2022/10/20 - 2022/10/22
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j-ryuさん
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☆秋本番を迎え、絶景の信州~飛騨~恵那を旅してきました。
Part1では2020年の訪問で天気に恵まれなかった上高地で
リベンジが叶いこれ以上ない快晴下の絶景を思う存分堪能できました。
Part2では上高地から飛騨高山に移動し大自然とは打って変わって
風情ある古い街並みを朝晩のんびり散策し旅の旅情に浸ってきました。
最終回のPart3では長野側の御嶽山、赤沢森林鉄道、
岐阜県の付知峡、恵那峡など信州と美濃の秋を満喫してきました。
福島県から自力で信州や岐阜を周遊するのは遠いし一人旅は効率が悪いので
ツアーを選択しましたが、自分が行きたい場所だけのツアーなど
あろうはずも無く、今回の旅で行きたかったのは上高地、飛騨高山、付知峡だけ、
赤沢森林鉄道や恵那峡は正直食指が進みませんでしたが
団体ツアーをカスタマイズできるわけもなく痛し痒し。
でもいつも食わず嫌いでいると視野が狭くなったり偏向的になりやすいので
たまには知らない世界で知見を広げるのも大切かもね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 船 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行 ルートマップ (※Google mapに加筆)
https://www.google.co.jp/maps/@36.8187107,139.4270017,179391m/data=!3m1!1e3?hl=ja
10/20(木)
郡山(新幹線)→宇都宮(北関東自動車道)→(上信越自動車道)→
松本(国道158号)→上高地→(安房トンネル)→飛騨高山(泊)
10/21(金)飛騨高山(古い町)→御岳ロープウェイ→赤沢森林鉄道→
下呂温泉(泊) -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行
※御嶽山周辺地図 (※Google mapに加筆)
https://www.google.co.jp/maps/@35.9313529,137.4636064,33016m/data=!3m1!1e3?hl=ja -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行
※御嶽山周辺絵地図 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御嶽山(3067m)
木曽町御嶽山のふもと、車窓から望んだ御嶽山。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ山麓駅(鹿ノ瀬駅)
10/21(木)11::05 御岳ロープウェイ山麓駅(鹿ノ瀬駅)到着
※御岳ロープウェイ HP
https://asumo-g.co.jp/ontakerope/ -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ:現地案内板
長野県側から山頂辺りへの日帰り向きは以下の3つの登山口からです。
① 黒沢口:早朝から登りたい人が車で行くのが向いている。
② ロープウェイ:車が無い人が公共機関で行く。最短コース。
③ 王滝口:剣ヶ峰に行けないが、車、公共機関共に行ける。
私たちのツアーは山頂登山に行くわけでは無いので
御岳ロープウェイを利用し飯森高原駅(山頂駅)2150mまで登り
周辺を散策します。 -
☆2014年の御嶽山の噴火 (写真は※wikiより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/2014%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%BE%A1%E5%B6%BD%E5%B1%B1%E5%99%B4%E7%81%AB
御嶽山と言えば2014年の大噴火が記憶に新しいと思います。
2014年(平成26年)9月27日11時52分(日本時間)に噴火。
当時、噴火警戒レベル1の段階で突然噴火したため、
火口付近に居合わせた登山者ら58名が死亡、行方不明5人、
日本における戦後最悪の火山災害になりました。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ
御岳ロープウェイは鹿ノ瀬駅(山麓駅)1570mから
飯森高原駅(山頂駅)2150mまで
全長2330m,標高差580mを6人乗りゴンドラで片道約15分です。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ
通常は定員6人乗りのゴンドラですが
コロナ渦と言うこともあり2人ずつ乗車
私のような1人旅は1人で乗車しました。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ
ゴンドラは左右の窓の上部が少し開くタイプで
前後は一面ガラスで開放できず
ガラス越しの撮影になるのでハレーションが写り込んでしまします。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ
ゴンドラの左右は開放できる窓の上部の隙間から何とか撮影できるので
ハレーションは起きませんが
午前中から午後1時くらいまでは左側は逆光になるので
撮影は真正面のガラス越しか、
順光になる右側だけの撮影になります。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ
かろうじて葉が残るダケカンバの森。
赤系の紅葉は落葉してしまったのか
元々少ないのか・・・・
私の印象では少ないような気がします。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ
全長2330mと距離が長い割にはあまり変わり映えしない景色。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ
この辺りまで登ってくると、ほとんど落葉しています。
でも、来る途中も圧倒的な紅葉などありませんでした。
標高差があるので紅葉も見頃に差があるのは当然ですが
全般的にショボい紅葉かも(--〆)。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ
右端の山は御嶽山(3067m)を構成する山の1つ継子岳(2859m) -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ
御嶽山(3067m)一つの独立峰では日本最大の山域で、
山頂部は東西1km、南北4kmにも及ぶので
遠くから見れば確かに一つの山に見えますが
近づくにつれて御嶽山と言う独立峰ではなく
御岳連峰と言った方が良いかも知れません。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ
ゴンドラ正面からは御嶽山の山容全体が見渡せますが
こうして見ても標高が高い山なのに独立峰に見えません。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ
木々のない草地はスキー場のゲレンデです。
ってか、御岳ロープウェイじたいが本来はスキー客用のゴンドラでした。
しかしスキー場は2011年の春で廃業し、
現在は春~秋の登山&観光用のロープウェイになりました。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ
右手(北)に乗鞍岳(3026m)が見えてきました。
御岳ロープウェイは2014年の御嶽山噴火や2020年からの新型コロナの流行で
利用客が激減しアスモグループ(本社・木曽町)が今年11月6日(日)までの運行を最後に、運営から撤退することが決まりました。
木曽町では指定管理者制度と譲渡の両面で2023年シーズンからロープウェイ運営を行う事業者を募集しているが、8月30日時点でめどは立っていないそうで、
もしかしたら、今年が見納めになるかも。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ
立ち枯れの木がけっこう目立ちます。
これらはシラビソかコメツガなどの針葉樹だと思いますが
長野自動車道沿線では赤松の「松くい虫被害」がやたら目立ちました。
それらは松くい虫による松枯れは「マツ材線虫病」だと思いますが
福島県ではあれほど大規模な「松くい虫被害」は見たことがありません。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ
