パルテノン神殿の夜景が映えるアテネと、サントリーニ島イアの洞窟ホテルでエーゲ海に魅せられて

2022/10/11 - 2022/10/15

エーゲ海というと、まず頭に思い出すのが、「ギリシャ神話」。
まるで泥臭い人間そのものと思われる、ゼウスやその他の神々と英雄たち美女たち、さらにワクワクするような強そうな怪獣たちが大活躍するストーリーは、大変魅力的。

でも、エーゲ海と言って、
私が真っ先に思い出されるのは、あの曲です。

それは、ジュディオング（知ってます？）の「魅せられて」（エーゲ海に捧ぐ）の曲。
４Tの方たちはほとんど知らないでしょうね。でも、知っている世代の方にとっては、もう懐かしくて、涙ウルウルになることでしょう。私の言いたい気持ち・雰囲気わかっていただけると思います（話が偏ってすいません）

あの、照明を後ろから当てて、ジュディオングが、鳥が羽ばたくように透き通る真っ白な舞台衣装を広げて歌うのです。
　♪♪　♪　♪♪　♪
Window is blowing from the Aegean
　♪　♪♪　♪　♪♪
女は海、私の中でお眠りなさい。　　んんん～～～ん。

というわけで、アテネ、サントリーニ島イアへ行ってきました。

＝＝＝＜今回のフライト概要：★印が本旅行記＞＝＝＝
10月４日　羽田＝＞ロンドン＝＞アムステルダム
　アムステルダム滞在
★10月11日　アムステルダム＝＞ミュンヘン＝＞アテネ
★　アテネ滞在　
★10月13日　アテネ＝＞サントリーニ島　
★　サントリーニ島イア滞在　　　　　
10月15日　サントリーニ島＝＞ロンドン＝＞マドリード
10月19日　マドリード＝＞サンチャゴ・デ・コンポステーラ
10月20日　サンチャゴ・デ・コンポステーラ＝＞マドリード
10月21日　マドリード＝＞ロンドン＝＞羽田（22日）

エリア サントリーニ島(ギリシャ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: タクシー 徒歩 飛行機
• 航空会社: エーゲ航空 ルフトハンザドイツ航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

今日はこれから、アムステルダムからルフトハンザでアテネに行きます。

ただ、問題はアムステルダム空港の手荷物検査要員不足による、長蛇の行列。コロナで解雇した手荷物検査要員が思うように復帰せず、空港は大混乱。９月には、出発４時間前に着いても、乗れないことも。そのため。３時間３０分前に、空港到着。でも安心。写真を見てください、手荷物検査必要見込み時間は２０～２５分程度で済みました。

無事、アテネ到着。今回のホテルは、ダウンタウンの真ん中にあるElectra Metropolis Hotel.

ロビーも清潔豪華。スタッフもキビキビ。

このホテルの売りは、レストランからのパルテノン神殿の景色・夜景。

すぐ今夜のテラス席を予約しました。

早速チェックインしましょう。部屋も清潔。

夕刻になり、レストランのテラス席へ。すでに、パルテノン神殿の美しい夜景が、スタート。

まず、美味しい地中海産オリーブとブレッドが。

アペタイザーはカニの盛り付け。地中海ですね。

次は、大きめのホタテガイのソティー。美味しい！

そら豆のリゾット。ギリシャ料理ってこんなに美味しかったけ？
（前回オリンピックの時に、アテネに来た時の、ムサカの味にがっかりしたトラウマがあって。。。）

テーブル席もライトアップ。

その先には、ライトアップした、美しいパルテノン神殿の夜景が。これを観にアテネに来たのです！満足、満足。

ちなみに、これは朝の朝食時のテラス席からの景色。朝も素晴らしい景色を観ながら美味しい朝食が楽しめます。しかも、このホテルのスタッフは優秀。きびきびしていて、優雅な一日の始まりとなります。

これは、ホテルのプール越えに見える、リカヴィトスの丘。初めは、ここから夜景を楽しもうと思っていたが、ちょっと遠すぎ。移動が大変。

というわけで、事前調査して、このホテルを発見予約。大正解でした。

さて、今日は、アテネ散歩、散策。
さっそく、最近できた新アクロポリス博物館へ。ホテルから、約５分で到着。この建物の左側が博物館で、右側がパルテノン神殿です。

位置関係は、上空から見ると、左上がアクロポリスの丘にあるパルテノン神殿。そして、右下が今回訪問した、新アクロポリス博物館。

入り口の下は、＝＞次へ

古代遺跡がそのまま。インパクトありますね。

さあ～入って見ましょう！

入り口には、これ。古代ギリシャのコレです。
あ！ダシャレ言ってませんよ。正確にはKoreです。
「Kore」とは古代ギリシャの、若い女性の着衣像のことです。

さらに奥に行くと、パルテノン神殿の破風（実物）が。アクロポリスの丘にあるパルテノン神殿の装飾芸術品は、ほとんどがコピーで、この新アクロポリス博物館に本物が展示されています。
ただし、英国に持っていかれずに済んだ芸術品のみですが。。。

動物を襲うライオン像。壊されてしまい一部ですが、様々な略奪や破壊を乗り越えた貴重な芸術品。

入り口を振り返って見た。近代的で素晴らしい博物館です。

「これ」は、ぺプロスという古代の衣装を着ている「コレ：Kore」です。ダジャレではありませんよ（しつこい？）。一説には、王女様とか？頭にテアラの跡があるとか。。。

