
2022/12/03 - 2022/12/05
307位(同エリア1904件中)
アインスさん
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2日目はこの旅のハイライト、水牛車に乗ります!3回も乗れます!水牛車以外はあまり把握せずに行きましたが、水牛たちの池でくつろぐ姿や、沖縄の日本最大級の蝶、オオゴマダラや仲間川のマングローブなど感動の一日でした。
12/3(土)JL903 7:30羽田発 10:30那覇着 NU607 11:05那覇発 12:05石垣着 石垣島鍾乳洞
12/4(日)竹富島・古民家集落 由布島・亜熱帯植物園 西表島・仲間川遊覧
12/5(月)川平湾・グラスボート遊覧 NH092 15:40石垣発 18:10羽田着
- 旅行の満足度
- 4.5
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本日、出発は7時50分だったので6時半から開いている1階レストランに6時45分くらいに行きました。
ホテルグランビュー石垣新川<石垣島> 宿・ホテル
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ビジネスホテルより少し品数が多いくらいのブッフェ。でも十分です。
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私の朝ごはん。
黒糖をかけたコーヒーゼリーがこくがあって美味でした。 -
こちら、夫の第一弾。
右の真ん中の温かいお豆腐がおいしかったです。
パーティションごしに斜めに向かい合って食べるので普通の話し声だと聞きづらく、「え?」「何?」などと、年寄り夫婦のような会話を繰り返していました。 -
食後のカプチーノ。
お部屋には持って帰れないタイプでした。 -
朝の窓からの景色。
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ホテル前の家の屋根にシーサー。
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フロントからレストランへ行く途中にある小さな売り場。
7時50分に集合してバスで港へ行きます。すぐに到着。 -
ルートインの方たちはホテルから徒歩10分くらいなので、港集合です。
これが、大変で、添乗員さんが地図を渡したものの、迷ったり、港に着いたもののどこへ行っていいかわからない人が続出して、添乗員さんの携帯が何度も鳴っていました。石垣港離島ターミナル 乗り物
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私たちはその間港の中をうろうろ。
今日はこちらの石垣島ドリーム観光の -
一日で3島めぐっチャオ!っていうのに行くようです。
ただし、回る順番は通常とは逆の竹富島→由布島→西表島の順。なんでこうなったかは添乗員さんもわからず、ドリーム観光さんの都合だそうです。 -
20分過ぎ、やっと全員揃って乗り込みます。
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こんな船内。
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8時半に出航して、すぐに見えたのは海上保安庁の船。
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この辺りは尖閣諸島も近いし、大変だと思います。
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波しぶきを上げて高速で竹富島へ。
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今日は本当にいいお天気です。
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10分ほどですぐに竹富島に到着。
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お迎えのバスに乗ってまたすぐに水牛車観光の場所に到着。
2チームに分かれて乗り込みます。
最初はレキオくんが、2番目の私たちが乗るのは水牛車観光 乗り物
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島くん17歳の水牛車。
島くん、朝ご飯の途中でお仕事に引っ張り出されたそうでお水をかけてもらっています。 -
後ろからもやってきました。
牛の目ってなんでこんなに穏やかなんでしょう。 -
島くんが歩き始めました。
木の車がぎしぎし、ゆらゆらと穏やかに進みます。
乗り心地は快適!というわけではありませんが、一生懸命引っ張ってくれていると思うと心がほんわかします。 -
こちらの男性がガイド兼操縦者で色々お話したり島くんに話しかけたりしながら進みます。
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20人くらい乗っているから力持ち。でも、車輪があるので20人分の重さを引っ張っているわけではないそう。
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のんびり、竹富島の民家を見ながら水牛車は進みます。
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たまに道草くったり、止まったり島くんのペースで進んでいきます。
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最後の方でサンシンを弾きながら歌ってくれました。
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道行く観光客の人が島くんをバシバシ撮影していました。動じず進む島くん。
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一周20分回って元の場所に戻ってきました。人が歩くと7分だそうです(笑)。
他の水牛さんたちもいました。 -
お散歩なんだかお仕事へ向かうんだか。まだ小さいから練習かな?けなげ。
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角がくるりんとなっているのはヨーロッパ種、まっすぐ伸びているのはアジア種だそうです。
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島くんはヨーロッパ種。北海道生まれで、雌だったらモッツアレラチーズを作るための乳牛になったところ、雄だったので、こちらに来て水牛車のお仕事に就いたそうです。
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一緒に写真も撮ってくれました。
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島くんかわいい。
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本当におとなしくて、スイスの時も思いましたけど、牛って穏やかだから、大きくても怖くないです。
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こちらの水牛さんたちは毛並みもつやつやしてかわいがられているのがよくわかります。
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ひと働きして少しおねむになったかな?
