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今から16年前の平成18年(2006)、只見線の「SL会津只見号」に乗車したことを思い出し、旅行記にしました。<br />当時はまだ会社生活の現役で、土日を利用して訪れました。<br /><br />なお、旅行記は下記資料を参考にしました。<br />・百年の鉄道旅行「通票閉塞只見線 小出駅 大白川駅」<br />・只見町インフォメーションセンター「雪むろ」<br />・電脳鉄道部3番線「汽車がはしってるぞ--~磐越西線にSLが走る!~」:パンフレット<br />・妖精の里から「SL会津只見紅葉号運行」:平成22年運行時刻表<br />・てっくう撮影隊「只見線SLリレー号乗車」2006/7/9<br />・潮騒のブログ「スハフ32形客車の写真」<br />・るるぷぅAizu「早戸温泉つるの湯」:2008/11/6<br />・福島県「地元住民、三島町との役割分担による早戸温泉地区再生」pdf<br />・トラベルjp「これは夢か幻か?奥会津「霧幻峡の渡し」は美しく儚き幻想体験」<br />・ウィキペディア「SL会津只見号」「国鉄C11形蒸気機関車」「国鉄スハ32系客車」「只見線」<br />

SL会津只見号に乗車2006年~懐かしいSLのドラフト音と煙の匂い~(福島)

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2006/07/08 - 2006/07/08

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かっちん

かっちんさん

今から16年前の平成18年(2006)、只見線の「SL会津只見号」に乗車したことを思い出し、旅行記にしました。
当時はまだ会社生活の現役で、土日を利用して訪れました。

なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・百年の鉄道旅行「通票閉塞只見線 小出駅 大白川駅」
・只見町インフォメーションセンター「雪むろ」
・電脳鉄道部3番線「汽車がはしってるぞ--~磐越西線にSLが走る!~」:パンフレット
・妖精の里から「SL会津只見紅葉号運行」:平成22年運行時刻表
・てっくう撮影隊「只見線SLリレー号乗車」2006/7/9
・潮騒のブログ「スハフ32形客車の写真」
・るるぷぅAizu「早戸温泉つるの湯」:2008/11/6
・福島県「地元住民、三島町との役割分担による早戸温泉地区再生」pdf
・トラベルjp「これは夢か幻か?奥会津「霧幻峡の渡し」は美しく儚き幻想体験」
・ウィキペディア「SL会津只見号」「国鉄C11形蒸気機関車」「国鉄スハ32系客車」「只見線」

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
新幹線 JRローカル
旅行の手配内容
個別手配

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  • 只見線の路線図(1995年JTB時刻表より)<br /><br />平成18年(2006)当時の只見線は、新潟県「小出駅」と福島県「会津若松駅」を結んでいます。<br />但し、大白川駅の前後に「柿ノ木駅」と「臨時田子倉駅」がありましたが、現在は廃止されています。<br /><br />今日は、小出~只見間を快速「只見SLリレー号」、只見~会津若松間を「SL会津只見号」に乗車します。<br />

    只見線の路線図(1995年JTB時刻表より)

    平成18年(2006)当時の只見線は、新潟県「小出駅」と福島県「会津若松駅」を結んでいます。
    但し、大白川駅の前後に「柿ノ木駅」と「臨時田子倉駅」がありましたが、現在は廃止されています。

    今日は、小出~只見間を快速「只見SLリレー号」、只見~会津若松間を「SL会津只見号」に乗車します。

  • 生そば「ますだやそば店」(小出駅前)<br /><br />昼食は小出駅から150mのところにある「ますだやそば店」、名物「へぎそば」をいただきます。<br /><br />ご主人から古地図を見せてもらい、この付近の歴史について説明を受けたことを覚えています。<br /><br />現在は残念ながら廃業しています。(写真は2022年撮影)。<br />

    生そば「ますだやそば店」(小出駅前)

    昼食は小出駅から150mのところにある「ますだやそば店」、名物「へぎそば」をいただきます。

    ご主人から古地図を見せてもらい、この付近の歴史について説明を受けたことを覚えています。

    現在は残念ながら廃業しています。(写真は2022年撮影)。

  • 快速「只見SLリレー号」(小出駅)<br /><br />「SL会津只見号」に接続する快速「只見SLリレー号」が運転されているので乗ります。<br /><br />気動車はキハ58系国鉄色です。<br />

    快速「只見SLリレー号」(小出駅)

    「SL会津只見号」に接続する快速「只見SLリレー号」が運転されているので乗ります。

    気動車はキハ58系国鉄色です。

  • 行先板「只見-小出-長岡」(小出駅)<br /><br />長岡始発のリレー号は、小出駅を12:20に出発<br />

    行先板「只見-小出-長岡」(小出駅)