古代ギリシャで使われた、絵具も展示されています。結構高価な画材を使っていますね。

ギリシャ彫刻というと、ホワイトマーブルというイメージですが、完成当時は鮮やかな色彩だったとのことです。確かに、カラフル・美しい。

これも美しい色彩。ワイン入れの壷。

鮮やかな色がよく残っています。

この博物館からの眺望が素晴らしい。
アクアポリスの丘の上にあるパルテノン神殿が窓一面に展開する。

パルテノン神殿の破風やフリーズ（壁の彫刻・絵画）には、わくわくするギリシャ神話の神々や英雄たちが彫られている。観たいですよね！貴方！

実は、アクロポリスの丘に昇っても、神殿の破風は柱の一番上の方にあって良く見えない。でも、良く見えるところがこの博物館の４階にあります。東西南北の破風やフリーズがこの博物館の中に再現・配置されているのです。有難いね！

ほら、東西南北の破風とフリーズが、そのまま実物が展示されています。しかも超接近して鑑賞可能。こりゃすごい！便利！

４階の長方形の部屋をパルテノン神殿の破風・フリーズに見立て、その周囲にパルテノン神殿を実際に飾っていたレリーフを神殿と同じ位置に配置して展示するという形。この博物館の設計者素晴しい！

その上、破風全体像のミニチュア版も用意してあります。わかり易いですね。

この破風像の中央には、戦いの女神アテネと三叉の鉾を持つ海の神ポセイドンの争いの場面。結果はアテネの勝ち。

市民に喜ばれるものを出した神の勝ちということでしたが、海の神ポセイドンは海水（塩水：飲めない）を出し、アテネはオリーブを出した。市民はオリーブを出したアテネを選出し、今のアテネの語源となったのは有名なお話。

なに、小さくて分からん？＝＞はいはい、次のページで拡大します。

良く見えましたか？
中央部分背後にはオリーブの木が見えますよ。

ところで、皆さん疑問に思いますよね。紀元前に、こんな素晴らしい豪華な神殿をどのように構築したか？
その答えがこの写真です。木製のクレーンと木枠で創ったのですね。すごい、この時日本はまだ縄文時代ですよ。

素晴らしい新アクロポリス博物館を堪能した後は、アテネダウンタウン・プラカ地区の散策へ。

ブーゲンビリアに囲まれたお店など、明るい街並み散策は楽しい。

おや？
この人達、何か楽しそうに見ていますよ？

しかも、カメラを構えている人も（専属カメラマン？）。
左を見てみると、

おやまあ～～。
新婚記念撮影会ですね。幸せのオーラが満開。

ホテル近くに戻って、ここはパナイア・カプ二カレア教会。
パナイアとは聖女マリアの事です。。

その近くには、ギリシャ正教のミトロポレオス大聖堂。

外は明るい賑やかなギリシャの広場だが、中は、荘厳な静けさが。
金のモザイクが美しい。

さらに、泊まっているElectra Metropolis Hotelを通り越し、シンタグマ広場へ。

地下鉄へ入っていくと、お店が集まっているお買い物スペースがあり、面白そう。
なお、ギリシャの公共交通機関に乗るときは、マスク着用が義務です。皆さんマスクをしているのがわかりますか？

そこで、ギリシャ産ピスタチオ発見。美味しそう！

さらに、このおじさん日本人大好き。「日本人久しぶり！」と、大歓迎。

しかも、この大きさで、5ユーロ、7.5ユーロ。日本じゃ考えられない安さ！
思わず買っちゃった！

このお店お勧めですよ。お買い得です。もっと買ってくればよかった、と孟省。

さて、今日はサントリーニ島へ。

国内線なのに、ラウンジもあって豪華。

約50分のフライトで、サントリーニ島へ。写真の右にイアの街並みが見えますよ。

上空から見るとここは、広大なカルデラになっているのが良くわかります。ここには昔、日本の阿蘇山以上の大きな山があって、それが陥没したと思うとすごい。

飛行場（見えます？）が近づいて着陸へ。

空港を出て、まず、タクシーを。
あった、あった、ここにしよう。

運ちゃんに、イアの「アンドロニス　ラグジュアリー　スイーツ」お願いね。と、予約確認書を見せたら、「OK,そこなら知っているよ」
と言って、スタート。　　　後からわかるが、これが大間違い。

20分ほどでホテルへ到着。

taxiはすぐ行っちゃいました。

ウエルカムドリンクのサービスを受けて、名前とパスポートを渡し、チェックイン手続き。
でも、スタッフが、なかなか戻ってこない。

カラフルな、ロビーに案内されて、待っていると。スタッフが心配そうな顔をして、
「TK様の予約がありません」
私達：「が～～ン！」
「予約確認書を見せていただけませんか？」
「ハイどうぞ」
「ここは、Andronis Arcadia Hotelです。TK様のAndronis Luxury Suiteとはグループホテルなので、調整して移動のお手配いたします。ご安心ください」
サントリーニ島には、Andronisホテルは4つくらいあるらしい。
あの運ちゃん、調子よすぎ。
「ウエルカムシャンペン飲んじゃったけど、ごめんなさい」