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アジア種の水牛さん。島くんの角とは全然違うのがよくわかります。
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島くんの引く車。レトロ。
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水牛は見えただけでも10頭くらいいました。
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ポップな看板。
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現在9時半、10時10分までフリータイム。
もらっていた地図で各自で竹富島を散策します。
こちらの保育所は現在はクローズだそうです。 -
保育所の上のシーサーはきりっと守っています。
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ハイビスカスが南国らしい。
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こちらのシーサーはちょっとオオカミっぽくてユーモラス。
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バナナがなっていました。
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こちら、美女クヤマという人は、琉球王国から来た役人の島妻になることを拒否してた、才色兼備の女性だったそうです。
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絵も像も何も残っていません。
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ブーゲンビリアが咲き乱れていました。
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色々な味のあるお顔のシーサーが見られます。
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添乗員さんの案内でなごみの塔という展望台までやってきました。
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赤い屋根と青い空。
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このくらいの高さの展望台でした。
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ここから、二人だけで歩きはじめました。
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石垣の道。舗装されていない道路は保存のために一年に一回砂をしきなおすそうです。
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こちらは竹富島の種子取祭が行われる場所。
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その前は琉球王国時代に役所が置かれていた場所。
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といっても碑があるだけで、ただの原っぱです。
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戻ってブーゲンビリア通りまできました。
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先ほど島くんの水牛車で通った道です。
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こちらにもシーサー。
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がじゅまるの木。
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入り乱れる根っこ。
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スタート地点に戻ってきました。
まだ10時。 -
10時10分、お迎えのバスに乗ります。
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港にもどってきました。
私たち39人専用の船が待機していてくれました。 -
10時半前、西表島へGO!
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11時10分過ぎ、西表島に到着。
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イリオモテヤマネコに会いたい!でも、夜行性だし、絶滅危惧種で100頭もいないので島民でもなかなか会えないそうです。
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こちら、西表島唯一の信号。
車が5台続くと大渋滞、という認識の西表島になんであるのかというと、子供への教育のためだそうです。 -
後ほど来る仲間川にかかる橋の上にイリオモテヤマネコ。
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いいお天気で、29度くらいまで上がるそうです。
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こちらにも猫さん。
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この縞々は振動で、イリオモテヤマネコに車の存在を知らせるためにつけているそうです。交通事故も結構多いようで、地下に動物専用のトンネルなども作っているのですが、上を通るのを止められず、だそうです。
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これ、なんだっけ、パイナップル??
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こんな看板がちらほら。
目撃情報があると看板を立てるそうです。 -
30分ほど走って由布島へ渡る水牛車乗り場に到着。
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水牛車が2台、由布島へ渡っていくのが見えました。
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この右側に書いてある水牛たちの一日を読んで、次は水牛もいいかも、と思いました。決まった飼育員と働くため、週休2日制だそうです。
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こちら、私たちが乗るすばるちゃん11歳。
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女性の飼育員さんによると、一人置いて行かれて(牛にしては)あらぶっているそうです。
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マングローブ。
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辺り一面です。
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海の方に行くと、小さなカニが
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せわしなく動いていました。
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先ほど行った水牛車2台が戻ってきて
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すばるちゃんと合わせて3台で渡ります。
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乗らなくても普通に歩いて渡れるそうですが、濡れるし、海の中は水牛さんの落とし物があるし遠慮したいです。
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夫がカニを手に乗せて満足気。
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楽しみ楽しみ。
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こちらの水牛車は一台12,3人乗りのようです。
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車の屋根の赤もいいですねぇ。
やる気に満ちている水牛さん。 -
すばるちゃん出発。
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ぐいぐい行くので、「そんなに頑張らなくていいよ」と言われていました。
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すばるちゃん、女の子にしては大きいのですが、やっぱり男の子の水牛の方が力持ちだそうです。海に出てすぐうんちをぼとぼとして、「すばるちゃん、うんちがしたかったから急いでたようです」(笑)。
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出すものを出してすっきりしてのんびり歩くすばるちゃん。
サンシンを弾いてくれました。 -
青い空と海と水牛車。
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10分ほどで由布島に到着。満足!