御嶽山山頂下の御岳自然保養林の気候は内陸性気候で、
年平均降水量は2,433mm、植生は低山帯と高山帯の間の
亜高山帯域(標高1,500m~2,500m)で、
針葉樹が主でシラビソ、トウヒ、コメツガ等により天然林が形成され、
下層にはコケ層が多く、草本類ではミツバオウレン・ゴゼンタチバナ・
ヒロハユキザサ・ヤマソテツ等が分布しています。
野生動物は、主にニホンカモシカ、ニホンツキノワグマ、ニホンザルなどが
生息しています。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ
標高2150mの飯森高原駅(山頂駅)が見えてきました。
福島県では裏磐梯グランデゴンドラが標高1390m、
あだたら山ゴンドラが1350m,
栃木県の那須岳ロープウェイが1684mだから
飯森高原駅の2150mがいかに高いか分かります。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ
いよいよ標高2150mの山頂駅(飯森高原駅)に到着します。
ちなみに私が2020年9月に乗った中央アルプスの駒ケ根ロープウェイの
山頂駅(千畳敷駅)は標高2612mと日本一の高さ。
2020年10月に乗った立山ロープウェイの山頂駅(大観峰駅)は標高2316m。
今回、本当は乗りたかったのが新穂高ロープウェイの山頂駅が2156m。
それらのロープウェイと比べても御岳ロープウェイの飯森高原駅(山頂駅)の
標高2150mはけっこうな高度です。
ま、体感的にはそれほど標高が高い感じはしません。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ山頂駅(飯森高原駅)
御岳ロープウェイ山頂駅(飯森高原駅)のミラーデッキから望んだ
御嶽山の峰々。
御嶽山は、噴火によって荒々しい姿に変化した剣ヶ峰山頂部が印象的です。
山体は、長い裾野を広げて長野県木曽郡木曽町・王滝村・三岳村・開田村と岐阜県下呂市・高山市にまたがりる壮大・優美な山容を見せる独立峰です 。
信仰の山である為、登山口から中腹にかけて霊神碑が林立し、登山道のいたるところに御嶽信仰に関わるものを目にします。木曽御嶽山は北アルプス最南端に位置していますが、北アルプスに含まれるかは明確な結論は出ていません。長野県と岐阜県との間にあり長い裾野が広がる壮大で優美な山容を見せています。
日本百名山にも選ばれている御嶽山は、「木曽の御嶽山」とも呼ばれ、一つの独立峰では日本最大の山域で、山頂部は東西1km、南北4kmに広がり、頂稜部には最高峰である剣ヶ峰(標高3,076m)を始め、摩利支天山(標高2,959m)、継子岳(標高2,859m)、アルマヤ天(標高2,897m)、継母岳(標高2,867m)などの峰々が外輪山を形成しています。
50万年前から活動が始まった円錐形コニーデ型火山の御嶽山は、一万年の眠りから覚め1979年10月28日に水蒸気爆発の噴火がありました。火山灰は西風に乗って150キロ離れた関東北部まで達したと言われていますが、噴火による溶岩の流出は無く、人的被害はありませんでした。その後、御嶽山の火山活動は沈静化し、八丁ダルミや地獄谷から時折噴煙が立ち上る程度です。
沈黙を守ってきた御嶽山ですが、2014年(平成26年)9月27日11時52分、突如として大噴火を起こし、山頂近くにいた登山者の内58人死亡、5人行方不明という大惨事を招くことになります。 その後、入山規制が敷かれ地域観光に大打撃を与えることになります。特に、おんたけ22240スキー場は、入山規制の対象エリアとなり、存続の危機に立たされることになりますが、2015年には入山規制対象エリアが狭められ通常営業が出来るようになります。
山頂には一の池から五の池までの五つの火口湖があり、その中でも標高2,905m地点にある二ノ池は日本最高所の火山湖で、 三ノ池は日本最深の高山湖と言われています。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ山頂駅(飯森高原駅)
御岳ロープウェイ山頂駅(飯森高原駅)から少し高い地点にある
御嶽社(神社)や高山植物園を巡る散策路があります。
その御嶽社から望んだ南東&中央アルプス方面の大パノラマです。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ山頂
ヘリコプターが飛んできました。
遭難救助かと思いましたが、
どうやら御嶽山の山小屋への荷物運搬作業のようです。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ山頂
御嶽社前のベンチで飛騨高山産の鳥かま飯の昼食です。
最終日の最後の食事も峠の釜めし本舗 『おぎのや 』の釜めしでした。
美味しけりゃ何でもいいけど、
阪急交通仙台支社は釜めし好きなのか?? -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ山頂→乗鞍岳(3026n)
乗鞍岳の右奥には北アルプスの穂高連峰も見えています。
御嶽山から乗鞍岳までは直線距離で26kほど(Google Earthで) -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ山頂→乗鞍岳(3026n)
乗鞍岳へは2020年の9月に行きましたが
もの凄いガスで標高2070mの畳平は10m先も見えない状態。
レストハウスからバスに戻るのに先が全く見えず遭難しそうでした(--〆)。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ山頂→乗鞍岳(3026n)
乗鞍岳も御岳山と同じように大きな山体で
どこが山頂なのか分りにくい山ですが
最高峰は御嶽山の最高峰と同じ名前の剣が峰(3026m)です。
名前からすると乗鞍岳の方が高そうなイメージですが
御嶽山(3067m)の方が41mだけちょっと高いです。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ山頂→穂高連峰(3190m~)
北アルプスの最高峰は日本第3位の高峰でもある奥穂高岳(3,190m)で、
前穂高岳(3,090m)北穂高岳(3,106m)西穂高岳(2,909m)などが
連なり、全体で穂高岳と言う場合もあります。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ山頂→穂高連峰(3190m~)
写真で見ると近そうですが望遠(270mmクラス)で撮影しているので
御嶽山から穂高連峰までは直線距離で約48kmほど離れています。(Google erathで) -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ山頂→蓼科山(2531m)
御嶽山から蓼科山までは直線距離で77約kmほど離れています(Google erathで。)
蓼科は学生時代の夏休みに1か月間アルバイトに勤しんだ懐かしい場所。
でも朝から晩まで休日無しで働いたので観光などする暇はなく
ホテル近くの蓼科大滝に行ったくらい。
当時は御射鹿池など全く注目されていませんでした。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ山頂→南アルプス&中央アルプス
御嶽山から南アルプスの北岳(3193m)までは直線距離で約74kmほど離れています(Google erathで。)
御嶽山から中央アルプスの木曾駒ケ岳(2956m)までは直線距離で約33kmほど離れています(Google erathで。) -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ山頂→中央アルプス(木曽山脈)
御嶽山から中央アルプスの木曾駒ケ岳(2956m)までは直線距離で約33kmほど離れています(Google erathで。) -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ山頂→南アルプス(木曽山脈)
中央アルプス駒ケ岳の千畳敷(標高2612m)へは
2020年9月に駒ケ岳ロープウェイで登りました。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ山頂駅展望台(ミラーデッキ)
御岳ロープウェイ山頂駅(飯森高原駅)屋上には
展望台のミラーデッキがあります。
ご覧のように展望台施設の下がミラーになっていて
周囲の絶景を映しこんでいます。
ミラーには御嶽山群の中で富士山のような山容の
アルマヤ天(2897m)が映り込んでいます。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ山頂駅展望台(ミラーデッキ)
撮影に勤しむ観光客たち、
何を撮っているのでしょうね?
