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くじゅう連山登山。くじゅう連山の登山はこれで3回目。以前は8月と6月(ミヤマキリシマの季節)に登っているが、今回は紅葉目的。事前情報収集の結果、三俣山、大船山、星生山、扇ヶ鼻をメインに計画した。

くじゅう連山

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2022/10/18 - 2022/10/19

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fromatozさん

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くじゅう連山登山。くじゅう連山の登山はこれで3回目。以前は8月と6月(ミヤマキリシマの季節)に登っているが、今回は紅葉目的。事前情報収集の結果、三俣山、大船山、星生山、扇ヶ鼻をメインに計画した。

  • まずは三俣山へ。向こうの山(Ⅳ峰)の山頂付近にほんの少しだけ紅葉が見えるが、後述の北峰以外は、紅葉する木がほとんどない。

    まずは三俣山へ。向こうの山(Ⅳ峰)の山頂付近にほんの少しだけ紅葉が見えるが、後述の北峰以外は、紅葉する木がほとんどない。

  • 三俣山本峰山頂。うっすらと霜が降りている。

    三俣山本峰山頂。うっすらと霜が降りている。

  • 三俣山本峰山頂から三俣山北峰方面(奥にはこの年5月に登った由布岳が見える)。北峰に紅葉が見える。三俣山で紅葉が綺麗なのはこの北峰。遠目には、それほど紅葉の美しさを感じられないが、、、

    三俣山本峰山頂から三俣山北峰方面(奥にはこの年5月に登った由布岳が見える)。北峰に紅葉が見える。三俣山で紅葉が綺麗なのはこの北峰。遠目には、それほど紅葉の美しさを感じられないが、、、

  • 本峰を下り、北峰を見上げる。

    本峰を下り、北峰を見上げる。

  • 北峰の紅葉。右奥に見える山は、この後に登る大船山。

    北峰の紅葉。右奥に見える山は、この後に登る大船山。

  • 正に錦秋ここにありの絶景。

    正に錦秋ここにありの絶景。

  • 三俣山の中でも北峰だけは別世界。

    三俣山の中でも北峰だけは別世界。

  • この日は空気も澄んでおり、長崎雲仙の山もくっきりと見えた。

    この日は空気も澄んでおり、長崎雲仙の山もくっきりと見えた。

  • 続いて、キャンプ場のある坊がつるから大船山に登る。

    続いて、キャンプ場のある坊がつるから大船山に登る。

  • 坊がつるの登山口から展望のない樹林帯をひたすら登り、段原まで登り詰めると展望が開ける。

    坊がつるの登山口から展望のない樹林帯をひたすら登り、段原まで登り詰めると展望が開ける。

  • 大船山をズーム。三俣山では北峰付近の紅葉が密状態だったが、大船山は山頂付近の紅葉が密。

    大船山をズーム。三俣山では北峰付近の紅葉が密状態だったが、大船山は山頂付近の紅葉が密。

  • 大船山山頂。

    大船山山頂。

    大船山 自然・景勝地

  • 山頂からの景色。右上に見える山が三俣山。

    山頂からの景色。右上に見える山が三俣山。

  • 紅葉が密な場所をズーム。

    紅葉が密な場所をズーム。

  • 登ってきた段原方面の展望。

    登ってきた段原方面の展望。

  • 山頂から少し下った場所にある御池。この付近の紅葉も綺麗。

    山頂から少し下った場所にある御池。この付近の紅葉も綺麗。

  • 御池まで下りる。風がなかったので、池の水が鏡張りになっている。

    御池まで下りる。風がなかったので、池の水が鏡張りになっている。

  • 坊がつるへ下り、近くにある法華院温泉へ。

    坊がつるへ下り、近くにある法華院温泉へ。

    法華院温泉山荘 宿・ホテル

  • 紅葉の季節ということもあり、かなり混み合っていた。

    紅葉の季節ということもあり、かなり混み合っていた。

  • 夕日に照らされる大船山。赤く見えるが、紅葉の色というよりは夕日に照らされた効果が大きい。

    夕日に照らされる大船山。赤く見えるが、紅葉の色というよりは夕日に照らされた効果が大きい。

  • 参考:同日昼頃に撮影したもの

    参考:同日昼頃に撮影したもの

  • 坊がつるキャンプ場に泊まったが、放射冷却現象で早朝の気温は0℃前後と冷え込んだ。

    坊がつるキャンプ場に泊まったが、放射冷却現象で早朝の気温は0℃前後と冷え込んだ。

    坊がつるキャンプ場 キャンプ場

  • 久住山に登る。久住山とこの後に登る中岳には、紅葉はほとんどない。

    久住山に登る。久住山とこの後に登る中岳には、紅葉はほとんどない。

    久住山 自然・景勝地

  • 久住山からの展望。向こうに阿蘇山が見える。

    久住山からの展望。向こうに阿蘇山が見える。

  • 久住山から中岳へ向かう途中にある御池(先述の大船山の御池とは全く別の場所)。

    久住山から中岳へ向かう途中にある御池(先述の大船山の御池とは全く別の場所)。

  • 中岳山頂。ここが、くじゅう連山の、そして九州本土の最高峰(九州最高峰は屋久島の宮之浦岳1936m)。

    中岳山頂。ここが、くじゅう連山の、そして九州本土の最高峰(九州最高峰は屋久島の宮之浦岳1936m)。

    中岳 自然・景勝地

  • 続いて星生山へ。久住分かれ避難小屋から稜線に上がり岩稜帯を歩く。

    続いて星生山へ。久住分かれ避難小屋から稜線に上がり岩稜帯を歩く。

  • 岩稜帯にある星生の窓と呼ばれる自然の岩でできた窓。

    岩稜帯にある星生の窓と呼ばれる自然の岩でできた窓。

  • 星生山頂上。

    星生山頂上。

    星生山 自然・景勝地

  • 星生山西側にある湿地帯と紅葉。

    星生山西側にある湿地帯と紅葉。

  • 紅葉地帯を下る。

    紅葉地帯を下る。

  • 星生山西側にある岩峰付近に紅葉が多かった。この写真だけ見ると山全体が紅葉していると勘違いするかも。

    星生山西側にある岩峰付近に紅葉が多かった。この写真だけ見ると山全体が紅葉していると勘違いするかも。

  • 三俣山、大船山もそうだが、山の面積全体の比率でいうと、実際には紅葉していない部分の方が圧倒的に多い(それでも紅葉地帯の美しさは格別)。

    三俣山、大船山もそうだが、山の面積全体の比率でいうと、実際には紅葉していない部分の方が圧倒的に多い(それでも紅葉地帯の美しさは格別)。

  • さらに離れた場所にある扇ヶ鼻から。左奥に先程見た紅葉の山と星生山。右奥端に久住山。

    さらに離れた場所にある扇ヶ鼻から。左奥に先程見た紅葉の山と星生山。右奥端に久住山。

    扇ヶ鼻 自然・景勝地

  • 扇ヶ鼻付近の紅葉地帯。

    扇ヶ鼻付近の紅葉地帯。

  • 瀬の本登山口へ下りる途中から振り返り見る扇ヶ鼻。

    瀬の本登山口へ下りる途中から振り返り見る扇ヶ鼻。

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