手ぶらでしばらく歩いて、やっと、Andronis Luxury Suiteへ、到着。
イアのホテルは険しい断崖に造られ景色重点の為、ほとんど階段状の小道の連続で、車で直結の道路がありません。あらかじめホテルに連絡しておけば、ポーターが来てくれるのでシニアにも安心とのこと。

お～～豪華なリゾート感いっぱいのホテルだ。ここイアだけに2泊3日リゾートします。楽しみ。

プール越しにはエーゲ海が。

3時前だけどすぐチェックインOK.
部屋のベッドの前には、ジェットバブル付きのジャグジーがど～～んと。

ジャグジーの脇には、香り付きのバスソルトや海綿が。ゆったりお風呂が楽しめそう。

さらに、洞窟の中の感じがあるリビングルームも広々。

写真右の扉を開くと、＝＞次のページ

広々とした、売りの洞窟フロやシャワーブース、洗面台が。

洞窟感満載のぬるま湯でした。ちょっと怖そう。

しばらくすると、ドアのほうで「トントン」と。
ウエルカムワインの登場。嬉しい。

さらに、バルコニーに出てみると、ドーム窓の先は、真っ青なエーゲ海が一面に！

空は真っ青、エーゲ海からは気持ちよい風が。。。
Window is blowing from the Aegean　♪♪♪　♪♪　♪～～～

お！思わず、あの曲が聞こえそう、そう、ジュディオングの「魅せられて」です。
♪♪　♪　♪♪　♪♪♪　♪♪♪　♪♪　♪～～～
南に向いている窓を開け、一人で観ている海の色
　♪　♪♪　♪　♪♪
女は海、真昼の蜃気楼。　　んんん～～～ん。　

バルコニーから見えるエーゲ海。すごい、期待以上の美しさ。
魅せられました！
ジュディオングの歌「魅せられて」のイメージとおり。

バルコニーの左側には、真っ白な美しいイアの街並みが眺められるし。

お昼寝ベッドも完備。

エーゲ海を見ながら楽しめるテーブルセットも。

もちろん朝食は、ここです。
朝食は前日に朝食オーダーリストに記入して提出するシステム。
指定の時間に部屋まで運んできてもらえます。
ここのエッグベネディクトは、絶品の美味しさ！

それでは、イアの散策へ行きましょう！

ホテルの前は、イアの銀座通り。
豪華クルーズ船のお客たちが下船して来て、もうたくさんの観光客が。

でも、イアというと、主役はもちろん、青いドーム。

それと真っ白な教会。
これは、「Ekklisia Panagia Platsaniギリシャ正教会」です。

イアの街は、ただ歩くだけでも楽しい

この教会の前を少し下がると、

そこは、フォトスポットの一つ。
もう行列ができていて、大変。
しかも、モデルになっている女性の方からのダメ出しが多くて、何回も写真を撮っている男性が。。可哀そう。（左の女性）

私たちも記念写真撮っちゃお。
並んでいる人たちのことにも配慮して、３枚ですぐ終了しました。えへん。

おっと、歩いているのは観光客だけではないぞ！
出ました！イアネコの散歩。イアはネコの楽園でもあるのです。

ここにも。しかも毛並みも良い。物おじしない。

おみやげ店の商品の前にも、堂々と。

ネコ好きにも楽しめる島です。

展望のよい白壁レストランから見えるのは、崖の上のフィラの街並みが。

歩いていくと、夕陽で有名な鑑賞スポットへ。
もうそろそろ、観光客の陣取り合戦が始まる。

風車もありますね。

イアは夕陽で有名。
でも、砦などの夕陽展望スポットまでの小道は、観光客で押すな押すなの大渋滞。

手前からでも、夕陽は十分楽しめますよ。ほら。

十字架台も夕陽に赤く染まって、美しいサンセットが。

どこを切り取っても絵になる街です、ここは。

絵になるのは、夕陽だけではないぞ！夜もすごいし、朝日もすごいぞ！

これはホテルのバルコニーからの夜の景色。
青いプールと白壁のコントラストが夜も楽しめる。見てて飽きない。

ホテルのレストランもロマンチックライトに囲まれて。

何回も言う。イアは、夕陽だけではない！
これは、バルコニーから撮影した、イアの朝焼けもすごいぞ！

一日の初めの燃え滾る美しさは、半端ではない。

朝の妖艶なエーゲ海、朝もなお海からは気持ちよい風が。。。
Window is blowing from the Aegean　♪♪♪　♪♪　♪～～～

来てよかった！魅せられました。サントリーニ島ありがとう、期待以上でした。

あっという間の2泊3日が終わり今日はチェックアウトの日。
ポーターさんすごい！力持ち！
軽々と、私たちのスーツケースを持ち上げて、お車まで。

駐車場で待機していたホテルお手配の車にそのまま格納して、空港へ。

これから、楽しい思い出でと共に、BA（英国航空）でロンドン経由IB（イベリア航空）で次の目的地マドリードへ。
英国航空はロンドンヒュースロー空港ターミナル5着陸、その後ターミナル3へ移動してイベリア航空でマドリードへ。しか～～し、これのトランジットが大変遠いのです！