ミラーに映り込んでいる山は乗鞍岳。 -
☆上空から厳寒期の御嶽山
写真はwikiより
※https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E5%B6%BD%E5%B1%B1
御嶽山中腹の斜面にある白い筋はスキー場です。
中央左が御嶽スキー場
中央右が御岳ロープウェイスキー場(現在は廃業)
右端が開田高原マイアスキー場
左端はスキー場ではありません。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ山頂駅展望台→御嶽山
◎左:剣が峰(3067m) ◎右:アルヤマ天(2897m)
御岳ロープウェイ山頂駅を降りると目に前にはシラビソなんどの
針葉樹の森が前方を遮り御嶽山が殆ど見えません。
御嶽山を見るなら御岳ロープウェイ山頂駅屋上のミラーデッキ(展望台)に
上がる必要があります。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ山頂駅展望台→御嶽山
◎剣が峰(3067m)
ミラーデッキから剣ヶ峰は見えますが剣が峰の最高地点は見えません。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ山頂駅展望台→御嶽山
◎剣が峰(3067m)
2014年の噴火口は剣が峰の左手向こうでこの位置からは見えません。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ山頂駅展望台→御嶽山
◎剣が峰(3067m)
ぱっと見山頂に見える岩峰は木曽御嶽山黒沢口の九合目(標高2,820m)
岩峰にへばり付くように石室山荘が見えています。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ山頂駅展望台→御嶽山
◎アルヤマ天(2897m)
御嶽山には六尺坊、アルマヤ坊、大頭羅(おおずら)坊、刀利天(とうりてん)坊という名の天狗がいるとされており
「アルマヤ天」は「阿留摩耶天」と書き、この山に棲むとされているそうです。
その語源はよく分かっていないよで、
御嶽信仰により全国各地にも御嶽神社や阿留摩耶天があるようです。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ山頂駅展望台→御嶽山
◎幻の大滝(2690m)
御嶽山の各峰々を望遠で撮影していたら
左側、摩利支天岳(2959m)と右側、継子岳(2859m)の間の
尾根のやや継子岳側に一筋の流れを見つけました。
何かが光っているように見えましたが
この程度のZoom upでは分からないので
最大Zoom upで確認してみました。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ山頂駅展望台→御嶽山
◎幻の大滝(2690m)
270mm望遠で最大Zoom upしてみたら、なんと大きな滝ではありませんか。
事前調べなど全くしていなかったので、まさかこんな高山の山頂近くに
こんな大きな滝があるなど想像だにしませんでした。
でも現地のイラストMap案内板を確認したら
たしかに『まぼろしの滝』が表記されていました。
◎幻の大滝は
木曽御嶽山の四の池標高2690mから流れ落ちる落差90mもの大きな滝
幻の大滝、まぼろしの滝ともいわれ、
日本一高いところにある滝といわれています。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ山頂駅
山頂駅周辺を自由行動のあとは
麓の鹿ノ瀬駅で集合なのでそろそろ下りることにします。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ
今年の紅葉始めは全国的に10日~2週間ほど遅かったのですが
10月中旬になり急激に気温が下がったので
10月下旬にはほぼ平年並みに戻った所も多かったようです。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ
今回初めて御岳ロープウェイを訪れ
紅葉はイマイチだと実感しましたが
Net上で画像検索するとけっこう美しい紅葉写真があるではないですか、
それらの撮影日を見ると10月初旬が多いようです。
今年の紅葉は遅れ気味だったとは言え
さすがに御嶽山の10/21は既に紅葉の見頃は過ぎていたようです。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ
でも御嶽山は標高が高いので
御岳ロープウェイの山頂駅と山麓駅では
標高差が580mもあるので山麓駅周辺はもっと紅葉していても
可笑しくないと思うのですが
山頂駅も山麓駅も紅葉に大差がないと感じました。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ
紅葉シーズンだと思いますが御岳ロープウェイは
全く混んでいませんでした。
我々のツアー客がいなかったらガラガラだと思います。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ
昨日ほどのスカッ晴れではありませんでしたが
風も無く気温も高く山頂駅周辺でも全く寒くありませんでした。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ
一応防寒具は完璧にして持参しましたが
上着はフリース1枚で十分だし、手袋もいりませんでした。
でも今回は天気に恵まれましたが
やはり山の天気は変わり易いので
万が一に備えて雨具や防寒具は必携です。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ
そろそろ山麓駅(鹿ノ瀬駅)に到着します。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ:『天空のお花畑』
目の前の空き地のような草原は『天空のお花畑』といい
シーズン中は四季折々のお花畑になるようです。
集合時間まであと10分ほどあるので
御嶽山がもう少し見えそうなお花畑の先まで行ってみることにしました。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ:旧ゲレンデのエゾリンドウ
お花畑の先はもう使われることの無い草ぼうぼうのゲレンデ跡です。
思ったほどの展望ではありませんでしたが
終盤ながらエゾリンドウが咲いていました。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ:旧ゲレンデのエゾリンドウ
エゾリンドウはもう何度か霜が降りたような姿でしたが
幾つかはまだ花が見られました。
◎エゾリンドウ(蝦夷竜胆/リンドウ科リンドウ属)
蝦夷竜胆と名前に蝦夷と付きますが分布地は本州近畿(亜高山)中部以北で
北海道に限るわけではありません。
茎の高さ30~100cm。葉は茎に対生し、形は披針形で縁はざらつかない。
花期は9~10月にかけて。
花は茎の先端と葉腋につき、栄養状態がよければ数段につく。
花冠の長さは4~5cm、日が差すと花が開き、
青紫色の花を咲かせます。
この秋は裏磐梯山麓のエゾリンドウを旅行記にUPしましたが
花は9/13の撮影で一番の見頃でした。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ:旧ゲレンデのエゾリンドウ
ここで撮影中に思いがけずサイフを拾いました。
少し湿っていたので今日落としたものでは無さそうです。
所有者が分からないか一応中身を確認したら現金3万くらいと
カード2枚が入っていました。
名前から持ち主は女性だと分かりましたが
住所や電話番号は分からないので警察に届けるしかありません。
でも旅の最中で最寄りの警察に立ち寄るわけにもいかないので
取りあえず今晩宿泊する下呂温泉のホテルまで持っていき
そこからカード会社に連絡しました。
ただ現金が入っているのでやはり警察に届ける必要があるとのこと。
やはり地元の警察に届ける時間など無いので
福島の地元警察の派出所に届けることにしました。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~御岳ロープウェイ:旧ゲレンデ→御嶽山
拾ったサイフの続きですが、
地元の派出所に届けましたが警察に落とし物を届けるのは初めて。
記入すべき書類が何枚もあり、警察官が聞き取りしながら
書き込み、けっこう時間がかかりました。
旅の途中で警察に届けなくて良かったかも。
謝礼は放棄しましたが、後日警察から本人と連絡がとれたと電話があり
安心しました。
さて、この後は御岳ロープウェイのある木曽町の南にある
上松町の赤沢森林鉄道に向かいます。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道周辺Map (※Google mapに加筆)
https://www.google.co.jp/maps/@35.7958215,137.6808274,15608m/data=!3m1!1e3?hl=ja
赤沢自然保養林とか赤沢森林鉄道とは鉄道マニアでもない限り
あまり全国的ではないような気がしますが
何ゆえ阪急交通仙台支社は今回のツアーに
このややマイナーな観光地を入れたのか不思議です。
企画した人が恐らく鉄ちゃんか鉄子さんだったのではなかろうか?
