2022/07/24 - 2022/07/26
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beachさん
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2022年夏季休暇の第1弾はオーストリア・ドイツの旅です。
ザルツカンマーグート地方のシャーフベルクをメインに、ザルツブルクとドイツのレーゲンスブルクを周ってきました。
---Reiseplan---
□7/24 ザルツブルク
□7/25 ザルツカンマーグート地方(St.ギルゲン / St.ヴォルフガング / シャーフベルク )
■7/26 レーゲンスブルク
▼HOTEL
Salzburg泊「a&o Salzburg Hauptbahnhof」:EUR 78.00
München泊「a&o München Hauptbahnhof」:EUR 66.00
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
■Dienstag, 26, Juli 2022
2泊3日のドイツ・オーストリアの旅最終日は、晴れたらドイツの山をハイキングする予定でしたが、お天気が崩れたため世界遺産の町レーゲンスブルクに行くことにしました。 -
レーゲンスブルクは、ミュンヘンから140kmほど北に位置し、バイエルン州に属します。ミュンヘンからは、電車で約1時間半。日帰りの観光も可能です。
今回は、9ユーロチケットを利用しました。
<行き>
■ALX / RE(9EUR チケット利用)
08:43 München Hbf 発
10:06 Regensburg Hbf 着
<帰り>
■RE(9EUR チケット利用)
14:46 Regensburg Hbf 発
16:16 München Hbf 着
■ICE(BahnCard25 + 50,90EUR)
17:25 München Hbf 発
22:32 Düsseldorf Hbf 着 -
Regensburg Hbf(レーゲンスブルク中央駅)
レーゲンスブルクに到着!
ミュンヘンとチェコを結ぶALEXという特急列車で来たのですが、車内は激混み!!エアコンなしの灼熱地獄でのマスク着用。そのうえ安定の遅延…茹蛸状態でした。(帰りの列車も同様…) -
さて、気を取り直して散策を開始したいと思います。(路面には大聖堂に向けて十字架の印)
今回は時間が限られいるので目的を絞ってのハイライト観光!レーゲンスブルクは町自体が世界遺産に登録されるほど歴史深く、見どころの多い町なのですが、それに加え「最古」や「最大」のオンパレード!
・レーゲンスブルク大聖堂(世界最大の壁掛けオルガン・世界最古の少年聖歌隊)
・ドイツ最古の石橋
・ドイツ最古のカフェ
・世界最古のソーセージ屋さん
ということで、歴史探索するには全然時間が足りないので、今回は最古の食い道楽に決定! -
Parkhotel Maximilian(パークホテル・マキシミリアン)
大聖堂に繋がるマキシミリアン通りには、比較的新しい華やかな建物が目立ちます。こちらは、ロココ様式のファサードが美しい、1890年に建てられた現在は4つ星のホテル。 -
Maximilianstraße(マキシミリアン通り)
1911年に建てられた、アールヌーヴォ―様式の建物。1階は本屋さんで、2階はカフェになっています。 -
Karmelitenkirche St.Josef(カルメリーテン教会)
-
ここで、簡単にレーゲンスブルクの歴史に触れておきます。
レーゲンスブルクの起源は、179年にローマ皇帝マルクス・アウレリウスによって築かれた駐屯地「カストロ レギーナ=Regines Burg(レーゲン河畔の要塞)」が始まりだと言われています。13世紀半ばには帝国自由都市として認められ、17世紀後半からは帝国議会が開かれる政治の中心地ともなりました。
ヨーロッパの歴史において、政治、経済、文化の各方面で多くの影響を与えた都市のひとつと言えます。 -
Dom St.Peter(聖ペーター大聖堂 / レーゲンスブルク大聖堂)
街のシンボルでもある大聖堂。1273年に着工し、約250年かけて建てられた大聖堂。2つの尖塔は、19世紀にバイエルン王ルートヴィヒ1世によって増設されました。大聖堂(レーゲンスブルク) 寺院・教会
-
レーゲンスブルクと言えば、カトリックの町というイメージが強いですが、実は150年ほどプロテスタント信仰が強くなった時期もありました。
それが、16世紀の宗教改革から始まり、1618年の三十年戦争ではプロテスタント派のスウェーデン軍に制圧された時期です。最終的にはカトリック派のバイエルン軍が奪還します。