    長岡始発のリレー号は、小出駅を12:20に出発

  • 「タブレット」を持つ駅員(大白川駅)<br /><br />平成18年(2006)当時の只見線は、「タブレット(通票)」閉塞式です。<br /><br />その後、小出~大白川間が翌年(平成19年12月11日)、大白川~只見間が翌々年(平成20年9月26日)に特殊自動閉塞式に移行され、現在このタブレット姿は見られません。<br /><br />左手に小出~大白川間を走っていたSLの給水塔跡が見えます。<br />

    「タブレット」を持つ駅員(大白川駅)

    平成18年(2006)当時の只見線は、「タブレット(通票)」閉塞式です。

    その後、小出~大白川間が翌年(平成19年12月11日)、大白川~只見間が翌々年(平成20年9月26日)に特殊自動閉塞式に移行され、現在このタブレット姿は見られません。

    左手に小出~大白川間を走っていたSLの給水塔跡が見えます。

  • 田子倉ダムのダム湖(田子倉付近)<br /><br />大白川~只見間の難所「六十里越」をトンネルで抜けると「田子倉湖」が見えます。<br /><br />近くの「田子倉駅」は冬季間(12-3月)全列車通過するので臨時駅になっています。<br /><br />現在「田子倉駅」は廃止されています。<br />

    田子倉ダムのダム湖(田子倉付近)

    大白川~只見間の難所「六十里越」をトンネルで抜けると「田子倉湖」が見えます。

    近くの「田子倉駅」は冬季間(12-3月)全列車通過するので臨時駅になっています。

    現在「田子倉駅」は廃止されています。

  • 「只見駅」に到着<br /><br />リレー号は13:26に到着。<br />

    「只見駅」に到着

    リレー号は13:26に到着。

  • 「雪だるま君」のお出迎え(只見駅)<br /><br />夏の7月初めですけど、冬の雪を大事にとってあったのですね。<br /><br />只見では冬の間に降り積もった雪を「雪室(ゆきむろ)」の中に敷き詰め、天然の冷蔵庫にすることで、食品保蔵に活用してきました。<br />雪国古来から伝わる生活の知恵です。<br />

    「雪だるま君」のお出迎え(只見駅)

    夏の7月初めですけど、冬の雪を大事にとってあったのですね。

    只見では冬の間に降り積もった雪を「雪室(ゆきむろ)」の中に敷き詰め、天然の冷蔵庫にすることで、食品保蔵に活用してきました。
    雪国古来から伝わる生活の知恵です。

  • 発車を待つ「SL会津只見号」(只見駅)<br /><br />乗客たちは懐かしいSLを見に来ています。<br /><br />SLは「ぷーっ」と煙を出し、一息ついています。<br />

    イチオシ

    発車を待つ「SL会津只見号」(只見駅)

    乗客たちは懐かしいSLを見に来ています。

    SLは「ぷーっ」と煙を出し、一息ついています。

  • 子どもが駆け寄る「SL会津只見号」(只見駅)<br />

    イチオシ

    子どもが駆け寄る「SL会津只見号」(只見駅)

  • 「SL会津只見号」(只見駅)<br /><br />SL「C11 325号」は、真岡鐵道から借り入れたもの。<br /><br />只見線全線開通30周年を迎える記念イベントとして、平成13年(2001)からSL運行が開始されました。<br />

    「SL会津只見号」(只見駅)

    SL「C11 325号」は、真岡鐵道から借り入れたもの。

    只見線全線開通30周年を迎える記念イベントとして、平成13年(2001)からSL運行が開始されました。

  • 発車準備に忙しい機関士、機関助士(只見駅)<br /><br />運転室側面の「會」は区名札。会津若松機関区の所属を表しています。<br />

    発車準備に忙しい機関士、機関助士(只見駅)

    運転室側面の「會」は区名札。会津若松機関区の所属を表しています。

  • 「C11 325」の生い立ちと運用<br /><br />このSLは昭和21年(1946)日本車輌名古屋にて製造。<br />茅ヶ崎機関区に配置され、相模線や南武線、入換などに使用。<br />昭和42年(1967)には米沢機関区に転属し、米坂線や左沢線に使用され、昭和48年(1973)引退後、新潟県水原中学校へ無償譲渡。<br /><br />その後、動態復元工事が行われ、平成10年(1998)から真岡鐵道で運行開始。<br />また、JR東日本との賃借契約により、平成13年(2001)よりJR東日本管内での出張運転を開始し、只見線、他線で運行されました。<br /><br />令和2年(2020)には東武鉄道に譲渡しています。<br />

