランチメニューは、ABCストアから買ってきた、持ち帰りのピザ2種ですよ。
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フルーツカクテルは冷蔵庫に作り置きしていたもので、ビアカクテルはお昼の定番です。
昼から二人で乾杯というスタイルが、バケーションハワイの醍醐味でしょうねぇ。 -
かくして、2枚のピザは、あれよあれよという間に、二人の胃袋内に消え去ったのでありました。
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お腹が満足したところで、水着に着替えて海へ行きます。
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拠点を構えた所は、ナイアタワー前のナッツの木の下。
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偶然にも、丁度良い所に空きのビーチチェアが有りまして、それを利用せてもらう事にしたのです。
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もうすでに、かなりの陽灼けが進んでいるにも関わらず、この期に及んでまで日陰に入りたがる、うちの奥様。
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小麦色ならよいけれど、誰かさんの様に真っ黒にはなりたくないと、女心にハワイの太陽は、遠慮というものを知りません。
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一方で、お昼に美味しいピザを鱈腹食べて、アルコールも遠慮無しに入ったオヤジは、日陰だろうが日向だろうが、はたまた女心にもお構い無しで寝る始末...。
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現実世界も夢の世界も、おそらくは両方どちらもパラダイス気分なのでありましょう。
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おっと! 目の前の天使が羽ばたいているのか?…と思いきや、『ちょっと遊びに行って来るね~♪”』という意味の、ハンドサインだったようです。
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その遊び場所が岩海岸ときたならば、そりゃあんた、女性を一人にするのは危険でしょう。
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何たって、この穴ぼこだらけの岩浜ですよ。
それでなくてもバランス感覚的には弱い奥様ですから、此処で転んでしまったら大変です。 -
困ったお姫様を助けるべく、後から駆け付けたオヤジがいきなり見つけたものは、その穴ぼこに結晶した、美味しそうなシーソルトでした。
むむ! これは料理に使えるぞ!!! -
ついでに、可愛いヤドカリもみつけたりして、思わず孫へのお土産にしたくなるのが悪い癖。
帰りの航空機内には、生き物係は乗られません。 -
危険な岩海岸で一遊びした後のセレブレディは、いつものようにのんびりするだけ...。
夢から覚めたオヤジの方は、海へ泳ぎに行ったのでありました。 -
やがて太陽は西の海へ傾き始め、中央ガーデン広場が賑やかになってきました。
-
本日は、週に一度のポリネシアンディナーショーの開催日です。
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マリオットコオリナ滞在中に2回目のディナーショー開催日を迎えるなんて、ロングスティの日々が早すぎる。
記念に何か、買って行こうかな...。 -
ポリネシアンダンサーたちの準備は万端。
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ショーのオープニングの前に、円陣を組んで気合を入れてますよ。
うちの奥さんも、出来るものなら一緒に円陣を組みたいという感じ...。
しかしながら、万が一にスカウトされては困るから、今日のところは大人しくしていなさいよ。 -
海やプールで遊んで、さんざん使ったタオルを交換します。
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ふかふかの新しいタオルを貰って、気分もふかふかで部屋へ入りましょう。
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プールでは、まだまだ大勢の人が楽しそうに遊んでおりました。
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私たちは、一旦部屋へ戻ります。
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部屋に帰ったら、本日の夕食準備ですよ。
-
はてさて、夕食調理の時間となりました。
いつもの様に、BBQガーデンに食材を運びます。 -
本日のお料理は、プライムリブのステーキですよ。
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強火で、一気に焼き上げる豪快ステーキ。
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グリルで焼いてきたプライムリブステーキとカットオニオンを、自室のベランダテーブルに運びます。
その他のフードは、ストアから買ってきたお惣菜類。 -
パイナップルワインとビアカクテルが夕陽に輝いて、美味しそうな雰囲気が溢れています。
ステーキ肉はビッグサイズですから、二人で一枚あれば十分です。 -
夕凪にそよぐ風が、7階のベランダでも心地良く感じられました。
-
しかしながら、腹ペコオヤジは、そよ風に吹かれている場合ではありません。
ステーキをいただきましょう! ガッツリいかせていただきます!” -
たとえ夕食でガッツリいったとしても、ロマンチックなのがオーシャンビュー。
こんな毎日で良いのでしょうか...?
もちろん、良いのです!”
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この旅行記へのコメント (3)
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- Yashiro Kondoさん 2023/01/13 15:30:27
- いいですねー
- 今年はどちらに行く予定ですか?
私たちは初めて、3月一杯ホノルルに滞在します。
- ふみさん からの返信 2023/01/14 12:21:14
- Re: 3月のハワイ楽しんでください。
- コメントありがとうございます。
今回の旅行記は、もう少し続く予定ですので、どうぞよろしくお願いします。
今年は、春まで国内でいろいろと予定があるので、海外旅行は5月以降になりそうです。最初の海外は、ハワイ以外になるでしょう。
3月のハワイですか。きっと今は、もうすでにワクワク気分でしょうね。
お互いに、安全に留意しながら旅行を楽しみましょう。
- ふみさん からの返信 2023/01/14 12:21:15
- Re: 3月のハワイ楽しんでください。
- コメントありがとうございます。
今回の旅行記は、もう少し続く予定ですので、どうぞよろしくお願いします。
今年は、春まで国内でいろいろと予定があるので、海外旅行は5月以降になりそうです。最初の海外は、ハワイ以外になるでしょう。
3月のハワイですか。きっと今は、もうすでにワクワク気分でしょうね。
お互いに、安全に留意しながら旅行を楽しみましょう。
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