そして、今もなお大聖堂はカトリック司教区として独立しています。 -
歴史を感じる重厚な雰囲気です。
ちょうど昨日いたザンクト・ヴォルフガングからのレーゲンスブルク大聖堂の司教聖ヴォルフガングとの歴史が繋がります。 -
教会の内部を美しい光で照らすステンドグラス。正面のものは19世紀のものですが、他は14世紀にかけて製作されたものです。
-
■Regensburger Dom @Regensburg
Rieger 2009
そして、2009年に設置された『世界最大の壁掛け(ツバメの巣)オルガン』。重さは37トン。演奏台まではエレベーターで昇ります。このオルガンを製作したリーガー社は、日本のサントリーホールやICU礼拝堂のオルガンも手掛けています。 -
レーゲンスブルク大聖堂と言えば「Domspatzen(ドームシュパッツェン)」と呼ばれる975年に設立された『世界最古の少年聖歌隊』も有名です。
しかし、2017年には過去の虐待問題が浮上しました。(一概には言えませんが、聖歌隊の長い歴史を辿ればだいたい想像はつきます…カストラートも見方を変えれば…ね)
ちなみに、2022年から23年にかけては、創立1000年以来初めての女子受け入れを発表しています。 -
今度来るときは、少年合唱団の歌声を求めて日曜の10時からのミサにあわせて来てみたいと思います。
-
König Ludwig Ⅰ(ルートヴィヒ1世の騎馬像)
大聖堂広場に建てられた、ルートヴィヒ1世の騎馬像。 -
この景色を見てピンとくる方は「オル窓」通ですね。
そう、レーゲンスブルクは漫画「オルフェウスの窓」でも有名なのですね。
・・・。実は、恥ずかしながら「オルフェウスの窓」全く知りませんでした。只今、時間のある時に少しずつ読み進めております。 -
Goldener Trum(金の塔)
レーゲンスブルクは「塔の町」とも称されます。中世当時、塔は貴族の財力や権力の象徴であり、町には60あまりの塔があったと言われています。 -
さて、大聖堂の次にやってきたのはカフェ!本日の朝ごはん!と言っても、目的はケーキです。
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Café Prinzess(カフェ・プリンツェス)
1686年創業の『ドイツ最古のコーヒーハウス』。当時の皇帝や王侯貴族も味わったであろう伝統の味を今もなお受け継いでいる由緒あるカフェです。 -
気品漂う店内!リュック姿で入店するのが忍びない。
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ショーケースには、眩いばかりに輝く手作りケーキやチョコが並んでいます。
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夏のカフェテラスは本当に人気。店内よりも気軽に座れるのも良いですね!ケーキは店内で注文し、テーブルに座ってから飲み物を注文します。
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「Bananen-Mohn Sahnetorte(バナナとケシの実のケーキ:EUR 4.00)」
大変美味しゅうございました。ドイツでバナナケーキは初めて食べたかも。 -
Altes Rathaus(旧市庁舎)
13世紀に建てられた旧市庁舎。2階部分が「Reichssaal(帝国議会ホール)」になります。1663年から1806年まで、ここで神聖ローマ帝国議会が開かれていたのです。地下には当時使用された拷問室や牢があります。
現在この建物にはツーリストインフォも入っています。帝国議会博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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Portalbau(時計塔)
旧市庁舎で最初に建てられた高さ55mの塔の部分ですが、火災のため焼け落ち14世紀に再建されました。 -
こちらの旧市庁舎の建物には、市庁舎地下にあるレストラン「Ratskeller(ラーツケラー)」が入っていたのですが、どうやら臨時休業(閉店)しているようです。経営者がリースの延長をしなかったとか。
観光客が戻ってきたとしても、やはりコロナの深刻な影響が見受けられます。 -
Haidplatz(ハイト広場)
改めてレーゲンスブルクは、第2次世界大戦での爆撃を逃れたため、今でも保存状態の良い中世の建物が残っています。ハイドゥ広場 広場・公園