ちなみに、この赤沢森林鉄道のある長野県上松町を熟知している人も
あまりいないと思いますが『あげまつまち』?
う~ん、なんかどっかで聞いたことがあるような響きと思った
貴方は中々良い勘しています。
上松町は実は相撲の御嶽海の出身地なので
大相撲放送で『大関・御嶽海・長野県上松町出身、出羽の海部屋』と
流れてくるので知らず知らずに耳にしていると思います。
(注)御嶽海の現在の番付は西関脇2枚目です。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道
上松町市街地から小川沿いに沿って赤沢自然保養林方面に進むと
美しい渓流が続き名所、名所に牛ヶ淵とか、桝淵とか、姫淵とか
名前が付いているようですが車窓からでは撮影さえままならず
名所名までは分かりませんでした。
(ガイドさんの説明も無し) -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道イラストMap
※赤沢森林鉄道
https://kiso-hinoki.jp/colibri-wp/tourist/%E8%B5%A4%E6%B2%A2%E6%A3%AE%E6%9E%97%E9%89%84%E9%81%93/
赤沢自然休養林は、日本三大美林の一つ(自称)で
樹齢300年以上の天然木曽ヒノキが林立していますが、
原生林ではありません。
1600年代の半ばに、 当時の尾張藩が厳しい森林保護政策をもって
護り始めたのが、 この森の始まりです。
その赤沢自然休養林の木材を運ぶために開設されたのが
1916年、本格的な機関車と軌道を用いた森林鉄道「小川線」で
現在の観光用・赤沢森林鉄道です。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:鉄道乗車場&森林鉄道記念館
赤沢森林鉄道の森林鉄道乗車場(左)と森林鉄道記念館(右)です。
かつて木曽地域で林業が盛んだった時代、
運材に住民の足にと親しまれた鉄道がありました。
全国で活躍した森林鉄道のうち、国内最後まで現役で運行された、
木曽森林鉄道です。軌道の幅は762mm。
JRの線路より狭い軌道は「狭軌、ナローゲージ」と呼ばれ、
当時の山間地の輸送手段として最適でした。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:酒井工作所製C4型10t機
やがて木材の輸送手段は鉄道からトラックへ。
木曽森林鉄道も、1975年に最後の運行を終えました。
それ以後、赤沢自然休養林の森林鉄道記念館で静かな余生を過ごしていたのです。
転機は赤沢園内で開催された、1985年の伊勢神宮御用材伐採。
久しぶりに運材に活躍した森林鉄道が全国に放送され、
一気に評判になりました。
それから2年後、まず夏休みから、樹齢300年の天然ヒノキ林を走る赤沢森林鉄道が運行を始めました。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:小型モーターカー(岩崎レール工業)(保線や視察など少人数の移動に使われた)
1900年初頭、日本各地で鉄道網が整備されていきました。
木曽郡内でも国鉄中央線が名古屋から塩尻までを結び、
近代化の波が訪れていました。そんな時代の中、
これまで河川を利用していた運材は、水力発電所の建設により行えなくなり、
木曽の木材もまた鉄道を利用して輸送されるようになりました。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:森林鉄道記念館:ボールドウィン号
1916年、本格的な機関車と軌道を用いた森林鉄道「小川線」が開通します。
上松と赤沢を結んだ小川線は木曽森林鉄道活躍の幕開けでした。
やがて木曽森林鉄道の軌道は、
この地域だけで500kmを超える規模に成長します。
運材用の機関車として、世界各社の蒸気機関車が検討されました。
その中から好評を勝ち得たのが、アメリカ・ボールドウィン社製の
B1リアタンク型蒸気機関車。
以降、この車両は10台が輸入され、木曽森林鉄道の花形になっていきます。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:森林鉄道記念館:ボールドウィン号
当初、森林鉄道は木材を運搬するだけのものでした。
しかし山奥にまで行き届いた鉄道網は、
山間地域の交通手段としても望ましい姿でした。
運材貨車以外に作業員の乗る車両が連結されていましたが、
やがて空いた席に住民が乗れるようになり、物流も担うようになります。
地域住民には証明書が発行され、無料で乗車することができましたが、
あくまでも荷物扱い。
また料金を取らない代わりに国家賠償法に基づく事故の補償もありませんでした。そんな事情はさておき、森林鉄道は木曽になくてはならない存在として、
親しまれてゆくのです。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:森林鉄道記念館:ボールドウィン号
時代は激動の中へ。第2次世界大戦に突入すると、
国内は資源が枯渇していきます。蒸気機関車の燃料となる石炭も不足し、
関係者は代用品として、山々から伐採される木材の枝や端材に着目しました。
ところが石炭と異なり、あっという間に燃えてしまううえ、
煙突から火の粉が散り、行く先々で火事になってしまう恐れがありました。
数年間にわたる試行錯誤ののち、火の粉を散らさない巨大な煙突と、
より燃料を積み込める枠を積み上げ、
木曽森林鉄道独特のスタイルが蒸気機関車に備わりました。
現在も赤沢に保存されているボールドウィン号は、こうして育ってきたのです。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:森林鉄道記念館:ボールドウィン号
ボールドウィン・ロコモティブ・ワークス は、
かつてアメリカ合衆国ペンシルベニア州に存在した鉄道車両メーカー。
1825年にマサイアス・ウィリアム・ボールドウィンによって
フィラデルフィアで創業、蒸気機関車・電気機関車・
ディーゼル機関車など7万両以上の機関車を製造した。
1956年に機関車の製造を終了した。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:森林鉄道記念館:ボールドウィン号
日本で初めてボールドウィン製の蒸気機関車を採用したのは、
