2022/11/07 - 2022/11/09
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夏子の探検さん
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この旅行記スケジュールを元に
10月に亡くなった55歳の弟の納骨が終わった・・・ある意味緊張が少し溶けたが、これからは私が遠方の母の面倒を見なければ成らない。
16年ぶり母と2人きりの温泉旅2泊3日間・・・
都内から電車でたった1時間半で到着する湯河原温泉
東京って良いなぁ~とふと思う・・・
私が都内に住んで居たのは16年前まで~今ではすっかり四日市市民として、地元で暮らしているのが普通の生活になっています。
都内在住時の私は、毎日通勤ラシッシュに揉まれて、夜は酒臭いサラリーマンのおじ様方が溢れる電車で帰って居た。
そう、残業が尋常で無く、寝る時間さえ少なく働いていた。ある意味多少のお金は貯まったが、自由な時間は全くなく東京はこんなにも遊ぶところが多いと知らないような人間だった。
たまの休みは、貯まった洗濯が終われば疲れて寝ていた・・・
そんな生活が続くと・・・まとめて有休をとってやっとこスケジュールモリモリの忙しい旅に出ていた。
だから、唯一の1人娘のさえ、ママはお休みが取れなければ、退職までして出掛けるの???と言われた・・・旅が一番のご褒美であり、私の生きて行く元動力に成って居た・・・
娘が先に嫁に行き、父親からの勧めの2度目の結婚で、お陰様で旅三昧が出来る(と言っても夫と一緒の時は夫が支払ってくれるが、私ひとりや私だけが友人達と出掛ける時は、私単独の支払いと言うのが条件です)が、ある程度自由時間が出来て居ただけで、有難く思って居ました。
まぁ~ところが、マサカの弟が亡くなり、家族の順番が変わり、嫁に行って遠くなった私が母の今後の責任を持つ形に成り、自由は少なくなるでしょうね・・・これも運命かなと思います。
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母と万葉公園に行く途中にこんな看板を発見した。
昭和の有名事件、2・26事件発生現地が此処のようだった。 -
2.26事件の記録
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現在この家は資料館に成って居るようだが、この日は閉園していたのが残念です。
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新しい看板も出来ていた・・・
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湯河原温泉の説明
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熊野神社方面に歩いた。
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長い遊歩道が続く・・母は何でだか私にしがみ付いてくる・・・
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熊野神社
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利福神社????
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小川も流れている竹林も続く
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交学の碑?
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午後の木漏れ日が美しい
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散歩随意の碑
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遊歩道の途中に広い場所が・・・
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建物内は、瞑想場所みたいに仕切りが有り、1~2席の椅子とテーブルが置かれている。
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美術的なのだろう・・・
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独歩の碑
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湯河原惣湯(そうゆ)???
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遊歩道全景
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かなり色付いて来たもみじ
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優しい光がさして来ます。
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お陰様で青空。。。この夜は月食でした。
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色もみじ
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ちょっと歩くと座りたくなる母
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万葉公園~湯河原惣(そうゆ)は此処までらしい
どんつきにあたるので、引きかえすしかない・・・ -
せせらぎの道も有ります。
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川面も涼しい
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さて、途中で見た看板方面に向かう。
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こごめの湯に着きました。
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ここ日帰り温泉ですが、母が何か食べたいと言い出し、こういう時、母は私に問わずどんどん先に入って行く・・・
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母は最優先姿勢で受付に「お食事だけ来ませんか?」と聞いて居る・・・
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上の方はステンドグラス?
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さすが母、交渉上手で、ではレストランだけですよ!と言われ、先に入って行く!
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普通にお風呂を使うのだと入館料1100円なんだね。
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1階のお食事処に直行
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有るわ!あるわ!と母は喜ぶ
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誰も居ない時間だった・・・確か午後2時頃
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レストランの窓からは青空の下の湯河原の山々が綺麗に見えた。
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お食事処内部
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母が、お蕎麦ならいいでしょ!?と母が御馳走してくれた(私の有無は聞かないのが母の良さだか悪さだか・・・)
こういう時、父は「ママはいつも勝手に決めるんだよ・・・」とぼやいていたが、今日は私も、相変わらずのママだね。と父にささやく(父は此処には居ないけど) -
ちょっと探検で、母のトイレタイムに私だけ見に行った。
地下が浴場だった。実は混んで居た・・・写真は撮れない。 -
男湯の方が「小梅の湯」とは可愛い名前だ!