チケットのトランジットタイムは1時間40分。でも、もうサントリーニ島出発時のこの時点で20分も遅れていた。

「トラベルはトラブルに通ずる」を身に染みて体験するマドリード紀行になる兆候がすでに表れていたのに、この時点では、知る由もない。

詳細は、次回の旅行記で、乞うご期待。（只今作成中です）

この旅行記へのコメント （21）

• travelさん 2023/05/07 16:07:25

  ギリシャの猫ちゃん

  TKさん、ホテルからのパルテノン神殿の眺めは素晴らしいですね。
  アテネやサントリ－ニの猫ちゃん達、可愛いです。
  ギリシャは猫がたくさんいて見ているだけで癒されます。
  お料理もとっても美味しそうで羨ましい限りです。
  アテネもサントリ－ニも観光客は完全に戻っていますね。
  
  レイキャビクの旅行記に訪問頂き有難うございます。
  月日が経つのはあっという間でアイスランドの旅からもう6年です。
  
  　　travel
  

  TKさん からの返信 2023/05/08 11:39:02

  Re: ギリシャの猫ちゃん

  travelさん
  
  おはようございます！
  ご丁寧にご連絡ありがとうございます。
  
  はい、確かに、このホテルからのパルテノン神殿の眺めは素晴らしかったです。数千年の時代の流れを肌で感じながら、優雅な食事ができたのは貴重な体験でした。
  
  サントリ－ニの猫ちゃんたちは、栄養も良さそうで毛並みも艶やかでした。たぶん、毎日おいしそうな食べ物を頂いているのでしょうね。travelさんの旅行記にも、可愛い猫がたくさん登場いたしますね。わたしが、旅行中にいままで出会った一番魅力的な猫は、マルタ島バレッタの猫でした。下記のURLの旅行記に写真を載せています。お時間がありましたら、見てください。
  
  https://4travel.jp/travelogue/11758086
  
  今後ともどうぞよろしくお願いします。
  
  TK
  
  
  
  

  travelさん からの返信 2023/05/08 12:55:13

  Re: ギリシャの猫ちゃん

  TKさん、返信コメントを頂き有難うございます。
  ヴァレッタの白黒猫ちゃん、既に訪問済みですがほんと気品があって可愛いです。
  TKさんも猫ちゃんを飼われておられると思いますが私も2匹の猫を飼っていましたが1匹は13年、もう1匹は17年で天国に行ってしまいました。
  コンパニオンアニマルで寝食を共にしていたのでペットロスになってしまいましたが未だに猫ちゃんを見るとそこから離れられなくなります。
  猫って人を惹きつける魅力があり過ぎますね。
  もうペットロスになるのは辛いので外の猫を見るだけにしています。
  
  　　travel
  

  TKさん からの返信 2023/05/09 09:39:55

  Re: ギリシャの猫ちゃん

  travelさん
  
  おはようございます。
  travelさんがすでに既読の旅行記の案内をしてしまい、大変失礼いたしました。
  
  travelさんが飼っていた2匹の猫ちゃんのご冥福をお祈ります。ショックだったと思います。私は、はるか昔の、小学生の時2匹の猫（家の中）と犬（お庭の番犬担当）を飼っていました（実際世話をしていたのは母でしたが。。。）。学校から帰ってくると、猛ダッシュで玄関まで走ってお迎えに来てくれるほど親密な関係でした。しかし、寿命で亡くなったときは、もう悲しくて悲しくて、その後猫も犬も飼っていません。もうあの辛さには耐えられません。
  
  travelさんと同じように、旅先で出会った時にご挨拶するだけ我慢しています。
  今後ともどうぞよろしくお願いします。
  
  TK
  
  
  

• akikoさん 2022/12/29 20:48:10

  憧れていたサントリーニ旅そのもの.:*☆*:.

  TKさん、初めまして！
  
  ずっと前からサントリーニ島に行きたくて、
  今年、高知のサントリーニを再現したホテルに
  行ってから余計に行きたくなりました。
  
  TKさんの旅行記は、私が思い描いていたままの
  旅程で、アテネもこんなホテルに泊まりたいと
  思っていたんです！テラスからパルテノン神殿が
  浮かび上がるように見えるんですね。素敵～.:*☆*:.
  ブーゲンビリアが咲いている路地裏も素敵ですね！
  
  そしてサントリーニ島のホテルからの眺めの良い
  こと！ここがいいです！！！笑）
  イアの夕焼け、朝焼けが何て美しいのでしょう♪♪
  丸ごと真似をしたくなり、思わずPCのリーディング
  リストに保全させてもらいました。
  まだ先のことになりますが、大いに参考にさせて
  いただきます。
  ご紹介ありがとうございました。
  
  akiko

  TKさん からの返信 2022/12/30 10:01:44

  Re: 憧れていたサントリーニ旅そのもの.:*☆*:.

  akikoさん
  
  おはようございます。
  今回の、アテネ・サンリーニ島旅行記を喜んでいただけて、大変うれしく思っております。ありがとうございます。
  
  大阪から、お車で行けるサントリーニ島があったのですね。知りませんでした。akikoさんの旅行記拝読いたしました。なんですか！ここは！まさにサントリーニ島のイアではありませんか！しかも、青いドームも白いチャペルもあるし、リビングルームが洞窟になっているではありませんか！
  
  akikoさん、もう、コロナ・ウクライナ・円安・物価高の4重苦を越えて、わざわざギリシャへ行く必要はありません。経験済です。
  
  でも、それでも、行くというのなら、お止めいたしません。
  
  そうです。サントリーニ島には、高知のサントリーニビラホテルレベルのホテルが何十と、あの岩肌に周り中に広がっているのです。その点が、高知とは少し違うかもしれません。その感触・感動を確かめるためには、行くしかありません。
  