    「C11 325」の生い立ちと運用

    このSLは昭和21年(1946)日本車輌名古屋にて製造。
    茅ヶ崎機関区に配置され、相模線や南武線、入換などに使用。
    昭和42年(1967)には米沢機関区に転属し、米坂線や左沢線に使用され、昭和48年(1973)引退後、新潟県水原中学校へ無償譲渡。

    その後、動態復元工事が行われ、平成10年(1998)から真岡鐵道で運行開始。
    また、JR東日本との賃借契約により、平成13年(2001)よりJR東日本管内での出張運転を開始し、只見線、他線で運行されました。

    令和2年(2020)には東武鉄道に譲渡しています。

  • 小型のSL(只見駅)<br /><br />国鉄C11形蒸気機関車は支線用の過熱式タンク機関車です。<br />

    小型のSL(只見駅)

    国鉄C11形蒸気機関車は支線用の過熱式タンク機関車です。

  • 行先板「只見-会津若松」(SL会津只見号)<br /><br />客車「スハフ32 2357」は、昭和13年(1938)に「スハフ34 658」として梅鉢車両所(後の帝國車輛)にて誕生。<br /><br />その後「スハフ32 357」となり、昭和39年(1964)に座席下に電気暖房装置を設置して「スハフ32 2357」になりました。<br /><br />現在は高崎車両センターの所属です。<br />

    行先板「只見-会津若松」(SL会津只見号)

    客車「スハフ32 2357」は、昭和13年(1938)に「スハフ34 658」として梅鉢車両所(後の帝國車輛)にて誕生。

    その後「スハフ32 357」となり、昭和39年(1964)に座席下に電気暖房装置を設置して「スハフ32 2357」になりました。

    現在は高崎車両センターの所属です。

  • 「スハフ32 2357」の車内(SL会津只見号)<br /><br />木造の車内は、高い天井にサークラインの蛍光灯、青い座席の4人用ボックス席、側面窓は小窓が二つ。<br />

    「スハフ32 2357」の車内(SL会津只見号)

    木造の車内は、高い天井にサークラインの蛍光灯、青い座席の4人用ボックス席、側面窓は小窓が二つ。

  • 曲線美の「叶津川橋梁」(会津蒲生付近)<br /><br />「SL会津只見号」は只見駅を13:38出発。<br /><br />しばらくして「叶津川(かのうづがわ)橋梁」を渡ります。<br /><br />

    曲線美の「叶津川橋梁」(会津蒲生付近)

    「SL会津只見号」は只見駅を13:38出発。

    しばらくして「叶津川(かのうづがわ)橋梁」を渡ります。

  • まもなく「会津蒲生駅」<br /><br />鉄道ファンが写真を撮っています。<br /><br />この駅は通過。<br />

    まもなく「会津蒲生駅」

    鉄道ファンが写真を撮っています。

    この駅は通過。

  • エメラルドグリーン水面に映える水色の橋(会津蒲生~会津塩沢)<br /><br />まもなく「第8只見川橋梁」を渡ります。<br /><br />この先に「滝ダム」があるので、只見川の川幅が広くなっています。<br />

    エメラルドグリーン水面に映える水色の橋(会津蒲生~会津塩沢)

    まもなく「第8只見川橋梁」を渡ります。

    この先に「滝ダム」があるので、只見川の川幅が広くなっています。

  • 颯爽と走る列車(車内)<br /><br />小窓を開けて景色を楽しんでいます。<br /><br />SLのポッポッポッというドラフト音、煙の匂いも最高。

    颯爽と走る列車(車内)

    小窓を開けて景色を楽しんでいます。

    SLのポッポッポッというドラフト音、煙の匂いも最高。

  • 登り坂をゆっくりと走行<br />

    登り坂をゆっくりと走行

  • 流れの緩やかな「只見川」(早戸付近)<br />

    流れの緩やかな「只見川」(早戸付近)

  • 遊覧屋形船「つるの湯丸」(早戸付近)<br /><br />平成18年(2006)7月に就航した早戸温泉から只見川を遊覧する「つるの湯丸」。<br /><br />最近、有名になっている手漕ぎ船による「霧幻峡の渡し」は、平成22年(2010)に復活しています。<br />

    遊覧屋形船「つるの湯丸」(早戸付近)