北海道で1887年に開業した釧路鉄道(後の国鉄7000形蒸気機関車)であった。
その後、アメリカの鉄道に範をとって建設された、
官営幌内鉄道(→北海道炭礦鉄道)や北海道官設鉄道でも多数が導入された。
本州や九州の鉄道は、開業時にはイギリスやドイツの技術によって建設されたが、イギリスの機関車メーカーのように客を選ぶこともなく、
大量生産と価格低下にアドバンテージを発揮し、官設鉄道のみならず、
日本鉄道や山陽鉄道といった大手私設鉄道へも多数が納入されている。
日本における最後のボールドウィン製輸入機は、
1925年製の北海道鉄道(2代)に納入された3両であった。
しかしながら、ボールドウィン製の機関車は、
とかく粗製濫造という評判があり、官設鉄道2500形(B6)のように
同型車中で早期に淘汰対象となったものも多い。
最も多く見られたのが軽便鉄道や森林鉄道であった。
特に森林鉄道では勾配に強く信頼性が高いことから、
津軽森林鉄道や木曽森林鉄道等で導入されていた。 -
☆本州最後のSL運行 福島県日中線
私は現在、撮り鉄でも乗り鉄でもありませんが
高校生のとき本州最後のSL運行の写真を撮りに行きました。
(福島民報より)
1974(昭和49)年10月31日 SLが日中線で最後の勇姿
全国の鉄道がSLからディーゼル機関車に移行する時期。
1938年に開通した日中線(喜多方と熱塩間)だが、
そののんびり走る姿が「日中べこ」などのあだ名が付いた。
この日で、本州最後のSL運行が終了した。
前日の10月30日には、只見線のSLが終了した
10月31日で通常運行は終わったが、
11月3、4日に「SL民報号」が特別運行し最後の別れを惜しんだ。
この赤沢森林鉄道の旅行記をUPに際し、
そういえば私も昔々SLの写真を撮りに行ったのを思い出し
眠っていた写真を探し何とかネガ焼き写真とネガを見つけたました。
具体的な撮影日は覚えていませんが、エンブレムが機関車に付いているので
特別運行の時の写真かも知れません。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:酒井工作所製C4型10t機
1975年、日本国内は高度経済成長を果たし、運輸環境も一変していました。
鉄道は電化され、また内燃機関の発達で、
運材には軌道を必要としないトラックが重宝されていきます。
そして木曽森林鉄道も、廃線が決まりました。
このとき、全国の森林鉄道は次々と姿を消しており、
木曽の王滝~上松間の「王滝線」が国内最後の路線ということで
話題を呼びました。
テレビでも特別番組が報道され、最終運行が近づくにつれ、
両駅にテント村ができるような賑わいに。乗車は行列となり、
作業員や住民が乗った後、空席を抽選で分け合うほどでした。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:酒井工作所製C4型10t機
そして迎えた最終便、それまで倉庫に保管されていたボールドウィン号も
最後の花道を飾ります。既にボイラーは傷み、
編成をけん引するだけの力はありませんでしたが、
内燃機関車の支援を受けながら勇ましく煙を焚き、
往年の現役時代を彷彿とさせる雄姿でした。
「さようなら林鉄、こんにちはトラック」と描かれたアーチをくぐり、
木曽森林鉄道は一度幕を閉じることとなります。
でも、地域に親しまれた森林鉄道は観光鉄道として復活し、
その灯を消すことはありませんでした。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:森林鉄道記念館
廃線となった森林鉄道ですが、保存を望む声が高まり、
林野庁が森林鉄道記念館の建設を決定。
自然休養林として新しい国有林の活用を拓いた赤沢の園内に、
運行当時の車両や資料が集められ、保存を目的にした軌道も敷設されました。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:森林鉄道記念館:電話機
この施設が大きな注目を集めたのが、1985年に挙行された、第61回式年遷宮行事です。
20年に一度、遷宮として社殿が建て替えられる伊勢神宮。
その習わしには一級の天然ヒノキ材が求められ、
木曽地域は伊勢神宮と密接なつながりがありました。
61回目の遷宮行事では、赤沢の園内から御用材が産出されることになりました。
この様子は、テレビや新聞を通じて全国に配信されます。
そこには、御用材を運ぶ森林鉄道の姿が。
「まだ残っていたのか」「走れる軌道があるのか」
赤沢の森林鉄道が錦を飾ることになりました。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:森林鉄道記念館:電話交換機
戦後、日本は徐々に成長期を迎えます。
交通機関も蒸気機関車から内燃機関に切り替わり、
木曽森林鉄道にもディーゼル機関車が導入されていきました。
最後まで残っていた3台のボールドウィン号も、
1960年、引退の時を迎えました。
3兄弟のうち2台が名古屋港からアメリカに里帰りし、
現在はカリフォルニア州の交通博物館に保存されています。
最後に残された車両は、小川線開設当時に導入された、木曽谷1号機。
アメリカ製を示す銘板は大戦中に外されていましたが、
やがて末弟の10号機の銘板を譲り受けることとなります。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:赤沢停車場
上松町では、この話題性を活かすべく、2年間かけて準備を進め、
1987年の夏休み、ついに観光用の施設として
赤沢森林鉄道の運行が始まりました。
赤沢の利用者は2倍に増え、新緑から紅葉まで、
あちこちからお客様が訪れて楽しまれていきます。
近頃は、海外からも見学や体験が増えてきた赤沢森林鉄道。
往復2.2kmの短い公園施設ですが、
その歴史と愛着は木曽地域全体に広がっています。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:赤沢停車場
現在走行する線路は、かつて小川森林鉄道・南股支線と呼ばれた線路の
赤沢線だったようだが、今では赤沢停車場から出発すると言うこともあり、
赤沢森林鉄道と呼ばれている。
ちなみに、本物の森林鉄道時代の赤沢停車場は、
川沿いの低いところ(駐車場付近)にあったそうだ。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:赤沢停車場
いよいよ出発進行!!