  結局、akikoさんは、アテネ・サントリーニ島へ行く運命なのです。
  是非、行って、いつもどおりの躍動感あふれる素晴らしい旅行記をお願いいたします。これが、フォートラベルのakikoさんファンの一致した願望です。
  
  現地へ行けば、高知の何十倍の感動が待っています！
  
  今後ともどうぞ、よろしくお願いします。
  
  TK
  

• gachinさん 2022/12/11 18:55:03

  はじめまして、こんにちは！

  私のニュージーランドやマチュピチュの拙い旅行記にいいねをありがとうございます。
  
  イアのリゾートステイ素敵ですね。ずっと憧れていたサントリーニにクルーズ船で降りた時はとても嬉しかったのですが、同時に絶対この島で泊るべきだと思いました。
  夕陽ももちろんですが夜景や朝陽も素晴らしいでしょうね。
  この島を知るきっかけになった映画では遺跡発掘のシーンがあって、次に行く時はこの島に泊って遺跡も見に行きたいと思っています。
  私はまだ国内をうろうろしていますが、そんな日が早く来るといいのですが・・・
  
  私も夫婦で旅行に行きますが最近はやはり滞在型の旅行に惹かれます。
  TKさんの旅行記はとても参考になるのでゆっくりお邪魔させていただきますね。
  
  gachin。

  TKさん からの返信 2022/12/12 15:32:15

  Re: はじめまして、こんにちは！

  gachinさん
  
  こんにちは！
  メッセージありがとうございます。
  
  私たちも、ニュージーランド南島の、ミルフォードサウンドのオーバーナイトクルーズへ行きましたよ。ここでのクルーズの旅行記はあまりないので、gachinさんの旅行記を大変懐かしく拝読させていただきました。フィヨルドの秘境って感じが感動的だったです。
  
  gachinさんも、マチュピチュへ行ったときは、高山病に十分注意していったのですね。準備の成果が出て、高山病にかからなくて良かったですね。私たちも、高山病対策をばっちりしていきました。gachinさんと同じように、メキシコシティー経由でリマへ行き、イキトスへ行きアマゾンリバークルーズを楽しんでから、マチュピチュへ行きました。
  フォートラベルにも旅行記を載せてあります。お時間あったらご覧ください。↓
  https://4travel.jp/travelogue/11252707
  https://4travel.jp/travelogue/11261057
  
  イアは、そこにいるだけで、素晴らしいリゾートでした。2泊3日ですけど、のんびりできました。私たちはシニアなので、あまりきつい旅程は組めません。なので、たいてい滞在型の旅行スタイルです。その日の体調に合わしてその日の行動を組みます。面白いものを発見したらそこにゆっくり時間を割いて楽しむスタイルです。
  
  コロナ・ウクライナ・円安と海外旅行へのハードルは高まる一方ですが、あのワクワク感がたまらないですね。gachinさんの、次の海外旅行はいずこへ。
  期待しております。
  
  今後ともどうぞ、よろしくお願いします。
  
  TK
  

• olive kenjiさん 2022/12/01 11:54:56

  お金あるならば、アテネ・サントリーニは絶対このホテルで決まりだな

  TKさま　また今回もゴージャスな旅行をなさっていますね。
  
  アテネもサントリーニも５０年前に行きましたが、旅行記を拝見して思うに隔世の感があります。
  新アクロポリス博物館、これ何ですか。素晴らし過ぎる。
  古代遺跡と現代建築物の融合といってもおかしくないでしょう。
  ホテルもパルテノン神殿が目の前に見える最高のロケーションではないですか。
  正に日本で言えば、パレスホテルかペニンシュラか。
  私が泊まった宿は絶対に見たくても見えない宿でした（YHですから）
  でもパナイア・カプ二カレア教会を見た時、この近くに泊まっていたのだと懐かしくなりました。有難うこの写真を。
  
  サントリーニは船の欠航で２週間ばかり居座った懐かしい島です。
  サントリーニのホテルは、これまた素晴らし過ぎるホテルではないですか。
  新しいガイドブックで時々見かけるホテルですね。気になって仕方がなかったのです。
  あの当時、こんなホテルが出来るとは夢にも思いませんでした。
  白一色の素朴な民家だけでしたから。今思うに、あの時に民家を一軒買っておければよかったと残念がっています。今はもう高くて手を出せないでしょうね～
  
  コメント欄でTHE　HIRAMATUドロミティさんが、TKさんを羨ましく書いていましたが、これを同じムジナと言うのでしょか、目くそ鼻くそを尊ぶと言うのでしょうか。
  どちらにしても、私から見た両者は願望の世界に居る人であることは確かです。
  
  さて、次のマドリード旅行記も楽しみにしています。
  ここは闘牛見た後に発熱に襲われた街です。
  TKさんは、さてどんなトラブルに襲われるのかな～　
  

  TKさん からの返信 2022/12/01 21:37:03

  Re: お金あるならば、アテネ・サントリーニは絶対このホテルで決まりだな

  olive kenjiさん
  
  こんばんは！
  olive kenjiさんの洗練されたメッセージ、座布団曳いて待っていましたよ！
  
  山形の旅4部作、圧巻ですね。酒田へは行ったのですが、鶴岡はまだ行っていません。olive kenjiさんの素晴らしい旅行記で、初めて知りました。観るべきところ満載ですね。家内も「是非じっくり行きましょう！」と言っていました。次回訪問候補地リストの上位にランクアップしております。ありがとうございます。詳細調査開始いたします。
  