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さて、外に出たら・・・こんな葉っぱが・・・
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途中から紅葉してる葉っぱだけ???ご存じの方教えて下さい。
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さて、お散歩を終えて、今日の宿の温泉へ
15時チェックインなので、お散歩後がちょうど良かった。 -
お宿に戻り路、近くのたぬきさん
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今夜のお宿は「小町館」です。
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此処は完全源泉のようで、お湯が良いと書いて有った。
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お湯は少し茶色で無臭だった。が少しぬるっとして居て温泉感が有る。
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成分表
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此処は湯本小町館である
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可愛いポスターも掛かっていた。
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宿の廊下
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ここ小町館は昨夜泊まった宿の姉妹店です。
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室内~当然母の為のベット室
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フロントロビー
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この部屋でなければ、母は眠れないので・・・他の宿も探したが、ベットの部屋は湯河原では少ない・・・
まぁ~そんな事さえ、母は実感してないだろうが・・・ -
この部屋はこんな場所も・・・外はあんまり・・・
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お部屋のTVは小さかったが、無いと当然寂しい母
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フロント
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ロビー
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夕刻の小町館正面
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お隣は老舗旅館の佇まい・・・素敵!
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湯上り後、母はお昼寝タイムだ・・・私ひとりで外に出た。(誰も居ない方が寝やすいんだそうだ)
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母と歩いた道とは反対側を歩いてみた
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なに来橋かしら???読めない字ばかりなのに、写真には納めてしまう
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この辺の地図(標識)
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きれいな紅葉に囲まれたお宿が見える
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実は有名なお高いお宿のようだ
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上野屋さんは由緒ある豪勢な旅館のようです。
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川面も紅葉
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いいかんじ
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モミジが多い温泉街ですね。
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美しい流れ
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色もみじ
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青空が有難い
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道端にお地蔵さん
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藤木川
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椿の模様が可愛い
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せせらぎ
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この辺ホタルが見れるらしい・・・良いなぁ~
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娘が子供のの頃、よく椿山荘にホタルを見に行ってた。
都内でホタルが見れる場所は此処しか知らなかったから・・・ -
此の川、水質・綺麗だもんね!
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ゲンジボタルは大きい方ですよね。
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千歳川と言うそうです。
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いろいろタイル
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温泉街を駅方面に歩く
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きびもちで有名な老舗店を発見!
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えふや本店さん
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実はここで一口ご馳走に成った。美味しかったが、私には高級過ぎた・・・
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スーパーいちださん
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この果物は何だろう???
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理想郷と言う場所も有るのね。。。
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美人の湯だったんだ・・・
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こんな可愛いお人形が建ってるお店は???
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豆相人車???なんだろう?
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明治29年3月のこの街の交通機関だったんだ・・・
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さて、今夜は松花堂弁当です(この宿に調理場が無いようです)
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結構豪勢なお弁当でした。
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夜の温泉街に出て来たのは・・・
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この月の為。。。
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この日は、有名な皆既月食の日だったんです。
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スマホで撮影
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普通に撮るとこんな月
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焦点を合わせて・・・スマホでの傑作
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夜の
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雲に隠れる時間帯も・・・
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翌朝、チェックアウト後、湯河原駅までバスで戻った。
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駅前に神社発見!
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この中には、おみくじの自動販売機が有った・・・
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お土産第一弾は此処で購入
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いざ、神奈川のクーポン券
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丸福さんなんですね
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干物の土産を抱えて歩く母・・・
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到着の湯河原駅は木の温もりですね
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居るけない母を駅前に座らせてから向かう地図
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目的地は「スィーツファクトリーのチボリ」さん
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なんだか懐かしのは???
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ここは???
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売り場内
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店内
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なんとお子ちゃま遊び場も・・・
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1階にも工場併設
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2階の工場
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店内
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2階に向かうのは、階段も有るが、EV使用
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説明
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説明
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生菓子とアイスクリーム
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美味しそう!!