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Thon Dittmer Palais(トーン・ディトマー・パライス)
左側の建物は、19世紀初頭に改築された、元は貴族の館。現在はコンサートや演劇の会場に使われています。 -
Neue Waag(ノイエ・ヴァーク)
ハイト広場の角にある、こちらも元は貴族の館。後に物品取引の計測所として使用されました。現在、建物の一部は音楽ショップになっており、ちょっとした必見スポットが・・・。 -
窓枠部分に彫られたネズミのレリーフ!残念ながらオリジナルではありません。
このネズミのしっぽを触れば、教会のネズミほど貧しくならない、レーゲンスブルクに再び戻って来られると言われています。
幸せになれるとか、再び来られる系のものは、とりあえず触っておく。 -
Goldenes Kreuz(金の十字架)
こちらも13世紀に建てられた貴族の館で、16世紀からは宿として使用されるようになりました。
その宿泊者のうちの一人、神聖ローマ皇帝カール5世(兼スペイン王カルロス1世)は、ここでバルバラ・ブロムベルクと出会います。
そして、二人の間に出来た子供が、1571年オスマン帝国にキリスト教皇領の連合軍が初めて勝った戦い「レパントの海戦」で勝利に導いた、ドン・フアン・デ・アウストリア(幼名:ヘロニモ)なのです。レーゲンスブルクが生んだ英雄! -
石畳の町並みに歴史を感じます。
-
Baumburger Trum(バウムブルガー塔)
1260年に建てられたこの赤い塔。 -
この塔には南ドイツの名物「ダンプフ・ヌーデル」の専門店が入っていたのですが、コロナ禍でなんと閉店。創業から46年、長い歴史に幕を閉じたのでした。
これは非常に残念ですが、オーナーもお年を召していたので閉業を決めたそうです。食べてみたかった…(泣) -
Goliathhaus(ゴリアテハウス)
旧約聖書のダビデとゴリアテの戦いが描かれた建物。ゴリアテハウス 散歩・街歩き
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Wiederfangbrunnen(ヴィーダーファンクブルネン)
17世紀に掘られた井戸。 -
Salzstadel(塩の倉庫)
レーゲンスブルクは、11世紀から14世紀にかけて遠隔貿易で栄えた町でもあります。
岩塩鉱があるザルツブルクやハルシュタット、ベルヒテスガーデンで採掘された塩はレーゲンスブルクに運ばれ、一旦この場所に保管され関税を払った後、各地に運搬されました。 -
Steinerne Brücke(シュタイネルネ橋)
そして、続いてやってきたのが、1135年に建設工事がされ、1146年に完成した『ドイツ最古の石橋』です。
1189年には、神聖ローマ皇帝のフリードリヒ1世(バルバロッサ)が、この橋から第3回十字軍を引き連れてエルサレムに出発したと言われています。
もう世界史の教科書の中の世界。石橋 (レーゲン) 建造物
-
当時はドナウ川を隔てて北側(現・シュタットアムホーム)がゲルマン民族の領地、そして南側(現・旧市街)が神聖ローマ帝国の領地だったんですね。
-
Donau(ドナウ)
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Brückturm(橋塔)
14世紀初頭にかけて橋の南端に設置された塔。もともと3基あったとされる橋塔のうち唯一現存しているもの。
三十年戦争では、最後の最後まで旧市街への侵攻を制御した塔でした。 -
ということで、この橋の凄さは、そのアーチの美しさもさることながら、当時の技術と丈夫さ。17世紀の三十年戦争でも第二次世界大戦でも爆撃を受けていますが全壊せず、修復は行っているものの現在もオリジナルだということです。
目を閉じると当時の光景が思い浮かびます。 -
現地ツアーのガイドさんの衣装が気になって仕方ない。
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Bruckmandl(ブルックマンドル)
「橋の小人」と呼ばれる像。 -
特徴的なその姿は色々と逸話があるそうですが、正確な由来は不明だそうです。大聖堂の建設の進行状況を見ていたとか、帝国自由都市のシンボルであるとか…。
ちなみに彼は色々と苦難があり3代目です。それより、この尖がった切妻屋根に跨るって…食い込み具合が心配になります(笑) -
橋から見た旧市街。美しいですね。
-
Donauuferweg(ドナウウーファーヴェーク)
さて、グルっと大回りしてやって来た中州。ここにわざわざ来た理由は・・・ -
どうぞ!!