席は自由席です。
乗車時、運行している車両を撮影する場合は最後尾の方が
全体を撮れるのでいいと思います。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:
2020年に乗車した黒部峡谷鉄道を思いだしましたが
景色的には黒部峡谷鉄道に敵いません(^-^;。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:呑曇渕
言っちゃ悪いが、たいしたビュースポットの無い赤沢森林鉄道で
数少ないビューポイントの呑曇渕。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:アスナロ橋
往きは右手に渓流(赤沢)がほぼ平行して流れています。
渓流の写真を撮るなら往きは右側の席がベスト。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:丸山渡停車駅
終点の丸山渡停車駅に到着しました。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:丸山渡停車駅
終点の丸山渡停車駅に到着すると、約5分間の停車時間があり、
その間、渓流などに下車することが可能。
なお、機関車は前後入替のため、短時間のうちに、
入り代え線(機回し線)を利用して移動します。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:
丸山渡停車駅から再び同じ路線を赤沢停車場まで戻ります。
左右どちらが側の席が良い景色かと言えば
渓流の見える往きは右側、復路は左側が良いと思いますが
正直、たいした景色ではありません。
赤沢森林鉄道は景色を堪能する鉄道と言うより
懐かしい森林鉄道の乗車体験をするって感じなので
鉄道マニアや子供以外は満足度はそう高いとは言い難いかも(^-^;。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:赤沢
赤沢停車場に戻り集合時間まで30分ほどあったので
赤沢渓流広場の少し上流まで歩いてみました。
すると赤沢と支流の合流地点の渕がとてもキレイなエメラルドグリーンの
川色をしていました。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:赤沢
赤沢は透明度が高い清らかな水が流れ
ある程度の水深があると美しいエメラルドグリーンに見えます。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:赤沢・中立橋
赤沢と左沢の合流地点の少し上流に見える
赤沢自然休養林散策路向山コースの中立橋。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:赤沢
渓流広場辺り。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:赤沢
渓流広場辺り。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢森林鉄道:赤沢橋
赤沢自然休養林の遊歩道『向山コース』のスタート地点に架かる
吊り橋の『赤沢橋』。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢自然休養林
赤沢自然休養林は、長野県木曽郡上松町にある林野庁中部森林管理局管轄の
国有林であり、それに付随する公園地の名称である。
赤沢美林ともいう。樹齢300年を超える木曽ヒノキの天然林があり、
2001年(平成13年)に環境省のかおり風景100選に、
2006年(平成18年)に林野庁の森林セラピー基地に指定されている。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~赤沢自然休養林
日本における森林浴発祥の地とされる。
もともとは伊勢神宮などの御神木・建築用材を産出する森林地であり、
近世は全国の城郭建設資材の供給地から尾張藩の厳しく管理する留山となり、
明治以降皇室財産の御料林(のちに神宮備林)、
戦後は1947年(昭和22年)林政統一により国有林に編入。
永年に渡り木材を出荷していたが、外材の輸入増加にともなう林業の不振により、全国初の自然休養林として公園に変更する。
全8つの森林浴コースが開放されており、
車椅子やベビーカーでも散策可能な「ふれあいの道」から、
公園外周をつなぐ7-10kmのコースなど、バリエーションに富む。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~上松町から見えた中央アルプス(木曽山脈)
赤沢森林鉄道でこの日の観光は終え、
今晩の宿のある岐阜県の下呂温泉に向かっています。
途中、車窓から上松町越しに中央アルプスが望めました。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~上松町から見えた中央アルプス(木曽山脈)
中央アルプス(木曽山脈)は、長野県の木曽谷と伊那谷に跨って南北に連なる、
木曽川と天竜川に挟まれた山脈。
通称中央アルプスと呼ばれ、飛騨山脈(北アルプス)、
赤石山脈(南アルプス)を合わせ日本アルプスと呼ばれます。
木曽山脈は飛騨山脈や赤石山脈とは違い、3,000m級の山が存在せず、
山列も比較的単純な一列で東西の厚みがない。
その意味では飛騨山脈・赤石山脈に比べて山脈の規模は子規模。
南は三河高原へと連なり、最高峰は木曽駒ヶ岳の2,956mです。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~上松町から見えた中央アルプス(木曽山脈)
手前の街並みが上松町。
「あげまつまち」とは?
キャッチコピーはひのきの里・上松町
長野県の南西部にある木曽谷、ここはかつて木材と中山道で栄えました。
上松町もヒノキを中心とした木材産業に恵まれ、
寝覚の床など美しい景観を楽しめます。
世界で初めて森林浴が始まった赤沢自然休養林、
森林セラピー基地を擁します。 -
☆長野県駒ケ根市から望んだ中央アルプス・木曽駒ヶ岳~千畳敷
2020/10/6には上松町とは中央アルプスを挟んで
反対側の駒ケ根市から中央アルプスを見ました。
その時はまさか反対側からも中央アルプスを見るとは思いませんでした。
旅行記
◎Go To Travel~秋霖の上高地・乗鞍高原・千畳敷カール (2)
https://4travel.jp/travelogue/11659916 -
☆駒ケ根市 中央アルプス木曽駒ケ岳~千畳敷
※2020/10/06撮影 -
☆岐阜県下呂市下呂温泉Map (※Google mapに加筆)
https://www.google.co.jp/maps/@35.8046558,137.2461989,4776m/data=!3m1!1e3?hl=ja
この日の宿『オテル・ド・マロニエ 下呂温泉 』は市街地北外れの
高台にあります。 -
☆オテル・ド・マロニエ 下呂温泉
https://marronnier.info/gero/
高台にあり全館眺めは素晴らしいが、高台への道が狭く
我々の大型バスは通れず下の駐車場でホテルの送迎マイクロバスに
乗り換えて行きました。 -
☆オテル・ド・マロニエ 下呂温泉 のロビーホール
https://marronnier.info/gero/ -
☆オテル・ド・マロニエ 下呂温泉
眺めは抜群ですが昨晩泊まった飛騨高山の宝生閣と比べると
格段と格落ち。
阪急側の原価はわかりませんが部屋の大きさ設備
心遣いなど明らかに宝生閣の方が格上だと感じました。
値段差が相当違うなら仕方ないけど
もし同程度の原価だとしたらオテル・ド・マロニエの