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これ、幼き頃見た看板・・・
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ウインナだった時代の商品
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なんとこの湯河原はイタリアのチボリ市と姉妹国???
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あらら~こういう仕組みね(^^♪
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モンドセレクション・・・受賞
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2階工場前にお子ちゃま達が好きなミニタウン
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今日は・・・
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生菓子
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これを求めました。
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すっかりマロン???美味しかったです
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お菓子の世界
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何処で作られているの???
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みんなのしあわせ❣️
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なんと・・・クッキーバイキングrって初めて☆
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これらが食べ放題???
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イタリアのチボリ市からの商品~
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ミニSL
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列車はおかし(クッキー)を運んでる
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求めた物
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これを使って・・・
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お会計
ここは神奈川割のクーポン使えました♬ -
駅前の観光案内所
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さて電車に乗る湯河原駅構内
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母はお蕎麦が好きそうで、品川駅で、またお蕎麦をご馳走に成った。
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立ち食い蕎麦でなく、お座席が有った。
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昔のそば屋台の話
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翌日は・・・此処に・・・一人で向かう・・・
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なんと蓮沼駅前の交番で聞くも、マサカの交番勤務の3人の警察官は、此処を知らず・・・散々待たされたが、結果、此処には至らず・・・
今時の交番の警察官って、何を仕事にしてるの???市民の税金を使って勤務してるのに、彼らが解らずどうするの???怒りです!! -
着いた場所は遠かった・・・
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今回の目的・・・
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父の遺言の実家の名義変更は、母に・・・なるのだけど、実は手続き大変です。
諸所の書類が必須なのです。~~~当たり前の遺産相続も、配偶者である母に成るのに、書類が必要とは・・・困りますよ。 -
税務署隣の公園もイチョウが綺麗
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大きな公園です
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大きなイチョウ
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イチョウの葉も今年は最後ですね
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蒲田の商店街の「肉のハナマサ」・・・実は結婚前私はこの本社の社長秘書だった。
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サンライズ商店街にある
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昔は此処の社長は、江戸川区の小岩駅前のお肉屋さんの婿さんから始まった・・・
今でもそのお肉屋さんは有ると思うが、社長は「日本食肉協会」の役員に変わってしまった・・・ある意味、元のハナマサは乗っ取られたのだが・・・ -
昔から今でも、直輸入商品や海外物も実は沢山有る・・・
直輸入のこれがハナマサの売りだった・・・ -
また、この商店街の有名店は、「キシフォート」さん
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此処も輸入食品が沢山有り、それも超格安で、最近はコストコの商品も取り扱うように成って居る。私のお気に入りです。
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蒲田駅前の子供達の碑
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JR蒲田駅、東急線蒲田駅
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湯河原温泉前のバス停
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この流れは心落ち着かせるまず音と風景
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母の老後と遠方介護の私との生活は、いつまで続くか解りませんが、私の心入れ替えて、親子の大事な絆を再考して過ごして生きたいと思いました。
ご心配を下さった皆様、ありがとうございました💗
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この旅行記へのコメント (1)
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- RON3さん 2022/12/17 14:24:13
- 「ホソバヒイラギナンテン」かな?
- 夏子の探検さん、こんにちは ( ^o^)ノ
「途中から紅葉してる葉っぱだけ???ご存じの方教えて下さい。」
Google レンズで調べたら、「ホソバヒイラギナンテン」(細葉柊南天)と出てきました。写真の左上の端に小さく青黒い実が写っているようです。食べられるそうですが、あまり味が濃くないので、ジャムにするとか。
ここまで真っ赤になるのは珍しいようで、綺麗ですね。
橋の名前は「藤木橋」で、藤木川に架かっていますよね。
「鬼ゆず」は、柚子の仲間ではなくて、文旦の仲間だそうです。でも、果肉は少なく、白いワタばかりで、美味しくもないそうで、飾りやジャムにするそうです。
「遺産相続」の手続きはホントに書類が多くて、面倒ですよね。
ハナマサの元「社長秘書」さん、良い響きですね (^_-)V RON3
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