THE・世界遺産レーゲンスブルクの旧市街のフォトスポットです!! -
歴史の詰まった石橋を見上げ、人間の凄さを感じる。
この橋を平安時代には造っていたと…。 -
12番目のアーチには、鉄でレーゲンスブルクの紋章と現場監督(マイスター)の紋章が刻まれていました。
隠れミッキーを探し当てたような感覚。 -
ドナウ川の中州から見る堂々たる大聖堂は、当時のカトリックの威厳さえ感じます。
-
Zum Weißen Lamm(ツム ヴァイセン ラム)
もはやドイツならどこにでも現れるゲーテが1786年に泊まったホテル。モーツァルトも泊まったことがあるそうです。 -
ドナウ河畔。
歴史で頭の中は一杯ということで、そろそろモグモグタイムにしましょう! -
Historische Wurstküche(ヒストリーッシェ・ヴルストキュッヘ)
石橋の袂にある『世界最古のソーセージ屋さん』!!
11世紀に石橋を建設する際、労働者の食事処として設置されたのが始まりと言われています。ちなみにこの建物自体も当時の市壁を一部利用しており、歴史を感じさせる風格が漂っているのです。ヒストーリッシェ ヴルストキュッヘ 地元の料理
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ちょうどお昼時ということもあり、テラスも店内も満席でした。テイクアウトも並ぶ人気っぷり!!
-
レトロな雰囲気を感じる調理場。素敵ですね。
-
テイクアウトは「Bratwurstkipferl(1個:EUR 3.90)」のみ。
炭火で焼かれた香ばしいソーセージに酸味の効いたザワークラウト、そして甘い粒マスタードがハーブ入りのパンに挟まれています。
うん!世界最古の味(笑)!!
このゴールデンコンビで美味しくないわけがない!レーゲンスブルクに来たらぜひお試しいただきたい一品です! -
「ヴルストキュッヘ」オリジナルのお土産。
ソーセージ缶詰(15本)、ザウアークラウト、カルトッフェルズッペ(じゃがいもスープ)がセットになったお土産も売ってます。しかし、基本ソーセージは日本に持ち込みできませんのでご注意ください。 -
滞在時間4時間。実のところ仕事かというくらいタイムスケジュールで動いております(笑)
全く足りなかった時間。再び訪れることをあの "ネズミ" に誓うのでした。
さて、7時間かけてデュッセルドルフに帰ります! -
2000年の歴史を誇る中世の町レーゲンスブルク。
神聖ローマ帝国に通ずる歴史を辿るもよし!ドイツ最古の味を堪能するもよし!歴史は私たちに多くのことを教えてくれます。きっと今なら、学生の時より世界史の点数が取れると思います。いや、間違いなく(苦笑)
次回は、再び南ドイツが誇る景勝地に戻ります。
それではまた。Tschüss : )
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この旅行記へのコメント (10)
-
- 万歩さん 2022/11/05 05:53:12
- 忘れられていたCDの発見
- 駅舎から始まる旅行記、今回も楽しく拝見いたしました。
レーゲンスブルグ大聖堂少年唱歌隊の紹介がありましたが、「確かCDを持っていたはず」と思い出し、CDラックを見直していたら、バッハのモテット集(アルヒーフ版 1973年録音)が忘れられたまま置かれておりました。
バッハに魅せられ聴き始めたころ、内容も意味も分からずに、背伸びをして買ったものです。
久し振り(何十年振り)に、そして初めてライナーノーツを読みながら聴いております。
音楽と旅を愛するbeachさんのお陰で、忘れられていたCD(バッハ)との再会ができました。
- beachさん からの返信 2022/11/05 09:46:42
- RE: 忘れられていたCDの発見
- 万歩さん
こんにちは(^^)
コメントありがとうございます!