亜熱帯植物楽園由布島 自然・景勝地
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仕事を終え、おうちへ連れられて行く水牛さん。
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すばるちゃんもおうちへ帰れるから嬉しそうです。
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こちら、おうちの池。
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暑い日だから、みんな顔だけ出して池につかっています。
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本当にかわいらしい、愛すべき動物です。
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由布島は島全体が亜熱帯植物園になっているそうです。
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儚い色のハイビスカス。
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12時20分からお昼ご飯。
この後、13時45分までフリータイムで各自由布島を散策します。
お昼ご飯は普通においしかったです。
右下に海ぶどうがあって、新鮮でよかったです。 -
由布島の地図をもらったので散策開始。
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ブーゲンビリアが花盛り。
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道はきれいなので歩きやすいです。
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小中学校の跡地。
小さな島なので、今は住人は数人なので廃校になったそうです。 -
古い井戸。
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なんと、311の東日本大震災から9年かけて流れ着いた気仙沼市の杭。びっくりです。
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地図で見て目指したのはこちら、マンタの浜。
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きれい!!
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天気がいいので小浜島と向こうに石垣島も見えます。
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続く海岸線。
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マンタの浜にある小さなカフェで
由布島茶屋 グルメ・レストラン
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コーヒーとパインだっけ?2種で510円を
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水牛車の中でいただきました。
クリーミーでおいしかったです。空港のミルミルよりこちらが好みでした。 -
奥に進んでいくと面白い看板がありました。
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地図の端っこにあるブーゲンビレアガーデンに到着。
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これはなんでしょう?
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ガーデンは温室でした。
亜熱帯で温室とは、と思ったけど一定の環境でないと育てるのが大変なのかもしれません。 -
色々な種類のブーゲンビリアが咲いていました。
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こちら、変わった色と形です。
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お花の中からお花が出ているようなブーゲンビリア。
ピンクは葉っぱ?白いお花が本当のお花なのかな?必ず二つ咲いているのがほほえましい。 -
イリオモテヤマネコに出会えました(笑)。
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違う道を通って戻っていきます。
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シークァサーの木。
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この辺りのお花が好みなのか、蝶が乱舞していました。
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小さな小さなかたつむり。
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イリオモテヤマネコいたらいいね。
本当に! -
マングローブ遊歩道を歩いて行きます。
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お天気が良すぎて謎の光が入り込みますが、こんな感じで遊歩道ができています。
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出てきました。
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食事をした建物を通り抜けて蝶々園へやってきました。
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こちらには日本最大級のオオゴマダラという蝶が沢山いるそうです。
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探す間もなく目の前をひらひらと。
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大きな蝶ですが、白い羽をひらひらさせて優雅に飛んでいます。
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あちこち、沢山いました。
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慣れているのか、近づいても平気なようで動きません。
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こんなに近くで蝶を見られるとは!
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オレンジ色の一回り小さな蝶もいました。
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こちらも南国らしくて美しいです。
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白と黒で地味なようですが、
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大きさとひらひらと飛び方が優美なので
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とても美しく見えます。
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沖縄全域で見られるそうで、沖縄の県の蝶に指定されているそうです。
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さなぎもありました。
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こちらの黄金色が蛹です。脱皮したものは茶色くなっています。
黄金色の理由は毒があるから気を付けてね、という警戒を鳥に告げているからだそうです。 -
蝶々園から水牛車待合所に行く途中、睡蓮の池がありました。
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6月、高知で見られなかった青い睡蓮がきれいに咲いていました。
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午後なのにまだ咲いていてくれてありがとう!
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そして、水牛の池にはまだ4か月の赤ちゃんの水牛、さやかちゃん。
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暑いからみんなと一緒に首まで水につかっています。
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角がまだほとんどないのがかわいらしい。
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再び水牛に乗って戻ります。
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ゆらゆら揺れながらのんびり行きます。
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3回目は一番後ろに乗ってみました。
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後ろの水牛車がよく見えました。
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のんびりゆらゆら。
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幸せ。
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到着した西表島の海岸にはお休み中の水牛さん。
飼育員さんは見当たらず。 -
ちゃんと日陰で休んでいました。
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こんな看板がありました。
私たちはツアーでしたが、個人で来た人たちは水牛車の時刻表に沿って乗っていました。 -
待っていたバスに乗り込んで仲間川に向かう途中見かけた牛の牧場。
石垣は子牛の生産地として有名で、ミネラルを多く含んだ草を小さい時に沢山食べた子牛を半年から9か月くらいでセリに出して、全国に引き取られていって、そこで育てられて神戸牛になったり飛騨牛になったりするそうです。 -
14時半前、仲間川の遊覧船に乗ってマングローブを見に行きます。
仲間川遊覧 乗り物
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青い海と空。
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橋の向こうが海です。
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14時半、日差しが暑くて熱中症になりそう。
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カーテンなど、さえぎるものがないので船の上でもかなり暑いです。
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マングローブは、海水と川の水が混ざる場所にある植物、という意味なので、マングローブという名前の木はないそうです。
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船長さんが船を操りながらガイドしてくれます。
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日本には7種類のマングローブがあり、ここ仲間川では5種類見られるそうです。
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海水が多い場所に生えるものは下流に、少ない場所に生えるものは少し上流に、と
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種類によってそれぞれ生えている場所が違うそうです。
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私なんぞが見てもさっぱりわかりませんが。
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最後に止まった、この板状の根っこを板根(ばんこん)と呼ぶそうで
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ここまで大きいものは珍しいそうです。
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暑い!