選択はいかがかなと思いました。 -
☆オテル・ド・マロニエ 下呂温泉
ホテル自体がかなりの高台にあるので
下呂温泉街を見下ろす眺めは良いほうだと思うけど
別に街並みなんて見えなくても設備が良い方がありがたいです。 -
☆オテル・ド・マロニエ 下呂温泉 の夕景
大きく蛇行している川は飛騨川、
下流の美濃加茂市で木曽川に合流し伊勢湾に注ぎます。 -
☆オテル・ド・マロニエ 下呂温泉 の夕食
飛騨牛の陶板焼きなど美味しく頂戴しました。 -
☆オテル・ド・マロニエ 下呂温泉 の温泉
写真はホテルのHPから。
https://marronnier.info/gero/ -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行 ルートマップ (※Google mapに加筆)
https://www.google.co.jp/maps/@36.8187107,139.4270017,179391m/data=!3m1!1e3?hl=ja
10/20(木)
郡山(新幹線)→宇都宮(北関東自動車道)→(上信越自動車道)→
松本(国道158号)→上高地→(安房トンネル)→飛騨高山(泊)
10/21(金)飛騨高山(古い町)→御岳ロープウェイ→赤沢森林鉄道→
下呂温泉(泊)
10/22(土)下呂温泉→付知峡→恵那峡→央自動車道→長野自動車道→
上信越自動車道→北関東自動車道→宇都宮(新幹線)→郡山 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~付知峡&恵那峡 周辺Map
https://www.google.co.jp/maps/@35.5129418,137.4570133,19173m/data=!3m1!1e3?hl=ja
10/22(土)
秋の信州&飛騨・絶景紀行の最終日は岐阜県中津川市の付知峡と
恵那市の恵那峡を見学し帰途につきます。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~付知峡:現地案内図
10/22(土)
この日最初に訪れたのは中津川市(旧付知町)の付知峡です。
付知峡(つけちきょう)は位置づけこそ県立公園ですが
御岳山系からの雪解け水が清流付知川となって、
渓谷美を織りなす山紫水明の別天地です。
春にはツツジや山吹などに彩られ、秋は紅葉で朱に染まります。
初夏の新緑、秋の紅葉とのコントラストは見事の一言。
毎年全国から多くのカメラマンが訪れる景勝地です。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~付知峡:不動公園入口
付知峡の主なビュースポットは不動滝や観音滝がある不動公園や
落差20mの高樽の滝などがありますが、
我がツアーは1周約40分の不動公園遊歩道を巡ります。
手作り感満点のゲートを潜り遊歩道を進みます。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~付知峡:観音滝
遊歩道の階段をずんずん下って行くと切り立った岸壁を
流れ落ちる一筋の観音滝が見えてきました。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~付知峡:観音滝
いつも滝や渓谷を撮影するときはスローシャッターを多用するので
三脚を持参しますが今回は三脚は重いので持参せず
手撮りなので少しブレ気味なのはご愛敬です(^-^;。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~付知峡:観音滝
付知川の源流域にある付知川は青の川と呼ばれる通り
澄み切った美しい青い渕がたくさんあり、
観音滝の滝壺も美しいエメラルドブルーが印象的です。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~付知峡:観音滝
真横から見ると一筋の観音滝ですが
撮影ポイントを少し変えると少し幅広に流れ落ちているのが分かります。
この写真が一番美しい青い渕を撮ることができました。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~付知峡:不動滝
観音滝のすぐ下流に連なるのが落差6mほどの不動滝です。
観音滝は付知川に流れ落ちる支流の滝なので
水量はあまり多くありませんが、
不動滝は付知川本流の滝なので水量豊富な豪快な滝です。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~付知峡:不動滝
不動滝は遊歩道から見下ろすしかない滝なので
落差がやや寸詰まりに見えてしまいます。
滝壺レベルから見られたらもっと迫力ある滝を実感できると思います。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~付知峡:観音滝
あれれ、さっきと同じ写真じゃん?
投稿ミス?
いえいえ、ちゃんと別の写真です。
観音滝と不動滝はルートが同じで、不動滝がどん詰まりで
そこから折り返して元の遊歩道に合流する流れなので
不動滝撮影に再び観音滝を撮影した次第です。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~付知峡:観音滝
なんと言っても付知峡を象徴する滝は観音滝と高樽の滝で
高樽の滝は少し遠いので我々のツアーには入っていないので
実質、付知峡のメインはこの観音滝です。
他のツアー客はぱぱっと標準撮影し先に行ってしまいましたが、
私は手持ちでスローシャッタ撮影しているのでシンガリになってしまいました。
やはりスローシャッタ撮影したいなら重くて面倒でも三脚を持参しないと
ダメだと改めて実感しました。
ただツアーだと1ヶ所に割ける時間はわずかなので忙しない撮影には
変わりありせん(--〆)。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~付知峡:「不動橋」
観音滝&不動滝を見学しさらに遊歩道を進むと吊り橋の「不動橋」があるので
渡ります
渡橋には1回当たり2人の数制限があります。
強度の問題もあるかも知れませんが
2組、3組と別々に渡ると吊り橋が揺れやすいのいも理由かも。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~付知峡:観音滝
吊り橋の不動橋から見た観音滝です。
最初に見たポイントとの反対側です。
若干印象が違いますね、最初のポイントの方が
断然キレイに見えます。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~付知峡:仙樽の滝
2つ目の吊り橋『千樽橋』からは上流側に仙樽の滝が見下ろせますが
吊り橋上はけっこう揺れ、スローシャッター撮影だと
ブレブレの写真ばかりでした(--〆)。
何枚か撮りましたが恥ずかしくてお見せできるような写真じゃありません。
で、渡橋してからスローシャツター撮影することにしましたが
カメラ固定する適度な柵も無く完全手持ちでスローシャツター撮影したので
ろくな写真がありません(^-^;。
仙樽の滝は付知川本流にある落差12m、滝幅4mの豪快な段瀑です。
これで付知峡見学はお仕舞です。
今回のツアーでは期待したスポットでしたが
私的には不動公園だけの見学では消化不良気味でした。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~恵那峡 周辺Map
付知峡を散策した後は中津川市の西隣り、恵那市の恵那峡に向かいました。
恵那峡は名前こそ聞いたことはあるものの、ほとんど知識がないので
ツアーを選択する際に少し調べましたが、正直食指が進みませんでした。