駅舎からのスタートはすっかり定番になりました。
マタイの回に続き、とても嬉しいコメントありがとうございます!実は、私は日本ではレコード業界に務めていましたので、Youtubeで手っ取り早く聴けるご時世に、こうして万歩さんが思い出の盤(CD)に再び手を伸ばすきっかけになったことを大変嬉しく思います。特に私もアルヒーフが好きで、バッハ作品はほぼこのレーベルで揃えました。
ライナーノーツを読むのも好きで、大学時代は見様見真似で作品を聴いては自分で解説を書く特訓をしていたことを思い出しました(笑)良い思い出です。私も万歩さんのコメントのお陰で懐かしい記憶がよみがえりました(^^)
音楽と旅、本当に私の人生のキーワードのようになってきました(*^^*)
ありがとうございます!
beach
-
- ぶどう畑さん 2022/11/03 11:54:00
- ダンプフヌーデルン・ウリ
- beachさん
ぶどう畑です。遅まきながら旅行記を拝見しました。
ウリ、閉店ですか…。
2005年12月、クリスマス巡りの旅で行くことができました。
レーゲンスブルクの前に、アウクスブルクのクリスマス市で中華まんそっくりのダンプフヌーデルンを食べたのですが、それとは別物でしたよ~。
カスタードソースのかかったフヌーデルンは長四角で、表面がうっすらとキツネ色。
フワッでとても美味しかったです。
屋台とウリのお店で大きな違いがあったフヌーデルン、私の中でぜひ追及してみたい食べ物となり、ゴスラーのコンディトライで「ゲルムフヌーデルン」なる物にもトライ。
形、食感は中華まんの外側さながらで、上に黒ゴマのような物がかかっていて、溶かしバターの真ん中に鎮座していました。
中に入っていたのは、一見アンコでしたが、プルーンかなにかのペーストのようでちょっと酸味が。
ダンプフヌーデルン、ゲルムフヌーデルンとも、いまだ正体不明の食べ物なので、食べる機会があったらぜひ、レポートしてくださいね~!
- beachさん からの返信 2022/11/03 23:36:08
- RE: ダンプフヌーデルン・ウリ
- ぶどう畑さん
こんにちは(^^)
コメントありがとうございます!
そうなのです。ウーリ閉店してました…。ここのダンプフヌーデルは一度食べてみたかったのですが、非常に残念です。
私も実のところクリスマスマーケットで数回食べた程度ですが、見た目はまさに中華まんですよね(笑)ぶどう畑さんがゴスラーで召し上がったのは「ゲルムクヌーデル」ですね。黒ゴマのようなものはケシの実です(^^)あれ、歯に挟まるので私は結構邪魔扱いしています(笑)そして、これはこれで美味しいのですが、やはり食べ終わった後には肉まんが食べたいなと思ってしまいます。
ダンプフヌーデル(ドイツ呼称)/ゲルムクヌーデル(南ドイツ・オーストリア呼称)、同じようですが、厳密には調理法が若干異なるみたいです。
了解です(^^)/お酒のレポートを頼まれると飲めないので困ってしまいますが、お菓子のレポートでしたらお任せください!私もその正体不明の食べ物追及してみます(*^^)v
beach
- ぶどう畑さん からの返信 2022/11/04 09:32:02
- RE: RE: ダンプフヌーデルン・ウリ
- beachさん
ぶどう畑です。早速の返信をありがとうございます!
ゴスラーで食べたのは「ゲルムクヌーデル」でしたか。
そう、名称も気になっていたのです。
「フヌーデルン」と書きましたが、カタカナで書くと「ダンプフ」が蒸すで(蒸気機関車にも使われている)、蒸すを除くと「ヌーデル」なのかなぁと。
クヌーデルは、料理でも見かける名称で、まぁ、ちょっとお団子みたいな物?