    平成18年(2006)7月に就航した早戸温泉から只見川を遊覧する「つるの湯丸」。

    最近、有名になっている手漕ぎ船による「霧幻峡の渡し」は、平成22年(2010)に復活しています。

  • 「霧幻峡」の紹介(2010-10-28訪問)<br /><br />以前、旅行記にしているのでご覧ください。<br /><br />『紅葉の只見線と霧幻峡の渡し 2018 ~路線バスでつなぐ只見線の旅~(福島)』<br /> https://4travel.jp/travelogue/11425062<br />

    「霧幻峡」の紹介(2010-10-28訪問)

    以前、旅行記にしているのでご覧ください。

    『紅葉の只見線と霧幻峡の渡し 2018 ~路線バスでつなぐ只見線の旅~(福島)』
     https://4travel.jp/travelogue/11425062

  • 「会津宮下駅」ではホームで買い物<br /><br />16分間停車するので、ホームに出て地元のお土産の買い物ができます。<br /><br />リベットが目立つ客車は歴史を感じます。<br />

    イチオシ

    「会津宮下駅」ではホームで買い物

    16分間停車するので、ホームに出て地元のお土産の買い物ができます。

    リベットが目立つ客車は歴史を感じます。

  • 赤い目玉の「客車の後部」(会津宮下駅)<br /><br />3両編成の後部。

    赤い目玉の「客車の後部」(会津宮下駅)

    3両編成の後部。

  • しばらくして「下り列車と交換」(会津宮下駅)<br /><br />下り列車「キハ40系」の塗色は「東北地域本社色」と呼ばれるもの。<br /><br />この車両は令和2年(2020)に運用を終了しています。<br />

    しばらくして「下り列車と交換」(会津宮下駅)

    下り列車「キハ40系」の塗色は「東北地域本社色」と呼ばれるもの。

    この車両は令和2年(2020)に運用を終了しています。

  • 前方では「給炭作業」(会津宮下駅)<br /><br />ちょっと長い停車時間に、SLの食料と水を積み込んでいます。<br /><br />給炭は袋詰めの石炭から、給水は駅の外に停車している給水車から補給します。<br /><br />SLが頻繁に走っている時代は、主要駅に給炭場と給水塔がありましたが、今はその姿が見られません。<br />今の時代にSLを走らせる苦労がわかります。<br />

    イチオシ

    前方では「給炭作業」(会津宮下駅)

    ちょっと長い停車時間に、SLの食料と水を積み込んでいます。

    給炭は袋詰めの石炭から、給水は駅の外に停車している給水車から補給します。

    SLが頻繁に走っている時代は、主要駅に給炭場と給水塔がありましたが、今はその姿が見られません。
    今の時代にSLを走らせる苦労がわかります。

  • 山の中を走行<br /><br />「会津宮下駅」を出発すると、美しい橋梁とトンネルが続きます。

    山の中を走行

    「会津宮下駅」を出発すると、美しい橋梁とトンネルが続きます。

  • 「会津柳津駅」に停車<br /><br />ここでは8分間の停車。<br />

    「会津柳津駅」に停車

    ここでは8分間の停車。

  • 只見線のSL「C11形」交換風景(会津柳津駅)<br /><br />国鉄時代の只見線の貨物列車や客車列車を牽引していたSLは「C11形」。<br /><br />ところで「C11 244」はどこから来たの?<br />

    只見線のSL「C11形」交換風景(会津柳津駅)

    国鉄時代の只見線の貨物列車や客車列車を牽引していたSLは「C11形」。

    ところで「C11 244」はどこから来たの?

  • 「C11 244」は保存SL(会津柳津駅)<br /><br />このSLは昭和18年(1943)日本車輌名古屋にて製造。<br /><br />大館、秋田、青森、会津若松の機関区で活躍しました。<br />

    「C11 244」は保存SL(会津柳津駅)

    このSLは昭和18年(1943)日本車輌名古屋にて製造。

    大館、秋田、青森、会津若松の機関区で活躍しました。

  • では、出発(会津柳津駅)<br />

    では、出発(会津柳津駅)

  • 「C11形の雄姿」(西若松駅)<br /><br />この駅ではなぜか停車時間ができたので、美しい姿の写真を撮ります。<br /><br />終着の会津若松駅には16:51に到着。<br />只見駅から3時間13分のSL旅はいい思い出となりました。<br /><br />できれば、只見線にまたSLを走らせて欲しいですね。<br />

    「C11形の雄姿」(西若松駅)

    この駅ではなぜか停車時間ができたので、美しい姿の写真を撮ります。

    終着の会津若松駅には16:51に到着。
    只見駅から3時間13分のSL旅はいい思い出となりました。

    できれば、只見線にまたSLを走らせて欲しいですね。

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