  え！olive kenjiさんは、アテネ・サントリーニへ５０年前に行ったのですか？遺跡は変化ないと思いますが、今より観光客も少なく、ゆったりと旅を味わえたことでしょう。気になるのですが、あのロバさんたちは昔から働いていたのでしょうか？
  
  新アクロポリス博物館は、olive kenjiさんご指摘のとおり、古代遺跡と現代建築物の融合です。素晴らしいです。パルテノン神殿に上る前に、この新アクロポリス博物館へ行くと、効率よくギリシャを理解しやすいと思います。
  
  前回は、パナイア・カプ二カレア教会の近くのYHに宿泊とのこと。私たちが泊まったホテルも、この教会の近くでした。この地域は、アテネのダウンタウン。どこへ行くにも便利。さすが、その時から旅のつわものolive kenjiさんです。
  
  なんと、olive kenjiさんは、サントリーニ島へは船の欠航で２週間滞在。素晴らしい旅をしましたね。小豆島と雰囲気が似ていたことでしょう。白一色の素朴な民家でのんびり滞在できたのではないでしょうか。
  
  olive kenjiさんも、マドリードで、発熱したとのこと。大変でしたね。私たちも発熱しましたよ。さらに咳が続けて何回もでて、喉が痛くなり、頭がガンガン痛くなり、コロナの症状。どうなったことやら。さらに、ロンドンヒュースローではあと３分で次のフライトに乗り遅れるところだったり。さらにスリにバッグのファスナーを開けられたり、波乱万丈のマドリード旅行記です。早く書かないと忘れちゃうよと家内にそそのかされています。確かに、「おとといの晩御飯何食べた？」と急に聞かれても即答できません今日この頃です。今、思い出しながら作成中ですが、忘れる前に完成させます。ちょっと待ってくださいね。
  まず、「忘れる前に完成させます。」という約束を忘れないようにします。
  
  今後ともどうぞよろしくお願いします。
  
  TK
  

• ma-yuさん 2022/11/25 12:11:25

  魅せられて！！

  TKさん
  
  こんにちは！！　はじめまして！
  
  ”いいね”を頂きましてありがとうございます。
  TKさんはコロナ影響下でも負けずに世界を旅行されていますね。
  今回も１7日間の滞在ですか。凄い！！！
  
  私も２年前にエジプトに行く途中にアテネに２日間だけですが行きました。懐かしいです。
  
  ２日目の地中海クルーズが強風のためキャンセルになったのが心残りです。（涙
  
  サントリーニ島のエーゲ海ブルー、真っ白な美しいイアの街並み、「魅せられて」そのものです。行きたいなー！？
  心が癒されますね。また猫ちゃんにも会いたい！
  ホテルの間違いもあったようですがメンタル強いですね！
  
  私もまだ海外旅行は弱気で国内をウロウロしてます。
  次はマドリード？　　楽しみにしています。
  
  今後も宜しくお願いいたします。
  
  　　ma-yu
  
  
  
  
  
  
  

  TKさん からの返信 2022/11/25 20:53:41

  Re: 魅せられて！！

  ma-yuさん
  
  こんばんは！
  
  コメントありがとうございます。励みになります。
  
  はい、コロナ・円安・プーチンの戦争・物価高にも負けずに、ボケ防止に、海外へワクワク感を味わいに出かけています。5月ころに比べて、比較的壁の高さは低くなり、簡単に海外へ行って、帰られるようになりました。（特に、帰国の壁が低くなりました。しつこく言うと、今までは、海外に比べて帰国の壁が高すぎたのです。）
  
  サントリーニ島、期待とおりの美しさですよ。真っ白な美しいイアの街並みは「魅せられて」そのものでした。ぜひ、ma-yuさんも、ゆっくりご滞在ください。気高い猫もたくさんいますし。癒されます。
  
  ma-yuさん曰く：「ホテルの間違いもあったようですがメンタル強いですね！」＝＞ありがとうございます。これくらいのことは、なんのその！お陰で、ウエルカムシャンペンを、ラッキーなことに一杯多く飲めましたよ。
  
  こちらこそ、どうぞ、よろしくお願いします。
  
  TK
  

• miroさん 2022/11/19 17:54:05

  オランダの次はギリシャへ

  TK様
  こんばんは。
  
  アムステルダムの街もすてきでしたが、アテネもサントリーニ島もいいですねえ。パルテノン神殿の見えるすてきなホテルに、宿泊。きっとお食事も美味しいのでしょうが、景色が何よりのご馳走ですよね。
  博物館も是非訪ねたい。
  ブーゲンビリアの映える街並みもすてき。
  そしてサントリーニ島のホテルのお部屋。最高のリフレッシュ。香りを楽しみながらのジャグジー。うっとりしそうです。
  