その辺も含めてぜひ!
私はドイツのパンケーキも好きです。
ケルン大聖堂近くのコンディトライで食べたリンゴのパンケーキ、美味しかったなぁ。
パンケーキもすべてのコンディトライにあるというワケではないようなので、これもお願いしま〜す!
ところで、私もアルコールはダメです…。
アルコール消毒もダメというほどではないのですが、ちょっとの量で気分が悪くなってしまいます。
ワインの味に興味があるのに、飲めないのが悔しい。(><)
でも、こればっかりは体質なので仕方ないですね。
- beachさん からの返信 2022/11/04 10:37:34
- RE: RE: RE: ダンプフヌーデルン・ウリ
- ぶどう畑さん
もしや、ぶどう畑さんも甘党仲間でしょうか(^^)
さすがぶどう畑さん!!ドイツ語は造語が多く、分解するとそれぞれの意味合いを成す単語が多々ありますよね。
そうです!そうです!クヌーデルはあの団子のことです。お料理の添え物として出てきますが、その存在感はメインかと思うくらいの腹持ちの良さでして…(笑)
このクヌーデルもクセもんで、地域によってはクロースとかクレースと名称が変わるのですが、厳密には調理法が違うらしいです…。どう見ても見た目は一緒なのですが。
了解です(*^^)v 旅先で調査してきます!
ケルンのパンケーキ気になります( ..)φちょっと調べてみようと思います。
ドイツにいてアルコールが飲めないのはどうしても損だと思っていますが、仕方ないですね。私は香水のアルコールで痒くなってしまいます。
その分甘いものでドイツの味を堪能しようと思います(*^▽^*)
beach
-
- jijidarumaさん 2022/10/27 01:44:08
- 日本史より世界史!
- beachさん 、
今晩は。
良い天気に恵まれたレーゲンスブルクは絵になりますね。
素晴らしい写真も多く、それだけを目にすることで満足、満足です。
高校時代は日本史の教師(クラス担任だった)が嫌いで、
世界史!を好んでいました。だからドイツ駐在はドイツ語は駄目駄目でも
自分にとって、たいへん好ましい場所でした。
最古の名に相応しいレーゲンスブルクの名所また歩いてみたいものです。
・・・・・
<Baumburger Trum(バウムブルガー塔)>
”Dampfnudel-Uliダンプヌーデルン-ウリ“の写真で、あれ、閉まっているな!
2018年に訪れたことは旅行記に書いたのですが、なんと閉店!愛想のよい、日本人好きのオーナーシェフ元気なのでしょうか! 残念です。
<Historische Wurstküche(ヒストリーッシェ・ヴルストキュッヘ)>
『世界最古のソーセージ屋さん』で覚えた言葉、いろんな場面の構文に使用できそうです。
「Wer nicht in der Wurstkuchl war 、ist nicht in Regensburg gewesen。ヴルストキュッヘに寄らなければ、レーゲンスブルグに行ったことにはならない!」とお店のパンフレットにありました。
<Steinerne Brücke(シュタイネルネ橋)>
『この美しい町は二つの顔を持っている。一つは石、もう一つは水。ドナウ川から眺めてみると、この二つが一つに溶け合う。 (サンドラ・パレティ)』の言葉を覚えています。
今はその言葉が何処から知ったのか?ちょっと調べたけど、もう見つかりませんでした。
Wikiによると:
「橋の小人」 と呼ばれる石造の像は、橋の南側にあるレーゲンスブルク大聖堂 のほうを向いており、自由都市の権利の象徴であるとされている。
一方、グリム兄弟 『ドイツ伝説集』第3巻、第34番「石の小人」(≫Das steinerne Männlein≪)(17世紀の写本から)では、橋の上に大小2体の石像があるが、小さい方は、ドナウ川の冷たい水を浴びてきたような裸の小人が手をかざして大聖堂を見つめ、いつあれは完成するのかと問いたげだ。大きい方は、闘鶏を描いているが、大聖堂建設の親方と橋の建設の親方の争いを表わしていると伝えている。・・・前半は知っていましたが、後半のグリムの伝説集は知りませんでした。
以上、雑感を述べました。
それではまた。
jijidaruma
追伸:
次回レーゲンスブルクにお出かけの際は、Walhallaヴァルハラ神殿や、Donaudurchbruchドナウドゥルヒブルッフ・ドナウ観光船(Kelheimケールハイム とWeltenburgベルテンブルガー僧院間のドナウ川)に乗るのも面白いかと、愚考します。
- beachさん からの返信 2022/10/27 02:48:18
- RE: 日本史より世界史!