紅葉時ならともかく、上高地や御嶽山と同じ日程で
標高約300mの恵那峡に紅葉を期待するのは絶対無理です。
なぜ阪急交通がこのツアーに恵那峡を入れたのか大いに疑問です。
岐阜県恵那旧付知町(現・中津川市)と長野県木曽郡大桑村の境界に
奥三界山(1811m)があり、その大桑村には付知峡以上に
青い清流で人気の阿寺渓谷があり、私的には恵那峡より
断然、阿寺渓谷の方が良かったのですが
仙台や福島方面からのツアーは無く今回のツアーは半分妥協の選択でした。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~恵那峡:遊覧船船着き場
恵那峡駐車場から坂道を下るとお土産屋街があり
恵那峡の遊覧船船着き場が見下ろせます。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~恵那峡:紅岩
恵那峡の北岸にある紅岩は、県指定の天然記念物で高さ27m、幅18mにわたり花崗岩が露出し、岩についた苔類によって紅色(実際は赤茶色』に見えます。
ダイダイゴケ属の一種が生え遠望すると紅色に見えることから
紅岩の名が付けられたそうです。
ダイダイゴケと言うコケという名前がつけられていますが、地衣類の仲間です。
ダイダイゴケにも様々な種類があり、意外と身近な場所に生育しているそうです。
大昔から紅岩は知られていたそうで道しるべの1つとして利用されていました。
◎ダイダイゴケ
低地~低山地帯の山地の樹皮上や岩上に着生する固着地衣。
地衣体は黄色~橙黄色で粉芽も裂芽もなく、縁部は青く縁取られることがある。
子器は径1.5mmに達し、円盤状。縁部は薄く、全縁、
成熟するに従って縁部は消滅する。
盤は特徴的なオレンジ色である。
大気汚染に比較的強く、都市部でも観察されるそうです。 -
☆恵那峡クルージングMap
※恵那峡クルーズHPより
https://www.tohsyoh.jp/ship/jetboat
高速ジェット船で付知川との合流点、品の字岩までの恵那峡クルージング。
船の窓から眺める大パノラマの恵那峡、両岸にそそりたつ軍艦岩・獅子岩・屏風岩・品の字岩などの奇岩・怪石や季節ごとに移り変わる自然の景観は、見るたびに新しい発見があります。
いつもと違う視点から見る景色は、船上からでしか味わえない迫力があり、船内に流れるアナウンスと相まって、充実したクルージングがお楽しみ頂けます。
往復20Km。乗船時間は30分です。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~恵那峡クルーズ
ドームルーフ型遊覧船なので船内で着席しながらもワイドな眺めが
楽しめますが窓は個々に開閉できないので写真撮影には不向きです。
特に湾曲したルーフはハレーションが起きやすく
ルーフが写真に映り込むのでロクな写真がありません。
正直しょうもない写真ばかりで恐縮です。
紅葉には半月は早いと思います。
そもそも阪急交通仙台支社のこのツアーの企画は
9~10月に何度か催行されましたが
我々の10/20~10/23の日程が最終の催行設定日でした。
たしかに今年の紅葉は例年より遅かったのは事実ですが
そもそも標高が圧倒的に違う上高地や御嶽山と同じコースに
恵那峡を取り込むのが無理があります。
各訪問地の好き嫌いはともかく
旅のプロが企画したとは思えない商品でした。
紅葉がメインのツアーなんだから
紅葉の見頃が同じ観光地で構成すべきだと思います。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~恵那峡クルーズ
クルージングしていると奇岩が次々に現れます。
恵那峡の両岸にみられる奇岩や巨岩は,
木曽川によって苗木花崗岩が深く削りこまれたことで
表われた硬固な岩石から成り立っています。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~恵那峡クルーズ
木曽川は、木曽節の中でも「流れくる水 とめてみろ」と歌われるほど
激流で水量が豊富な為、水力発電としては、絶好の適地でした。
その木曽川は我が国の水力電力の親「福澤桃介」によって堰き止められました。 福澤諭吉を義父とする福澤桃介は、大正10年、大井発電所の建設を始め、
長さ276メートル、高さ53メートルという堰堤が築かれ、
大正13年、ここに我が国初のダム式水力発電所が建設されました。
歴史的にも貴重な「大井ダム」は近代化産業遺産にも登録されています。
またダム建設によって誕生した人造湖は、恵那峡という
新たなる名勝となりました。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~恵那峡クルーズ
恵那峡遊覧船乗り場周辺が県立自然公園恵那峡探勝の拠点。
国の天然記念物に指定される傘岩、ダム湖を眺める恵那峡展望台、恵那峡森林散策路も恵那峡遊覧船乗り場近くにあります。
恵那峡遊覧船の乗り場から峡谷に突き出した半島が「恵那峡さざなみ公園」で、
遊歩道が整備されています。
1000本の桜が植栽され、開花期には夜間ライトアップも実施(桜の見頃は例年4月上旬~4月中旬)。
東濃鉄道グループ・東鉄商事の運航する恵那峡遊覧船は、
高速ジェット船で付知川との合流点、品の字岩まで周遊。
往復20Km、所要40分のクルーズです。
ダム湖の上には恵那峡大橋(昭和52年完成)が架かっており、
渡った先に「恵那峡天界苑」、遊園地の「恵那峡ワンダーランド」があります。
これで一連の観光は終わり、一路宇都宮駅に向かいます。 -
◆秋の信州&飛騨・絶景紀行~北関東自動車道~前橋辺りからの夕景
恵那峡クルーズを終え
恵那峡→中央自動車道→長野自動車道→
上信越自動車道→北関東自動車道→宇都宮(新幹線)→郡山の順路で
帰路につきましたが、途中なぜか長野自動車道から中央自動車道に右折し、
諏訪ICで諏訪市街に下りるではないですか!
まさか運転手さんが道を間違えたのか?とはや思いましたが
なんと諏訪市街にある峠の釜めしで有名な荻野屋諏訪店に立ち寄り
予約してあった峠の釜めしをバスに積み込んだのでした。
でも、でもですよ、
コロナ渦と言うこともありツアーバス内で食事は厳禁。
じゃあ、いつどこで食べるの?と思ったら
宇都宮駅で新幹線乗車の待ち時間か新幹線内で食べるか、
お荷物でもお土産にでもして下さいとのこと。
え~っ、釜めしの為にわざわざ高速下りてまでGetし、ツアーに要る??
もし宇都宮駅で新幹線乗車まで待ち時間があったとしても
それぞれが食事をとればいい話で、わざわざ諏訪ICから下りて
寄り道するほどの事案かなと思いました。
私は結局宇都宮駅では時間があったので宇都宮餃子とビールをいただき、
釜めしは帰宅後の夜食になりました。
きめ細かいサービスなのか余計なお世話なのかかなり微妙。
その分、ツアー代を安くした方が良くない?と思いました。
ま、折々不満も述べましたが、それは旅行前にある程度納得して
申し込んだので。今さら不満を言われれも旅行社側も心外かもしれませんが、
私の不満を次のツアー企画の参考にしていただければありがたいと思います。
これで◆秋の信州&飛騨・絶景紀行Part3はお仕舞です。
いつも最後までご覧下さりありがとうございます。
そして、いいねもあがとうございます。
余談
この旅行記とは全く関係ありませんが
来年の2月にようやく3年ぶりに海外旅行に行けることになりました。
場所は当然(?)タイのリペ島です。
3年ぶり11回目のリペ島、ホテルは4年ぶりのMountain Resort.
ま、新鮮味は無いのですが里帰り気分での2週間ほどのんびりしてきます。
ではまた。 j-ryu
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