  いろいろ調べて海外を旅していた頃が懐かしい。わずか数年前なんですが、ずうっと前のように感じます。
  
  次は、スペインですね。旅行記楽しみにしています。
  　　　　　　　　　　　　　　miro

  TKさん からの返信 2022/11/19 22:39:45

  Re: オランダの次はギリシャへ

  miroさん
  
  こんばんは！
  早速のコメントありがとうございます。
  
  miroさんの、八甲田ホテルなど、日本のホテル創業期の名門ホテルの旅行記楽しませていただいています。そのいくつかは宿泊したこともあり、その時の記憶を懐かしく思い出します。ありがとうございます。
  
  さて、アムステルダムの後は、アテネ・サントリーニ島へ行きました。
  
  前回（アテネオリンピックの年）にアテネに行ったとき、パルテノン神殿の夜景がみられなかったので、今回はそのリベンジでもあります。行く前は、リカヴィトスの丘へ行って鑑賞しようかと思っていましたが、結構アクセスが大変。
  そこで、詳しく調べたら、パルテノン神殿の近くに、食事をしながらもっと良く見えるホテルを見つけましたのでここに予約しました。これが大正解でした。スタッフやウエイターも大変気が利くし、きびきびしていて、快適な夜景観賞や、滞在が楽しめました。ここお勧めですよ。
  
  パルテノン神殿には前回登ったので、今回は、新アクロポリス博物館のみの訪問でした。この博物館は大変よく構成されていて、楽しめます。本文にも書きましたけど、本物の実物があるのは博物館のほうで、パルテノン神殿にあるのはそのコピーです。まあ、そういうことは気にせず大変勉強になりました。
  
  昔は、miroさんのご指摘とおり、いろいろ調査して自由に海外旅行を楽しめましたが、コロナ、プーチンの戦争、円安で、今は大変。昔が懐かしいですね。
  
  今後ともどうぞ、よろしくお願いします。
  
  TK
  
  

• ドロミティさん 2022/11/19 13:25:37

  魅せられて♬

  TKさん、こんにちは！
  
  TKさんご夫妻が泊まられたホテル、アテネもイアも素晴らしいですね。
  このような素敵なホテルに滞在したら、自然と
  Window is blowing from the Aegean～～♪口ずさんでしまいますね^^
  
  もしよろしければ、どちらのサイトでホテルを選ばれてらっしゃる
  のか教えていただきたいです^^
  その昔ツアーで泊まったホテルがいま一つだったせいか、アテネの
  印象もあまりよくなかったのです。やはりホテル選びは大切ですね。
  
  アテネのライトアップされたパルテノン神殿の眺望がとても素敵です。
  またイアのサンセットもサンライズも美しくて、お写真に魅入って
  しまいました。
  旅行記を拝見していたらエーゲ海の風に吹かれてみたくなりました。
  
  マドリード編も楽しみにしています☆彡。
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾛﾐﾃｨ
  

  TKさん からの返信 2022/11/19 15:41:46

  Re: 魅せられて♬

  ﾄﾞﾛﾐﾃｨ　さん
  
  こんにちは。お久しぶりです。
  コメントありがとうございます。
  
  アテネ、イアのホテルは、期待通りでした。ﾄﾞﾛﾐﾃｨ　さん、ご指摘の通り、
  おもわず、
  Window is blowing from the Aegeanを♪口ずさんでしまいました。
  
  ﾄﾞﾛﾐﾃｨ　さん曰く：「どちらのサイトでホテルを選ばれてらっしゃるのか教えていただきたく。」とのことで、以下の通りメールします。
  ＝＞私たちは、海外ホテル・アパートメント予約は、いつも、Booking.comです。今回の旅行も、ホテルアパートメントもすべて、Booking.comで、予約しました。このサイト結構使い勝手が良いですよ。（あ、私はBooking.comの社員ではありません。念のため）出発間際になるとリマインダーが送られてくるし、Booking.comの自分のマイページには一連のホテル予約状況がまとめてあるし、確認しやすいし、キャンセルも簡単にできます。ホテル比較もしやすいです。さらに、スマホにアプリを入れておくと、旅行中に予約確認チェックも簡単にできます。それを開いて、空港でタクシー運転手に、アプリを見せて行き先を示すことも可能です。
  特に口コミ情報が大変役に立ちます。詳しく載っているので、近くにスーパーがあるのか、夜はうるさいのか、助かります。
  
  コロナも少し落ち着き始めていますが、プーチンの戦争、円安、物価高と、海外旅行が昔より格段にハードルが高くなってきています。
  
  でも、あの海外旅行のワクワク感たまりませんよね。
  ﾄﾞﾛﾐﾃｨ　さんは、次はどちらへ？
  楽しみですね。
  
  旅行記楽しみにしています。
  
  TK
  

  ドロミティさん からの返信 2022/11/20 09:21:42

  RE: Re: 魅せられて?

  TKさん、おはようございます^^
  
  不躾なお伺いにも関わらず、ご丁寧に教えてくださって
  ありがとうございます。
  
  Booking.com、私も海外のホテル予約の際は利用しています（大汗）
  アパートメントもBooking.comとお聞きして驚きました。
  いつも旅行記を拝見しながら、こんな素敵なアパートメントは
  どのように探されるのかしら？って思っていたのでした。
  これからホテルを選ぶときはTKさんを見倣って、口コミもよく読んで
  ホテル選びに失敗しないようにしようと思います。
  でも私の場合、価格も重視なので限られてしまいますけど^^
  
  今週からまた寒くなるようですから、どうぞ体調管理にお気をつけて
  お過ごしくださいね。
  　　　　　　　　　　　　　　
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾛﾐﾃｨ
  

  TKさん からの返信 2022/11/20 11:57:55

  RE: RE: Re: 魅せられて?