- jijidarumaさん
こんばんは。
コメントありがとうございます(^^)
レーゲンスブルク、美しい町並みに加え、歴史があって見所が多く興味深い町ですよね。数時間では全然足りませんでした(*_*)
私は高校時代は歴史全般ダメでした…。好きな西洋音楽史だけは真面目にやっていましたが、そのせいで頭の歴史軸が未だに音楽寄りです。歴史の授業は先生によって興味が湧くか湧かないか左右されますよね…。私の場合は、大人になってから世界史に興味を持つようになりました(苦笑)
そうなんです!ダンプヌーデルン-ウリ!今回ぜひ食べたいと思って事前に調べたところ、閉店の記事を読みまして。非常に残念です。さらにラーツケラーまで閉店していたので、色々な所にコロナ禍の影響は出ていますね。(ラーツケラーは経営者を探しているみたいですが)
「Wer nicht in der Wurstkuchl war 、ist nicht in Regensburg gewesen」!なるほど!面白いですね!あの行列を見たら、この言葉に納得です(*^^*)私もここのソーセージはオススメです!
シュタイネルネ橋にまつわる言葉の美しいこと!当時石材は貴重でしたし、水(ドナウ)があったからこそ遠隔貿易で繁栄したという、レーゲンスブルクがいかに豊かな都市であったかを伺える言葉のように感じました。橋の小人は、もはやマスコット的にお土産屋さんに並んでいましたよ。
そうなのです!次回はヴァルハラ神殿に行ってみたいと思っています。その前に「オルフェウスの窓」という漫画を読破したいなと思っていますが、なかなか漫画を読みなれていないので時間が少々かかりそうです…。
いつも興味深い情報を教えていただき、ありがとうございます!
次回はベルヒテスガーデンになります!
それでは、また(^^)/
beach
-
- frau.himmelさん 2022/10/25 16:29:56
- 一人で飛んで行ってしまいました。
- 行間を開けて読みやすくするつもりだったのに、ごめんなさい。
もう一度!
beachさん こんにちは。
レーゲンスブルク、ものすごく懐かしく拝見しました。
beachさんの最後の〆の言葉、
>神聖ローマ帝国に通ずる歴史を辿るもよし!ドイツ最古の味を堪能するもよし!歴史は私たちに多くのことを教えてくれます。きっと今なら、学生の時より世界史の点数が取れると思います。いや、間違いなく
思わず、Genau! Genau!って頷いてしまいました。
本場に行くってそれだけで歴史に触れられますものね。
バルバロッサもあそこから出兵したのですね。あ~楽しかった。
Tschüss
himmel
- beachさん からの返信 2022/10/25 21:16:45
- RE: 一人で飛んで行ってしまいました。
- frau.himmelさん
こんにちは(^^)
コメントありがとうございます!
「一人で飛んで行ってしまいました。」のタイトルに笑ってしまいました(^^)
今回は時間がなくて、駆け足の観光になりました。ということで、帝国議会ホールはfrau.himmelさんの旅行記で拝見し行った気になりました(*^^*)
Genau!ですよね(笑)!!学生の時はカタカナの羅列、皇帝だの貴族だの…世界史の面白さを全く理解していませんでした。かと言って、日本史もダメダメで…頭に入っている年表と言えば音楽史くらいだったので、今なら世界史いけるなーと思ってしまいました(笑)
レーゲンスブルクは近いうちリベンジしないと思っています。
次回は夏期休暇第2弾になります!
それではまた(^^)/
beach
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