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板根のところでUターンして河口へ戻ります。
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乗った場所では降りず、このまま港へ行くそうです。
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広大なマングローブ林。
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ここまで広いものは珍しいそうです。
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Uターンしたので見やすくなりました。
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上の木より根のボリュームがすごい。
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動き出しそうな生命力を感じます。
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戻ります。
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マングローブ林、とても珍しいものが見られました。
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でも、15時前後という一番暑い時間帯だったので暑さにやられて話が右から左へ抜けていったのが残念。。。
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マングローブの名前もきちんと何度もお話してくださったのに何一つ覚えていないだめだめな私。
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でも、生えている木の種類が変わっていくのはなんとなくわかりました。
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昔ケアンズでも川を上ってマングローブを見た記憶がありますが
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ここまで広い川でもなかったし、マングローブの数も見える範囲では少なかったように思います。
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遊覧は
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30分ほどでした。
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乗った場所を通り過ぎて
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最初に見えた橋をくぐります。
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この橋、イリオモテヤマネコの像があった橋ですね。
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くぐり抜け。
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ぐるっと回り込んで港へ。
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また待っていた船にすぐ乗り込みます。15時20分出航。
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観光を終えて、石垣島まで45分ほどのクルーズ。
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16時過ぎ、行きに見た海上保安庁の船まで戻ってきました。
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大きな船です。
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港に立つ具志堅用高さんの像。
人気の写真スポットでした。
ルートインの人たちは徒歩で戻り、グランビューの11人はバスで戻るはずが、皆さん栄えている港でごはんを食べてから帰る、とのことでバスで戻ったのは私たち二人と添乗員さんのみ。石垣港離島ターミナル 乗り物
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私たちは疲れたのと、スーパー好きなので、ホテルで降ろしてもらってそのままスーパーへ向かいました。
向かい側、具志堅用高記念館。 -
5分ほど歩いてマックスバリュに到着。
晩御飯に沖縄のもの~と色々選んでお買い物。 -
帰りにも通り過ぎる具志堅用高記念館。
行きも帰りも誰も見かけませんでした。 -
17時前、ホテル到着。
ホテルグランビュー石垣新川<石垣島> 宿・ホテル
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ホテルの前のガソリンスタンドにもユーモラスなシーサー。
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ウェルカムドリンクがあるとのことで、いただきました。
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さんぴん茶とマンゴー&オレンジ。
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朝食会場にあったものと同じ味でした。
お部屋に戻って誰もいないお風呂に「今日はちゃんと熱くてよかった」と思いながら入りました。 -
スーパーで買ってきた今日の晩御飯をいただきます。
合計1181円。 -
グルクンは昨日唐揚げを食べておいしかったので。今日は野菜あんかけです。
これも普通においしくいただきました。 -
夫が食べたがったスパムおにぎり215円。ただし、これはスパムではなく、普通にお肉だったようです。
シークワサー味のポテチ128円。少しさっぱりした味でした。 -
昨日買ったものはお土産で持って帰るので今日飲むためにファンタのシークワサー味88円とシークワサーのゼリー178円とパイナップル198円。パイナップルは残念ながら沖縄産ではなく、フィリピン産でしたけど甘くてとてもおいしかったです。
右に隠れてしまいましたけど黒糖メロンパン128円もおいしくて、お土産に持って帰ろうと次の日の朝買いに行ってもらったら売り切れだったそうです。残念。 -
シークワーサーゼリー、さっぱりしていておいしかった!
今日は一日島めぐりをして色々動いたけど、牛や蝶にとっても癒されたのであまり疲れは感じませんでした。歩数はそれでも9400歩ほど歩いていました。
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旅行記グループ 八重山諸島4島めぐり 3日間
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