
2022/09/15 - 2022/09/15
379位(同エリア521件中)
しろくまクンクンさん
- しろくまクンクンさんTOP
- 旅行記1497冊
- クチコミ148件
- Q&A回答10件
- 668,368アクセス
- フォロワー44人
鶴岡市内観光をしました。
旧風間家住宅丙申堂へ行きました。
明治二十九年丙申の年に風間家七代目当主が住居及び営業の拠点として建築された建物です。
風間家別邸 無量光苑 釈迦堂は明治四十三年、風間家の別邸として建てられました。
カトリック鶴岡教会へ行きました。
明治36年に建てられたものでロマネスク様式教会建築の傑作として国の重要文化財に指定。「黒い聖母マリア像」は、国内ではこの教会でしかみられませんが入ることはできません。
致道館へ行きました。
安政5年(1858)、15代藩主木下俊程侯の命により日出城二の丸に開校した藩校。木造2階建て、門を含め家屋全体が旧態のまま残されており、現存する県下唯一の藩校です。
大寶館は大正天皇の即位を記念して創建されました。
鶴ヶ岡城跡内には荘内神社・鶴岡市立藤沢周平記念館・鶴岡護国神社・御城稲荷神社などがあります。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旧風間家住宅丙申堂へ行きました。
-
裏手の駐車場から入ると「聖徳太子光寿無量堂」があります。
-
丙申堂へ向かいます。
-
玄関です。
-
杉皮葺きの石置屋根です。
こんなにびっしりと石が置かれているとは思いませんでした。 -
約4万個の石が屋根の上に置かれています。
相当な重量です。
屋根の吹き替え時には当然ですがすべての石をおろして洗うそうです。 -
2階から見た「聖徳太子光寿無量堂」です。
-
映画の撮影によく使われる接客用の小座敷です。(蝉時雨など)
-
お庭に面して軒が長いです。
-
座敷からのお庭です。
-
階段箪笥の上には「大工部屋」があります。
大工さんがここに住んでいたのです。さすがです。 -
蔵の中には金庫がたくさん・・・
-
お庭もきれいです。
-
約60畳の板の間の梁はトラス工法が使われています。
-
「とおり」と呼ばれる長い通路です。
-
雪国でね、軒下が通路になっています。
-
お庭も広いです。
-
豪邸の雰囲気いっぱいです。
-
屋根の置石はやはり圧巻です。
-
風間家別邸 無量光苑 釈迦堂へ行きました。
-
「釈迦堂ティーハウス」があります。
-
ティーハウスの中です。
-
ティーハウスからの釈迦堂です。
-
屋敷へ向かいます。
-
玄関です。
-
綺麗です。
-
良い雰囲気です。
-
落ち着きます。
-
お庭も素晴らしいです。
-
カトリック鶴岡教会です。
-
「天主堂」の門です。
-
大きな教会です。
-
荘銀タクト鶴岡 (鶴岡市文化会館)
-
新文化会館の外観は楽譜が折り重なったイメージと重ね、タクトの指揮(曲線)によって、鶴岡の芸術文化が一つになって奏でられていく様子を表現しています。
-
優雅な曲線です。
-
致道館へ行きました。
-
表御門から入ります。
拝観料は無料です。 -
安政5年(1858)、15代藩主木下俊程侯の命により日出城二の丸に開校した藩校。木造2階建て、門を含め家屋全体が旧態のまま残されており、現存する県下唯一の藩校です。
-
「聖廟」へはいります。
-
儒学の祖である孔子を祭る釈奠(せきてん)が行われた所です。
-
致道館・廟門です。
-
致道館です。
-
聖廟方面です。
-
致道館(講堂)内です。
-
聖廟門です。
-
聖廟です。
-
-
致道館(講堂)
-
大寶館は、大正天皇の即位を記念して創建され、郷土の先人・先覚といわれる人々の業績を紹介する鶴岡ゆかりの人物資料展示施設として一般公開している。
-
鶴岡城跡のお堀です。
-
鶴岡護国神社です。
-
石の鳥居です。
-
鶴岡市立藤沢周平記念館です。
-
鶴岡城跡内にあります。
-
荘内神社です。
-
鶴岡城跡内にあります御城稲荷神社です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
鶴岡(山形) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
56