  ﾄﾞﾛﾐﾃｨ さん
  
  こんにちは！
  
  情報不足ですいません。アパートメントを探すときは、Booking.comを開いて、日時・地域を入れた後、最初の検索結果が出てきますので、そこからひと作業があります。その時にに、画面の左側に、いろいろ条件を入れるところが出てきます。その中に「宿泊施設タイプ」の選択肢を選ぶところがあります。そこで、アパートメントだけと指定して、再検索すると、候補アパートメントが出てきます。
  
  私の場合は、さらに、「クチコミスコア」の選択肢で、「９」以上と指定して探します。ちなみに、アムステルダムで泊まったのアパートメントの「クチコミスコア」はなんと、「１０」でした。老婆心ながら、今回アムステルダムで泊まったのアパートメントのミニマムステイの日数が1週間（7日）なので、宿泊指定で少ない日数で検索するとこのホテルが出てこないかもしれません。その時は、画面に「何日から何日までなら取れますよ」という指示が出てくる可能性があるので、再検索すると良いでしょう。結構マニアックな情報ですいません。
  
  アパートメントの場合、場所も大切なので、場所もいちいち確認しています。
  
  ﾄﾞﾛﾐﾃｨさん曰く：「でも私の場合、価格も重視なので限られてしまいますけど^^」
  ＝＞いつも「THE HIRAMATSU」宿泊の、ﾄﾞﾛﾐﾃｨさんなら、どこのアパートメントも問題ありませぬ。
  
  また、よろしくお願いします。
  
  TK
  

  ドロミティさん からの返信 2022/11/21 09:19:15

  RE: RE: RE: Re: 魅せられて?

  TKさん、おはようございます^^
  
  再々度お邪魔します。
  お忙しいところ、ホテル選びの秘策をご丁寧にご教示くださり
  恐縮でございます。
  
  TKさんが仰る3重苦に老親の心配も加わり、長い海外旅はなかなか
  難しい状況ですが、今度行くときには貴重なアドバイスを実践します！
  本当にありがとうございました(._.)。
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾛﾐﾃｨ
  

• wakupaku2さん 2022/11/18 23:13:58

  イアでホテル間違いって・・

  TKさん
  
  初めまして。
  サントリーニの旅行記を楽しませて頂きました。
  お泊りのホテル、アテネもサントリーニもいい場所で素敵ですね。パルテノンのライトアップが素敵。
  
  旅慣れていらっしゃるから、空港からタクシーをお使いになった・・
  私はマリオット系のミスティークでホテルに送迎を頼みましたが、周りに白いホテルが混在していて、ホテル送迎でないと、違うホテルに入りそう、って思いました。
  お風呂はミスティークもぬるま湯でした。
  
  台湾でタクシーにホテルを間違われて、夜、とぼとぼホテル探しの経験があります。
  
  サントリーニからはロンドンなんですね・・
  
  別の旅行記でヨーロッパのPCRと帰国便、大変でしたね。お金も高い!!
  うちは夫がオーストラリアで陽性で領事レターで帰国したんですが、HISの日本人医師付きPCR検査、を申し込んでいた為に助かりました。領事レターだと、帰国はスイスイだったようです。
  
  いろんな国のホッピング、素晴らしいです。
  私には真似できないけど、これからも楽しませて頂きます。フォローさせて頂きます。

  TKさん からの返信 2022/11/19 14:27:29

  Re: イアでホテル間違いって・・

  wakupaku２さん
  
  こんにちは！
  コメントありがとうございます。
  
  早速、wakupaku２さんのマリオット系のミスティーク宿泊記拝読させていただ来ました。ここも、豪華なホテル。さすが、マリオット系ラグジュアリーコレクション。設備も展望も素晴らしいし、外れなしの安心の快適なホテルですよね。しかも、しっかり、ホテルに送迎予約していたのですんなりチェックイン完了。確かに、イアは、どこからどこまでがどのホテルかさっぱりわからないし、駐車場からのホテルまでの距離があり、初めての時は、ホテルに送迎を予約しておいたほうが安全ですね。
  
  旦那様がオーストラリアで陽性で領事レターで帰国したとのこと。その時の対応状況の旅行記も拝読いたしました。いや～～、アクションアイテムが、あんなにあるとは！本当に大変でしたね。コロナ陽性になったら、こんなに大変なのか、改めて知りました。素晴らしい、貴重な情報の旅行記です。４Tの皆様に、大変役立つ情報です。
  
  私たちは、前回（2022年5月）のスイスからの帰国時は無事陰性でしたからよかったけど、今から思うとほんとにラッキーでした。呑気なものでした。でも、今回のサントリーニ島からの次のマドリード滞在では、咳が止まらなくなって、しかも咽が腫れて痛くなって、さらに頭痛で、大変な目にあいましたよ。（おっと、これ以上はネタバレになりますので、次の旅行記で書きますが。。。）
  
  遅くなりましたが、フォローさせていただきました。
  
  これからもどうぞよろしくお願いします。
  
  TK